悪夢の特待生契約

相田恵美は高三で通い始めた進学塾「和田進学アカデミー」の甘言に騙され特待生契約を結んでしまう。だがこれは、倒錯した加虐嗜好を持つ女塾長が美少女を辱めるために作られた制度だったのだ。こうして始まった、塾長や性技に長けた講師陣、マゾ奴隷に堕ちたOGらによる性調教が、恵美に性悦の深淵を覘かせ、真面目だった優等生は快楽を貪ってよがり狂う淫らな性奴隷へと転落してゆくのだった。

相田恵美は高三で通い始めた進学塾「和田進学アカデミー」の甘言に騙され特待生契約を結んでしまう。だがこれは、倒錯した加虐嗜好を持つ女塾長が美少女を辱めるために作られた制度だったのだ。こうして始まった、塾長や性技に長けた講師陣、マゾ奴隷に堕ちたOGらによる性調教が、恵美に性悦の深淵を覘かせ、真面目だった優等生は快楽を貪ってよがり狂う淫らな性奴隷へと転落してゆくのだった。
プロローグ.運命の三者懇談(3755字)

高校3年生になり1学期中間試験の結果を受けての三者懇談。妙に気合いを入れて着飾った母親と共に、担任の生物教師小林睦夫が居場所にしている理科準備室の前で順番待ちで座っている相田恵美は浮かない顔をしていた。
「ねえ、ママ。どうしてそんないい服着てるの?」
「おかしな事を聞く子だね。初めて担任の先生に会うんだから、少しはおめかしして来なきゃ」
ーあんな先生に、いい所なんか見せなくても
と言いそうになって我慢したのは、大人しく良い子だと幼い頃からホメられて来た彼女にとっては当然だったろう。3年で初めて担任になった小林先生が恵美は苦手だった。とにかく小声でボソボソしゃべるためクラスで指示が通らず、授業も全くわからない。近隣では最も偏差値の高い女子高なのに皆内職に励んだり、中には私語や居眠りする生徒もいた。だが注意するわけでもなく、授業が成立していないのだ、恵美は人一倍真面目なので、何事もないかのように授業を進める小林にイライラさせられていた。多くのクラスメイトは諦めて、楽でいいじゃない、と小林を無視していたのだが。
だから3年のクラス担任が小林先生になったのが恵美は不満であり、それはクラスメイトも同様だった。進路を控えて大事な3年で、指導力のない教師が歓迎されるわけはない。おまけに小林は風采の上がらない初老の男で、白髪の目立って来た髪が生え際まで後退して来ている。およそ女子に好かれる要素が皆無のような教師なのであった。ところが部屋へ入った途端に驚いたように声を上げた母親に、恵美の方もビックリしていた。
「あれ? もしかして小林君? 小林君だよね」
「ええっと……」
「……ほら、覚えてない? 山下千恵子よ、千恵子!」
「ええ、もちろん覚えていますよ。山下さんの事は」
「チエちゃんでいいわよ」
「ママ!」
仮にも高校の三者懇談なのだ。昔の知り合いに出会った驚きと喜びを憶目もなく表して立ったまま娘の担任に詰め寄る母親の非常識ななれなれしさに困った恵美は、片袖を引いて注意した。母親はなおも図々しく、勧められる前からさっさと小林の座った机の前に置かれた席に座り、恵美にも早く座るよう言う。そんな母親に辟易としながら恵美は、見た事もない担任小林の様子を観察して驚いていた。
ー先生、顔が真っ赤! 照れてるのかな? ママったらホントに困った人なんだから。すっごい美人だもんね……
小林は普段寡黙で表情に乏しく、何を考えてるのかわからないと生徒に言われている。女子高なので女に囲まれている筈なのに、母親に近寄られてしまっただけではっきりと赤面している小林に恵美は驚いたのだが、綺麗に着飾った母親の美形ぶりに、さもありなんと納得がいった。母親千恵子はかつて短大でミスコンに優勝した事もあるアイドル女優顔負けの美貌とスタイルの良さである。四十路に近い今でも若々しく容色が衰えるどころか、本当に女優と言っても通りそうな美しさなのだ。いきなり近寄られた小林先生が悩殺されても仕方がなかった。だが、好色を隠した小林の目が、常日頃から母親似の自分まで舐めるように見ていた事など恵美は気付いてもいなかった。そして2年の途中で恵美の母親を知った小林がうまく立ち回って、3年生で彼女のクラス担任に収まってしまった事も。
さていざ懇談が始まると、恵美は又しても驚かされる事になった。昔の知り合いとわかった母親はさすがに遠慮してしゃべるようになったが、小林の方がいつもの彼からは信じられない程普通にしゃべるのだ。生徒が相手だとどうしようもない訥弁なのに、保護者が相手、それも昔の知り合いだから違うのだろうか?
中間試験はどれも中程度の、可もなく不可もない成績で、恵美は点数を全て母親に告げていたので、問題はなかった。だが、進路の話に移り、母親が身を乗り出すように言い出した時には、恵美は嫌な顔が隠せなかった。
「やっぱり塾にでも通わせた方がいいですよね、小林君」
「そんなのいいって!」
「ちょっと待って下さいよ」
だがまるでその話を待っていたかのように、小林は塾のパンフレットを持ち出してみせる。学校が塾の宣伝に手を貸す事の不自然さに、母娘とも気付く事はなかった。
「でしたら、ここがお勧めですね」
「和田進学アカデミー?」
「あ、そこは無理に決まってるって」
たまらず恵美は口を挟む。最近急激に実績を伸ばして来た進学塾で、上位クラスの成績でないと入れないらしい。恵美も入塾試験で不合格になった友人を知っていたのだ。だが、○○大学××人合格、などと抜群の実績を誇らし気に掲載しているパンフレットを手にした母親は未練タップリの様子であった。すると小林も加勢する。
「諦める事はないですよ。ここの入塾試験は学力検査だけじゃないですから。面接試験もあって、どちらかと言えばそれが重視されるらしいのです」
「だけど恵美はそんなにしゃべるの得意じゃないし」
「私もそう思います。やっぱり無理……」
だが尻込みする母娘に対して、小林は熱心に試験を受ける事を勧める。変だな、と思うには、この母娘はあまりにも世間知らずであった。
「ここだけの話ですよ。絶対口外しないと約束してもらえますか?」
「え? 何なの、小林君」
「実は僕、ここの塾長さんと知り合いなんです」
「それって、小林君が口を利いてくれるって事?」
「ママ!」
「いや、もちろんそんな事は出来ませんけど。だけど、あの塾長さんなら、恵美さんみたいな生徒を気に入ってくれるような気がするんですよね……」
小林は恵美を入塾させる意図を悟られぬようあくまで慎重だった。実は恵美が入塾試験を受ければ必ず合谷させるように塾長と申し合わせていたのだが。それでも昔の知り合いに聞かされた耳より情報は、恵美の母親にとってあまりにも魅力的だったのである。
「恵美ちゃん。駄目元で受けてみよ!」
「ええ、、でも……」
「一応塾長に電話しておきますよ」
「ほら、小林先生も恵美ちゃん応援してくれるって」
「念のため言っておきますけど、僕が言った事、他の人には絶対内緒ですよ。これは本当にお母さんとの昔のよしみですから」
「ありがとう、小林君!」
ーママったら、この先生の言うこと真に受けちゃって……
何だか勝手に話を進められてしまい、ヤレヤレと困ってしまった恵美は、部屋を出てすぐ不満を口にする。
「もう! あの先生にそんな力あるわけないでしょ!」
「だから駄目元なんだって。お願い、恵美ちゃん。試験受けてみようよ。今夜は恵美ちゃんが好きな親子丼にしてあげるから」
「親子丼でごまかさないで」
ちょっとした親子喧嘩だが、「親子丼」と言う言葉が聞こえた小林は無表情のまま心中でなぜかニヤリとしていた。小林が期待する、この美人母娘の淫らな運命を暗示する言葉だったからである。
そんな事とは夢にも思わず、恵美は母親に小林との関係を問いただしていた。
「ママってあの先生と知り合いだったんだ」
「そうよ。幼なじみでね、中学までずっと一緒の学校だったの」
「仲良かったの? チエちゃんだなんて」
「よく同じクラスになっててね。昔からチエちゃんって呼ばれてたのよ」
「ふうん……え、ちょっと待って。と言う事はママやパパとあの先生同じ歳なの?」
「当たり前でしょ」
「見えないわ。あんな白髪頭で、生え際がヤバイくらい後退してるんだよ」
小林先生は訥弁だけでなく、年齢不詳でヨボヨボの老人に見紛いそうな冴えない外見も、女生徒に嫌われる大きな要因だった。若々しくアイドル女優のような容姿を保っている母親とも、同年齢で娘の恵美も憧れてしまうダンディーな父親とも、同じ歳とは信じられなかった。だが、母親はそんな小林を擁護する。
「あのね恵美、人を見た目で判断しちゃ駄目よ。小林君ってとても頭がいいんだから。中学の時とか数学を教えてもらったりして……」
「でもパパと結婚したんでしょ」
「それは又、後の話だから」
さて塾通いを渋る恵美を困らせる電話がその夜小林から掛かる。彼女が受験するからよろしくと、さっそく「和田進学アカデミー」に連絡しておいたと言うのだ。そして気が進まない恵美を決断させたのは、父親の言葉だった。
「そりゃ受けてみるしかないだろう。恵美には期待してるんだからな」
ーパパがそう言うんなら
そしてどうせ駄目だろうと思った試験日、やっぱり出来が芳しくなかった筆記試験に続く塾長面接試験で、貫禄のある中年女性和田塾長は、親譲りの完璧な美少女ぶりを見せる恵美を舐めるように凝視しながら、股間を熱くしていた。
ーー黒髪ロングで色白、ホントにお人形さんみたい! アシも長いし、お乳も大きそう。こんな上玉を回してくれるなんて、今年も小林先生には感謝だわね。ふふふ、去年の真理子さんみたいに、腕によりをかけて料理してあげるわよ……
和田塾長はバイセクシャルだが、年若い少女に対する嗜虐嗜好が強い異常性愛者であった。すでに内通している小林と打ち合わせは終わっていて、恵美を入塾させる予定だったのだが、想像を上回るアイドル級のセーラー服美少女に彼女の血が騒いでいた。そして何とか彼女を「特待生」に仕立てあげようと、邪悪な計画の手順を再確認していたのである。
こうして仕組まれた策略のj始まりである三者面談から、恵美を恥獄へと転落させる運命の歯車は回り始めてしまったのだった。
続く→悪夢の特待生契約 1.特待生~悪夢の始まり
悪夢の特待生契約 目次

高校3年生になり1学期中間試験の結果を受けての三者懇談。妙に気合いを入れて着飾った母親と共に、担任の生物教師小林睦夫が居場所にしている理科準備室の前で順番待ちで座っている相田恵美は浮かない顔をしていた。
「ねえ、ママ。どうしてそんないい服着てるの?」
「おかしな事を聞く子だね。初めて担任の先生に会うんだから、少しはおめかしして来なきゃ」
ーあんな先生に、いい所なんか見せなくても
と言いそうになって我慢したのは、大人しく良い子だと幼い頃からホメられて来た彼女にとっては当然だったろう。3年で初めて担任になった小林先生が恵美は苦手だった。とにかく小声でボソボソしゃべるためクラスで指示が通らず、授業も全くわからない。近隣では最も偏差値の高い女子高なのに皆内職に励んだり、中には私語や居眠りする生徒もいた。だが注意するわけでもなく、授業が成立していないのだ、恵美は人一倍真面目なので、何事もないかのように授業を進める小林にイライラさせられていた。多くのクラスメイトは諦めて、楽でいいじゃない、と小林を無視していたのだが。
だから3年のクラス担任が小林先生になったのが恵美は不満であり、それはクラスメイトも同様だった。進路を控えて大事な3年で、指導力のない教師が歓迎されるわけはない。おまけに小林は風采の上がらない初老の男で、白髪の目立って来た髪が生え際まで後退して来ている。およそ女子に好かれる要素が皆無のような教師なのであった。ところが部屋へ入った途端に驚いたように声を上げた母親に、恵美の方もビックリしていた。
「あれ? もしかして小林君? 小林君だよね」
「ええっと……」
「……ほら、覚えてない? 山下千恵子よ、千恵子!」
「ええ、もちろん覚えていますよ。山下さんの事は」
「チエちゃんでいいわよ」
「ママ!」
仮にも高校の三者懇談なのだ。昔の知り合いに出会った驚きと喜びを憶目もなく表して立ったまま娘の担任に詰め寄る母親の非常識ななれなれしさに困った恵美は、片袖を引いて注意した。母親はなおも図々しく、勧められる前からさっさと小林の座った机の前に置かれた席に座り、恵美にも早く座るよう言う。そんな母親に辟易としながら恵美は、見た事もない担任小林の様子を観察して驚いていた。
ー先生、顔が真っ赤! 照れてるのかな? ママったらホントに困った人なんだから。すっごい美人だもんね……
小林は普段寡黙で表情に乏しく、何を考えてるのかわからないと生徒に言われている。女子高なので女に囲まれている筈なのに、母親に近寄られてしまっただけではっきりと赤面している小林に恵美は驚いたのだが、綺麗に着飾った母親の美形ぶりに、さもありなんと納得がいった。母親千恵子はかつて短大でミスコンに優勝した事もあるアイドル女優顔負けの美貌とスタイルの良さである。四十路に近い今でも若々しく容色が衰えるどころか、本当に女優と言っても通りそうな美しさなのだ。いきなり近寄られた小林先生が悩殺されても仕方がなかった。だが、好色を隠した小林の目が、常日頃から母親似の自分まで舐めるように見ていた事など恵美は気付いてもいなかった。そして2年の途中で恵美の母親を知った小林がうまく立ち回って、3年生で彼女のクラス担任に収まってしまった事も。
さていざ懇談が始まると、恵美は又しても驚かされる事になった。昔の知り合いとわかった母親はさすがに遠慮してしゃべるようになったが、小林の方がいつもの彼からは信じられない程普通にしゃべるのだ。生徒が相手だとどうしようもない訥弁なのに、保護者が相手、それも昔の知り合いだから違うのだろうか?
中間試験はどれも中程度の、可もなく不可もない成績で、恵美は点数を全て母親に告げていたので、問題はなかった。だが、進路の話に移り、母親が身を乗り出すように言い出した時には、恵美は嫌な顔が隠せなかった。
「やっぱり塾にでも通わせた方がいいですよね、小林君」
「そんなのいいって!」
「ちょっと待って下さいよ」
だがまるでその話を待っていたかのように、小林は塾のパンフレットを持ち出してみせる。学校が塾の宣伝に手を貸す事の不自然さに、母娘とも気付く事はなかった。
「でしたら、ここがお勧めですね」
「和田進学アカデミー?」
「あ、そこは無理に決まってるって」
たまらず恵美は口を挟む。最近急激に実績を伸ばして来た進学塾で、上位クラスの成績でないと入れないらしい。恵美も入塾試験で不合格になった友人を知っていたのだ。だが、○○大学××人合格、などと抜群の実績を誇らし気に掲載しているパンフレットを手にした母親は未練タップリの様子であった。すると小林も加勢する。
「諦める事はないですよ。ここの入塾試験は学力検査だけじゃないですから。面接試験もあって、どちらかと言えばそれが重視されるらしいのです」
「だけど恵美はそんなにしゃべるの得意じゃないし」
「私もそう思います。やっぱり無理……」
だが尻込みする母娘に対して、小林は熱心に試験を受ける事を勧める。変だな、と思うには、この母娘はあまりにも世間知らずであった。
「ここだけの話ですよ。絶対口外しないと約束してもらえますか?」
「え? 何なの、小林君」
「実は僕、ここの塾長さんと知り合いなんです」
「それって、小林君が口を利いてくれるって事?」
「ママ!」
「いや、もちろんそんな事は出来ませんけど。だけど、あの塾長さんなら、恵美さんみたいな生徒を気に入ってくれるような気がするんですよね……」
小林は恵美を入塾させる意図を悟られぬようあくまで慎重だった。実は恵美が入塾試験を受ければ必ず合谷させるように塾長と申し合わせていたのだが。それでも昔の知り合いに聞かされた耳より情報は、恵美の母親にとってあまりにも魅力的だったのである。
「恵美ちゃん。駄目元で受けてみよ!」
「ええ、、でも……」
「一応塾長に電話しておきますよ」
「ほら、小林先生も恵美ちゃん応援してくれるって」
「念のため言っておきますけど、僕が言った事、他の人には絶対内緒ですよ。これは本当にお母さんとの昔のよしみですから」
「ありがとう、小林君!」
ーママったら、この先生の言うこと真に受けちゃって……
何だか勝手に話を進められてしまい、ヤレヤレと困ってしまった恵美は、部屋を出てすぐ不満を口にする。
「もう! あの先生にそんな力あるわけないでしょ!」
「だから駄目元なんだって。お願い、恵美ちゃん。試験受けてみようよ。今夜は恵美ちゃんが好きな親子丼にしてあげるから」
「親子丼でごまかさないで」
ちょっとした親子喧嘩だが、「親子丼」と言う言葉が聞こえた小林は無表情のまま心中でなぜかニヤリとしていた。小林が期待する、この美人母娘の淫らな運命を暗示する言葉だったからである。
そんな事とは夢にも思わず、恵美は母親に小林との関係を問いただしていた。
「ママってあの先生と知り合いだったんだ」
「そうよ。幼なじみでね、中学までずっと一緒の学校だったの」
「仲良かったの? チエちゃんだなんて」
「よく同じクラスになっててね。昔からチエちゃんって呼ばれてたのよ」
「ふうん……え、ちょっと待って。と言う事はママやパパとあの先生同じ歳なの?」
「当たり前でしょ」
「見えないわ。あんな白髪頭で、生え際がヤバイくらい後退してるんだよ」
小林先生は訥弁だけでなく、年齢不詳でヨボヨボの老人に見紛いそうな冴えない外見も、女生徒に嫌われる大きな要因だった。若々しくアイドル女優のような容姿を保っている母親とも、同年齢で娘の恵美も憧れてしまうダンディーな父親とも、同じ歳とは信じられなかった。だが、母親はそんな小林を擁護する。
「あのね恵美、人を見た目で判断しちゃ駄目よ。小林君ってとても頭がいいんだから。中学の時とか数学を教えてもらったりして……」
「でもパパと結婚したんでしょ」
「それは又、後の話だから」
さて塾通いを渋る恵美を困らせる電話がその夜小林から掛かる。彼女が受験するからよろしくと、さっそく「和田進学アカデミー」に連絡しておいたと言うのだ。そして気が進まない恵美を決断させたのは、父親の言葉だった。
「そりゃ受けてみるしかないだろう。恵美には期待してるんだからな」
ーパパがそう言うんなら
そしてどうせ駄目だろうと思った試験日、やっぱり出来が芳しくなかった筆記試験に続く塾長面接試験で、貫禄のある中年女性和田塾長は、親譲りの完璧な美少女ぶりを見せる恵美を舐めるように凝視しながら、股間を熱くしていた。
ーー黒髪ロングで色白、ホントにお人形さんみたい! アシも長いし、お乳も大きそう。こんな上玉を回してくれるなんて、今年も小林先生には感謝だわね。ふふふ、去年の真理子さんみたいに、腕によりをかけて料理してあげるわよ……
和田塾長はバイセクシャルだが、年若い少女に対する嗜虐嗜好が強い異常性愛者であった。すでに内通している小林と打ち合わせは終わっていて、恵美を入塾させる予定だったのだが、想像を上回るアイドル級のセーラー服美少女に彼女の血が騒いでいた。そして何とか彼女を「特待生」に仕立てあげようと、邪悪な計画の手順を再確認していたのである。
こうして仕組まれた策略のj始まりである三者面談から、恵美を恥獄へと転落させる運命の歯車は回り始めてしまったのだった。
続く→悪夢の特待生契約 1.特待生~悪夢の始まり
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