お姉ちゃんの秘密
お姉ちゃんの秘密

 美形で学校のアイドルみたいなテニスのスター選手の姉美紀と、対照的に何の取り柄もない真美は仲の良い姉妹。ところが生理前異常に発情して体が変化する姉の秘密を握った中学生の真美は、高校生の美紀を脅迫して性奴隷に堕とし、何年も掛けて執拗に調教してしまう。一生主従として2人で暮らすつもりだった真美だが、美紀は短大卒業後逃げるように見合いして結婚してしまう。怒った真美は新婚宅に出向いて美紀に貞操帯を嵌め、姉を取り戻すべくますます厳しい調教を施していくのだった。「フタナリ」ものなので、嫌いな人は避けて下さい。(約5万2千字)
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2,調教グッズを抱えて新婚の家を訪れた真美を、美紀は露出過多な格好で迎える。(3758字)

 次の日の朝、ペニスバンドを初めとした、お姉ちゃんを楽しませるためのえっちグッズを沢山入れた部活用バッグを手に家を出ようとすると、ママに見咎められてしまった。

「真美ちゃん、もう部活は引退したんじゃなかったの?」
「勉強の息抜きにちょっと顔出して来るだけだから。大丈夫、その後美紀姉ちゃんに勉強教えて貰いに行って来るし」
「あんまり倉田さんにご迷惑お掛けするんじゃないのよ」
「わかってる」

 私は卓球部だったのだ。入れ違いで同じ高校だったお姉ちゃんは、テニス部のエースでインタハイにまで出場した優秀なプレイヤー。中学生だった私もお姉ちゃんの試合には欠かさず応援に駆けつけてたんだけど、凄い人気で特に男子が大勢やって来てるみたいだった。それもそのはず、お姉ちゃんは本物のアイドルみたいなルックスだし、色鮮やかなテニスウェアのミニスカから真っ白なアンスコがチラチラ見えちゃうのは、妹の私が見てもドキドキするくらいエッチだった。

 だけど体の秘密を隠しているお姉ちゃんは、どんなにチヤホヤされても男の子と付き合う事は決してなかった。特に私がその秘密を握ってしまってからは、絶対に。お姉ちゃんだってとても男の子と付き合う気にはなれなかっただろうけど、私が許さなかったのだ。そう、光り輝くテニスコートの妖精みたいな自慢の姉を、高校、短大と妹の私は独占して来たのだ。こんな素敵なお姉ちゃんを誰にも渡すものかと思い、性奴隷として徹底的に調教し完全に手名付けたつもりだった。

 恐らく一生消える事のない肉体の秘密を握られている以上、お姉ちゃんも私から逃れるのは不可能と諦め、奴隷として服従してくれるだろうと、私は確信していた。この5年足らずの性奴隷生活はお姉ちゃんにとっても幸福なものだったに違いないのだ。でなければ、月の一度の発情期が来るたびに私にはしたないおねだりをして、人が変わったようによがり狂い欲情を吐き出す淫猥な姿を見せてくれる事はなかっただろう。

 お姉ちゃんが恐ろしい発情期にある時、救ってやる事が出来るのは私だけだ。毎月のモノが来る前に必ず訪れる彼女の人間離れした異常な性欲の昂進を、愛情をたっぷり注ぎながら癒してあげたおかげで、高校を卒業する頃にお姉ちゃんが告白してくれたのだ。もうこの発情期で疼き昂ぶる肉体の一部を、自分の手で慰めようとしても満足出来ず、私に解消してもらわなければ気が狂いそうなのだ、と。だから発情期のお姉ちゃんがテニスの大会に出る時は、試合の合間にトイレで私が手早く処置してあげたくらいなのだ。

 さて、運動神経抜群なお姉ちゃんと大違いで、太ってて運動が苦手な私は、比較的楽そうで外見も気にしなくて良さそうな卓球部に入ったのだけど、ほとんどオアソビ同然でダイエットにもならなかった。部活に顔を出すなんて大嘘で、放課後お姉ちゃんの待つ倉田家に直行し十分時間を掛けて調教してあげるつもりだった。「迷惑」だなんてとんでもない。お姉ちゃんの方が耐え切れず泣きながら私に、辛い発情期の欲情を吐き出させてくれ、と訴えて来たのだから。結婚してもこればっかりは優しい旦那様にも頼めるわけはないのだ。独身時代のように毎日というわけにはいかず、一週間続く発情期の最初と最後に癒してあげるつもりで、これまでは5日禁欲させてたのに、今回は3日で音を上げてギブアップしたお姉ちゃん。きっと体中の水分を吐き出すような勢いで溜まった欲情の膿をまき散らし、結婚した事を後悔して私の元へと戻って来る気持ちになるのではなかろうか。

「あら、いらっしゃい、真美ちゃん」
「こんにちは」
「まあ、ゆっくりしていきんさいのう」
「いえ、お姉ちゃんに勉強教えて貰うだけですから」

 結婚して、「大下」から「倉田」へと姓が変わった美紀お姉ちゃん。立派な門構えで大きな庭付きの一軒家である倉田家を訪ねると、同居している義理のご両親がわざわざ出迎えてくれた。絵に描いたような才色兼備で、おまけに性格も良く誰からも好かれるお姉ちゃんは、きっと理想的なお嫁さんなのだろう。勉強を教えてくれと言ってしょっちゅう押し掛ける私もすこぶる機嫌良く歓迎してくれて、これなら本当は彼女の「ご主人様」である私の鼻も高いと言うものだ。

「美紀さーん、真美ちゃん来たわよー」
「はーい」

 奥から涼しげなお姉ちゃんの声がする。いつもと変わらぬ平静を装った落ち着いた声色なのは、奴隷生活が長いだけあってさすがだ。この後さんざん悩ましくよがり泣いてくれるはずなのだけど。発情期には倉田家の人達に異常を悟られないよう過ごすのも大変に違いない。何しろ意地悪く貞操帯で自慰行為さえ禁じているのだから。

ーーうわ、お姉ちゃん、エロ~い!

 声はごまかしていたけど、家の奥の方に現れたお姉ちゃんの若妻らしからぬセクシーな格好に、私はそんな感想を持つ。私が来る時間に合わせて着替えたに違いない薄手のTシャツとフレアミニと言う露出狂紛いの扇情的な服装に、ご両親はさぞかし驚いておられるだろうけど、もちろん何も言わない。3日前発情期に入ったお姉ちゃんを慰めにやって来た時、次回は浅ましく股間を疼かせる性奴隷にふさわしいエッチな格好で私を迎えるようにと命令しておいたからだ。遠目にもTシャツの下はノーブラで形の良いおっぱいが張り出してるのがわかるし、風でも吹いたらすぐに見えてしまいそうなフレアミニの下も股間をモッコリと膨らませるTバック型黒革貞操帯だけだろう。

 結婚したって、お姉ちゃんが私のかわいい性奴隷である事に変わりはない。言う事を聞かなければ、恐ろしい発情期で溜まった性欲を吐き出させてやらない。そしたら気が触れてしまうのではないだろうか。今は貞操帯でそれすら禁じているのだが、自慰行為によっても決して満足出来ないのは、お姉ちゃん自身が告白した真実だ。発情期で懊悩して苦しむお姉ちゃんの性欲を癒してやれるのは、おデブな私のお肉がタップリ付いた手や唇、そしておっぱいやアソコだけなのだ。そしてもう一つ。とても着けて来る事は出来なかったけど、これまでにない太さにまでなったペニスバンドの極太イボイボおちんちんと、強烈なクリ責めイソギンチャクも大いに活躍してくれる事だろう。

 私の事も気に入ってかわいがってくれるカッコイイ旦那様の大地君には悪いけど、発情期のお姉ちゃんはもうまともな人間でなく、彼女を満足させてやる事は絶対出来ない。お姉ちゃんは月に一度発情期が訪れ、異常に変化してしまう肉体の秘密を私に洩らしてしまい、絶対他の誰にも知らせないでくれるよう妹の私に泣き付いて来た。そして自ら志願して、当時中学生だった私の奴隷となったのだ。私は全ての点で自分より優れていながら、体の秘密のためだけに性奴隷となって調教を懇願する美しく聡明なお姉ちゃんを、心の底から愛おしく感じ、彼女の発情期を癒してやるさまざまな方法を研究し試してやって来たのだ。お姉ちゃんんは5年もの性奴隷生活で、私の命令には必ず従う態度が身に付いてしまっている。そしてそれは一生続く。絶対的な「ご主人様」である私がそう決意しているからには、お姉ちゃんが解放される時は永久に来ないのだ。

「真美ちゃん、上がってー。もう勉強する支度は出来てるわ」
「おじゃましまーす」
「真美ちゃん、今日も学校の帰り?」
「はい、そうです」
「受験生は大変じゃのう。まあ、しっかり美紀さんに勉強を教えてもらいなされ」
「はい、頑張ります」

 きっと今か今かと股間を疼かせ、はしたない格好をご両親に晒してますますいたたまれない気分に陥っているであろうお姉ちゃんが、待ち切れない様子で奥から声を掛けると、私はわざとのんびり靴を脱ぎ、出迎えてくれた義理の両親と他愛もない会話を交わす。学生カバンと、お姉ちゃんの調教道具を山ほど詰め込んだスポーツバッグを持って、玄関から上がった私が、改めて向こうにいるお姉ちゃんを見やると、まるでそのままテニスコートに立てそうな姿である。いかに私の命令とは言え、よくあんな格好をお姑さんやお舅さんに見せられるものだ。お姉ちゃんは私が完璧などMに調教してしまったから、きっと必要以上に露出過多な服装をしてしまい、今ひどく興奮してドキドキと胸を高鳴らせているのだろう。全く実の姉とは言え、かわいい奴隷娘だ。

 私はお姉ちゃんのマゾヒスチックな露出願望も満たしてやろうと、努めてゆっくり歩き始める。するとお父さんとお母さんが、わざわざバッグと学生カバンを持ってくれた。

「すみません。ありがとうございます」
「こりゃえらく重たいのう。何が入っとりますんの?」
「部活の着替えとか、いろいろです」
「お父さん、女の子にそんな事聞かないで下さいよ」
「こりゃあ、失礼しましたの」

 何しろ特大ペニスバンドを初め本格的なSM道具が詰め込んであるカバンだから重い。今ここで中を出して見せたら、ご両親は卒倒される事だろう。こうして私は、両側に荷物持ちの二人を従えるようにして、ゆっくりと破廉恥な服装で露出の歓びにうち慄えているらしきお姉ちゃんの方へと近付いていく。巧まずしてどMのお姉ちゃんを楽しませる最高のシチュエーションが演出出来たようだ。


続く→お姉ちゃんの秘密 3、新婚宅で真美に手錠と首輪で拘束される美紀
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