☆この小説はイネの十四郎さんより投稿して頂いたものです。著作権はイネの十四郎さんが持っておられます。

イネの十四郎作 先輩とのお話
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吸引機

昨日、バイト帰りに亜紀先輩の家にお呼ばれしました。

今回はお酒とか飲んでいません。
おもしろいもの仕入れたから、おいでよって。。

実は吸引機でした。

既に使ったような雰囲気があって(自分で試したのか、誰かをいじめたのかはわからないですが)使用方法は知っていました。
先輩は私に「ひとみは胸はないけど、クリ○リスは他の人より若干大きめだから、いっそのこともっと大きくしてあげようね」って。。。
私は怖くなって「許してください」とお願いしましたが、まるっきり無駄でした。

吸引機というは、透明の固い管にチューブがついていて、それが小さな機械につながっているのです。
その小さな機械は、ダイアルとスイッチがあるだけの簡単な作りのものでした。

例によって、白ハイソだけの裸にされて、ベッドに寝かされて(押し倒されて?)脚を開いた状態で縛られてしまいました。
そしてクリ○リスをいじられて。。。だんだん大きくなる私のクリちゃん(*_*)
大きく大きく膨らんでしまった時、先輩のサディスティックな笑みが私のクリちゃんを見つめていました。

吸引機のスイッチを入れてダイアルを回してしばらくして、私のクリちゃんにあてたら……クリちゃん透明のポンプに、どんどん吸い上げられて行きました。
結構強力な吸引力でした。

1センチ以上は吸い上げられた感じです。
すごい刺激で、私は仰け反ったりガクガク震えたりしていました。
そのまま数分間は放置されました。。

先輩は「このままクリ○リスがもどらなくなっちゃったら、超笑えるね~」なんて笑えない冗談をいって、私の不安をあおってきました。
吸引機を外すと、クリは戻ることは戻りますが、なかなかすぐには小さくならないようでした。

暫くして、やっと元の大きさに戻った私のクリちゃん。
それをもう一度吸われて、今度はもっと長い間放置されて……やっと外してもらえた時、すぐに洗濯はさみで挟まれて。。

ものすご~~く、痛かったです。
油汗が出てきました。
そんな私の姿をみて大笑いしている先輩。
いつにもまして残酷な雰囲気でした。

その後も、何度も吸引機をあてられました。
何か吸われるたびに、クリちゃんだんだん大きくなって、のびていくような気がしました。
吸い込まれるとき、最初はちょっと白っぽいのですが、すぐに真っ赤になっちゃうのです。

そして異様に感じるんです。吸引機はずされても、ビクンビクンって感じで……
そんな状態の、まだ膨らんだままのクリちゃん、指で捻られたり、ギューって潰されたり。。。

でも洗濯ばさみが一番つらかったです。

*---

結局、その日は終電がなくなって先輩の家に泊まりました。
夜はバイブの寸止め攻撃で、もう少しでイくって時に離されて……そのあとは逆にイっても、やめてくれませんでした。。
そんなことを一晩ずーっと続けられて。。。

いつのまにかダウンしていて、朝を向かえました。

朝、先輩は一言ごめんねって謝ってくれました。
今までにない恥ずかしく、つらい体験でした。

続く→先輩とのお話 誕生日パーティー(1)

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