☆この小説は邪道切支丹さんより投稿して頂いたものです。著作権は邪道切支丹さんが持っておられます。

邪道切支丹作 ブルマ娘狩り 美少女JK奴隷堕ち…
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第五章:それぞれへの責め調教

田中新子は先ほど無理やり飲まされたサイダーの奇妙な味に、不思議な感覚にとらわれていた。虜の身だというのに、先ほどまでの恐怖や屈辱感が消えつつあった。代わりに、夢現といったぼんやりとした虚脱感と脱力感が徐々に新子の心を覆い尽くしてゆく。そして何より、縛られた肉体が熱る。その16歳の瑞々しい柔肌を触れられただけで、甘い吐息が漏れ出てしまいそうな甘美な気分だ。ヤバメの亢進剤を飲まされたらしい。そんな、新子の秘裂に、衝撃が走る。
「くうぅぅーーッ!! く、くくく・・・あううぅッ」
程よく潤んだ膣内に侵入したのは、ケダモノと化した団員たちの牙ならぬ、舌だ。代々のブルマ狩りで少女を嬲り慣れた男は、新子に初体験となるクンニリングスを敢行し、その敏感な乙女の性感帯を隈なく責める。ピンピンとなったクリトリスを絡みつくように、ベロの上で転がし、巧みに扱きあげるのだ。
「ひゃあうぅッ! きゃうぅ~~ッ!」
素直な性格そのままに、屈辱的快感に身体を仰け反らせて悶絶する新子。
「おい、代われや」 
「次は俺だぞ」
「誰の、でイクか、懸けようや」
新子は白い歯をカチカチ鳴らしながら、唇を噛み締めて堪えようとする。だが、先ほどまでの勝気な様子は見る影もない。そんな新子の肩を叩きながら、土田が「降伏」を迫る。
「どうだい、新子ちゃんよ 応援団委員の十八番、獣姦を受けた気分は? コイツら女の性感を攫むことにかけては天才的でな 絶頂を迎えたイキ顔を撮影されたくなきゃ、いい加減素直になんな」
怪しげな快感に身を委ねている間、気が付かなかったが、弄ばれる二人の姿はバッチリとビデオカメラに収められている。改めてレンズを向ける団員を目の当たりにし、打ちのめされる新子だ。
「ひ、ひぃッ… だ、誰がお前達なんかに… 男なんかに… 応援団委員会なんかに…負けるもんか・・・」
それでもまだ、折り目正しい優等生の女子級長の矜持を崩さない新子。だが、「虜仲間」でもある上村美和子の痴態を前に言葉を失う。
「お友達はもう陥落寸前だぜぇ」
土田が、数メートル先で「生贄」にされかかっている美和子を指さす。

人の字型の磔台からは解放された美和子だが163㎝のすらりとした、それでいて男好きのする肉体は古びた長机に両足首を開いたまま拘束されている。浜辺に打ち上げられた人魚の様にビクビクと裸身を跳ね上げ、嬌声を上げる美和子。
「うりゃ、うりゃ~~ッ、どうだどうだ、みわこぉ~~? もうマン汁が噴き出してるんじゃねえかぁ?」
「きゃうんッ、ひゃうッ、はうあっくうぅぅッ~~…」
開かれた秘部を指コキで責められ、バイブで燃え上がった性感をさらに嬲られていく美和子。端正の顏を左右に振り、コリコリにそそり勃った乳首、引き締まったウエスト、日焼けした太腿をいやというほど愛撫される彼女は「悦び」と「受難」双方の渦中にいる。
「おらおら、クリちゃんをこんなにビンビンに膨らませちゃってぇ、肉体は正直だねぇ」
花豆をクリクリと摘まみ虐められ、ビクンと女陰を天に突き出し哀願する美和子。次々に男たちの欲望がのり移った指先が、秘裂を分け入って侵入し、乙女の秘めたる欲望を昇華させ、淫らな泉の滴とともに出入りを繰り返す。
「きゃううう~~ッ、あ、あッ、ああんッ、お、お願いぃッ…い、い、いッ、イカせてえぇ~~ッ!!」
親友の信じられぬほどの淫らな狂いぶりに、新子も愕然とするしかなかった。
「ふふふ、片や責められても屈しない勝気娘 かたや、もう白旗を上げて潮吹寸前のスケベ娘… だが、辿る道は同じってことだな」
新子自身も股間に走る甘い痺れにカクカクと太腿を痙攣させながら、これから自分たちを待ち受ける受難を想像し、男たちへの敗北を予感する乙女だった。

続く→ブルマ娘狩り 美少女JK奴隷堕ち…第六章:壮絶な凌辱!! そして…陥落寸前の二人の乙女

戻る→ブルマ娘狩り 美少女JK奴隷堕ち…第四章:狙われた性感

ブルマ娘狩り 美少女JK奴隷堕ち…目次

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