第67夜 お姉ちゃんの秘密
お姉ちゃんの秘密
 
 美形で学校のアイドルみたいなテニスのスター選手の姉美紀と、対照的に何の取り柄もない真美は仲の良い姉妹。ところが生理前異常に発情して体が変化する姉の秘密を握った中学生の真美は、高校生の美紀を脅迫して性奴隷に堕とし、何年も掛けて執拗に調教してしまう。一生主従として2人で暮らすつもりだった真美だが、美紀は短大卒業後逃げるように見合いして結婚してしまう。怒った真美は新婚宅に出向いて美紀に貞操帯を嵌め、姉を取り戻すべくますます厳しい調教を施していくのだった。「フタナリ」ものなので、嫌いな人は避けて下さい。(約5万2千字)

4,美紀にマンコとペニバンを舐めさせ潮を吹きよがり狂う真美(5241字)


「あ、あのう、お母さんが来られたら」
「お姉ちゃんは背中で手を組んでるフリすりゃいいから。私が応対してあげる」
「でも」
「お姉ちゃん、これな~んだ? 欲しくないの?」

 おぞましい体の秘密はもちろんだけど、妹の私に手錠と首輪を嵌められ調教されている事など絶対知られるわけにいかないお姉ちゃんは、整った瓜実顔を曇らせる。でもお姉ちゃんが不安で怯えるのは私にとって大きな喜びだし、彼女だって本当はこのスリリングな状況を楽しんでいるのは、その痴呆のように緩んだ表情と、モジモジせわしなく揉んでいる正座の腰を見れば明らかだった。何しろ発情期のお姉ちゃんは、妹の私にイジめられて興奮し、股間をどうしようもなく昂ぶらせて慰めをおねだりしてしまう重度のマゾヒストなのだから。それに私の方もいつお母さんに来られるかわからないスリル満点の状況の中、いつになくドキドキとそれしか取り柄がない大きな胸を高鳴らせていた。制服のミニスカの下のアソコがキュンとなって、エッチなお汁が溢れ出し、ショーツが気持ち悪いくらいに潤ってしまったのがわかる。発情期のお姉ちゃんの疼き上がる体を癒してやる調教に精を出しているうちに、高校生になった私は当然ながら中学校時代よりずっとエッチな体になってしまった。お姉ちゃんが平常時はオナニーなんかしないでも平気なんだけど、三日前発情期に入ったお姉ちゃんを慰めてあげてから、その余韻で一日中体がジーンと熱っぽく、おかげで昨日予行演習のつもりで装着した特大ペニスバンドに欲情して激しくオナってしまったわけだ。今日は学校でも放課後のお姉ちゃんの調教が待ち遠しくて、最も感じるクリちゃんと乳首はずっと嫌らしくピンコ勃ち。トイレどころか授業中でも指を使ってしまおうか、と言うアブない衝動に駆られてしまったくらい、結構ヤバい状態なのだった。

 でもこの欲情は自分で一時的に解消しても、又ぶり返してしまうのがわかっている。発情期のお姉ちゃんと体を合わせて発散しない限り、真の満足は決して得られないのだ。何の事はない、お姉ちゃんが私から離れられないのと同じで、私の方も彼女のイヤらしい体に依存して、お姉ちゃんなしではいられない体になっているわけだ。これではお姉ちゃんを手放す事など出来るわけはない。そして調教時の快感を至高のものとするべく、たった半日ではあるが、私は禁欲を自分に課した。私よりはるかに強い発情期の性欲を、何日も貞操帯で強制的に禁欲させているお姉ちゃんは、きっと私の何十倍もの想像も出来ない歓びを味わっているのだろう。

「お、お願いします、ご主人様」
「フン、わかったらもうナメた口叩くんじゃないわよ!」

 私が見せびらかせてやったのは鍵束だった。この中の一本が発情期のお姉ちゃんにとっては死ぬほど辛い、爆発する股間の性欲を抑え付けている貞操帯を外すためのものだ。おあずけを喰らった犬がエサを与えられたようになりふり構わぬ心境に陥ったお姉ちゃんは、奴隷口調で三つ指を突き深々と土下座して見せる。この「おねだり」ポーズを取らなければ、貞操帯から解放してもらえない事も十分に調教ずみだ。こうしていつお母さんが来られるかわからない状況で「奴隷モード」に入ってしまったお姉ちゃんに満足した私は、若妻らしくソフトなウェーブが掛かったセミロングの黒髪の後頭部を、ソックスをはいた足で踏み付け、きつい口調で叱ってやった。

ーーああ、凄く刺激的だわ。もう我慢出来ない。やっちゃえ!

 やっぱりいつお母さんが来られるかわからないスリルと不安で、より一層強烈にお姉ちゃんをえっちにイジめる歓びを覚えてた私。今日一日ずっとウズウズさせていたミニスカの中の嫌らしい欲情がもう抑え切れなくなり、思い切ってお姑さんにバレる危険を冒しプレイを決行する事にした。

「顔を上げなさい」
「はいっ!」
「お舐め」
「……はい」

 まさかすぐにここまで要求されるとは思っていなかったのだろう。ベッドから立ち上がった私は、ミニスカの下でやはりグショグショに汚れていたショーツをずり下ろすと、驚愕で大きく目を見開いたお姉ちゃんの顔にアソコを近付けていった。時間があれば、爪先からじっくり両脚を舐めさせてから陰部に誘導する贅沢なプレイも可能だが、さすがにそんな余裕はない。それに今は、股間の欲情が切羽詰まった私の方がまだるっこしくて、とてもそんな手間は掛けていられなかった。何しろ学校でもこの時が来るのを待ち望んで、オナニーを我慢して来たのだから。

 もっとも、私どころではない凄まじい欲情に苦しんでいる発情期のお姉ちゃんを、何日も貞操帯で禁欲させてしまい、今も焦らしまくっているのだから、私はやっぱり小悪魔かも知れない。でも禁欲を我慢すればする程、解放された時の快感が素晴らしいものとなるのも事実だ。こうしてお姉ちゃんは、ますます妹の私の虜となってしまう。結婚すれば逃げられると思ったら大間違いだ。

「どう? お姉ちゃん。私のアソコ、とてもクサイでしょ」
「はい」
「興奮するの?」
「ああ……はい」

 もうハスキーなお姉ちゃんの声は涙声に変わって慄えていた。

「ど変態なお姉ちゃんのために、トイレで後始末しなかったのよ」
「ありがとうございます、ご主人様」
「さあ、タップリお舐めなさい」

 本当に学校を出る前、トイレでおしっこの後始末をしていない私のアソコは、今やほとんど垂れ流し状態のラブジュースと相まってショーツの中で蒸れ、恐ろしく臭く腐敗したチーズか生ゴミみたいになっているだろう。ショーツを下ろした途端にプーンと私の鼻まで悪臭が漂って、オエッと吐き気がしたくらいだ。顔に押し付けられたお姉ちゃんは、頭がクラクラして倒れそうになっているに違いない。でもそれはどMの性癖が開花した変態のお姉ちゃんを興奮させ、ますます欲情させてしまう。なのに手錠を掛けられ、貞操帯を嵌められた腰で正座したお姉ちゃんは、自分の体に指一本触れる事も出来ないのだ。トイレを我慢出来なくなった小学生みたいに、せわしなく腰を浮かせて回しているけれど、焼け石に水とはこの事だ。自慰防止板まで入った貞操帯は自分で慰める事を完璧に阻止してしまうのだから。

 こうして、おあずけを喰らったメス犬状態のお姉ちゃんは、もはやお母さんに見つかるリスクも忘れ、私にエッチなご褒美を貰い、恐ろしく疼き上がる体の欲情を発散したい一心で、「ご奉仕」を始めていた。

「お姉ちゃん、そ、ソコおっ! ああ~っっ!!」

 長年の奴隷生活で鍛え上げられたお姉ちゃんの口唇は、今では手を使えなくても、私を歓ばせるポイントを的確に刺激するよう巧みに這い回る。月に一度訪れる発情期に、お姉ちゃんは強烈な性欲の処理を私におねだりするのだが、その前に必ず私に奉仕して満足させなければならないよう躾けてあげたのだ。上手に出来なければ何十分でも舐めさせたし、オナニーさせながら舐めさせて、私と同時に達しなければ何度でもやり直すプレイも繰り返し行った。今じゃお姉ちゃんは素晴らしいテクニシャン。口だけであっと言う間に私をイカせてくれるのだ。

 手を使えないお姉ちゃんが信じられないくらい上手に、私の一番の急所であるクリちゃんの鞘を剥き、柔らかい舌と唇でついばんで来た時、目も眩むような強烈に心地良い感触が迸り、私の方も危険な状況を忘れて大声で叫んでいた。夢中になってお姉ちゃんの頭を両手で抱え込み、窒息させるかのような勢いで恐ろしい悪臭を放つ陰部を綺麗な顔に押し付ける。それでもお姉ちゃんの巧みなマン舐めは続けられ、露出したクリちゃんを唇に含んでチューッと強く吸引する必殺テクを仕掛けられると、私の頭は真っ白になり一気にスパークしていた。

「お姉ちゃん、いくううっっ!! あん、もっと、もっとよ! 中も舐めてえっっ!!」

 私は自分よりはるかに美しく聡明な姉を征服したような気分で大きな達成感を味わいながらいつになく乱れてしまい、強烈なクリ舐めだけでは満足せず花唇の中に舌を誘い込んだ。それに私が三度イクまで「ご奉仕」をやめてはならないのが、このプレイの決まりでもある。こうしてもう二回気持ち良くアクメに達してから、ようやく私はお姉ちゃんの頭を放し解放してやった。お姉ちゃんには全然及ばないけど、私もエッチの時の分泌物が多い体質で、彼女の顔はまるで洗顔直後であるかのようにテカテカ光り湯気まで立っているようだった。見るも無惨にお化粧は乱れ、とても人に見せられるような顔ではない。

「きゃあ、お姉ちゃんの顔ブッサイク。水から上がって来たばかりみたいだよ」
「お、お願い、拭いてくれませんか、ご主人様」
「やなこった。お母さんに見て貰うといいよ、その顔」
「ああん、イジワルう」

 又してもメソメソ泣き始めたお姉ちゃんを見て、私は素晴らしく充実した嗜虐欲を満たされるのを感じ、準備が出来たアソコに装着しようと、バッグの中からおぞましいイボイボデカチンの双頭ペニスバンドを取り出した。そのこれまでになく巨大な男根型バイブレータを目にしたお姉ちゃんは「イヤ」と小声を発し、サッと目を背けたので、私は手に持ったソレでピシャピシャと真っ赤に火照った頬を叩いてやった。ホントはすぐにでもウズウズと刺激を欲しがってるアソコに双頭の片側をくわえ「男の子」になってから、お姉ちゃんをイジめてやりたかったんだけど、お母さんが来られるまでは、さすがにそんなマネは出来ない。スカートの中に隠しても女の子用のショーツから大きくハミ出してしまうソレが、モッコリと卑猥なテントを作ってしまうだろうから。

「何気取ってんの、お姉ちゃん。欲しいんでしょ? これが」
「ほ、欲しいわあ!」
「じゃあお母さんが来られるまで、予行演習でタップリしゃぶってなさい」

 一瞬嫌がったフリをして見せても、発情期の体を禁欲させられているお姉ちゃんは素直だった。「欲しい」と正直に告げ、燃えるような妖しい瞳でじっとその逞しい「おちんちん」を見つめると、命令に従いゆっくりと頬張っていく。そして嬉しそうに表情を緩めたかわいいお姉ちゃんは、すぐにピチャピチャと嫌らしい水音を立てながら、積極的にオクチを使い始めていた。

「ねえお姉ちゃん。大地君のも、こんなに大きいの?」

 大きくかぶりを振ってノーと答えるお姉ちゃん。彼のがそんなに大きくない事は、とうの昔に白状させていた。ノーマル期のお姉ちゃんがそんな旦那様に抱かれて十分満足している事も。新婚夫婦の夜の生活の事まで聞き出している私は、お姉ちゃんをからかいイジめてあげるために、あえて質問してやったのだ。大地君には生理中だと嘘を付いて体を与えず、彼のより巨大な偽チンポを嬉しそうにおしゃぶりしてしまうお姉ちゃんは、夫を裏切るけしからぬ妻だ。そういう背徳感を味わわせる事で、彼女がより興奮し乱れてしまう変態である事も、本当のご主人様である私にはよくわかっている。

「大地君にも、こんなサービスしてあげてるの?」

 この質問にもやっぱりノーと答が返って来る。発情期で人間離れした性欲を昂進させてしまうお姉ちゃんを知っている私には、そのギャップの大きさが笑えるのだけれど、お姉ちゃんと大地君の夜の生活は、イマドキ信じられないほど大人しいものらしい。下着姿まではなるけれど、恥ずかしがってそのままベッドに横になるお姉ちゃんに、大地君が覆い被さって唇を合わせながら、ブラとショーツを脱がせる。そしてオッパイを揉んだり乳首を吸ったりする程度の愛撫ですぐに体を合わせ、彼が果ててしまえばもう終わり。そんな必要最小限みたいなセックスなのだと言う。お姉ちゃんからアプローチする事は一切なくて彼に任せているし、大地君の方がそれ以上の行為を求めて来る事もないそうだ。新婚なのに仕事が忙しい彼とは、週に1、2回くらいしかエッチしないと言うし、それで2人とも満足してるだなんて本当にお笑いだ。

 ノーマル期のお姉ちゃんは非の打ち所がないアイドルみたいな美貌に加えて、虫も殺さぬ、と言う決まり文句がピッタリのおしとやかな女性だから、そんなイメージ通りの性生活で大地君も満足しているのだろう。それても彼の方に女性経験があまりなく、セックスとはそんな物だと思っているのかも知れない。もし彼が自分の持ち物よりはるかに大きな「おちんちん」バイブを、目を細めてだらしない表情で熱心にしゃぶり上げている、今のお姉ちゃんの姿を見たら、どんな顔をするだろう? 自分のペニスには口での「ご奉仕」どころか、手で触ってくれもしない恥ずかしがり屋の妻なのに、だ。そしてこの後予定している実の妹とのSMプレイで体液を撒き散らしながらAV女優のように激しく乱れてしまうであろう、凄まじい痴態を見てしまったら? 貞淑な妻の本当の姿を知って大いに幻滅してしまうのか、それとも……私の妄想は膨らむばかりだが、決してあり得ない事ではない。
続く→お姉ちゃんの秘密 5.姑に隠れて調教される興奮
戻る→お姉ちゃんの秘密 3、新婚宅で真美に手錠と首輪で拘束される美紀
お姉ちゃんの秘密 目次
プチSM千夜一夜ものがたり 第4期 目次