☆この小説は邪道切支丹さんより投稿して頂いたものです。著作権は邪道切支丹さんが持っておられます。
邪道切支丹作 ブルマ娘狩り 美少女JK奴隷堕ち…

邪道切支丹作 ブルマ娘狩り 美少女JK奴隷堕ち…

第四章:狙われた性感
「この、この屑たちッ… ぜ、絶対…、絶対に、応援団委員会は廃止に追い込んで見せるわ…」
新子が唇を噛みしめる。
「あ、あんまりだわ… ひどすぎる」
美和子は無念そうに憐憫な表情を見せる。
「ブルマ狩りの本番、トンボ磔にされたご感想は? 強い男に楯突くと、可愛い娘でもこういう目に遭うんだぜ」
グラウンドの砂地を鳴らすために使われる巨大なトンボ。その木製の道具に股を開かれ足首を縛められ、腕を後に回されやはり縄で縛られた新子と美和子。『人の字』のポーズで磔にされた2人は、女子高生の象徴ブルマも団員たちに戦利品として奪い取られ、今度はパンティ一貫の裸だった。いくら身悶えようとも、手首足首を縛った縄はギシギシとトンボと擦れて軋むだけで、大切な肉体をこの悪魔たちから眺められるという恥辱から逃れることは到底できない。
新子は少女チックな花柄のピンクのパンティ。美和子はやや大人びたグレーのショーツだ。だが、不思議なことに、2人の股間部分はモッコリと隆起し、まるでペニスが生えたかのようにテントを張っている。2人の聖なる穴に無残に挿し入れられたのは、バイブだ。
「ハハハ、まるでMr.レディだな」
「今年はコイツらの愛液塗れのパンティが手に入るわけだ」
「それにしても、たまらねぇぜ この2人がナニる姿を見れるなんてよ」
「下手なAVより刺激的だぜ」
「さてと、田中新子、上村美和子、ご両人 このままだとお前ら2人は俺らの前で、死ぬほど恥ずかしい姿を晒してそれをビデオにばっちり撮影までされる羽目になるが…? 気は変わらねえのかよ?」
仲良く並んで人の字型に磔られた新子と美和子は、互いに俯くだけだった。ビデオカメラを手にした団員の一人が、2人に交互にレンズを向ける。16歳の少女にとって裸にされて監禁されるだけでも想像を絶する屈辱だ。あまつさえ、自慰行為を撮影されるとあっては、その純真さとひたむきさも揺るがざるを得ない。だが、勝気な新子は、彼らと闘うことを明確に宣言する。
「何度も言わせないでよッ! 女だと思って舐めないで… 私、あんたたちを絶対許さないから…」
「ほほう、相変わらず勝気な女だぜ、まったく… いいだろう、生き恥をかかせて俺らに完全に屈服して、忠実なメス奴隷になるまで可愛がってやるからよぉ」
磔にされた2人の前に置かれた机の上には、秘所に侵入したバイブのリモコンが設置されている。
「どうする、2人同時にナニらせるか?」
「いや、一人ずつにしろ!」
心躍らせる鬼畜たちを統括するのも、団長土田だ。
「お友達同士、喘ぎ悶える姿を見せあって、恥ずかしさを交互に味わってもらう方がこっちも愉しいからな」
「なら、どっちを先に責めます?」
「女に選ばせろ!」
しばしの沈黙の間、2人は視線を合わせる事は無かった。
「私に…やればいいわ」
捨て鉢になったように言い放ったのは新子だった。
「ひいぃッ!!」
田中新子は、下腹部に始まった振動が起こす甘い摩擦に、一瞬何が起こったのかわからないような表情で卑猥な喘ぎを漏らす。ユーモラスともいえる、生真面目な優等生のエロティックな表情に、男たちは快哉を叫ぶ。
ウインウインウイン…。うねるような奇妙なモーター音とともに、テントを張ったパンティの下で人工イチモツが踊り狂う。
「…んあぁッ…あ、あ、あ、あ… ああん…」
快活で凛とした新子の顏が、屈辱に甘く歪む。
「く、く、く…くうぅ…うぅ…あ、あんッ」
縛られた肉体を捩り、下腹部をダンスのようにくねらせ、足の指でトンボを掻き毟る。
「オラオラ、もっと喘げよ もっと気持ち良くしてやろうかぁ?」
団員がバイブのボリュームを操作する。
「あうんッ…あん、あん、あん…んんんん~~ッ」
(な、なんで、こんなことをされて熱くなるの、私ってば…)
生真面目すぎる級長、田中新子はバイブすら使った経験はない。とはいえ、甘いロマンスを夢見て、自慰に耽ることはある。だが、こんな屈辱的な目に遭わされ、鬼畜の様な憎き男たちの前で穢されて、ここまで肉体を熱らせる自分が信じられない新子だ。所詮濡れれば感じるのが女。以前アダルトな週刊誌で書きなぐられた記事をちらと見たことを思い出し、打ちのめされる新子だった。
執拗に自慰行為を強要され、天を仰いで喘ぎ悶える親友を隣に、上村美和子は別の恐怖におびえていた。
(やだ…新子ちゃんでもこんなに感じちゃっているわ…)
同じ優等生でも、ちゃきちゃきとした勝気娘の新子に対し、しっとりとした大人の女の素養を持ち合わす美和子ははるかに男性慣れしていた。実は美和子には3つ年上の大学生のカレシがいる。肉体関係もとうに結び、最近ではオナニーを見せあい、その様子をビデオに撮影し合う、そんな大人の戯れまで体得している美和子だ。大学ではアメフト部に所属し、まさに体力、精力、絶倫の恋人を前に、濡れやすいのに果てやすいという自分の性癖をまで知り尽くした相手との逢瀬を愉しむこの頃なのだ。バイブも体験し、潮吹きまで経験済みの美和子は、既に挿入されただけで愛液が膣内を濡らし、バイブがそのラブジュースに塗れる感触に失神しそうな快感まで覚え始めている。その証拠に、豊満な乳房の上で乳首が完全にそそり勃ち、異常なまでに心悸亢進が昂ぶっている。もっと本音を言えば、この男たちに捕まり、監禁されているという事実に、密かなときめきを覚えていることも事実だった。
(ここでバイブを振動させられたら…)
敢え無くオーガズムに達してしまうだろうという、奇妙な確信がある。共に虜の身となっている親友にも、そしてこの男たちにも多淫でスケベな女のレッテルを張られたくなかった。
柔肌に汗を光らせ、ああッと悶えていた新子は、バイブのスイッチを切られると同時に、精根尽き果てたかのようにカクンと項垂れ、肩で息をする。かすかに内股がヒクついており、ピンクのパンティにしっとりとシミが出来ている。
「ようし、第一ラウンドは終了だ!」
「なかなか堅物らしくイカないところもまた責め甲斐がありますねぇ」
新子の初々しい性的な反応を愉しむような口調の団員達。
(やだ、次は私が責められるんだわ! ど、どうしよう…もうこんなに濡れているのに…)
「さてと、次は美和子ちゃん… そのスケベそうな肉体がどこまで我慢できるか、見ものだぜぇ」
責めに耐え続けた新子から、美和子にレンズが向けられた。
「オイオイ、もう乳首をコリコリにおっ勃ててやがる 縛られて挿入されただけでこのざまかよ! 案外、美和子ちゃんは好きモノなんじゃねえのか?
美和子の性感帯まで知り尽くした様に、同学年の西山がバイブのスイッチに指を伸ばす。
(い、いや止めてッ! お願いッ! もう、アソコまでヒクついているのにッ)
乳首はおろか、クリトリスまでも隆起した美和子の性感をバイブの生み出す甘い痺れが襲った。
「はううううぅぅぅ――ッ」
美和子のすらりとした長身を捕えているトンボの磔台が大きく軋む。まるで電流でも流されたような下腹部に走る甘い衝撃に、本能のままに女陰を突き出し悶え狂う美和子だ。食いしばった歯がカチカチと鳴り止まず、やがて股間から突き上げるような激震を覚える。
「い、いぃッ! いひいいぃぃぃ~~ッ…」
ビクンビクンと痙攣し始めた秘裂は、突き刺さったバイブが振動するたび、じゅぷじゅぷと愛液を滴らせ、その滴がたらたらと太腿まで滑り落ちている。
「お、お願い、やめてぇ~~…」
喘ぎ涙しながら、哀願する美和子。
[へへへ、そんなに喘ぎ狂っておきながら、何を清純ぶってるんだよ!? お前が、ドスケベ娘ってことは、もうバイブ挿しこんだ時から気がついてるんだよ]
再び哄笑が沸き起こる。
「あぁ~~~~あぁ~~…」
バイブをストップさせられると、気の抜けたような声を漏らし、カクンと項を垂れる美和子だ。
「簡単にイカせるのはもったえねぇ! じっくりと時間をかけて昇天させてやろう… それより、マグロ状態の新子の方も、もう少し責めぬいて悦ばせてやれッ」
団長土田は、新子のピンク色のパンティを引き下ろすと、秘裂に挿入されたままのバイブを引き抜く。
「うぅ…」
愛液の飛沫を飛ばしながら、その痺れに悶える新子。
続く→ブルマ娘狩り 美少女JK奴隷堕ち…第五章:それぞれへの責め調教
戻る→ブルマ娘狩り 美少女JK奴隷堕ち…第三章:監禁、調教の始まり
ブルマ娘狩り 美少女JK奴隷堕ち…目次
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「この、この屑たちッ… ぜ、絶対…、絶対に、応援団委員会は廃止に追い込んで見せるわ…」
新子が唇を噛みしめる。
「あ、あんまりだわ… ひどすぎる」
美和子は無念そうに憐憫な表情を見せる。
「ブルマ狩りの本番、トンボ磔にされたご感想は? 強い男に楯突くと、可愛い娘でもこういう目に遭うんだぜ」
グラウンドの砂地を鳴らすために使われる巨大なトンボ。その木製の道具に股を開かれ足首を縛められ、腕を後に回されやはり縄で縛られた新子と美和子。『人の字』のポーズで磔にされた2人は、女子高生の象徴ブルマも団員たちに戦利品として奪い取られ、今度はパンティ一貫の裸だった。いくら身悶えようとも、手首足首を縛った縄はギシギシとトンボと擦れて軋むだけで、大切な肉体をこの悪魔たちから眺められるという恥辱から逃れることは到底できない。
新子は少女チックな花柄のピンクのパンティ。美和子はやや大人びたグレーのショーツだ。だが、不思議なことに、2人の股間部分はモッコリと隆起し、まるでペニスが生えたかのようにテントを張っている。2人の聖なる穴に無残に挿し入れられたのは、バイブだ。
「ハハハ、まるでMr.レディだな」
「今年はコイツらの愛液塗れのパンティが手に入るわけだ」
「それにしても、たまらねぇぜ この2人がナニる姿を見れるなんてよ」
「下手なAVより刺激的だぜ」
「さてと、田中新子、上村美和子、ご両人 このままだとお前ら2人は俺らの前で、死ぬほど恥ずかしい姿を晒してそれをビデオにばっちり撮影までされる羽目になるが…? 気は変わらねえのかよ?」
仲良く並んで人の字型に磔られた新子と美和子は、互いに俯くだけだった。ビデオカメラを手にした団員の一人が、2人に交互にレンズを向ける。16歳の少女にとって裸にされて監禁されるだけでも想像を絶する屈辱だ。あまつさえ、自慰行為を撮影されるとあっては、その純真さとひたむきさも揺るがざるを得ない。だが、勝気な新子は、彼らと闘うことを明確に宣言する。
「何度も言わせないでよッ! 女だと思って舐めないで… 私、あんたたちを絶対許さないから…」
「ほほう、相変わらず勝気な女だぜ、まったく… いいだろう、生き恥をかかせて俺らに完全に屈服して、忠実なメス奴隷になるまで可愛がってやるからよぉ」
磔にされた2人の前に置かれた机の上には、秘所に侵入したバイブのリモコンが設置されている。
「どうする、2人同時にナニらせるか?」
「いや、一人ずつにしろ!」
心躍らせる鬼畜たちを統括するのも、団長土田だ。
「お友達同士、喘ぎ悶える姿を見せあって、恥ずかしさを交互に味わってもらう方がこっちも愉しいからな」
「なら、どっちを先に責めます?」
「女に選ばせろ!」
しばしの沈黙の間、2人は視線を合わせる事は無かった。
「私に…やればいいわ」
捨て鉢になったように言い放ったのは新子だった。
「ひいぃッ!!」
田中新子は、下腹部に始まった振動が起こす甘い摩擦に、一瞬何が起こったのかわからないような表情で卑猥な喘ぎを漏らす。ユーモラスともいえる、生真面目な優等生のエロティックな表情に、男たちは快哉を叫ぶ。
ウインウインウイン…。うねるような奇妙なモーター音とともに、テントを張ったパンティの下で人工イチモツが踊り狂う。
「…んあぁッ…あ、あ、あ、あ… ああん…」
快活で凛とした新子の顏が、屈辱に甘く歪む。
「く、く、く…くうぅ…うぅ…あ、あんッ」
縛られた肉体を捩り、下腹部をダンスのようにくねらせ、足の指でトンボを掻き毟る。
「オラオラ、もっと喘げよ もっと気持ち良くしてやろうかぁ?」
団員がバイブのボリュームを操作する。
「あうんッ…あん、あん、あん…んんんん~~ッ」
(な、なんで、こんなことをされて熱くなるの、私ってば…)
生真面目すぎる級長、田中新子はバイブすら使った経験はない。とはいえ、甘いロマンスを夢見て、自慰に耽ることはある。だが、こんな屈辱的な目に遭わされ、鬼畜の様な憎き男たちの前で穢されて、ここまで肉体を熱らせる自分が信じられない新子だ。所詮濡れれば感じるのが女。以前アダルトな週刊誌で書きなぐられた記事をちらと見たことを思い出し、打ちのめされる新子だった。
執拗に自慰行為を強要され、天を仰いで喘ぎ悶える親友を隣に、上村美和子は別の恐怖におびえていた。
(やだ…新子ちゃんでもこんなに感じちゃっているわ…)
同じ優等生でも、ちゃきちゃきとした勝気娘の新子に対し、しっとりとした大人の女の素養を持ち合わす美和子ははるかに男性慣れしていた。実は美和子には3つ年上の大学生のカレシがいる。肉体関係もとうに結び、最近ではオナニーを見せあい、その様子をビデオに撮影し合う、そんな大人の戯れまで体得している美和子だ。大学ではアメフト部に所属し、まさに体力、精力、絶倫の恋人を前に、濡れやすいのに果てやすいという自分の性癖をまで知り尽くした相手との逢瀬を愉しむこの頃なのだ。バイブも体験し、潮吹きまで経験済みの美和子は、既に挿入されただけで愛液が膣内を濡らし、バイブがそのラブジュースに塗れる感触に失神しそうな快感まで覚え始めている。その証拠に、豊満な乳房の上で乳首が完全にそそり勃ち、異常なまでに心悸亢進が昂ぶっている。もっと本音を言えば、この男たちに捕まり、監禁されているという事実に、密かなときめきを覚えていることも事実だった。
(ここでバイブを振動させられたら…)
敢え無くオーガズムに達してしまうだろうという、奇妙な確信がある。共に虜の身となっている親友にも、そしてこの男たちにも多淫でスケベな女のレッテルを張られたくなかった。
柔肌に汗を光らせ、ああッと悶えていた新子は、バイブのスイッチを切られると同時に、精根尽き果てたかのようにカクンと項垂れ、肩で息をする。かすかに内股がヒクついており、ピンクのパンティにしっとりとシミが出来ている。
「ようし、第一ラウンドは終了だ!」
「なかなか堅物らしくイカないところもまた責め甲斐がありますねぇ」
新子の初々しい性的な反応を愉しむような口調の団員達。
(やだ、次は私が責められるんだわ! ど、どうしよう…もうこんなに濡れているのに…)
「さてと、次は美和子ちゃん… そのスケベそうな肉体がどこまで我慢できるか、見ものだぜぇ」
責めに耐え続けた新子から、美和子にレンズが向けられた。
「オイオイ、もう乳首をコリコリにおっ勃ててやがる 縛られて挿入されただけでこのざまかよ! 案外、美和子ちゃんは好きモノなんじゃねえのか?
美和子の性感帯まで知り尽くした様に、同学年の西山がバイブのスイッチに指を伸ばす。
(い、いや止めてッ! お願いッ! もう、アソコまでヒクついているのにッ)
乳首はおろか、クリトリスまでも隆起した美和子の性感をバイブの生み出す甘い痺れが襲った。
「はううううぅぅぅ――ッ」
美和子のすらりとした長身を捕えているトンボの磔台が大きく軋む。まるで電流でも流されたような下腹部に走る甘い衝撃に、本能のままに女陰を突き出し悶え狂う美和子だ。食いしばった歯がカチカチと鳴り止まず、やがて股間から突き上げるような激震を覚える。
「い、いぃッ! いひいいぃぃぃ~~ッ…」
ビクンビクンと痙攣し始めた秘裂は、突き刺さったバイブが振動するたび、じゅぷじゅぷと愛液を滴らせ、その滴がたらたらと太腿まで滑り落ちている。
「お、お願い、やめてぇ~~…」
喘ぎ涙しながら、哀願する美和子。
[へへへ、そんなに喘ぎ狂っておきながら、何を清純ぶってるんだよ!? お前が、ドスケベ娘ってことは、もうバイブ挿しこんだ時から気がついてるんだよ]
再び哄笑が沸き起こる。
「あぁ~~~~あぁ~~…」
バイブをストップさせられると、気の抜けたような声を漏らし、カクンと項を垂れる美和子だ。
「簡単にイカせるのはもったえねぇ! じっくりと時間をかけて昇天させてやろう… それより、マグロ状態の新子の方も、もう少し責めぬいて悦ばせてやれッ」
団長土田は、新子のピンク色のパンティを引き下ろすと、秘裂に挿入されたままのバイブを引き抜く。
「うぅ…」
愛液の飛沫を飛ばしながら、その痺れに悶える新子。
続く→ブルマ娘狩り 美少女JK奴隷堕ち…第五章:それぞれへの責め調教
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