☆この小説はイネの十四郎さんより投稿して頂いたものです。著作権はイネの十四郎さんが持っておられます。

イネの十四郎作 先輩とのお話
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先輩とのお話  忘年会の思い出(2)

 ホテルのお部屋、結構広くてきれいなお部屋でした。

 真っ先に目に付いたのが、大きなベッド。
 キングサイズというのでしょうか、長さより幅の方がずっと広い感じです。
 枕も3つあって、なるほどこれなら3人で寝られそうです(ちょっと甘かった?)。

 最初にシャワー浴びようねってことで、順番にバスを使うことになりました。。
 まず亜紀先輩、次にまいさんがシャワー浴びて、最後に私が浴びようと服を脱いでいたのです。

 トレーナーとホットパンツ脱いで、ブラとショーツ、それに白ハイソだけになったその時、いきなり先輩たちに左右から腕を取られました。
 がっちり肩を入れられて、両側から抱えられるように押さえられたんです。
 そのままひっぱられて、二三歩後ろ向きに歩かされてベッドに倒されました(というか、ベッドに放り投げられました)。

 ベッドはいつの間にか枕もベッドカバーも外されていて、ただの広い台みたいになっていました。
 そしてよく見ると、ベッドの四隅にリングがついているんです。
 先輩が選んだその部屋はH用でもあるらしく、サイドテーブルの引き出しに色々なH道具があって、それを使われました。

 まず引き出しから手袋みたいなものを出して、それを両手にかぶされました。
 その手袋、指はなくてホントの袋みたいなの。
 手首のところについているベルト締められると、もうそれだけで自分では脱ぐことができないんです。
 指の先に当たるところに金属のリングがついているんです。

 ベッドに放り出された私が何が起こったのかよく分からなくてボーっとしているうちに、先輩たち、両側から手袋のリングとベッドの頭の方のリングを、革ひもみたいのでつないで固定してしまいます。

 私は両手を万歳の形で固定されてしまいました。
 その時になって「こんなの嫌~っ」と必死に暴れ始めたんですが、でももう後のまつりでした。。。

 脚の方も、ハイソの上から足首のところを幅広のベルトみたいの巻かれます。
 それにもリングがついていて、やっぱり革ひもみたいのでベッドの足の方のリングと固定されました。

 しかも二人掛かりで革ひもギューギュー引っ張られて・・・両脚すっごく開いた状態。。
 股が裂けるみたいで、なにもされなくても内腿が痙攣しそうです。
 もうバタバタして暴れようとしても、まったく無意味、ほとんど身動きできませんでした。
 ブラとショーツとハイソだけの惨めな格好で、です。

 亜紀先輩「これでひとみは身動きできずに、やられたい放題だよ」って。

 まいさんは「ひとみの体っていつ見てもムラムラさせるよね~、男だったら真っ先に食べちゃうのに。って、同性でも食べちゃうんだけどね~」と薄ら笑い。
「そうだよね。久しぶりにひとみを見てたら私もムラムラ来ちゃった。今日は徹底的に可愛がってあげるからね」って亜紀先輩。

 それで亜紀先輩、ニヤニヤしながら「ひとみはペッタンコなんだから、今後ブラは禁止ね。いつも、ここに大きなパッド入れて男だましているんでしょ。詐欺だよね~」

 まいさんも「じゃあ、取り敢えずそのブラ、取っちゃいましょう」って。

 亜紀先輩、大きな鋏を出してきて、フロントホックのプラスチックでできている引っ掛ける場所、鋏で挟んでバキッて折られた感じで切り離されました。
 私が「ひどい、、」って言ったら「何言っているの、貧乳のお子さまにはブラなんかいらないでしょ」って言われてしまいました。

「ひとみはもうブラ禁止なんだから、これは捨てちゃおうね」って亜紀先輩。
 ベッドの頭横の壁に、四角いふたみたいのがあるのです。
 そのふた、下がヒンジになっていて、上の方にある取っ手を引くと、ポッカリ穴が開きます。

「これね、ダストシュートって言って、ここに入れると地下のゴミ置き場に直行なんだよ♪」

 楽しそうに言いながら亜紀先輩、そのふたをあけると、私の目の前でブラをポイ!
 まいさん、けたけた笑いながら見ています。

 亜紀先輩、「それじゃ続けて、お毛毛のチェーック!」。
 まいさんも「おこさまに生えてるわけないよね~」って。

 で、大股開きにされているショーツの股のまん中のところに鋏を差し込まれて、ジョッキン!
 あそこ丸出しにされて「相変わらず小学生並み」って言われました。

 それで最後にショーツのサイドをバッサリ切られて、これもダストシュートに捨てられてしまいました。
 その時も「子供にこんなパンツは要らない」って追い打ちのコメント。

 自分の着てるもの奪われて捨てられるなんて、ほんとに惨めな感じにさせられます(泣

 もう残っているのはハイソだけの丸裸。しかもまったく何も隠せないし、抵抗できない状態。
 先輩たち、私の股の方に腰掛けて、指で私のあそこを拡げてきます。

「クリ、あれから全然大きくなってないじゃん、ダメじゃん」って亜紀先輩。

 まいさんが私のクリちゃん、こりこりしたりしている間に、亜紀先輩が吸引機もってきます。

 亜紀先輩、私に吸引機を見せつけながら「これで引っ張って、チンポ女にしてあげるからね~」って。
 さらに続けて「チンポ女になるにはあとイッセンチは必要だな」

 まいさんは「チンポ女になったらつきあってあげるよ。どうせ男はみんな逃げていくだろうし。一生結婚なんてできないの確定だから」って。
 私は「それだけはゆるして。クリはやめて~」と。。。

「でも感じさせたら面白くないから・・・そうだ!」って亜紀先輩、まいさんに言って私のホットパンツ持ってこさせて、私の目の前でひらひらさせます。
「ひとみ、感じちゃったら罰として、ホットパンツも捨てちゃうからね」
「そしたら帰りは、丸出しの丸見えだよ~」
 それだけはやめて~、許して~、と必死に泣き付きました。
「んじゃ、頑張って耐えるのね」と二人ににやりと笑われて、クリ虐めが始まりました。


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 吸引機、前に使われたのより、とっても強力なんです。
 メチャメチャに引っ張られ、透明な筒に吸い込まれて、みるみる膨らんでしまう私のクリちゃん。
 なんか内臓全体が吸い込まれるみたいで、下腹部にゾーッとするような寒気が走りました。

 で、例によってクリちゃんの根元、縛られてしまいました。
 縛るときに亜紀先輩「立派なチンポには皮かむりは情けないから、むきむきにしてあげるよ」って。
 そして「ほら、できたよ。これでムキムキのまんま。もうマルハダカで、逃げも隠れもできないんだよ。まるっきりヤられ放題だね~♪」

 まいさんは「食べたくなるね~、本当に食べちゃおうかな」
 私は「おねがい、クリは、クリはこれ以上イジメないで~」と。

 それでクリを縛ったのは、なんか幅が3ミリくらいの丈夫な紐(針金?)みたいのです。
 結び目を作るのでなく、紐の両端を交差させて、ネジでも回すみたいにグリグリって締められました。

 タコ糸で縛られた時みたいにきつくは縛られないんですが、紐のカドというのかヘリのところがクリちゃんに当たって、すごい刺激なんです。

 それでクリちゃんパンパンに膨れ上がって、そうしたらますます喰い込んで、どんどん刺激が強くなるんです。
 あんなに大きく膨らんだの、いままで無いくらいです。小指の先くらいになっています。
 
 そんなクリちゃんに、バイブを当てられました。
 クリに触れるか触れないかのギリギリのところで撫でられたり、私が「ああぁぁぁっ」て痙攣すると、すっと離されたり、、、
 それをずっと繰り返されて、、、

 私が逝きそうになると「いいのかなぁ、逝っちゃったら、、これどうなるかなぁ~」と、ホットパンツひらひらさせます。


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