第61夜 サンタ屋

互いに好き合っていながら自分の気持ちに気付かず、幼ななじみのカワイコちゃんを別の男に紹介して後悔し、クリスマスイブにAVを鑑賞している少年。するとPC画面から「サンタ屋」の文字が飛び込んで来て時空が歪み、気が付くとヤクザのような強面のサンタと、天使だと言うAV女優のようなエロエロのお姉さんに対面していたのだった。望みを叶えてやろうと言うサンタに、少年は幼なじみを取り戻したい、と告白させられるが……(約5万字)

7.暴走サンタとミサの処女を賭けて決闘(3459字)
よう~し、僕たちもミサに合わせて発射だ! そう3人で息を合わせてチンポからザーメンシャワーを浴びせようと思ったその時だった。
「うおお~っ! も、もうガマンならねえっっ!!」
「ちょ、ちょっと、サンタさんダメよっ!」
サンタが猛獣のように吠えたかと思うとミサに襲い掛かろうとして、慌てた天使がようやっと彼を不思議な力を押しとどめたんだ。
「やい、天使の姉ちゃん! 俺にこの娘を犯らせてくれ! 一生のお願いだ!」
サンタは天使の力に敵わないと見るや、土下座する勢いで彼女に懇願する。
ーーちょっと待て! どうしてお前がミサをヤっちゃうんだ。僕にヤラせてくれるのが、サンタのプレゼントじゃないのかよ?
僕は混乱した頭でそこまで素早く頭を巡らせると、ようやく言葉を出した。
「サンタさん! それは僕が……」
「るっせーよ、このボケ! 童貞のクセに生言ってんじゃねえ!」
「アン、いくうう~っっ!! ミサちゃん、又いっちゃうよお~っっ!!」
ミサは天使の術が切れないためか、性懲りもなくダイタンなオナニーを続けて、イキまくっている。こらこら、そんなことやってる場合じゃねえだろ、と思ったが、まるで周囲の状況が見えていない様子でオナニー狂いの女の子と言うのも困ったもんである。てか、天使さん、そろそろ勘弁してやれよ……
だが天使はインラン路線まっしぐらなミサは放置して、サンタを諭そうとした。
「まあまあ、冷静になって、サンタさん」
「これが冷静でいられっかよ!」
サンタの言い分ももっともではある。オナニーで狂ったようにイキ続けるミサはイヤらしくも魅力的で、僕だって出来ることなら今すぐ彼女に襲い掛かりたい気分なんだ。高木だってそうに違いない。
「あなたのやるべきことは、童貞の僕ちゃんの願いを叶えてあげることでしょ。自分がヤってどうするの! 童貞君に譲ってあげなさい!」
ーー童貞、童貞って言うなよ!
「いいや、それはガマンならねえ! この娘と犯りてえんなら、俺を倒してからにしろ、ボウズ!」
ーー何でそうなるんだよ? 第一、アンタに勝てるわけねえじゃん……
野獣そのもののサンタが丸太のようなムキムキの腕でファイティングポーズを取ったが、もちろん初めから僕に戦意が生じるわけはない。何とか言ってくれよ、天使さん……
「困ったわ。でも、好きな子のために体を張るってのも、素敵な男のロマンよねえ~」
こらこら、何で人間でもないくせに「男のロマン」なんて天使が言い出すんだ? 話が違う方へ行っちゃうじゃないか!
「う~ん、せっかくだから、この子もこんなエブリバディ、ウェルカムよ、じゃ面白くないわね。オナニーやめて、ミサちゃん」
ミサの激しい指遊びはウソのようにピタリと止まって、急に羞ずかしそうに体を丸めてしまった。
「ミサちゃん、サンタさんがエッチしたいんだって? どうする~?」
「い、イヤです! 絶対」
ーーわざわざ聞くなよ!
だがサンタは一時の凶暴そのものの興奮がやや治まって、それを聞いてショボンとしょげて見せる。喜怒哀楽の激しい、取り扱いの難しいヤツだが、同じ男として共感しないわけではない。AV仲間でもあるし。
「でもミサちゃん、アソコがムズムズして、えっちシタくてたまんないよね? インランちゃんだもの」
「……はい」
「うふふ、バージンっちゃんのくせに」
「くう~! やっぱ辛抱たまんねえな」
「サンタさんは黙ってなさい!」
「ち、何でえ……」
僕は又怖いサンタに激しく共感してしまった。好きな女の子が処女のアソコを疼かせて、エッチしてもらいたくてウズウズしてるんだ。これ以上ヤル気の出るシチュエーションがあるだろうか?
「ミサちゃん、サンタさんはイヤなの? じゃ、どっちの男の子とエッチしたい?」
どき。これはかなりヤバい質問だ。もし、彼女が高木を選んでしまったら……
「えっとお……ヤダ、ハズカシくて言えない、そんなこと」
「何で俺じゃイヤなんだ?」
ーー当たり前だろ、サンタ! しかしミサのやつ、本心はどうなんだ?
僕は少しホッとすると同時に、モヤモヤしたものが残ってしまう。すると天使がとんでもないことを言い出した。
「はい、じゃ僕たち、サンタさんと決闘よ! 負けたら、かわいいミサちゃんは、サンタさんに処女をヤられてしまいます!」
「イヤ~ッッ!! た、助けてえ~っっ!!」
「ふふふ、なかなかいいシチュエーションになって来たじゃないの。さあ僕ちゃん、彼女を助けて恋人同士になるチャンスよ!」
ーーマジかよ! 勘弁してくれえ~
「おい、そっちのひょろ長い方からだ。かかって来い!」
「ぼ、僕っすか~」
かわいそうに、まずサンタに指名された高木は、おっかなビックリ立ち上がる。もう腰が引けていて、全然サンタと戦う気などないのは明らかだ。当然だろう、プロレスラーみたいな肉体が凶器の塊のサンタに本気でケンカを仕掛けるバカはいない。高木はどうするのだろうと見ていると、かなり姑息な手段に出た。
「すみません。僕あなたには絶対勝てないんで、この通りお願いします! 彼女を助けて下さい」
高木はサンタの前まで進み出ると、土下座してそう懇願したのだ。ところがサンタはそれを聞いて激怒した。
「ぬあに~!? 貴様、それでも男かっ!」
「キャ~ッッ!!」
怒声と共に、元ボクサーの経験もあるサンタのパンチが土下座しているノッポの顔に数発見舞われると、高木は歯が折れたらしく、グエッと派手に血を吐き出してグッタリとなった。どうやらアッサリ気を失ってしまったらしい。
「うへへ、何とも歯応えのねえ腰抜け野郎だぜ」
高木の返り血を浴びて筋肉モリモリの腕に朱を散らし、肉食獣のような乱杭歯を剥き出しにして笑うサンタはますます凶暴に見える。
「さあ今度はオメエの番だぜ、童貞のボウズ! こっちへ来て、掛かって来いや」
こうして絶対絶命のピンチに追い詰められた僕は、何の成算もなく、かと言ってサンタに逆らう勇気もなかったので、恐怖に怯えなるべくゆっくりと歩いて行った。
「どうした? オメエも腰抜けか! 勇気を出して好きな女の子を助けてやらねえのか」
「そうよボク。命を賭けて好きな子を守ってあげるなんて、素敵じゃないの。ミサちゃん、きっと君にホレ直してくれるわよお~」
ーーく、くそう。天使め、他人事だと思って簡単そうに言いやがって・・・・・・
口から血ヘドを吐いて転がっている高木を見ていると、とてもそんな勇気なんか出やしない。アイツ以上に運動もしてない僕だから、殴り掛かった瞬間にコテンパンに叩きのめされてしまうのは目に見えてるじゃないか。
「仕方ねえなあ。お嬢ちゃんのバージンは俺がもらうことにしたぜ、うへへ~」
「キャーッ! た、助けて、ヨシオく~ん! や、ヤダ! イヤだあ~っっ!!」
「オラアッ! しゃぶるんだよ、お嬢ちゃん。歯でも立てやがったら、ぶっ殺すからな!」
サンタは、脚が竦んでなかなか進めない僕に向かい、これ見よがしに巨体にふさわしいデカチンポを取り出すと、ギンギンに勃起した赤銅色のソレを手で豪快にしごきながら、仰向けでアソコを両手で開いたまま動けないミサの、ツインテールの後頭部の髪を乱暴に掴んだ。再び大きな悲鳴を挙げたミサは、僕の名前を呼んで助けを求めながらサンタのデカ過ぎるチンポを顔に押し付けられると、エ~ンと大泣きし始めた。天使が言う。
「ねえボク、助けてあげないのお~ 勇気がないのね、見損なっちゃったあ~」
ーーうるせえっっ!!
ボクはサンタに向かいながら、もしかしたら? と思った可能性に賭けることを最後の瞬間に判断した。これは芝居じゃないのか? 願い事を叶えてくれるはずのサンタが、反対に僕をぶちのめすはずがないじゃないか。勇気を出して殴り掛かれば、その勇気を称えてミサを僕に引き渡してくれるのでは? そうすればミサだって、それこそ僕にホレ直してくれて、そして・・・・・・
でも誓っても良い。そんな都合の良い計算も確かにあったけど、もうその時にはそんなことは頭から吹っ飛び、サンタのチンポを突きつけられて助けを求め大泣きするミサに、たまらなくなって無我夢中で僕はサンタに突進していたんだ。
「やめろお~っっっ!!!」
「きゃーっっっ!!!」
サンタの手加減ないカウンターが突っかかって行った僕の顔面にガツンとヒットするのと、ミサの強烈な悲鳴が聞こえたのはほぼ同時だった。さらにサンタは容赦なく、ボクサーよろしく僕に連続パンチを浴びせ、グヘ~ッと生臭い血とゲロを吐いた僕は、高木同様あっさりノックアウトされ、意識がたちまちフェイドアウトして行ったのだった。
続く→サンタ屋 8.女体化してサンタに犯されマジイキし失神
戻る→サンタ屋 6.淫乱化したミサのオナニー鑑賞会(2)
サンタ屋 目次
プチSM千夜一夜ものがたり 第4期 目次

互いに好き合っていながら自分の気持ちに気付かず、幼ななじみのカワイコちゃんを別の男に紹介して後悔し、クリスマスイブにAVを鑑賞している少年。するとPC画面から「サンタ屋」の文字が飛び込んで来て時空が歪み、気が付くとヤクザのような強面のサンタと、天使だと言うAV女優のようなエロエロのお姉さんに対面していたのだった。望みを叶えてやろうと言うサンタに、少年は幼なじみを取り戻したい、と告白させられるが……(約5万字)

7.暴走サンタとミサの処女を賭けて決闘(3459字)
よう~し、僕たちもミサに合わせて発射だ! そう3人で息を合わせてチンポからザーメンシャワーを浴びせようと思ったその時だった。
「うおお~っ! も、もうガマンならねえっっ!!」
「ちょ、ちょっと、サンタさんダメよっ!」
サンタが猛獣のように吠えたかと思うとミサに襲い掛かろうとして、慌てた天使がようやっと彼を不思議な力を押しとどめたんだ。
「やい、天使の姉ちゃん! 俺にこの娘を犯らせてくれ! 一生のお願いだ!」
サンタは天使の力に敵わないと見るや、土下座する勢いで彼女に懇願する。
ーーちょっと待て! どうしてお前がミサをヤっちゃうんだ。僕にヤラせてくれるのが、サンタのプレゼントじゃないのかよ?
僕は混乱した頭でそこまで素早く頭を巡らせると、ようやく言葉を出した。
「サンタさん! それは僕が……」
「るっせーよ、このボケ! 童貞のクセに生言ってんじゃねえ!」
「アン、いくうう~っっ!! ミサちゃん、又いっちゃうよお~っっ!!」
ミサは天使の術が切れないためか、性懲りもなくダイタンなオナニーを続けて、イキまくっている。こらこら、そんなことやってる場合じゃねえだろ、と思ったが、まるで周囲の状況が見えていない様子でオナニー狂いの女の子と言うのも困ったもんである。てか、天使さん、そろそろ勘弁してやれよ……
だが天使はインラン路線まっしぐらなミサは放置して、サンタを諭そうとした。
「まあまあ、冷静になって、サンタさん」
「これが冷静でいられっかよ!」
サンタの言い分ももっともではある。オナニーで狂ったようにイキ続けるミサはイヤらしくも魅力的で、僕だって出来ることなら今すぐ彼女に襲い掛かりたい気分なんだ。高木だってそうに違いない。
「あなたのやるべきことは、童貞の僕ちゃんの願いを叶えてあげることでしょ。自分がヤってどうするの! 童貞君に譲ってあげなさい!」
ーー童貞、童貞って言うなよ!
「いいや、それはガマンならねえ! この娘と犯りてえんなら、俺を倒してからにしろ、ボウズ!」
ーー何でそうなるんだよ? 第一、アンタに勝てるわけねえじゃん……
野獣そのもののサンタが丸太のようなムキムキの腕でファイティングポーズを取ったが、もちろん初めから僕に戦意が生じるわけはない。何とか言ってくれよ、天使さん……
「困ったわ。でも、好きな子のために体を張るってのも、素敵な男のロマンよねえ~」
こらこら、何で人間でもないくせに「男のロマン」なんて天使が言い出すんだ? 話が違う方へ行っちゃうじゃないか!
「う~ん、せっかくだから、この子もこんなエブリバディ、ウェルカムよ、じゃ面白くないわね。オナニーやめて、ミサちゃん」
ミサの激しい指遊びはウソのようにピタリと止まって、急に羞ずかしそうに体を丸めてしまった。
「ミサちゃん、サンタさんがエッチしたいんだって? どうする~?」
「い、イヤです! 絶対」
ーーわざわざ聞くなよ!
だがサンタは一時の凶暴そのものの興奮がやや治まって、それを聞いてショボンとしょげて見せる。喜怒哀楽の激しい、取り扱いの難しいヤツだが、同じ男として共感しないわけではない。AV仲間でもあるし。
「でもミサちゃん、アソコがムズムズして、えっちシタくてたまんないよね? インランちゃんだもの」
「……はい」
「うふふ、バージンっちゃんのくせに」
「くう~! やっぱ辛抱たまんねえな」
「サンタさんは黙ってなさい!」
「ち、何でえ……」
僕は又怖いサンタに激しく共感してしまった。好きな女の子が処女のアソコを疼かせて、エッチしてもらいたくてウズウズしてるんだ。これ以上ヤル気の出るシチュエーションがあるだろうか?
「ミサちゃん、サンタさんはイヤなの? じゃ、どっちの男の子とエッチしたい?」
どき。これはかなりヤバい質問だ。もし、彼女が高木を選んでしまったら……
「えっとお……ヤダ、ハズカシくて言えない、そんなこと」
「何で俺じゃイヤなんだ?」
ーー当たり前だろ、サンタ! しかしミサのやつ、本心はどうなんだ?
僕は少しホッとすると同時に、モヤモヤしたものが残ってしまう。すると天使がとんでもないことを言い出した。
「はい、じゃ僕たち、サンタさんと決闘よ! 負けたら、かわいいミサちゃんは、サンタさんに処女をヤられてしまいます!」
「イヤ~ッッ!! た、助けてえ~っっ!!」
「ふふふ、なかなかいいシチュエーションになって来たじゃないの。さあ僕ちゃん、彼女を助けて恋人同士になるチャンスよ!」
ーーマジかよ! 勘弁してくれえ~
「おい、そっちのひょろ長い方からだ。かかって来い!」
「ぼ、僕っすか~」
かわいそうに、まずサンタに指名された高木は、おっかなビックリ立ち上がる。もう腰が引けていて、全然サンタと戦う気などないのは明らかだ。当然だろう、プロレスラーみたいな肉体が凶器の塊のサンタに本気でケンカを仕掛けるバカはいない。高木はどうするのだろうと見ていると、かなり姑息な手段に出た。
「すみません。僕あなたには絶対勝てないんで、この通りお願いします! 彼女を助けて下さい」
高木はサンタの前まで進み出ると、土下座してそう懇願したのだ。ところがサンタはそれを聞いて激怒した。
「ぬあに~!? 貴様、それでも男かっ!」
「キャ~ッッ!!」
怒声と共に、元ボクサーの経験もあるサンタのパンチが土下座しているノッポの顔に数発見舞われると、高木は歯が折れたらしく、グエッと派手に血を吐き出してグッタリとなった。どうやらアッサリ気を失ってしまったらしい。
「うへへ、何とも歯応えのねえ腰抜け野郎だぜ」
高木の返り血を浴びて筋肉モリモリの腕に朱を散らし、肉食獣のような乱杭歯を剥き出しにして笑うサンタはますます凶暴に見える。
「さあ今度はオメエの番だぜ、童貞のボウズ! こっちへ来て、掛かって来いや」
こうして絶対絶命のピンチに追い詰められた僕は、何の成算もなく、かと言ってサンタに逆らう勇気もなかったので、恐怖に怯えなるべくゆっくりと歩いて行った。
「どうした? オメエも腰抜けか! 勇気を出して好きな女の子を助けてやらねえのか」
「そうよボク。命を賭けて好きな子を守ってあげるなんて、素敵じゃないの。ミサちゃん、きっと君にホレ直してくれるわよお~」
ーーく、くそう。天使め、他人事だと思って簡単そうに言いやがって・・・・・・
口から血ヘドを吐いて転がっている高木を見ていると、とてもそんな勇気なんか出やしない。アイツ以上に運動もしてない僕だから、殴り掛かった瞬間にコテンパンに叩きのめされてしまうのは目に見えてるじゃないか。
「仕方ねえなあ。お嬢ちゃんのバージンは俺がもらうことにしたぜ、うへへ~」
「キャーッ! た、助けて、ヨシオく~ん! や、ヤダ! イヤだあ~っっ!!」
「オラアッ! しゃぶるんだよ、お嬢ちゃん。歯でも立てやがったら、ぶっ殺すからな!」
サンタは、脚が竦んでなかなか進めない僕に向かい、これ見よがしに巨体にふさわしいデカチンポを取り出すと、ギンギンに勃起した赤銅色のソレを手で豪快にしごきながら、仰向けでアソコを両手で開いたまま動けないミサの、ツインテールの後頭部の髪を乱暴に掴んだ。再び大きな悲鳴を挙げたミサは、僕の名前を呼んで助けを求めながらサンタのデカ過ぎるチンポを顔に押し付けられると、エ~ンと大泣きし始めた。天使が言う。
「ねえボク、助けてあげないのお~ 勇気がないのね、見損なっちゃったあ~」
ーーうるせえっっ!!
ボクはサンタに向かいながら、もしかしたら? と思った可能性に賭けることを最後の瞬間に判断した。これは芝居じゃないのか? 願い事を叶えてくれるはずのサンタが、反対に僕をぶちのめすはずがないじゃないか。勇気を出して殴り掛かれば、その勇気を称えてミサを僕に引き渡してくれるのでは? そうすればミサだって、それこそ僕にホレ直してくれて、そして・・・・・・
でも誓っても良い。そんな都合の良い計算も確かにあったけど、もうその時にはそんなことは頭から吹っ飛び、サンタのチンポを突きつけられて助けを求め大泣きするミサに、たまらなくなって無我夢中で僕はサンタに突進していたんだ。
「やめろお~っっっ!!!」
「きゃーっっっ!!!」
サンタの手加減ないカウンターが突っかかって行った僕の顔面にガツンとヒットするのと、ミサの強烈な悲鳴が聞こえたのはほぼ同時だった。さらにサンタは容赦なく、ボクサーよろしく僕に連続パンチを浴びせ、グヘ~ッと生臭い血とゲロを吐いた僕は、高木同様あっさりノックアウトされ、意識がたちまちフェイドアウトして行ったのだった。
続く→サンタ屋 8.女体化してサンタに犯されマジイキし失神
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