☆この小説は邪道切支丹さんより投稿して頂いたものです。著作権は邪道切支丹さんが持っておられます。
邪道切支丹作 ブルマ娘狩り 美少女JK奴隷堕ち…

邪道切支丹作 ブルマ娘狩り 美少女JK奴隷堕ち…

第三章:監禁、調教の始まり
学内施設からは離れ小島のように存在する応援団委員会に割り当てられた小さなプレハブ小屋。その横にある小さなコンテナ内部は、昼間の熱気が充満しており、蒸し風呂のような状態だ。コンテナの天井近くに開けられた微かな通気口から挿しこむ夕日の明かりだけが頼りの小部屋。その中で新子と美和子は、互いを励まし合う。
「だ、大丈夫、新子ちゃん」
「美和ちゃん…こそ」
頭上に回された手首をロープで固く縛られ、その縄尻を天井の鉄骨に結び付けられた2人は、やっと爪先が地面に着く程度に吊し上げられている。ついさっきまで受けたリンチで、体操着は引き裂かれ、下着も取られた2人は、上半身裸で、ブルマ一貫に剥かれている。成長著しい4つの乳房が、2人の悶えに合わせてフルフル揺れる。汗にまみれた半裸の美少女二人は、手首に食い込む縄の痛みを堪える。
「ねぇ、新子ちゃん あの人たちの言っていた、ブルマ狩りって何なの?」
美和子が首筋から滴る汗の滴を零しながら訪ねる。
「美和ちゃん、知らなかったんだ… S工に女子が入学し始めた頃から、必ず運動会の打ち上げの後、応援団委員会が狙った女子を…レイプするって言う噂があったの… まさか、私たちをホントに襲うなんて…」
無念そうに項垂れる新子。
「私たちがここに捕まってるって、誰か気づいてくれるかしら…?」
監禁されているとはいえ、学校施設だ。誰かが気が付いて、救出してくれるかもしれない。そんな一縷の望みにすがるように、柔らかな瞳を潤ませる美和子。
「きっと、無理よ… たとえわかったとしても、あいつ等と対峙して、私たちを助け出すような人がいると思う? 先生たちですら、怖がる相手よ…」
「じ、じゃあ、どうすれば…?」
そんな時、コンテナの扉がガラガラと引き開けられた。
「応援団委員の用意したスイートルームの居心地はどうだい、お嬢さん方?」
団長土田に続いてずかずかと数人のメンバーが、コンテナ内に侵入してきた。照明がつけられ、ブルマ姿で縄に繋がれた二人の肉体が、晒されることとなる。成長著しい女体に視線を投げつけられた2人の屈辱はいかばかりか。
「S工のマドンナ二人がブルマ一丁でこの格好、たまんねえなぁ!!」
「妙にエロイ表情なんか作って! 放置プレーに、感じちゃってるんかい?」
男たちから嘲笑が沸き起こる。
「あんたたちッ! こ、こんなことして、ただで済むと思ってるの!? 出しなさいッ、出せぇ――ッ!!」
活発な新子は、男たちに食って掛かる。
「わ、私たちをどうするつもりなの? ね、お願い、解放して」
美和子は哀願する口調だ。
「解放を考えても良いぜ」
土田の意外な答えに、新子と美和子は縛られた肉体を悶えさせ、縛られた手首をじりじりとこすり合わせ、その条件を聞こうとする。そんな仕草を愉むように眺める男たち。
「条件はひとつ、応援団委員の存続だ…」
うら若き乳房の間から汗を滴らせながら、新子と美和子は顔を見合わせた…。
ブルマとパンティをずり下ろされ、陰毛が露わになった下腹部が痛みに震える。竹刀がビシビシと四つの白桃の様な二人の尻を打ち据える。己の身と引き換えに出された条件を、純真さと正義感をあわせもつ二人の女子高生ははねつけたのだ。
「ああッ! いやぁ!」
「助けてぇッ! やめてぇッ!」
泣き叫ぶ二人の様を子気味よく眺めながら団長土田が宣言する。
「S工応援団委員会名物、ケツバットだぜ!! 2人とも存分に泣き喚けやぁ~~!!」
ぷりぷりした白い臀部に竹刀が食い込むたび、餅の様な柔肌を波立たせながら、お互いを励まし合う女子高生。
「ああッ! 美和ちゃん、しっかり!! わ、私、絶対こいつらになんか負けないからぁ~~…」
「わ、私も後悔してないッ! ここでギブアップしちゃうなんてあんまり惨めだものッ!!」
健気に信念を貫こうとする2人の乙女。だが、彼女たちが意地になればなるほど、暴力魔と化した男たちを喜ばせてしまうという負の連鎖…。
「2人とも気を失いました 水ぶっかけて叩き起こして、今度は逆さに吊るして打ちますか?」
まるで暴力団の舎弟の様に忠実な団員が、土田に報告する。力なく項垂れる半裸の美少女の艶めかしい姿を前に残酷な提案をする。
「いや、痛めつけるのはもういい… ここからは、徹底的にこいつらを嬲り者にするぜ 女に生まれてきたことを後悔するほどに、な」
続く→ブルマ娘狩り 美少女JK奴隷堕ち…第四章:狙われた性感
戻る→ブルマ娘狩り 美少女JK奴隷堕ち…第二章:襲撃そして壮絶なリンチ…
ブルマ娘狩り 美少女JK奴隷堕ち…目次
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学内施設からは離れ小島のように存在する応援団委員会に割り当てられた小さなプレハブ小屋。その横にある小さなコンテナ内部は、昼間の熱気が充満しており、蒸し風呂のような状態だ。コンテナの天井近くに開けられた微かな通気口から挿しこむ夕日の明かりだけが頼りの小部屋。その中で新子と美和子は、互いを励まし合う。
「だ、大丈夫、新子ちゃん」
「美和ちゃん…こそ」
頭上に回された手首をロープで固く縛られ、その縄尻を天井の鉄骨に結び付けられた2人は、やっと爪先が地面に着く程度に吊し上げられている。ついさっきまで受けたリンチで、体操着は引き裂かれ、下着も取られた2人は、上半身裸で、ブルマ一貫に剥かれている。成長著しい4つの乳房が、2人の悶えに合わせてフルフル揺れる。汗にまみれた半裸の美少女二人は、手首に食い込む縄の痛みを堪える。
「ねぇ、新子ちゃん あの人たちの言っていた、ブルマ狩りって何なの?」
美和子が首筋から滴る汗の滴を零しながら訪ねる。
「美和ちゃん、知らなかったんだ… S工に女子が入学し始めた頃から、必ず運動会の打ち上げの後、応援団委員会が狙った女子を…レイプするって言う噂があったの… まさか、私たちをホントに襲うなんて…」
無念そうに項垂れる新子。
「私たちがここに捕まってるって、誰か気づいてくれるかしら…?」
監禁されているとはいえ、学校施設だ。誰かが気が付いて、救出してくれるかもしれない。そんな一縷の望みにすがるように、柔らかな瞳を潤ませる美和子。
「きっと、無理よ… たとえわかったとしても、あいつ等と対峙して、私たちを助け出すような人がいると思う? 先生たちですら、怖がる相手よ…」
「じ、じゃあ、どうすれば…?」
そんな時、コンテナの扉がガラガラと引き開けられた。
「応援団委員の用意したスイートルームの居心地はどうだい、お嬢さん方?」
団長土田に続いてずかずかと数人のメンバーが、コンテナ内に侵入してきた。照明がつけられ、ブルマ姿で縄に繋がれた二人の肉体が、晒されることとなる。成長著しい女体に視線を投げつけられた2人の屈辱はいかばかりか。
「S工のマドンナ二人がブルマ一丁でこの格好、たまんねえなぁ!!」
「妙にエロイ表情なんか作って! 放置プレーに、感じちゃってるんかい?」
男たちから嘲笑が沸き起こる。
「あんたたちッ! こ、こんなことして、ただで済むと思ってるの!? 出しなさいッ、出せぇ――ッ!!」
活発な新子は、男たちに食って掛かる。
「わ、私たちをどうするつもりなの? ね、お願い、解放して」
美和子は哀願する口調だ。
「解放を考えても良いぜ」
土田の意外な答えに、新子と美和子は縛られた肉体を悶えさせ、縛られた手首をじりじりとこすり合わせ、その条件を聞こうとする。そんな仕草を愉むように眺める男たち。
「条件はひとつ、応援団委員の存続だ…」
うら若き乳房の間から汗を滴らせながら、新子と美和子は顔を見合わせた…。
ブルマとパンティをずり下ろされ、陰毛が露わになった下腹部が痛みに震える。竹刀がビシビシと四つの白桃の様な二人の尻を打ち据える。己の身と引き換えに出された条件を、純真さと正義感をあわせもつ二人の女子高生ははねつけたのだ。
「ああッ! いやぁ!」
「助けてぇッ! やめてぇッ!」
泣き叫ぶ二人の様を子気味よく眺めながら団長土田が宣言する。
「S工応援団委員会名物、ケツバットだぜ!! 2人とも存分に泣き喚けやぁ~~!!」
ぷりぷりした白い臀部に竹刀が食い込むたび、餅の様な柔肌を波立たせながら、お互いを励まし合う女子高生。
「ああッ! 美和ちゃん、しっかり!! わ、私、絶対こいつらになんか負けないからぁ~~…」
「わ、私も後悔してないッ! ここでギブアップしちゃうなんてあんまり惨めだものッ!!」
健気に信念を貫こうとする2人の乙女。だが、彼女たちが意地になればなるほど、暴力魔と化した男たちを喜ばせてしまうという負の連鎖…。
「2人とも気を失いました 水ぶっかけて叩き起こして、今度は逆さに吊るして打ちますか?」
まるで暴力団の舎弟の様に忠実な団員が、土田に報告する。力なく項垂れる半裸の美少女の艶めかしい姿を前に残酷な提案をする。
「いや、痛めつけるのはもういい… ここからは、徹底的にこいつらを嬲り者にするぜ 女に生まれてきたことを後悔するほどに、な」
続く→ブルマ娘狩り 美少女JK奴隷堕ち…第四章:狙われた性感
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