☆この小説は邪道切支丹さんより投稿して頂いたものです。著作権は邪道切支丹さんが持っておられます。

邪道切支丹作 ブルマ娘狩り 美少女JK奴隷堕ち…
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第六章:壮絶な凌辱!! そして…陥落寸前の二人の乙女

ついに一糸まとわぬ全裸に剥かれた新子と美和子は、後ろ手に縛りなおされ、処刑宣告を受けるかのように立ち尽くしていた。運動会の熱気で、半袖体操着とブルマに隠れていた部分以外はこんがりと日焼けした二人の肉体は、まるで白い水着でも来ているかのようだが、震える四つの乳首に、愛液に濡れそぼった恥毛は、乙女たちが、生まれたま時のままの素っ裸であることを如実に物語っていた。
それに向き合って立並ぶ10人の応援団委員は、その獲物を前についに己の欲望を発散できる悦びに満ち満ちていた。
「今年もブルマ狩りはフィナーレだ メインの御乱交の時間だ ルールは簡単 まず、中出しは御法度だ 犯っちまったら孕む可能性もあるしな 全員、女の口の中にザーメンをぶちまけること、顔射もOK、犯すのはその後だ 今年はターゲットが二人…一度に二人で責めても良いが、必ずこの二人を昇天までさせることが条件だ 先に、潮まで吹かせたチームが勝ちだ」
鬼畜なルールをさらりと言ってのけた土田はメンバーを5人ずつに分配する。優等生同士でありながら、勝気で潔癖な美少女と、女らしいが、男の荒々しさの前には敢え無く屈してしまう、脆さを持った美少女。そんな魅力的な二人の全裸緊縛絵図を前に、どちらをいたぶる側に回っても嬉しくてたまらない、という男たちの醜い欲望が見て取れた。
「団長はどっちに入るんですかぁ?」
「決まっているじゃねえか お硬いお嬢さんの方だよ」
西山に尋ねられた土田は、迷わず勝気娘、田中新子を指さした。
「見てな、絶対にこの女を先に昇天させてやる」

もはや慰安婦状態の女囚、新子と美和子は最後の会話をしている
「ねぇ、新子ちゃん…私たち…レイプされるんだよね」
緊張と恐怖のあまりか、乳首をまたもや勃起させた美和子が呟くように言う。だが、散々弄ばれた美和子には、どこか、妖しい背徳的な責め地獄へ落ちることに密かな悦びを感じ始めていることも事実だ。
「美和ちゃん…私…初めてなの」
新子は表情をこわばらせながら、「処女」である事を告白する。高校教師の両親を持つ堅実な家庭に育った新子ゆえ、不思議なことではなかった。
「私悔しいよ…こんな奴らに犯されるなんて」
新子は最後に唇を噛み締めた。

室内は、くぐもった喘ぎと卑猥な音にただならぬ空気が満ち満ちていた。裸で縛られ膝まづかされた新子と美和子を見下ろしながら、二チームに分かれた男たちは、己の欲望の塊を彼女らに丹念にしゃぶらせ、恍惚の表情を浮かべている。男たちの暴力と、性的ないたぶりに完全に屈服させられた美和子は、観念した様に男たちのペニスを口の中で素直に扱き、すでに三人の男の白濁として液体を飲み下していた。
「たまんねぇよ、美和子は」
「優等生なんて信じられねえよ ただのスケベ娘ですよ」
「コイツ、フーゾクでも稼げそうですよ」
愛らしい瞳を潤ませつつ、唇から精液を滴らせる美和子に大興奮の団員達。

一方処女の新子は、まだ一人目の男の猛り立ったイチモツを持て余し、歯をかけてしまうなどまだまだ反抗的だ。
「コイツ! 俺のマラを噛み千切ろうなんてしたらマジで殺すぜ」
端正な貌を往復て打ち据えられ、再び黒々としたモノをしゃぶらされる新子。やっとのことで、一人目の男を射精に導いたが、その白濁としたザーメンの苦さに耐え兼ね、唾液交じりに床に吐き捨ててしまった。
「反抗的な目をしやがって!」
再び男たちの怒りを買いつつも、従順なメス奴隷にされフェラの命に従う美和子を見ていると、逆に屈してなるものかという強い気持ちをとり戻す新子だった。
(美和ちゃんが、どんな恥ずかしい姿を晒しても…私は殺されたって淫らな姿を見せないわ)
新子は心に誓うのだった。

長机にそのカラダを横たえ、腰を振る男の上で、上村美和子は恥ずかしげもなく嬌声を上げ悶え狂っている。
「ああッ、あッ、あッ、あああぁぁ~~ッ! い、い、いッ、イクッ、イクッ、イクイクゥ~~ッ」
日頃清楚な表情を淫らにゆがめ、唇の端に唾液を垂れ流しながら、結合部からひちゃひちゃという卑猥な音を漏らし、ブルブルと巨乳を揺らす。
「ほらほら… さっきからイクイク言ってて、なかなか昇天しねえぜ、この娘 マジでスケベなエロクラス委員長だ ヤッヤベぇ 俺の方がいっちまうぅ~~ッ」
男の一人が律儀に「御乱交」のルールを守るべく、美和子の秘裂から己の猛り立ったイチモツを引き抜いた。
「ああんッ、も、もう私ッ、膣が痙攣起こしそうぅ~~ッ」
淫乱女と化した美和子は、極まった性感に任せて卑猥なセリフを口にし、男たちを悦ばせる。
「さぁ、そろそろとどめだぜ、美和子ちゃん 同じ学年のよしみで俺が引導を渡してやる」
後ろ手に縛られた美和子を、俯せに寝かしつけた西山は、憧れにも近い感情を抱いた優等生をバックから犯し始める。
「ひゃううッ! に、西山さん… あ、あぁッ 美和子もう駄目ですぅ~~ッ エッチな娘になっちゃううう~~~ッ」
くちょくちょくちょちょ…。先ほどよりもさらに卑猥な音が卑劣から漏れる。
「オラオラオラ・・・」
「ああぁぁぁ~~~~~…あぁ…ああッ!!」
極まったように、うつぶせのまま首を天に向けてビクンと持ち上げる美和子。
「組長、俺らの勝ちのようですね・・・ 美和子はもうイク寸前です…よ…うう」 

従順な性奴隷と化した美和子とは対照的に、いまだ反抗的な田中新子は、再び四人の団員からリンチを受け痛めつけられている。
「うう…」
白い引き締まったウエストに、蹴りを入れられた新子は呻きながら跪かされる。ショートヘアを鷲づかみにされた新子は、それでもなお団員たちを睨んだ。
「あんたたちにヤラれるくらいなら、死んだ方がマシだから…」
さすがの団員たちも、新子の気の強さに呆れかけた時、団長土田が動いた。
「お前ら、何を手こずってんだ… こういう勝気な女はな…無理やりヤッチマウしかねえんだよ!!」

ジッパーを下げイチモツを劣りだした土田は、手下にうつぶせにして押さえつけさせた新子の膣に、猛り立ったイチモツをブチ込んだ。
「や、やめろぉぉぉーーーッ!! はなせぇぇーーッ!!」
ずりゅっ!!という脳天を突き刺すような想い衝撃が新子に走る。白い臀部を振って抵抗を試みた新子だが無駄だった。初めて受け入れた男のペニスはメリメリと新子の膣に侵入すると、膨張を続ける。「女体」が引き裂かれそうな壮絶な痛み。
「いやあああぁぁぁぁーーーーッ!!」
あまりの激痛と衝撃に、泣き叫ぶ新子。
「痛いのは…最初だけだぜ…いくぜ、堅物のクラス委員さん…」
団長は激しく、腰を遣い、時折、激し勃起状態を維持したまま新子の膣を徐々に開発してゆく。じゅわじゅわと膣全体が濡れてくるのが分かる。それが潤滑油となって、土田の男根が出入りするだけで気を失いそうな衝撃が脳天まで走る。バイブで責められる快感とは別の甘美な背徳的な痺れ。
(な、なにこれぇ… や、やだ・・・アソコが…溶けるみたいに熱いッ… わ、私、感じているの?)
トランス状態に陥った新子はもうすでに、臀部をヒクヒク痙攣させ、意のままにならぬ性感に翻弄されるばかりだった。
「処女だけあって初々しいねぇ 意外に身体の方は素直じゃあねえか」
土田はさらにずんずんと激しい腰遣いで、新子を責めたてた。
「あ、ああッ…」
新子は歯を食いしばるが、先ほどまでの口惜しさからではなかった。明らかに感じている自分を否定するためだ。だが、そんな努力も徒労に終わる。
「もうクリトリスが痙攣起こしてるじゃねえかよ、フフフ 悦楽を感じるほど男を知らねえくせに、いとも簡単にイキやがる 精々卑猥な潮吹を見せてくれや!」
「い、イクなんて…、そ、そんなはううッ」
新子の膣から、血液混じりの土田の一物が引き抜かれる。次の瞬間、新子はビクンと痙攣した様に前に仰け反り、下半身を軸に全身に広がる快楽に意識を失いかかった。
「あぁッ! い、いくッ、いくうううううううぅぅ~~~~~ッ!!」
そして、山らの肉体を痙攣させながら秘裂から夥しい卑猥なジュースを噴出する新子。隣で犯され続ける美和子が、感極まりつつも、淫らに燃え上がっている最中の事だった。

続く→ブルマ娘狩り 美少女JK奴隷堕ち…第七章:乙女の敗北

戻る→ブルマ娘狩り 美少女JK奴隷堕ち…第五章:それぞれへの責め調教

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