弟64夜 名門女子高の性教育
名門女子高の性教育
ヒロインは入学時にバージン検査がある、厳しい校則の女子高に通う一年生。何とこの学校では校則違反者は度合いに応じて色の違う首輪が嵌められて、毎日生徒指導室で性的なお仕置きが与えられる上に、他の生徒達の命令にも従わねばならない。そして文科省制作の少子化対策ビデオのため、性教育の時間にオナニーを実演するよう言われた、オクテのヒロインは友達と一緒に練習に励んでいるのだが……(約7万2千字)

11.プラチナ首輪奴隷に昇格したカスミは一晩宿泊調教でチンポ狂いに堕ちる。(6127字)

「今ゴールドちゃんは学年に2人までしかいない。これ以上作ったら、若い男先生らの身が持たないからね~ でも、安心していいよ、俺様は首輪ちゃんの調教だけが仕事だから、スタミナは誰にも負けないんだ。今から朝まで、かすみちゃんが素直ないい子になれるよう、腰が抜けるほどかわいがってあげるからね~ ゴールドになったら、次はプラチナだあ~」
「佐伯先生、私も途中までお手伝いしますわ。担任ですから」
「あ、あのう、プラチナって?」

 助力を申し出たユキミ先生は、佐伯先生と一緒に後ろ手錠の私をさらにきつく拘束していきながら話します。それは仰向けででんぐり返しになり、まるで赤ちゃんがオムツを替えられる時みたいに両脚をガバリと開かれてしまう、メチャクチャに恥ずかしい格好。私は大切な部分やお尻の穴まで丸出しにされて凄まじい羞恥と屈辱を覚えながら、気になって仕方ない「プラチナ」についての疑問を口にします。すると先生たちの説明はずいぶんと持って回ったものでした。

「シルバーさんは各学年10人くらいまでオッケーだけど、その中でゴールドさんに成れるのは2人までよ」
「みんな首輪を着けられる時はひどく嫌がるくせに、すぐ俺様のチンポにメロメロになっちまうんだよねえ。で、バージンを破ってくれとせがまれるんだけど、ゴールドちゃんに成れるのは俺様の気に入ったとびきりのカワイコちゃんだけだよ~ん」
「あなたは佐伯先生のメガネに適って、ゴールドにしてもらえるのよ、喜びなさい。今上級生のシルバーさんはみんな、ゴールドに成りたくても成れないんですからね」
「1年生の眼鏡娘とかすみちゃんみたいのは、最近じゃ珍しいケースだね」
「タカコさんはあなたのおかげでゴールドに成る事が出来た。きっと感謝してくれるはずよ、そのうちにね」
「プラチナってのは、ゴールドちゃんの中でさらに選ばれた特別な首輪だよ」
「今年からこの制度が始まったのよ。先輩のゴールドさんは皆成りたがってたんだけど、あなたは親の強い要望があり、佐伯先生のお気に入りでもあるから、栄えある第1号のプラチナさんに選ばれたってわけ。学校に協力的で、あなたを巨乳ちゃんに産んでくれた親に感謝しなさい」

ーーそんな無茶な。ママは一番厳しい指導をしてくれ、と言っただけなのに

 親が知らないのを良い事に、どうやらとんでもない運命を押し付けられるらしい私は、佐伯先生が気に入ってしまったらしい、高校生としては大き過ぎる乳房も恨めしく思いました。でも結局具体的な事は何も教えてもらえない「プラチナ」は、この胸の大きさにも関係があったのです。

「それにしてもいい乳してんなあ、かすみちゃんは。プラチナに成るには、このくらいのデカパイがいいんだよ」
「ではそろそろ始めましょうか」
「げへへ~。かすみちゃんのオケケを剃ってツルツルにしてから、楽しいお浣腸だよ~ん。俺様はおっぱいモミモミしてあげるから、かすみちゃんはおしゃぶりしてなさい」

ーーああっ! 先生の大きなオチンチン、汚な過ぎる。吐いちゃうかも

 目の前に迫った佐伯先生の男性器は垢だらけで、体中が不潔そうな先生の中でもとりわけ凄まじい悪臭が漂っており、大きなソレを口一杯に頬張るとあまりの汚穢感でたちまち吐き気が込み上げて来ました。

 ゲボッ!

「お、さっそくゲロを吐いたね~ いいんだいいんだ、みんな初めは通る道だから。吐く物がなくなるまで続ければ大丈夫」

 信じられないおぞましいやり方でした。佐伯先生は、私の口から吐瀉物を吐き出させると、すぐさま又不浄なペニスを突っ込んで来て、許してくれないのです。そしてその間に股間で淫靡な作業を始めたユキミ先生の指先から、強烈な快感が突き上げて来ました。

「ふふふ、オケケを剃るのに邪魔だからどけといてあげましょうね。こんなに大きくして、はしたな過ぎるわ、かすみさん。動いちゃ駄目よ、血だらけになっちゃうわ」

 ユキミ先生は、大事な部分の飾り毛にシェービングクリームを塗り付けていましたが、ピンピンになっていたクリちゃんを指で摘み上げてしまったのです。そして先生はカミソリを柔肌に当てながら、その指を微妙に蠢き慄えさせて刺激を加えて来るのですから、たまりません。口の方は佐伯先生の汚穢に満ちた男根で塞がれて何度も吐いてしまうし、股間の方は毛を剃られながらのクリ責めで何度か気をやってしまい、次第に私の意識は混濁してわけがわからない悪夢の中にいるようでした。佐伯先生はブヨブヨの両手で乳房を揉みしだき、ユキミ先生は私の尻穴まで指を入れて刺激していたようですが、これまで経験した事のない程強烈に興奮した私は、全身が火柱のように嫌らしく燃え上がって、どこに何をされているのかもわかりません。そして胃の中が空になるほど吐いてしまい、なおも佐伯先生の男性器を突っ込まれているうちに、いつしか吐き気は消えて、替わりに名状のし難い淫らな気分が忍び寄って来ていました。

「あはは、ツルツルで本物の赤ちゃんみたいになっちゃったわね。でも、えっちなお汁をドバドバ吐いて、体はオトナだわ」
「そろそろ、俺様のチンポが美味しくなって来たかな、かすみちゃん。よしよし、ご褒美だよ~ん」
「ごっくんして、キレイに後始末までして差し上げるのよ」

 ユキミ先生が無毛になった私の股間を接写し、佐伯先生が物凄く生臭い精液をブシャッと発射すると、私は泣きながらそれを飲み下しました。でも、そのおぞましい液体を飲まされて、冷たく粘っこい液体が喉を過ぎた時、私の中で何かが確実に変わってしまいました。なぜならその汚穢の行為に脳髄が痺れる程の歓びをハッキリと感じていたからです。その後、メチャクチャに汚れた先生のペニスから精液を綺麗に舐め取る作業はもう苦ではなく、どうしようもなく深い陶酔を覚える素晴らしい行為と化していました。

 続いて全く衰えを見せない佐伯先生の逞しいモノに「ご奉仕」を続けながら、ユキミ先生の手で浣腸してもらったのですが、死ぬほど恥ずかしく辛い筈の強制排泄が、甘美極まりない性的興奮を呼び覚ます行為となってしまいました。佐伯先生のおちんちんを、チュパチュパと卑猥な水音をさせながら積極的にしゃぶり上げ、優しく揉みほぐされる両乳房からはトロけてしまいそうな優しい快感が込み上げて来ました。そしてユキミ先生のクリ弄りの手指に恥ずかしいくらいの淫液を吹き掛けながら何度も達し、ブリブリ~と下品な破裂音と共にソフトクリームみたいな汚物を床に盛り上げながら、私はそれまででも一番の骨まで砕けそうな猛烈な絶頂に昇り詰めていたのです。もちろん佐伯先生の素晴らしいおちんちんは、私の排泄と同時に再び精液を口内に浴びせ掛けてくれました。

「あらあら、ずいぶん溜まってたのね、かすみさん」
「う~ん、クサイ! 鼻がひん曲がりそうだぜ。でも、コイツは俺様が保存してズリネタに使ってやるからな~」
「良かったわね。じゃ、先生はオシリノアナをキレイキレイしてあげるわ」

 佐伯先生が私の大量の排泄物を新聞紙にくるんで処理しながらクンクン臭い、そんな変質的な事を言うとなぜか胸がキュンとなりました。そしてユキミ先生がティッシュを巻いた指を尻穴に突っ込んで、奥の方までクニクニと蠢かして汚物を始末して来ると、相変わらず続けられているクリ弄りの痛烈な快感と相まって、お尻の中から込み上げるおぞましくも甘美な悦楽からも逃れられなくなっていたのです。そしてお尻の掃除をしていた筈のユキミ先生が、その指と入れ替わるように何か棒のような物を挿入して来て、その上からガムテープを貼ってしまうとブイーンと始まった振動が異様な快感を生み出して、私は腹の底から絞り出すような声を上げていました。

「オオ~ッ!」
「うふふ、オシリのバージンを先に頂いちゃったわ。いきなりそんなに感じちゃうなんて、エッチな子ね」
「さすが俺様が見込んだだけの事があるな。さ、こう言うんだ。どヘンタイマゾ・・・・・・」
「先生も手伝ってあげる」

 佐伯先生は、私にバージンを奪ってくれ、とおねだりしろと言ったのですが、さすがにそれをすぐ口にするのはためらわれました。するとユキミ先生は上半身側に回り、両手を乳房に掛けて揉み上げながら先端の乳首を舐めたり吸ったりし始めます。そして佐伯先生が大きな毒キノコみたいなおちんちんを股間に当てがい、挿入せずにゆっくりと動き始めるとクリちゃんが擦られて強烈過ぎる快感に突き上げられた私は、何もかも忘れて歓びの声を張り上げて次々に極めていきました。

「ほう~ら、もう10回イッチまったぞ。そろそろちゃんとおねだり出来るかなあ」
「さあ早くおっしゃいなさい、どヘンタイマゾのかすみさん」

 先生達がピタリと動きを止めてそう促し、私がなおも口を開かないのを見ると、もう10回ね、と動きを再開してしまいました。こんな事が繰り返されて、とうとう30回極めてしまった私は我慢の限界を超えました。これ以上続けられたら、本当に頭がおかしくなってしまいそうです。

「ど、どヘンタイマゾ、アオキカスミに、せんせいの、ぶっといチンポを、ぶちこんで、ください」
「ゲヘヘ~、手間取らせてくれたけど、とうとう本性を現したねえ。お望み通り、ぶちこんであげるよ~ん」

 もうその頃には意識も朦朧として、これが夢か真か区別も付かないくらいでしたが、佐伯先生の逞しいおちんちんに貫かれた時の凄まじい痛みは、私を現実に引き戻してしまうのに十分でした。たくさん血も出てしまったようです。

「かすみさんが無事ゴールドさんの資格を得られたところで、私は失礼します」
「俺様もハラが減ったな。メシを食って来るから、待ってるんだよ。退屈しねえようにしといたげるからさ」

 佐伯先生は、激痛でピクピク痙攣していた私の体に、えっちな仕掛けを施してしまいます。両乳首とクリトリスには小さな円筒型の道具が貼られ、血だらけのアソコには先生のより全然小さいけど男性器を象った道具を突っ込まれて固定されました。そしてそれらが一斉にお尻の中と同じように淫靡な振動を開始すると、私の苦痛はスーッと引いていき快感に取って変わられるようでした。そして佐伯先生が明かりを消すと、もう夜になっていたため生徒指導室の中は真っ暗になり、さらに私の両目も厳重に目隠しで塞がれてしまったのです。

ーーい、嫌だ、先生。こんなの、恐いよお!

 視界を奪われ一人で過ごす夜の学校はとても心細く、永遠にも思われるほど時間の経過が遅く感じられました。でも恐怖で鳥肌が立った私の体はそのおかげでひどく敏感になってしまい、いろんな感じる部分に仕込まれたバイブの振動がより一層甘美に官能に訴えかけて一つに溶け合い淫らな戦慄を奏でて来たのです。いつしか私はあまりの心地良さに完全に身を任せ、暗闇の中でせわしなく胸とお尻をガクガク揺さぶりながら悩ましくすすり泣き、股間の前後で振動する男根型を夢中でギュウギュウ締め上げていました。

「かすみちゃん、戻ったよ。いい子にしてたかい?」

 もうどのくらい時間が経ったのか皆目見当が付きませんでした。ようやく強烈な腐臭と共に佐伯先生が帰って来た時、私の理性はすっかり崩壊しておかしくなっていたようです。おぞましく吐き気を催すばかりだった生ゴミ臭がとてつもなく素晴らしく感じられ、私は先生の汚臭を感じただけで胸がキュンとなって凄まじい興奮に包まれてしまったのです。あり得ないと思い、そんな自分に頭の片隅では抵抗を覚えても、先生の臭いと声でますます欲情した体がはしたなくざわめき、全身の淫らな血が沸騰して来るのをどうしようもありませんでした。

「ご褒美だよ~ん。はい、オクチをあ~ん」

ーーああっ! す、ステキい~っ! 欲しかったのよ、コレが

 だから先生がピシャピシャと私の頬を叩いて来た熱くて固くて汚穢に満ちたおちんちんも素晴らしい宝物に思われました。、まるでエサを与えられた犬のようにハグハグと夢中でむしゃぶり付いた私は、溜まった垢を根こそぎ舐め取るようなつもりですみずみにまで舌を這わせてクチュクチュと口を動かします。そして先生がドバッと大量に吐き出して下さった粘液をゴクリと飲み干すと、魂が慄えるほど強烈な歓びを味わいました。

「ゲヘヘ~、だいぶチンポ好きなマゾマンコになって来たみたいだねえ。歓び過ぎてえっち汁が大洪水だ、水たまりまで出来てるよ。ホラホラ、そんなにガッツいてちゃニセチンポが抜けないよ。俺様のデカチンをぶち込んでやるんだからさ~」

 股間の疑似ペニスに手を掛けて来た佐伯先生にからかわれても、その振動する筒具に恥ずかしい女の襞を絡み付かせてギュウギュウ締め上げてしまうはしたない動きは止められませんでした。そしてズボッとそれを引き抜いた先生が、入れ替わりにはるかにサイズが大きい毒キノコで貫いて下さったのですが、ロストバージンの時には激痛しか感じなかった先生のモノは、やっぱり素晴らしい宝物と化していました。素晴らしいおちんちんがメリメリと抉るように中を広げながら挿入を深めて来ると、私のマゾマンコは途方もなく充実した歓びに包まれて、その逞しさに応えようと力の限り嫌らしい粘膜を絡み付かせて締め付けます。そして先生がゆっくりと動き始めると、私はたちまち暗闇の中で自分でも耳を塞ぎたくなるような浅ましい歓喜の絶叫を張り上げていたのです。

「あらあら、すっかり仲良くなったのね、かすみさん。佐伯先生、お疲れ様です」
「全くだよ。処女だったくせに、あっと言う間にこんなど淫乱になっちまった」
「この子をプラチナにするの、正解でしたね」

 気が付いたらもう、朝と言う感じでした。一番にやって来たユキミ先生が、床に仰向けで寝そべっている佐伯先生と言葉を交わしますが、先生の巨大なペニスをくわえ込んでせわしなく上下させている私の淫らな腰の動きは、もう一刻も止まりません。

「まさか、昨日からやりっ放しじゃないでしょうね」
「え、どうしてですか? その通りですよ。何しろ、この通りかすみちゃんが離してくれないんですよ」
「まあ、かすみさん。あなた少しは恥を知りなさい。いくらえっちが大好きなどヘンタイマゾだからって、これじゃ佐伯先生が倒れてしまいますよ」
「はい、ストップ!」
「い、イヤッ! もっと、もっとお~っ!」
「ずっとこんな感じなんですよ。かすみちゃん、何回イッタら気が済むのかなあ? 先生バカらしくなって、百回から後はカウントしてないよ」
「だってえ~! 欲しいの、おちんちん、おちんちんっ!」

 佐伯先生が下から肉厚の手でガッと腰の動きを止めてしまうと、私ははしたなくおねだりしてしまうのも止められません。体中に付けられた振動快楽装置もずっと動いており、クリちゃんやアナルを中心に夢の中のような心地良さに包まれているのですが、それだけでは駄目なんです。私が気をやるためには、ガッチリとマゾマンコにくわえ込んだ、先生の岩のように逞しいおちんちんがどうしても必要でした。もう私は佐伯先生の毒キノコペニスに夢中で、心身共に征服されていたのです。

続く→名門女子高の性教育 12.プラチナ首輪噴乳ふたなり奴隷に肉体改造されたカスミのマゾの歓びに彩られた新生活
戻る→名門女子高の性教育 10.家族の同意で調教されるカスミはクリ剥き二穴バイブ付き貞操帯を嵌められる。
名門女子高の性教育 目次
プチSM千夜一夜ものがたり 第4期 目次