☆この小説は赤城ポポさんより投稿して頂いたものです。著作権は赤城ポポさんが持っておられます。

赤城ポポ作 研究室に監禁された女子大生
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涼子 大学生 21才

研究室でいつもどおりパソコンに向かっていた私は、コーヒーを飲んだあと、いつのまにか意識をなくしていた。気が付いたとき、夜はもう更けて、部屋には椅子に縄で縛られた私ひとりだった。

「え・・・。これ何?ちょっと、だれかいないの?」

そのとき、廊下をコツコツと歩く足音が聞こえた。だんだん近づいてくる。

ガチャッ。

ドアが開き、そこには研究室の手伝いをしている男性講師が立っていた。後ろ手で、ドアのカギを閉めたのが見えた。私はとっさに叫ぼうとしたが、そのとき、彼は一枚の写真をとりだし、私に見せてきた。

「ほら、君がトイレに入っているところ、ばっちり撮れたんだよ。全身くまなく、アソコも顔もきれいに撮れてるだろ?」

そこには和式トイレにしゃがんだ私の正面写真があった。いつのまにこんな写真を撮られていたのだろう。服から判断して、半年以上前のように思う。

「こういう写真、何枚もあるんだ。ぼくはいつもこの宝物たちを眺めて過ごしているんだよ。でも、本物が欲しくなってね・・・」

そう言うと、彼は私の前にしゃがみ、椅子に座った私のスカートをゆっくりとずらしていった。布に隠れていた太ももが露わになる。

そこに顔をうずめながら、彼は話を続けた。

「気持ちいいよ。いい匂いがする。やっぱり本物は柔らかくて、たまらないね・・・」

「・・・いやぁ、先生・・・、お願いします。こんなこと、やめてください・・・」

「そう言われてやめると思う?ぼくは写真も持ってるんだよ」

逃げられないことを悟った私は、全身の力が抜けていくのを感じた。もう無理だ。写真も撮られてるし、これから彼の要求を拒むことはできない・・・。

「さあ、まずは君のおっぱいが見てみたいなあ」

彼は片手で器用にシャツのボタンをひとつひとつ外していった。そして、ブラをそっと下にずらす。私の乳房がぷるんっと彼の目の前に現れた。

彼はそれを撫でるように触りながら、乳首にやさしく吸い付いてきた。

「・・・んっ。いやぁ・・・やめて・・」

舌先でチロチロと舐められると、心とは裏腹に乳首が固くなっていくのが分かった。どうしようもない体の反応。私は悔しくて仕方がなかった。

「さあ、次は下だよ。力を抜いて・・・」

言われるまでもなく、もう抵抗する力は出なかった。絶望感でいっぱいで、彼が私のパンツを下ろす時も、膝を広げるときも、まったく力が入らない。

あっというまに、陰毛にやや隠れたアソコが、彼の目の前に現れた。胸を触られたせいで、少し濡れているのが分かる。きっとバレているはずだ。

彼は胸に吸い付いたときと同じように、私の股間に顔をうずめてクンニをしてきた。

ぴちゃっ・・・ぴちゃ・・・。

彼の唾液か、私の愛液か、嫌らしい音が研究室に響き渡る。さんざん舐めまわすと満足したのか、今度は指をアソコにゆっくりと入れ、出し入れをはじめた。

「・・・ん、んはぁ・・・あんっ。・・・い、いい・・・」

思わずよがり声を上げてしまう私。彼はそんな私の様子を見ながら、手をそっと放した。

「今日はここまでだよ・・・」

もっと欲しがる私の後ろにまわり、椅子に縛られた縄をほどいた。でも、私はもう、彼から逃げられない。次からはもっとエスカレートしていくだろう。

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