☆この小説はえいとさんより投稿して頂いたものです。著作権はえいとさんが持っておられます。
えいと作 若妻OL 痴漢調教

えいと作 若妻OL 痴漢調教

第8話
(いいぞ、良い色気だ、亜希!
やはりおまえは天性のマゾだ。これからはたくさん虐めてやるからな!)
抵抗も服従も出来ぬまま、
マゾ女特有の倒錯した快感に飲み込まれていく亜希。
その様には、得も言われぬエロティシズムが漂っていた。
誘発されるように、私のサドの血も火花を散らし駆けめぐりはじめる。
昂ぶりきった感情を、これでもかと亜希の最奥めがけ叩きつけていく。
「んん~~ぁあ~~! ……ダメ! あっ……ダメよ……」
「い……、いやぁ~。そんなにしないでぇ~~」
見る間に亜希の痴態が切迫していく。
かろうじて残る理性で、声の音量こそ抑えていたが、
呻きはハッキリとしたアエギと化し、
悦に浸っている様子がありありと見てとれた。
なにより、膣内が甘美な収縮を繰り返し、
達しそうな気配をさらけ出していたのだ。
「イキそうなんだろ。亜希!」
「おまえがイッたらおれもイッてやる!」
「さぁ、我慢しないでイッちまえよ~~!」
快感に飲み込まれてしまっている負い目と、
それを悟られてしまっている負い目。
もはや倒錯の極致にいるのだろう。
亜希は美貌をいっそう紅く染め上げながら、
マゾらしくドロドロに表情を歪ませ、
狂ったように緊迫した悶えをさらけ出してみせる。
「あっくぅ、ハァ~! あっ! あっ! あっ! ああっ!」
「ダッ、ダメ! イきそう……、ああっ、イっちゃう!」
先ほど、痴漢に強引にイかされたことが、少なからず影響しているのだろう。
異様な状況の中でも、亜希はあっけなく絶頂を迎えようとしていた。
髪を振り乱し、なりふりかまわぬ悶え泣きで頂の淵を彷徨い。
半狂乱となって肉悦に身を打ち震わせる。
人気の無い公園ではあったが、さすがにこれ以上騒がれてはマズイ。
私はとどめとばかりに、ザワメク膣内を剛棒と化した男根で滅多刺した。
「あっ、くっ、あぁー、ダメッ!」
「あっあぁ~、イクっ! イっちゃう! 」
「あ~~、イ、イ…、イクぅ~~~~!」
はしたないほどの痙攣をビクビクと全身に走らせながら、
断末魔の咆哮とともに亜希は昇り詰めた。
ギュウギュウと膣内は収縮を繰り返し、
ヒダヒダがザワザワとわななき男根を絞りあげる。
極上の肉筒と化したマ○コの感触に堪えきれず、
私は渾身の一突きを打ち込むと、
そのまま子宮めがけてドクドクと精液をしぶかせていった。
もちろん亜希は、中に出した事を怒り、責めてきた。
だが、公に出来ない関係をもった今となってはもはや何を言っても手遅れだ。
これで、避妊の為だと言って、ピルを飲ませられる。
そうすれば当然、旦那とヤッて妊娠……、調教中止……、なんてこともなくなる。
もちろん私も妊娠を気にすること無く愉しめる……。
全ては亜希の調教を愉しむ為の、計画通りだったのだ。
終わり
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(いいぞ、良い色気だ、亜希!
やはりおまえは天性のマゾだ。これからはたくさん虐めてやるからな!)
抵抗も服従も出来ぬまま、
マゾ女特有の倒錯した快感に飲み込まれていく亜希。
その様には、得も言われぬエロティシズムが漂っていた。
誘発されるように、私のサドの血も火花を散らし駆けめぐりはじめる。
昂ぶりきった感情を、これでもかと亜希の最奥めがけ叩きつけていく。
「んん~~ぁあ~~! ……ダメ! あっ……ダメよ……」
「い……、いやぁ~。そんなにしないでぇ~~」
見る間に亜希の痴態が切迫していく。
かろうじて残る理性で、声の音量こそ抑えていたが、
呻きはハッキリとしたアエギと化し、
悦に浸っている様子がありありと見てとれた。
なにより、膣内が甘美な収縮を繰り返し、
達しそうな気配をさらけ出していたのだ。
「イキそうなんだろ。亜希!」
「おまえがイッたらおれもイッてやる!」
「さぁ、我慢しないでイッちまえよ~~!」
快感に飲み込まれてしまっている負い目と、
それを悟られてしまっている負い目。
もはや倒錯の極致にいるのだろう。
亜希は美貌をいっそう紅く染め上げながら、
マゾらしくドロドロに表情を歪ませ、
狂ったように緊迫した悶えをさらけ出してみせる。
「あっくぅ、ハァ~! あっ! あっ! あっ! ああっ!」
「ダッ、ダメ! イきそう……、ああっ、イっちゃう!」
先ほど、痴漢に強引にイかされたことが、少なからず影響しているのだろう。
異様な状況の中でも、亜希はあっけなく絶頂を迎えようとしていた。
髪を振り乱し、なりふりかまわぬ悶え泣きで頂の淵を彷徨い。
半狂乱となって肉悦に身を打ち震わせる。
人気の無い公園ではあったが、さすがにこれ以上騒がれてはマズイ。
私はとどめとばかりに、ザワメク膣内を剛棒と化した男根で滅多刺した。
「あっ、くっ、あぁー、ダメッ!」
「あっあぁ~、イクっ! イっちゃう! 」
「あ~~、イ、イ…、イクぅ~~~~!」
はしたないほどの痙攣をビクビクと全身に走らせながら、
断末魔の咆哮とともに亜希は昇り詰めた。
ギュウギュウと膣内は収縮を繰り返し、
ヒダヒダがザワザワとわななき男根を絞りあげる。
極上の肉筒と化したマ○コの感触に堪えきれず、
私は渾身の一突きを打ち込むと、
そのまま子宮めがけてドクドクと精液をしぶかせていった。
もちろん亜希は、中に出した事を怒り、責めてきた。
だが、公に出来ない関係をもった今となってはもはや何を言っても手遅れだ。
これで、避妊の為だと言って、ピルを飲ませられる。
そうすれば当然、旦那とヤッて妊娠……、調教中止……、なんてこともなくなる。
もちろん私も妊娠を気にすること無く愉しめる……。
全ては亜希の調教を愉しむ為の、計画通りだったのだ。
終わり
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