第67夜 お姉ちゃんの秘密
お姉ちゃんの秘密
 
 美形で学校のアイドルみたいなテニスのスター選手の姉美紀と、対照的に何の取り柄もない真美は仲の良い姉妹。ところが生理前異常に発情して体が変化する姉の秘密を握った中学生の真美は、高校生の美紀を脅迫して性奴隷に堕とし、何年も掛けて執拗に調教してしまう。一生主従として2人で暮らすつもりだった真美だが、美紀は短大卒業後逃げるように見合いして結婚してしまう。怒った真美は新婚宅に出向いて美紀に貞操帯を嵌め、姉を取り戻すべくますます厳しい調教を施していくのだった。「フタナリ」ものなので、嫌いな人は避けて下さい。(約5万2千字)

7.ベランダ露出搾乳プレイ(3396字)

「疲れたでしょ、お姉ちゃん。休憩してコーヒーでも飲もうか」
「はい、ご主人様」

 連続絶頂で、耳たぶまで茹で蛸のように真っ赤に染めたお姉ちゃんは、嬉し恥ずかしと言った表情で、まだまだ中身がパンパンに詰まっているような様子のおっぱいを、グッと突き出している。こんなに浅ましい体になってしまうお姉ちゃんが今だに羞恥心を保ち、恥ずかしがってくれるのは驚くべき事だ。年上で人妻になったのに、食べてあげたいくらい、かわいい人。こんなにかわいいお姉ちゃん、一生放してあげるもんか。そう決意を新たにした私は、お姉ちゃんの突き出した乳房の下にコーヒーカップを持って行くと、もう片手で搾ってドボドボと沢山ミルクを加えた。

「おいしいよ、お姉ちゃん」
「あ、ありがとうございます、ご主人様あ……あ、あ、ああっ!」
「又気分出しちゃって。エッチなお姉ちゃん」

 手を使えないお姉ちゃんにも自分の母乳入りコーヒーを飲ませ、ケーキを食べさせてあげながら、私はまだ全然搾り足りない巨乳にセットした搾乳器のスイッチを入れた。これは外国製の高価な器械だが、大きな吸盤が乳房を覆うように吸い付き、電動で乳汁を搾り取ってくれるスグレモノだ。チューブを通して、魔法瓶のような大きなポットの中に排出するのだが、お姉ちゃんはあまりに出す量が多いので、途中で何回か捨てなければならないほどだ。今も2本の管からシャーッと乳汁が噴出して着実に溜まり始めたようだ。

「おいしいね、お姉ちゃん」
「そ、そうですね……ああ、ダメ、又よ、又、イキますう!」

 赤ちゃんみたいに食べさせてもらいながらお乳を搾られて、お姉ちゃんは極めてしまう。本来は赤ちゃんに授乳すべき液体だから、とても倒錯した奇妙な情景だ。お姉ちゃんは妊娠もしていないのに、こんな器械に搾ってもらわねばならない程大量の乳汁が出てしまう異常体質なのだ。

 外国ではよくホルスタインみたいに乳房の大きな女の人がいるし、日本人より母乳が出過ぎてしまうお母さんも多いのではないだろうか。今お姉ちゃんのお乳を搾り取っている器械はそういう母親のためのもので、一種の医療装置らしい。決していかがわしいアダルトグッズではないのだけれど、必要以上に溜まってしまう母乳を搾り取られるのって、一体どんな気分なんだろう。多少は気持ち良いのかも知れないが、お姉ちゃんのように感極まって悶絶し、何度もイッチャう人なんかいないだろうと思う。

「ポットが一杯になるよ。ベランダに捨てに行かなきゃ」
「ああ……はい」

 わざとのんびり食べさせたので、テーブルの上の飲食物が片づいた頃には、1リットルも入るポットがお姉ちゃんの出した乳汁で溢れそうになっていた。部屋の中に流す場所などないから、ベランダに出て捨てるしかない。お姉ちゃんも覚悟して腰を上げ、搾乳機とポットを持った私の後に付き、吸盤が外れないよう胸を突き出すような格好で外に出た。その間も搾乳は続けられ、もうすぐ一杯になるポットがずしりと重い。ベランダには物干し竿と植物の鉢がいくつかあり、もう薄暗かったけど部屋明かりがあるので見えない事はない。隣家とはかなり接近していて、明かりの点った窓の向こうから一家団欒の談笑がよく聞こえて来る。下の庭から見上げても見えるし、外に開放されてスリル満点の場所だ。お姉ちゃんの過剰な母乳は、いつもドキドキしながら鉢の中に捨てる事にしていた。

「こんなの流して、鉢植えの植物大丈夫かなあ」
「わ、わかりません……あ、あ、あ、ご主人様あ!」
「あら、又イキたいの? こんな所じゃ駄目よ、我慢しなさい」
「だ、だってえ! イヤ、イヤ、我慢出来ない! あ駄目、イク、イクううっっ!!」

 器械に搾乳されながら、とうとうはしたなくベランダで気をやってしまったお姉ちゃん。もう5回目でいつもよりイキ過ぎてるようだし、こんな外から丸見えの場所で我慢出来ず極めてしまうなんて、初めてだ。股間の禁欲が3日しか保たなかった事から察するに、結婚して男の人とエッチした事で、お姉ちゃんの体はさらに成熟してしまい、発情期の淫乱化がますますひどくなってしまったのではなかろうか。ベランダでイッてしまったお姉ちゃんは、中腰でTシャツをたくし上げ搾乳器に吸われる巨乳をグッと突き出し、露出狂同然のフレアミニの腰から美脚までがワナワナと激しく慄えて、泣き出しそうな表情になっていた。でもその顔を見ていると私はお姉ちゃんをイジめる黒い歓びがゾクゾクと込み上げて、大胆な行動が頭に浮かんでしまったのだった。

「イッチャ駄目って言ったのに、言い付けを守れないんだね、お姉ちゃんは。すぐにお仕置きが必要かしら」
「嫌ですっ! 許して、許して下さい、ご主人様」
「ダーメ、もう決めちゃった。初めの5発は、ここで吐き出させてあげるわ」

 こんな会話も隣家を気にして、ヒソヒソ声になってしまう。余分な母乳を捨てるためベランダに出るだけでも、物凄くスリリングで危険な行為なのだけど、ここでお仕置きしてあげたらとても興奮して面白いのではないかと思い付いてしまったのだ。お姉ちゃんも私の意図を察したようで、必死に許しを請うて来たけれど、無駄な事だ。私は嫌がるお姉ちゃんを残し、調教グッズの詰まったスポーツバッグを取るため部屋の中に戻った。後ろ手錠でオッパイを器械で搾られているお姉ちゃんは、動きの取りようがないのだ。万一暴れて搾乳器の吸盤が外れようものなら、貞操帯を嵌めたまま帰ってしまうと言う、一番残酷なお仕置きが待っている。わざとベランダに出る窓まで閉めてお姉ちゃんの様子を見ると、何とか身を丸めて搾乳されている事を隠せないかと、激しくうろたえているのがわかり、私はホクホクと胸が小躍りする歓びを感じた。もっと大胆な格好をさせて放置すると言う強烈な露出プレイも出来そうだ。さすがに危険過ぎるから試すつもりはなかったけれど。

「ご主人様、こんな所お隣さんに見られたら大変です。それにもし、お父さんやお母さんが庭に出て上を見たら」
「お姉ちゃんの体がバケモノで、変態だってバレたら、さっさと離婚しちゃえばいいって。往生際が悪いな、もう。それとも、出さなくていいの? 私帰っちゃおうかな」
「うっっ!!……わかりました、ご主人様。出来るだけ早くお願いします」

 戻って来るとお姉ちゃんは泣き言を述べたけど、私が突き放すようなひどい言葉を掛け、又貞操帯の鍵をチラつかせてあげると、観念したようでその場に座り込んでしまった。それにまだ続いている搾乳が気持ち良くて、次の絶頂を催してしまったのか、首筋まで真っ赤に染めた表情も、乳房を剥き出しにしてチューブに吸われている全身もひどく悩ましくて、同性で実の妹の私が見てもその色っぽさにクラクラと来そうだ。こんな場所なのに又イキたくなってしまうなんて、全く欲張りなお姉ちゃんだ。すっかり大胆な気分になっていた私は、もちろんこんな色狂いのお姉ちゃんを簡単に楽にする気はさらさらない。

「あらそう、早くして欲しいって? 言い付けを守らなかったくせに生意気だわ。とびきり時間を掛けてゆっくり楽しませてあげるから覚悟しなさい。見つかって困るのはお姉ちゃんの方だしね。さ、観念してそこにオネンネするのよ」

 搾乳器のチューブの位置を調整し、私は長身のお姉ちゃんを仰向けに横たえると、首輪のチェーンをベランダの柵に繋いだ。こんな事をしたら本当に見つかりそうになった時、すぐ部屋の中に引き返す事が出来なくて危険だが、もう乗り掛かった船で私はお姉ちゃんにより一層のスリルを味わわせ、マゾの願望を満たしてあげる方を選んだのだ。それから私は、お姉ちゃんを狂わせる効果的な小道具である、頑丈なゴーグル型のアイマスクを装着して、視界を完全に奪ってしまった。目を隠されると不安でドキドキし、全身の性感が確実にアップしてしまう。発情期で焦らされているお姉ちゃんなら、きっと手が付けられないほど感じまくってしまうだろう。気を付けないと、あっと言う間に5発くらい立て続けに出してしまうかも知れない。果たして目隠しされたお姉ちゃんは、もう口を利く事も叶わないくらい興奮してしまった様子で、搾乳の快感と相まって体がおこりに掛かったように激しく慄え始めた。と、次の瞬間上体をピンと弓なりに反らして、何と搾乳だけで6回目の絶頂に達していた。

続く→お姉ちゃんの秘密 8.フタナリペニス焦らし責め調教
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