☆この小説はイネの十四郎さんより投稿して頂いたものです。著作権はイネの十四郎さんが持っておられます。

イネの十四郎作 先輩とのお話
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Sな先輩

実はですね、最近バイト先の先輩(同性)に遊んでもらっています。
あ、別に私はそっち系の趣味はありませんよ。。

最初のいきさつは、飲み会で終電がなくなって、先輩の家に泊めて頂いた時のことです。
先輩の家で飲み直していて、色々な話になったんですね。

私はあそこの毛をレーザー脱毛しちゃった事とか、酔った勢いでべらべら話してしまったんです。
そしたら先輩「見てみたい~! 見せてっ!!」って言い出して。。。

もちろん、拒否はしたんですが、いきなりベッド(床に置くだけのもの)に押し倒されて、ホットパンツ脱がされて、、、
そこからはなされるがままって感じでした。

先輩、別にレズとかじゃ決してなくて、ただ、ドSらしいのです。
「かわいい! なんか、虐めたくなっちゃった~」なんて。。。

胸とかもさわられたりはしましたが、やっぱり貧しいからでしょうか、ターゲットはクリちゃんに。。。
私が異常に反応してしまったこともあるんですけどね。

それで、色々と聞き出されて、クリちゃんが一番の性感帯の事とか、いつも白ハイソばかり履いている理由とか、全部しゃべらされてしまいました。

白ハイソは、バイト先にもよく履いていったんですが、先輩にもそれが目立っていたらしいのです。
「こんな年で恥ずかしくないの?」とか「子供っぽいね。だから、あそこの毛を脱毛して、子供みたいにツルツルにしたんでしょ?」とか言葉責め(?)もたくさんされました。

それから私のクリちゃん、クリクリいじられて大きく膨らまされたところを、指でぎゅーっとつぶされちゃったんです。
・・・いっちゃいました(恥)

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それからは、週末に何回か呼び出されました。そして色々と虐められるんです。
言葉責めにされたり、クリちゃん指でいじられたり擽られたり、バイブ使われたりして大きく膨らまされて、洗濯バサミで挟まれたり・・・

これは日によって感じが違うんですネ。
洗濯バサミで挟まれただけでいっちゃうこともあれば、痛くて汗がでてくる事もあります。

先輩(亜紀さんっていいます)は自他ともに認めるSなんですよ(笑)。
私の恥ずかしがっている表情や、我慢している時の表情が大好きっていう位ですからね。
女性の方が表情に出るので好きって言っている今日この頃です。

ぱっと見はとっても綺麗なのに。。
男の人にも結構声をかけられたり、誘われたりしているのに、浮いた話とかまったくないんですから。。
不思議な人なんです。

*---

それで、その日もすごかったんです。
先輩的には私の幼い(?)身体が逆に好きらしく、貧しい胸や毛のないあそこの事を言葉でいじめてきます。
その後、バイブでクリちゃんや、そのまわりを迫られました。

だけど、もう少しでいっちゃうって時にバイブを離されて、そんなのをずーっと続けられたんです。

当然、私の乳首やクリちゃんは大きくなっていました。
それを洗濯ばさみで横から挟まれ、ひっぱられました!
その時は頭の中に電気が走ったような感覚でした。

先輩は、洗濯ばさみをつけられたままの、もがく私の姿を見て大笑いしていました。
後は、足の裏をくすぐられたり、太ももの内側をなでられたり、くすぐり攻撃?をされ続けました。

結局、その日は最後までいかせてはもらえませんでした。

*---

その後も、私のハイソ姿を毎日強要されたり、そんな格好のまま電車で家まで帰らされたこともあります。

以上、先輩のこと、ご紹介してみました。

続く→先輩とのお話 温泉旅行

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