第58夜 ストーカーラブ

ストーカーラブ


 ポッチャリ型で勝ち気なヒロイン「舞ちん」は、無口で大人しく皆からシカトされているクラスメイトの男子からラブレターを貰ってしまう。ところが彼は、ボーイッシュだが女らしい性格の舞の親友に1年の時ストーカー行為を働いていたと言う。担任の男性教諭と良からぬ関係を持った場面を盗撮された舞は、それから悪夢のようなストーカー男の脅迫を受け、メールの指示で親友と共に耐え難い恥辱的な命令に従わされる羽目に陥るのだった。ところが、実は。(約5万1千字)


7.みんなの前で痴態を晒し、保健室拘束調教

 それまでで最悪の猛烈にハズカシイ「事件」が起こったのは、週末を控えた金曜のことだった。昼下がりの5時間目、奇しくも江島先生の数学の授業である。どうした風の吹き回しか、こんなことになってから初めて当てられ、黒板の前に出て問題を解くことになった。しかもノッコも同時に指名され、他の数名の生徒たちと並んで答を書くのである。ノッコとは隣り合わせだったけど、これでは佐藤の絶好の餌食ではないか。恐ろしいローターが動く前に一刻も早く答を書いて難を逃れなくては。幸い、と言うべきか、私が当たったのは恐らく中学生でも解けそうな基本題である。先生が私を気遣ったのだろうが、さすがに易し過ぎだ。お前、バカにしてるだろ、絶対!



 だけど黒板に進み、一段高い教壇の上に立った私は強要されているミニスカのあまりの短さに愕然とした。しかも昼休みにノッコに下着を没収されたからノーパンなのである。私は片手で何とかオシリの辺りを押さえ、隣のノッコに(ハズカシイよ~)とSOSのつもりで視線を送った。ところが彼女は、(メッ!)と私を叱るような目付きで、私の手を払っちゃったのだ。どうも隠しちゃいけないらしい。私は泣きたくなったけど、ノッコは「ご主人様」の代理なので逆らうわけにはいかず、私は仕方なく生の桃尻が丸見えになる寸前の超アブない姿をクラスメイトたちの視線に晒すことになった。みんなの視線が私の下半身に集中するのが痛いほど感じられ、露出したムチムチの生アシがヤバいほどガタガタ慄えてしまう。



ーーウィーン……

ーーヒエ~ッ!



 そして黒板にチョークを当てようとした瞬間、2つのチクビのローターが同時に動き始めた。あーん。これが露出のカイカンと言うものか、いつもより数段鋭い感覚がゾクゾクと込み上げて来た私はすっかりうろたえてしまって、ノーブラのムネをユサユサと揺さぶってしまう。ふと横を見ると、マジメっ子で成績も良いノッコは難しそうな問題をタンタンとチョークを鳴らし解いているようだ。でも彼女の色白な顔もうっすらと火照り、ちょっと膨らんだ鼻の頭に汗をかいていて、彼女もやっぱりチクビのカイカンと戦ってるのだと思うと、ますます巨乳がキュンとなった。ノッコはブラも着けてるし、普通のスカートだから目立たないけど。



 参った、スッゲー気持ち良くてバカな頭がますます回らなくなり、簡単な問題のはずなのになかなか解けないのだ。このままではたぶん、もっとハズカシくて辛い場所のローターが動いてしまう。何とかしなくては思っても、チュークを持つ手がワナワナと慄え始め、ますます動いてくれなくなった。



ーーそ、ソコ、ダメッ! 許してえ~っ!



 ついに来た。女の子の一番弱い急所のオマメちゃんへのブルブルだ。全身に打ち響くような強烈なカイカンの大波に襲われた私の頭はカラッポになってチョークを持つ手は固まり、大きなムネとオシリを見せ付けるようにグイグイ揺さぶってたと思う。ノーパンもバレちゃったかな? 私がインランでヘンタイな女の子であることが、クラス中に知られちゃったわけだ。等とぼんやり考えてたら、何と、隣でスラスラ問題を解いてたはずのノッコがチョークをポトリと取り落とし、ウッと下腹部を押えてしゃがみ込んでいた。



「どうした、吉岡っ!」

「だ、大丈夫です。急にちょっとめまいが……」



 そうだった。ノッコはクリちゃんの感度が、私以上に発達しちゃってる子なのだ。トイレでアソコのナメっこをしてるから、お互いの感じるトコなんかは良くわかっている。彼女も「ご主人様」の命令でしっかりクリ包皮をめくってローターを密着させてるはずだから、きっとたまったもんじゃなかったろう。でもおかげで私は注目されずにすんだし、クリローターの刺激はスッと消えて助かった。それに「急にめまいが……」なんて言い訳は、貧血っぽい色白スレンダー美人のノッコだから通用すると思った。私が言ったら、冗談はよせ、と笑われそうだ。



 だけどまだ難は終わっちゃいない。ノッコも立ち上がり私と一緒に黒板に向かうと、止まってたチクビとクリのローターが一斉に微振動を始めて来た。ずっと軽い振動だったから取り乱さずにすんだけど、全くしつこい野郎だ。それに……



ーーアナルはやめろよ! この、サイテー野郎……



 相手は「ご主人様」なのに、パニックになりそうな私は心の中で毒づいた。実は私、ノッコがクリに弱い以上に、羞ずかしいアナルがめちゃくちゃに弱い困った体質なのだ。ああ、だけど。隣のノッコはすぐに立ち直ってもうすぐ問題を解き終えそうだが、私の方はもう少し掛かりそう。おまけに弱い振動でも、チクビとムケクリのブルブルが又もや良くなって来てしまった。これはヤバイ。(あーん、ノッコ! 助けてよ)と思った時、とうとうオシリに恐怖のブルブルがやって来て惨劇が起こったのだ。



「舞ちんっ!」

「花田、どうしたっ!」



 やっぱりダメだった。残酷な「ご主人様」は、あろうことか目一杯のレベルと思われる強力なバイブレーションをアナルに見舞って来たのだ。私はあっと言う間にチョークを取り落として「イク」と言いそうになった口を手で塞ぎ、もう片手でノーパンのオシリを押えてうずくまっていた。心配して駆け寄ってくれたノッコや先生の方を見る余裕すらなく、頭の中が真っ白になっていた。それだけではない。



ーージョ~ッ!



 何と私はその場で感極まって、オシッコまで洩らしてしまったのだ。ノーパンで露出したフトモモを滴り落ちる生暖かい液体の感触だけを記憶して、私はショックでしばらくその後の記憶が飛んでしまった。 



「エーン、ハズカシイよ、ノッコ」



 気が付いたら保健室のベッドで寝かされ、付き添いで来ていたノッコにそう泣き言を述べていた私。



「私、もうみんなに合わせる顔がないよ」



 そりゃそうだ。あんな超ミニスカでノーパンだったこともバレちゃったろうし、何と言ってもアナルでイッチャッタ直後に失禁までしてしまったのがヤバ過ぎる。



 ところがノッコは妙に自信ありげに励ましてくれた。



「舞ちんなら大丈夫だよ! みんな舞ちんのこと、大好きだし」

「そうかなあ?」



 それとこれとは別問題と思うんだけど。



「それにみんな舞ちんが下痢だったって知ってるし。体調不良だったのを笑ったりしないわよ」

「マジで?」

「気にすることなんかないって、ホントに」



 ゲリでおしっこはしない気もするのだが、大人しいノッコがガッツポーズまで作って、ダイジョーブと言ってくれたので、気分屋の私はずいぶん気が楽になった。



「気分良くなったー? だったら、吉岡さんはもう授業に戻りなさい」

「あ、はい、わかりました」



 どうやら6時間目が始まってるらしく、あんまりやる気のなさそうな年配の養護の先生が何やらパソコンを打ちながら、そう声を掛けて来た。するとノッコはとんでもない行動に出たのである。ガチャリ!



ーーノッコ! う、うそ!? 何で手錠なんか嵌めるのよ!



 ブイーン!



ーーああ、ローターまで……音が聞こえちゃったらどうすんのよ。それに……オシリだけはカンベンしてよおっ!



 何とノッコは無言で私の両手を背中で束ねて手錠掛けし、しかもローターを全部軽く動かして来たのだ。ニカッと笑ったノッコはローターをチラッと見せて、自分だけカラダから外してしまったことを示していた。何てズルイんだ……そして私の背中の下にコントローラーを入れて隠し、分厚い布団を改めて掛け直したノッコは、放課後まで大人しく寝ててね、と言い残して保健室を出て行っちゃったのだ。



 こうして部屋にはベッドに寝かされた私と、少し離れた机に座った養護の先生だけになった。万一先生がこの布団をどけて私のカラダを見ちゃったら、と思うと心臓が爆発しそうなくらいドキドキしてしまう。それに4つのローターのモーター音は、耳を澄ませば聞こえちゃいそうだ。



 下手に動いて先生に不審に思われてはいけないと思った私は、ゆっくり慎重にカラダを動かそうとしたが、手錠はガッチリ掛かっててどうにもならない。チクビのローターはうつ伏せになって下に擦れ付けたら外れそうだったが、バレるのが怖くてそんな大きな動きはとても出来やしない。さらに包皮をムイちゃったクリちゃんに当たるローターとアナルにズブリと刺さったローターに至っては、どんなにアシをギュッとよじり合わせたりもがいてみたところで、絶対に外れてくれそうになかった。それどころか。



ーーや、ヤバイ! 下手に動いたら擦れて良くなって来ちまった……あ、あ、あ、ダメだよ~っ!



 たぶん一番弱い振動と思われるローターで、まだくすぐったい程度だったのに、外そうと腰をよじったりしてると余計な刺激が加わり、妙な気持ちになって来ちゃったのだ。おまけにコントローラーに当たってスイッチが上がってしまったぽく、にわかに振動も強まって来た。慌てて無駄なあがきをやめ、アシを少し開いてじっとしておこうと思ったんだけど時すでに遅し。自分の指で剥いてしまった鋭敏なクリちゃんにピトリと密着したローターからは、つま先が反り返っちゃうほど心地良い調べがツーンツーンと響き渡って来る。そして私の泣き所のオシリノアナと来たら。もう泣きじゃくりたくなるくらい気持ち良くて、ブイーンと慄えてる円筒を交わそうとアナルの力を緩めても逆に食い締めてみてもどうにもならず、私はチクビを含めた三所責めで、完全にメロメロになって来た。



「あら、又凄い汗ね」



ーー先生、来ないでっ!



 いつの間にか私の額が大粒の汗でビッショリになってることに気付いてしまった養護の先生がやって来て、これで拭きなさいとハンカチを渡そうとする。私は手を出そうにも手錠が掛かってビクともせず、それを知られるわけにもいかないと言う大ピンチだ。おまけに先生が近寄って来たと言う緊張感で、チクビからクリから、そしてアナルから、より一層強烈に心地良い戦慄が込み上げて来て、私はとうとうエッチに呻いてしまったのだ。



「ああ……ううっ!」

「そんなに具合が悪いの?」



ーー先生、ダメ! 触わっちゃイヤ! ああ~っっ!!



「うふうん~っっ!!」



 ハンカチを持つ先生の手がひたいに当てがわれた瞬間、凄まじい緊張感の中、私は何とアクメに昇り詰めてしまった。まさか、イク、なんて言葉を発するわけにはいかず、何とか淫らな鼻声を洩らすだけでごまかしたんだけど、それは教室でみんなに見られながら黒板の前で絶頂の恥を晒してしまった時をさらに上回る、もう言葉にならないほどの強烈なエクスタシーで、私は悪い病気でうなされているようなフリをしていたが、頭の中がトロトロになって何も考えられなかった。何か聞かれたけどまともに口を利くことも出来ず、動くことも出来ない私を見た養護の先生は、諦めて放っといてくれたので助かったんだけど、相変わらず動き続けているローターの刺激からは一瞬たりとも逃れることは出来ない。放課後ノッコが迎えに来てくれるまでに、私はさらに2階気をやらされてグウの音も出ないほど打ちのめされた気分になっていた。





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