☆この小説は邪道切支丹さんより投稿して頂いたものです。著作権は邪道切支丹さんが持っておられます。
邪道切支丹作 ブルマ娘狩り 美少女JK奴隷堕ち…

邪道切支丹作 ブルマ娘狩り 美少女JK奴隷堕ち…

第七章:乙女の敗北
犯され尽くした新子と美和子。ともにレイプシーンを撮影され、それを盾にとられた二人はついに応援団委員会の存続を生徒会で訴えることを約束させられた。団員たちに囲まれた二人は最後の余興として,女同士、全裸で睦み合うレズシーンを要求されていた。
「いいですねぇ、今年のブルマ狩りは」
「うん、最高だったな 学校のマドンナを犯し放題、最後はレズらせるってか?」
最期まで命に屈しなかった新子までも、今や応援団員の命じるまま卑猥な姿を晒している。だがそれだけではない。男の性の慰み者となった二人には、同じ性奴隷仲間としての戦友のような感情が芽生えていたのも確かだ。
「新子ちゃん…貴女が、そんなに熱く燃えるって信じられなかったわ」
「美和ちゃんこそ、多淫な娘って感じ…」
お互い、舌を絡めるディープキス。唾液が2人の唇の間に糸を引く。
「私たち、負けちゃったね…」
微かに無念そうに、新子が美和子の柔肌に指を滑らせ、怪しげ根手つきで陰毛に覆い隠された秘裂に侵入させた。
「あ、あんッ… で、でも、すっごいエッチな気分よ…私…」
甘美な表情を浮かべ喘ぐ美和子。
凌辱行為すら背徳感に満ちた「思い出」に変わりつつある二人は、純真な心も優等生の肩書きすら喪失し、ただただ、性欲を貪るだけの性地獄の虜となるのだった。
『完』
戻る→ブルマ娘狩り 美少女JK奴隷堕ち…第六章:壮絶な凌辱!! そして…陥落寸前の二人の乙女
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犯され尽くした新子と美和子。ともにレイプシーンを撮影され、それを盾にとられた二人はついに応援団委員会の存続を生徒会で訴えることを約束させられた。団員たちに囲まれた二人は最後の余興として,女同士、全裸で睦み合うレズシーンを要求されていた。
「いいですねぇ、今年のブルマ狩りは」
「うん、最高だったな 学校のマドンナを犯し放題、最後はレズらせるってか?」
最期まで命に屈しなかった新子までも、今や応援団員の命じるまま卑猥な姿を晒している。だがそれだけではない。男の性の慰み者となった二人には、同じ性奴隷仲間としての戦友のような感情が芽生えていたのも確かだ。
「新子ちゃん…貴女が、そんなに熱く燃えるって信じられなかったわ」
「美和ちゃんこそ、多淫な娘って感じ…」
お互い、舌を絡めるディープキス。唾液が2人の唇の間に糸を引く。
「私たち、負けちゃったね…」
微かに無念そうに、新子が美和子の柔肌に指を滑らせ、怪しげ根手つきで陰毛に覆い隠された秘裂に侵入させた。
「あ、あんッ… で、でも、すっごいエッチな気分よ…私…」
甘美な表情を浮かべ喘ぐ美和子。
凌辱行為すら背徳感に満ちた「思い出」に変わりつつある二人は、純真な心も優等生の肩書きすら喪失し、ただただ、性欲を貪るだけの性地獄の虜となるのだった。
『完』
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