☆この小説はえいとさんより投稿して頂いたものです。著作権はえいとさんが持っておられます。
えいと作 若妻OL 痴漢調教

えいと作 若妻OL 痴漢調教

第5話
「さぁ、亜希君。咥えるんだ!」
「口でヌいてくれればそれでいい。最初で最後のこれっきりだ。約束する!」
亜希は困り果て、相変わらずうずくまりながら嫌々と首を横に振っていた。
そのまま強引に咥えさせてしまうことも出来たが、それでは面白くない。
亜希が自ら堕ちてこそ、弱みとして後の調教のにもいかせるのだ。
私は切り札の脅し文句で堕としにかかった。
「亜希君も新婚だというのに、
痴漢されてイっちゃうなんて破廉恥な出来事が旦那にバレたら……、
離婚なんてことにもなりかねないだろ~」
「そんなことになったら……、会社にも居づらくなるだろうしなぁ……」
旦那と仕事。
両方失ってしまうという、最悪のシナリオを亜希にイメージさせてやったのだ。
すると、とたんに亜希は眉根に力を込め、溢れ出しそうになる涙をこらえ始めた。
そこで飴と鞭。
その飴をくれてやる。
泣かせておいて優しくするのだ。
「いいか。これは私の優しさでもあるんだ」
「口でヌイてもらうことで、秘密を共有することになる」
「だからそれで痴漢のことも2人だけの秘密にするんだよ!」
「考えてみろ。浮気する訳じゃ無い。口でするだけだ!」
「それで離婚の心配も、退社の心配もなくなるんだぞ!」
「さぁ、亜希君。ヌいてくれ!」
「早くしないと2人して大幅な遅刻になって要らぬ疑いがかかるぞ」
「それにいつまでもココで問答繰り返してると、人が来るかも知れない」
「さぁ! 早く咥えるんだ!」
逃げ道など無い状況で、さらに追い詰められ、ついに亜希は堕ちていく。
自ら私の股間に顔を寄せだしたのだ。
寄っては恥じらい、また寄っては躊躇い、葛藤に苦悶しながら美貌を寄せてくる。
その様はまるで、白昼夢にうなされているかののように滑稽にもみえたが、
それ以上に、堕ちた女の色香に満ち溢れていた。
私の男根はその色香に素直に悦び、ビクンと脈を打って跳ね踊った。
「あっ……」
目の前で跳ねあがる男根に、亜希はかすかな声を漏らした。
そして次の瞬間、右手でそっと男根に触れると、自らの吐息ごと飲み込むように、
静かに口内へと切っ先を沈めていった。
異様な状況のせいだろう。
亜希の口内は驚くほどの熱気と汁気に包まれていた。
湯船のような口内で、亜希の舌が遠慮がちに亀頭の裏スジをざわつく。
「おっ、おう~~。良いぞ! その調子だ!」
後頭部が痺れるような甘美な疼きが、たちまちのうちに亀頭から湧き上がり、
私は思わず感嘆の唸りをあげた。
続く→若妻OL 痴漢調教 第6話
戻る→若妻OL 痴漢調教 第4話
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「さぁ、亜希君。咥えるんだ!」
「口でヌいてくれればそれでいい。最初で最後のこれっきりだ。約束する!」
亜希は困り果て、相変わらずうずくまりながら嫌々と首を横に振っていた。
そのまま強引に咥えさせてしまうことも出来たが、それでは面白くない。
亜希が自ら堕ちてこそ、弱みとして後の調教のにもいかせるのだ。
私は切り札の脅し文句で堕としにかかった。
「亜希君も新婚だというのに、
痴漢されてイっちゃうなんて破廉恥な出来事が旦那にバレたら……、
離婚なんてことにもなりかねないだろ~」
「そんなことになったら……、会社にも居づらくなるだろうしなぁ……」
旦那と仕事。
両方失ってしまうという、最悪のシナリオを亜希にイメージさせてやったのだ。
すると、とたんに亜希は眉根に力を込め、溢れ出しそうになる涙をこらえ始めた。
そこで飴と鞭。
その飴をくれてやる。
泣かせておいて優しくするのだ。
「いいか。これは私の優しさでもあるんだ」
「口でヌイてもらうことで、秘密を共有することになる」
「だからそれで痴漢のことも2人だけの秘密にするんだよ!」
「考えてみろ。浮気する訳じゃ無い。口でするだけだ!」
「それで離婚の心配も、退社の心配もなくなるんだぞ!」
「さぁ、亜希君。ヌいてくれ!」
「早くしないと2人して大幅な遅刻になって要らぬ疑いがかかるぞ」
「それにいつまでもココで問答繰り返してると、人が来るかも知れない」
「さぁ! 早く咥えるんだ!」
逃げ道など無い状況で、さらに追い詰められ、ついに亜希は堕ちていく。
自ら私の股間に顔を寄せだしたのだ。
寄っては恥じらい、また寄っては躊躇い、葛藤に苦悶しながら美貌を寄せてくる。
その様はまるで、白昼夢にうなされているかののように滑稽にもみえたが、
それ以上に、堕ちた女の色香に満ち溢れていた。
私の男根はその色香に素直に悦び、ビクンと脈を打って跳ね踊った。
「あっ……」
目の前で跳ねあがる男根に、亜希はかすかな声を漏らした。
そして次の瞬間、右手でそっと男根に触れると、自らの吐息ごと飲み込むように、
静かに口内へと切っ先を沈めていった。
異様な状況のせいだろう。
亜希の口内は驚くほどの熱気と汁気に包まれていた。
湯船のような口内で、亜希の舌が遠慮がちに亀頭の裏スジをざわつく。
「おっ、おう~~。良いぞ! その調子だ!」
後頭部が痺れるような甘美な疼きが、たちまちのうちに亀頭から湧き上がり、
私は思わず感嘆の唸りをあげた。
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