第58夜 ストーカーラブ

ポッチャリ型で勝ち気なヒロイン「舞ちん」は、無口で大人しく皆からシカトされているクラスメイトの男子からラブレターを貰ってしまう。ところが彼は、ボーイッシュだが女らしい性格の舞の親友に1年の時ストーカー行為を働いていたと言う。担任の男性教諭と良からぬ関係を持った場面を盗撮された舞は、それから悪夢のようなストーカー男の脅迫を受け、メールの指示で親友と共に耐え難い恥辱的な命令に従わされる羽目に陥るのだった。ところが、実は。(約5万1千字)

ポッチャリ型で勝ち気なヒロイン「舞ちん」は、無口で大人しく皆からシカトされているクラスメイトの男子からラブレターを貰ってしまう。ところが彼は、ボーイッシュだが女らしい性格の舞の親友に1年の時ストーカー行為を働いていたと言う。担任の男性教諭と良からぬ関係を持った場面を盗撮された舞は、それから悪夢のようなストーカー男の脅迫を受け、メールの指示で親友と共に耐え難い恥辱的な命令に従わされる羽目に陥るのだった。ところが、実は。(約5万1千字)
6.変態マゾに堕落(3881字)
その夜届いた「ご主人様」からのメールには、やはり今日1日私が経験したハズカシイことの全てが触れられていた。「性奴隷」であるノッコとの連絡が密なのだろう。
「君が汚したパンツを頂いた。シミが付いてひどく黄ばんでるぞ。今僕は舞ちんのおまんこのニオイが染み付いたパンツをかいでる所だ。うう、クサイ、ノッコよりもクサイぞ、これは……
ノッコが献上した証拠のつもりか、そのパンツの黄ばんだシミの様子まで接写した写メまで送られて来た。私は佐藤がその汚いパンツのニオイをクンクンかいでいる姿を想像して、ブルッと悪寒が走った。さらにトイレで撮影された羞恥写真も送られて来て、脅迫のネタとして佐藤の手に渡ってしまったことも示された。
「復唱しろ。私は、授業中にパンツを見せながらオナニーして、何度もイッテしまう、淫乱な性奴隷です。私は……」
復唱も何もその通りだったのだが、一言一句も見逃せない私は心の中でその言葉を復唱することによって、本当に自分が淫乱な性奴隷であると学習してしまうようだった。この後も、オシッコを見られると興奮します、だの、ノーブラで巨乳を揺さぶり男子に見せ付けるのが大好きです、だのとしつこく復唱文が届けられて、私はハズカシイことが大好きでコウフンしてしまう、ヘンタイでインランな女の子なんだと頭に叩き込まれた気分になった。こんなにしっかり復習していれば、おバカな私でも少しは数学が出来るようになってたに違いない、いや、マジで。
「今日から、ヘンタイでインランな舞ちんにふさわしいオナニーのやり方を伝授しよう。今日はクリムキのレッスンだ。まず、服を脱いでハダカになりなさい」
ーーオナニーのレッスンだって!? しかもハダカになれって……うう、ハズカシイ。でもコウフンしちゃう。私、ヘンタイでインランなんだもんね……
夜ご主人様からのメールをドキドキワクワクしながら受け取っている私は、自分の部屋の中だ。わが家は部屋の中からカギを掛けることは出来ないから、スッポンポンになるのも結構ドキドキものの冒険だ。おかげでスリル満点でアブないコウフンを味わいながら全裸になった私は、次の指示を待った。
「ハダカになった証拠に写真を送りなさい」
ーーああ、又脅迫のネタが増えてしまう……
そう思っても逆らえない私は、写メで全裸写真を「ご主人様」に送った。ハダカだとオナカがちょっとぷっくり膨らんでるのがハズカシかったりする。いいもん。私その代わりすっごい巨乳なんだから!
「ではアソコを開いて、クリトリスを探しなさい」
ーーヒイッ! ありました、ご主人様……
ベッドに腰掛けアシを開いてアソコを覗き込みながら、女の子の唇を指でくつろげると、いきなりえっちなオツユがトロリと溢れて出た。部屋の中でハダカになった時点で、ドキドキと心臓が高鳴りひどく興奮しちゃってたのだ。自分のカラダながら改めてこうして眺めて見ると、とても卑猥だと思った。ワレメちゃんからえっち汁がこぼれてフトモモまで濡らすのを見、ますます興奮してしまう私はとってもイケない子。そして毎日イジってるからよく知ってるはずのビンカンなしこりは、唇の合わせ目付近にポッチリ頭をもたげてるのが確認出来た。もちろん、もうすでにコチコチで、触れたらすごく気持ちいいだろう。だけどバージンの私は、怖くてまだ指で直接タッチしたことはない。でもパンツの上からでもメチャクチャ感じてしまうのだから、直接では刺激が強過ぎるのではなかろうか。
「皮をかぶっているから、本体に触れないよう気を付けてめくりなさい」
ーーこ、これが「クリムキ」か……す、すっごい刺激的……
「ご主人様」の指示に従い細かい作業に没頭した私は、何とか包皮をどけることに成功し、それだけで強烈な感覚を覚えるのに怯えてしまった。まるで触れてはいけない爆弾の導火線でも弄っているような気持ちだ。
「クリをムイたら、写真を撮って送りなさい」
ーーああっ!
私は叫びたくなる程すさまじいコウフンに見舞われながら、これ以上はないと思われるくらい卑猥な写メを送った。こんなとんどもないことを、カワイイ(かどうかは知らないけどさ)娘が1つ屋根の下でやっているのを、パパやママに知られたら、と思うと、猛烈な罪悪感を覚えたけど、それが又かえってイケないコウフンをあおるのだから、どうしようもない。そして「ご主人様」の返信は、ますます私のコウフンを募らせた。
「舞ちんのクリはデカいな。しょっちゅうイジってるからだろう」
ーーああ、その通りです、ご主人様。舞ちん、毎晩オナっちゃうエッチな子なの……
「ではクリの皮をムイたりかぶせたりしなさい。百まで数えてあげるから、合わせてやるんだよ。1……2……3……」
ケイタイを片手にカウントを見つめ、もう片手で「クリムキ」行為をやってると、すぐにとてもエロチックな気分になった。だけどカウントは嫌になるくらいゆっくりで、そのうち私の頭の中にはしたない考えが芽生えて来る。
ーーああ……焦れったい、もっと速く!……クリちゃんを直にイジりたい……
そしてようやく百カウントが満了すると、まるでそんな私のイケない願望を見透かしたような命令を「ご主人様」は下さった。
「……100。では皮をムイたまま、本体に指で軽くタッチしなさい」
「ああっ!」
今度は実際に声が出てしまった。それくらい直接タッチの刺激は強烈だったのだ。だがそれは、恐れていた苦痛の感覚だけではなかった。
「次は軽く指で摘みなさい」
「ウウンッッ!!」
「痛くないか、摘んでみた感想をメールで送りなさい」
「……ちょっと痛いけど、すごくキモチイイです、ご主人様」
「では次に、カウントに合わせて皮をムイたらキュッと摘みなさい。はい、1……2……3……」
うう。確かこれは「イタギモ」って言うんだよね? 皮をムイたクリちゃんを指で直に摘むのは、すごく痛いのにとても気持ち良かった。
ーー私ってマゾだったんだ……
自分はハズカシイことが大好きでコウフンしてしまう子なんだと心に刷り込まれていた私は、さらに痛いことも気持ち良く感じてしまうことによって、そう思ってしまった。だって、ハズカシイことや痛いことを歓んじゃうのを、マゾって言うんだよね?
そう納得してしまうと、カウントに合わせてクリをムき、本体を摘むと言う淫靡な行為がとてつもなく気持ち良くなってしまい、マジでヤバくなって来た。
「……50……51……52……」
「だ、ダメ! いくう~っ!」
まだカウントは半分残ってるのに、私何回イッチャウんだろう……
「……100。よし、今日のレッスンは終了だ。しっかり復習しとくんだぞ。では復唱しろ。今からクリムキオナニーの復習をして、たくさんイキます。今から……明日もノッコにパンツを見せて、オナニーでイッた回数を報告します。明日も……明日やることはノッコに伝えておくから、彼女の命令に従え。 Bye!」
こうして次の日からも同じようなエッチな命令をこなす日々が続いた。夜になると、処女なのにアソコに軽く指を含ませたり、オシリノアナをイジったりする新しいオナニー方法を伝授され、卑猥な接写写真を送らされた。翌日は「ご主人様」佐藤の見ている前で、ノッコにはいてるパンツを見せ、夜オナニーで気をやった回数を報告することに始まり、トイレや授業中にさまざまな恥辱行為を強要された。一緒に入るトイレの個室の中でのノッコとのレズビアンまがいプレイや、授業中のSMチックなプレイはどんどんエスカレートしていった。
ノッコとは、「ご主人様」に教えられた嫌らしいやり方でのオナニーを見せ合ったり、えっちなシミ付きパンツを交換したり、オシッコを見せたら相手が後始末をしてあげるようになった。特にオシッコの残りを全部舌でナメてキレイにしてあげるプレイは強烈だった。アブないことをしてると言うコウフンで、まるでアソコがトロケちゃうんじゃないかと思うくらい気持ち良く、私もノッコも声を張り上げてよがりまくっちゃうもんだから、外に聞こえやしないかと心配になるくらいである。
授業中は先生にパンツやブラを見せたり、指でスリスリオナっちゃうくらいはカワイイもので、途中でノッコに汚れた下着を没収され、後はノーブラノーパンで過ごすのが日常になった。スカートも先生の目を盗んで、出来る限りの超ミニだ。ノーパンがバレそうな超ミニと言う犯罪的にヤバイ格好は凄まじく刺激的で、私がいつもアソコからオツユを溢れさせているのは言うまでもない。
そしてそんな発情した私のカラダを慰めるため、乳首やムキぐせを付けられたクリちゃんに当てたり、アナルに入れちゃうローターが装着されるようになった。私だけではない。何とノッコも同じローターを装着させられているのだ。これは超強力なリモコンで動くので、最後尾の座席の「ご主人様」佐藤が持ってると思われるコントローラーによって与えられるメチャクチャ気持ち良いブルブルで、私は授業中最低1回は必ずイカされてしまう辱めに合っている。ノッコも同じブルブルに責められて悶絶してるんだろうと思うと、初め特にアナルに強く感じていた嫌悪感は次第に薄まり、いつしかマジで気持ち良過ぎて授業中に一瞬意識が飛んでしまうくらい強烈なアクメを覚えるようになってしまった。そんな時私は(ノッコ! 舞ちん、イッチャウ!)と一緒に辱めを受けている親友の顔を思い浮かべるのだ。サイテー男佐藤のメガネヅラなどよりずっと良い。仲良しの女の子2人を同時に責めるなんて、やはりコイツのやり方は天才的だと認めざるを得ない。
続く→ストーカーラブ 7.みんなの前で痴態を晒し、保健室拘束調教
戻る→ストーカーラブ 5.親友とレズ調教
ストーカーラブ 目次
プチSM千夜一夜ものがたり 第3期 目次
その夜届いた「ご主人様」からのメールには、やはり今日1日私が経験したハズカシイことの全てが触れられていた。「性奴隷」であるノッコとの連絡が密なのだろう。
「君が汚したパンツを頂いた。シミが付いてひどく黄ばんでるぞ。今僕は舞ちんのおまんこのニオイが染み付いたパンツをかいでる所だ。うう、クサイ、ノッコよりもクサイぞ、これは……
ノッコが献上した証拠のつもりか、そのパンツの黄ばんだシミの様子まで接写した写メまで送られて来た。私は佐藤がその汚いパンツのニオイをクンクンかいでいる姿を想像して、ブルッと悪寒が走った。さらにトイレで撮影された羞恥写真も送られて来て、脅迫のネタとして佐藤の手に渡ってしまったことも示された。
「復唱しろ。私は、授業中にパンツを見せながらオナニーして、何度もイッテしまう、淫乱な性奴隷です。私は……」
復唱も何もその通りだったのだが、一言一句も見逃せない私は心の中でその言葉を復唱することによって、本当に自分が淫乱な性奴隷であると学習してしまうようだった。この後も、オシッコを見られると興奮します、だの、ノーブラで巨乳を揺さぶり男子に見せ付けるのが大好きです、だのとしつこく復唱文が届けられて、私はハズカシイことが大好きでコウフンしてしまう、ヘンタイでインランな女の子なんだと頭に叩き込まれた気分になった。こんなにしっかり復習していれば、おバカな私でも少しは数学が出来るようになってたに違いない、いや、マジで。
「今日から、ヘンタイでインランな舞ちんにふさわしいオナニーのやり方を伝授しよう。今日はクリムキのレッスンだ。まず、服を脱いでハダカになりなさい」
ーーオナニーのレッスンだって!? しかもハダカになれって……うう、ハズカシイ。でもコウフンしちゃう。私、ヘンタイでインランなんだもんね……
夜ご主人様からのメールをドキドキワクワクしながら受け取っている私は、自分の部屋の中だ。わが家は部屋の中からカギを掛けることは出来ないから、スッポンポンになるのも結構ドキドキものの冒険だ。おかげでスリル満点でアブないコウフンを味わいながら全裸になった私は、次の指示を待った。
「ハダカになった証拠に写真を送りなさい」
ーーああ、又脅迫のネタが増えてしまう……
そう思っても逆らえない私は、写メで全裸写真を「ご主人様」に送った。ハダカだとオナカがちょっとぷっくり膨らんでるのがハズカシかったりする。いいもん。私その代わりすっごい巨乳なんだから!
「ではアソコを開いて、クリトリスを探しなさい」
ーーヒイッ! ありました、ご主人様……
ベッドに腰掛けアシを開いてアソコを覗き込みながら、女の子の唇を指でくつろげると、いきなりえっちなオツユがトロリと溢れて出た。部屋の中でハダカになった時点で、ドキドキと心臓が高鳴りひどく興奮しちゃってたのだ。自分のカラダながら改めてこうして眺めて見ると、とても卑猥だと思った。ワレメちゃんからえっち汁がこぼれてフトモモまで濡らすのを見、ますます興奮してしまう私はとってもイケない子。そして毎日イジってるからよく知ってるはずのビンカンなしこりは、唇の合わせ目付近にポッチリ頭をもたげてるのが確認出来た。もちろん、もうすでにコチコチで、触れたらすごく気持ちいいだろう。だけどバージンの私は、怖くてまだ指で直接タッチしたことはない。でもパンツの上からでもメチャクチャ感じてしまうのだから、直接では刺激が強過ぎるのではなかろうか。
「皮をかぶっているから、本体に触れないよう気を付けてめくりなさい」
ーーこ、これが「クリムキ」か……す、すっごい刺激的……
「ご主人様」の指示に従い細かい作業に没頭した私は、何とか包皮をどけることに成功し、それだけで強烈な感覚を覚えるのに怯えてしまった。まるで触れてはいけない爆弾の導火線でも弄っているような気持ちだ。
「クリをムイたら、写真を撮って送りなさい」
ーーああっ!
私は叫びたくなる程すさまじいコウフンに見舞われながら、これ以上はないと思われるくらい卑猥な写メを送った。こんなとんどもないことを、カワイイ(かどうかは知らないけどさ)娘が1つ屋根の下でやっているのを、パパやママに知られたら、と思うと、猛烈な罪悪感を覚えたけど、それが又かえってイケないコウフンをあおるのだから、どうしようもない。そして「ご主人様」の返信は、ますます私のコウフンを募らせた。
「舞ちんのクリはデカいな。しょっちゅうイジってるからだろう」
ーーああ、その通りです、ご主人様。舞ちん、毎晩オナっちゃうエッチな子なの……
「ではクリの皮をムイたりかぶせたりしなさい。百まで数えてあげるから、合わせてやるんだよ。1……2……3……」
ケイタイを片手にカウントを見つめ、もう片手で「クリムキ」行為をやってると、すぐにとてもエロチックな気分になった。だけどカウントは嫌になるくらいゆっくりで、そのうち私の頭の中にはしたない考えが芽生えて来る。
ーーああ……焦れったい、もっと速く!……クリちゃんを直にイジりたい……
そしてようやく百カウントが満了すると、まるでそんな私のイケない願望を見透かしたような命令を「ご主人様」は下さった。
「……100。では皮をムイたまま、本体に指で軽くタッチしなさい」
「ああっ!」
今度は実際に声が出てしまった。それくらい直接タッチの刺激は強烈だったのだ。だがそれは、恐れていた苦痛の感覚だけではなかった。
「次は軽く指で摘みなさい」
「ウウンッッ!!」
「痛くないか、摘んでみた感想をメールで送りなさい」
「……ちょっと痛いけど、すごくキモチイイです、ご主人様」
「では次に、カウントに合わせて皮をムイたらキュッと摘みなさい。はい、1……2……3……」
うう。確かこれは「イタギモ」って言うんだよね? 皮をムイたクリちゃんを指で直に摘むのは、すごく痛いのにとても気持ち良かった。
ーー私ってマゾだったんだ……
自分はハズカシイことが大好きでコウフンしてしまう子なんだと心に刷り込まれていた私は、さらに痛いことも気持ち良く感じてしまうことによって、そう思ってしまった。だって、ハズカシイことや痛いことを歓んじゃうのを、マゾって言うんだよね?
そう納得してしまうと、カウントに合わせてクリをムき、本体を摘むと言う淫靡な行為がとてつもなく気持ち良くなってしまい、マジでヤバくなって来た。
「……50……51……52……」
「だ、ダメ! いくう~っ!」
まだカウントは半分残ってるのに、私何回イッチャウんだろう……
「……100。よし、今日のレッスンは終了だ。しっかり復習しとくんだぞ。では復唱しろ。今からクリムキオナニーの復習をして、たくさんイキます。今から……明日もノッコにパンツを見せて、オナニーでイッた回数を報告します。明日も……明日やることはノッコに伝えておくから、彼女の命令に従え。 Bye!」
こうして次の日からも同じようなエッチな命令をこなす日々が続いた。夜になると、処女なのにアソコに軽く指を含ませたり、オシリノアナをイジったりする新しいオナニー方法を伝授され、卑猥な接写写真を送らされた。翌日は「ご主人様」佐藤の見ている前で、ノッコにはいてるパンツを見せ、夜オナニーで気をやった回数を報告することに始まり、トイレや授業中にさまざまな恥辱行為を強要された。一緒に入るトイレの個室の中でのノッコとのレズビアンまがいプレイや、授業中のSMチックなプレイはどんどんエスカレートしていった。
ノッコとは、「ご主人様」に教えられた嫌らしいやり方でのオナニーを見せ合ったり、えっちなシミ付きパンツを交換したり、オシッコを見せたら相手が後始末をしてあげるようになった。特にオシッコの残りを全部舌でナメてキレイにしてあげるプレイは強烈だった。アブないことをしてると言うコウフンで、まるでアソコがトロケちゃうんじゃないかと思うくらい気持ち良く、私もノッコも声を張り上げてよがりまくっちゃうもんだから、外に聞こえやしないかと心配になるくらいである。
授業中は先生にパンツやブラを見せたり、指でスリスリオナっちゃうくらいはカワイイもので、途中でノッコに汚れた下着を没収され、後はノーブラノーパンで過ごすのが日常になった。スカートも先生の目を盗んで、出来る限りの超ミニだ。ノーパンがバレそうな超ミニと言う犯罪的にヤバイ格好は凄まじく刺激的で、私がいつもアソコからオツユを溢れさせているのは言うまでもない。
そしてそんな発情した私のカラダを慰めるため、乳首やムキぐせを付けられたクリちゃんに当てたり、アナルに入れちゃうローターが装着されるようになった。私だけではない。何とノッコも同じローターを装着させられているのだ。これは超強力なリモコンで動くので、最後尾の座席の「ご主人様」佐藤が持ってると思われるコントローラーによって与えられるメチャクチャ気持ち良いブルブルで、私は授業中最低1回は必ずイカされてしまう辱めに合っている。ノッコも同じブルブルに責められて悶絶してるんだろうと思うと、初め特にアナルに強く感じていた嫌悪感は次第に薄まり、いつしかマジで気持ち良過ぎて授業中に一瞬意識が飛んでしまうくらい強烈なアクメを覚えるようになってしまった。そんな時私は(ノッコ! 舞ちん、イッチャウ!)と一緒に辱めを受けている親友の顔を思い浮かべるのだ。サイテー男佐藤のメガネヅラなどよりずっと良い。仲良しの女の子2人を同時に責めるなんて、やはりコイツのやり方は天才的だと認めざるを得ない。
続く→ストーカーラブ 7.みんなの前で痴態を晒し、保健室拘束調教
戻る→ストーカーラブ 5.親友とレズ調教
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