☆この小説はイネの十四郎さんより投稿して頂いたものです。著作権はイネの十四郎さんが持っておられます。

イネの十四郎作 先輩とのお話
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先輩とのお話  忘年会の思い出(3)

私が逝きそうになると「いいのかなぁ、逝っちゃったら、、これどうなるかなぁ~」と、ホットパンツひらひらさせます。
 必死にこらえていると、またバイブ当てられて、、、また離しての、ひたすら繰り返し。

「逝ったらホットパンツなくなるよ~。ひとみのつるつる小学生まんこを隠すものが何にもなくなっちゃうんだよ」て逝きそうになるたびに言われます。
 もう頭ん中、真っ白になってました。

 ずいぶん長い間いじめられた後、「そろそろかなぁ」ってまいさんが言いだします。
「頑張れるかな~、今度はどうかな~」って、これは亜紀先輩。

 今度は思いっきりクリにバイブを当てられて、、数秒後には身体中が痙攣する感じで、逝っちゃいました。

「あ~ぁ、逝っちゃったねぇ。ひとみの情けないおまんこ、そんなに晒したかったんだね。それじゃ約束通り、これは捨てさせてもらうよ。」と亜紀先輩。

 まいさんも「どうやって帰るの? まあいいか」って。
「それがないと帰れなくなっちゃう! やめてください」とお願いする私でした。

「だめ~」と、容赦なくホットパンツをダストボックスへ。

 あぁぁ
 どうやって帰ればいいんだろう、きっと先輩が何か持ってきているに違いないと思ってました。

 が、「今日は本当に何も持っていないよ。そんまま帰るんだね。見せたがりのひとみだから、ちょうどでしょ」ってひどい返事。
「トレーナー残してあげたんだから、私たちもやさしさがあるでしょ」と、ちっともやさしくないコメントまで。。


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 私がぐったりしていると、亜紀先輩、また吸引機を当ててくるんです。
 一度逝ったあとだけに、最初のときよりクリちゃん、ずっと敏感な感じです。

 そのパンパンになってるクリちゃん、洗濯バサミで挟まれて、思わず悲鳴あげてしまいました。

 根本を縛られて腫れ上がってるクリちゃん、洗濯バサミで挟まれても、潰れないっていうのか、破裂しそうな感じになります。
 それだけに、縛られないで挟まれるより、スッゴク痛いんです。

 全身から冷や汗がどっとでてきました。
 それだけでなく、お腹の下の方から内腿まで、ブルブルと痙攣するんです。
 まるでお腹の下の方で、内臓をわしづかみに掴まれて、グイグイ揺すぶられているみたいなんです。

 そんな私を見ながら亜紀先輩「チンポ女じゃなくて、クリなし女にしちゃおうかな」って。
「こんなに飛びでていると、虐めたくなるんだよね~。本当につぶしちゃおうかな~。本当にクリなし女になっちゃうかも」と。

 そんな私を見ながら亜紀先輩「チンポ女じゃなくて、クリなし女にしちゃおうかな」って。
「こんなに飛びでていると、虐めたくなるんだよね~。本当につぶれちゃうかもよ~。本当にクリなし女になっちゃうかも」と。
「つぶれちゃう! 助けて~」ってひたすら叫ぶ私。

 それなのに亜紀先輩、洗濯バサミを弾いたり、グリグリ捻りまわしたり。
 洗濯バサミ弾かれると、頭のてっぺんからツーンとした刺激が全身を駆け抜けて、身体がピクンと跳ね上がるんです。

 洗濯バサミを捻られると、もう痛いなんてもんじゃありません。悲鳴も上げられず、ただ「あががが・・ぅわわわっ」てうわ言みたいなのが勝手にでてきます。
 そして、洗濯バサミから手をを離されるたびに私は不自由な身体捩って、やめて~ってお願いするばかり。

 そのうち、洗濯バサミの上から、バイブを当てられました。
 洗濯バサミがブルブル震えます。

 既に1回イかされている私、その刺激であっという間に、もう一回イかされて・・・

 でも、当たり前というか、そんなことで許してはもらえません。
 タテツヅケに、2度も3度もイかされて・・・もう頭ん中が真っ白です。

 それなのに「ほ~ら、クリの形が変わってきた。だいぶ潰れてきた。もう少しでクリなし女だよ~」って先輩、すごく楽しそう。

 その間、私の乳首を触りまくっていたまいさん、しばらくして「せっかくのデカクリ、潰すのはもったいないよ~」って洗濯バサミはずしてくれたんです。

 そしたら亜紀先輩「それじゃ今度はこうしてあげる。まずはそのちっぽけな胸を壊してあげるよ」ってベッドに上がると、私の胸を足で踏みつけるんです。
「この少しだけ膨らんでいるのがむかつくんだよ。どうせならペッタンコにしちゃえっ」なんて言うんです。

 まいさんもベッドに上がって「色白の貧乳って、好みのタイプかも~♪」って言いながら、私の胸を踏みつけたり、あそこいじったりしてました。

 そのうちに亜紀先輩、今度は縛られたまんまのクリちゃん、踵で踏みにじったり、指で挟んでギューって締めつけて捻ったり。

 前にも言ったと思うのですが、クリちゃん、平たい針金みたいので縛られているのです。
 それを踏まれると、針金のヘリというか、カドのところが当たって、スッゴイ刺激。
 その上、何度もイかされて敏感になっているのですから、もう堪りません。

 踏まれるたびに、身体ぜんたいが痙攣するみたいです。

 その後も、また吸引機当てられたり、バイブすれすれ攻撃やら、強く当てられて強制的に逝かされたり。
 朝までずっと虐められていました。

 朝の7時頃だったでしょうか、やっと亜紀先輩が「残念ながらタイムアップ。もう少しでひとみのクリちゃん、なくなるところだったのにね。残念? また今度ね」って言いだしました。

 ちょっとだけホッとした私。でも安心するのはまだ早かったんです。
 まいさんが「いや、チンポ女にして私とやろうよ」って、とんでもないことを。

 そしたら亜紀先輩、「それじゃ、これ嵌めてあげる」って、なんか小さなリングを取りだしたんです。
 それをまだ縛られたままの、真っ赤に膨らんでるクリちゃんに被せようとするんです。

 亜紀先輩「これ、クリリングって言うの。これつけたら常にクリ曝け出すっていうか、クリ大きいままで剥き出しのまんま、いつでも感じられるよ。私って親切でしょ。まぁ歩くだけでも感じちゃうんだけどね」って。
 まいさんも「チンポ女に一歩近づくよ。クリ肥大の効果もあるからね。1週間もしたらフタナリ女になれるよ」って笑っています。

 私は「いや~、そんなのつけないで。クリだけは大きくしないで! お嫁にいけなくなっちゃう」と必死のお願い。

 で亜紀先輩、そのクリリングをクリちゃんに押し付けるんですが、クリちゃんが膨らみすぎてるのか、リングが小さいのか、なかなか嵌らないのです。
 リングをギューギュー押し付けられると、またその刺激でクリちゃんビクビクするほど痛いんです。
 もう冷や汗というより脂汗流して苦しむ私。

 でもどうやっても嵌らないので、最後には先輩、諦めてくれました。


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 いよいよ帰るとき、亜紀先輩、さっさと自分だけ着替えると「私はこのまま会社行くから、会計すましておくからね。ひとみ、またね~」って出ていってしまいました。
 まいさんは一休みしていましたが「じゃ、私もかえるね~」って、出てゆこうとします。

 私は慌てて「お願い、解いてください」って。
 まだベッドに万歳のまま、大股開きのまんまで固定されているんです。

「あはは、それじゃ帰れないよね~」ってまいさん、両手の手袋だけ脱がしてくれて、「じゃ~ね」って。

 私は何とか起き上がって、両脚の革ひも解いて、やっと自由になります。
 でクリちゃん縛った丈夫な紐、解こうとするんですが、すっかり喰い込んでいて、とっても大変でした。
 というか、敏感なまんまのクリちゃん、紐を外そうとする刺激だけで、危うく逝ってしまいそうになるんです。


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 私は残っていたトレーナー、思いっきり引っ張るんですが、あそこなんか全然隠せないんです。
 しかたないので、ハーフジャケットを腰に巻きつけるようにして、やっとホテルでて、タクシー探しました。
 とっても変な格好だったと思いますし、通りすがりの人はジロジロと私を見ていきます。
 タクシーに片手を上げる時も、一瞬、あそこが見えちゃったのでは、と。

 急いでタクシーに乗り込み、やっとの思いで家に帰りました。
 ほんとうに散々な忘年会でした。

- 了 -

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