悪夢の特待生契約

悪夢の特待生契約
 相田恵美は高三で通い始めた進学塾「和田進学アカデミー」の甘言に騙され特待生契約を結んでしまう。だがこれは、倒錯した加虐嗜好を持つ女塾長が美少女を辱めるために作られた制度だったのだ。こうして始まった、塾長や性技に長けた講師陣、マゾ奴隷に堕ちたOGらによる性調教が、恵美に性悦の深淵を覘かせ、真面目だった優等生は快楽を貪ってよがり狂う淫らな性奴隷へと転落してゆくのだった。

37.アダルトショップ全裸露出調教(2)(2328字)

 全裸で手錠と首輪に拘束された性奴隷姿でアダルトショップ店内を引き回される長身美少女は当然ながら好色な男達の注目を浴びていた。休日なので開店直後から多くの客で賑わっていたが、年齢層はバラバラでヨボヨボの老人から未成年と思われる若者までいる。ブルセラが目玉の店だけにオタクっぽい気弱で大人しそうな男性ばかりなのが共通しており、恵美達一行の後に付いて来る客もほとんど無言で、ハダカの恵美に手を出そうなどと言う不埒な男はいない、それでも異様な熱気と劣情に塗れた男達たちの熱視線は、恵美に羞恥の極みを味わわせるのに十分だった。

ーー何コレ!? 酷過ぎる

 狭い通路を進んでいた恵美は、何人もの男が群がっているあるコーナーに衝撃を受けた。何とこんな恥ずかしい貼り紙が大きく掲示されている。

「本日出演E美ちゃん出演ビデオコーナー! 購入者は6時からのSMショーに参加出来る特典あり。本日の調教を収録したビデオも近日中に販売」

 そして棚の上には猥褻なAVが山積みになっているのだ。恵美は気になって見ないではいられなかったが、階段でさんざん撮影された、女子塾生達が多数登場するパンチラ盗撮シリーズのようで、幸いパケ写の少女は目をマジックで塗り潰して、個人が特定出来ぬようになっていた。さすがにパンツで誰だかわかる筈はないが、この辺りでは珍しいセーラー服の制服や、目を潰しても知り合いなら自分とわかるのではないかと、どうしても不安になってしまう。

ーー知り合いが見たらバレちゃうかも。中見たら顔までバッチリ、何てことないよね

 そして今「キャッツアイ」で隠しているつもりの顔も、知り合いならバレるのではないかと不安になって来た。胸もお尻も大きくて自分でも嫌になるくらいエッチぽい体でバレることはないだろうか。この露出プレイの恐ろしさが徐々にわかって来た頃、恵美は「知り合い」を発見してしまった。

ーーカズオ君! どうしてこんなお店に来てるの?

 それは何と中学時代から付き合って処女まで捧げた同級生の彼氏だった。学校も別になり、互いの経験不足から痛いばかりだったロストバージンの気まずさも手伝って、高校1年の時にどちらからともなく別れてしまったのだが、決して嫌いになったわけではない。そんな「元カレ」まで特典付きの「E美ちゃん出演」パンチラ盗撮ビデオを手にして男達の列に加わっているではないか。だが、カズオの姿を認めた時は衝撃的だったものの、調教が進んで「ヘンタイどM」少女に堕ちていた恵美は、はしたない感情を抱いていたのである。

ーーごめんね、カズオ君。恵美はハダカで歩いてドキドキ興奮してる、エロエロな女の子になっちゃったの。それにこれからとてもエッチな調教されるんだ。いっぱい見て、抜いてくれたら嬉しいな、ウウンッッ!!

 元カレの視線を意識したせいか、股間を急激な疼きに突き上げられた恵美はうろたえた。とうとうヨシダ警官に塗り直された媚薬が効力を発揮して来たのだ。もう全裸を恥じらう余裕もなくなり、恵美は長い美脚を必死によじり合わせてゆっくり歩くことにより、少しでも疼く股間が擦れてくれる刺激を求めるよりなくなっていた。

ーーふふ、クスリが効いて来たみたいね。そんなスリスリくらいじゃ無駄だけど、ステージまで我慢して歩くのよ。そうしたらお客さんの前で調教されて死ぬほど感じちゃうんだから

 首輪のリードで先導する塾長はせわしなく脚の付け根を擦り付けようと悶絶し始めた恵美の窮地に気付いたが、容赦なく引っ張って歩かせる。凌辱者たちも知らぬ顔だし、この全裸美少女に手を出そうとする勇気のある客も皆無だった。野外では性感帯に密着して振動し何度もアクメに導いてくれたバイブやローターが、今は恋しくてたまらない。恵美の頭が「オチンチンが欲しい」と言うはしたない欲求に占拠された頃、塾長が手を振り大声で呼んだのである。

「ヨシダく~ん。こっちこっち!」

 ジャージの上下と言うラフな服装に着替えたヨシダ警官が入店して来たのだ。

「皆さん、ごめんなさい。この人特別なんで、道を開けて下さい。この子専属の調教師なんですよ」
「調教師、ですか?」

 長身で筋骨逞しいヨシダ警官は如何にも人が好さそうで、朴訥な好青年に見える。「気が優しくて力持ち」と言う形容がピッタリで、とても「調教師」と言うタイプではないが、実は好色でSMプレイの経験もある事は実証ずみだ。

「ヨシダ君、デカチンを出して、この子のオテテに握らせてくれない?」

 図らずも好都合なジャージをはいていたヨシダは、すぐにギンギンに硬直した巨根を取り出したが、それは見ている客達が息を飲むほど雄大なペニスで、巨根自慢の松井二勝るとも劣らむ逞しさだった。一般客はその巨大さだけで彼が「調教師」だと納得したようだが、手錠の嵌まった両手で握らされた恵美の気持ちを揺さぶるにも十分だった。

ーー凄いわ! 何て大きくて固いオチンチンなの! コレが欲しいわ、早く早くうっ!

 性感帯を恐ろしく疼かせた恵美はヨシダの巨根をしっかり握り締めながら、それを欲しがってざわめく体の欲情をどうにも抑え切れなかった。そして遂にヨシダのペニスを胯間で挟み付けてお尻を振る「スマタ」行為を自ら演じてしまっていた。

「ヨシダ君! 絶対にまだ入れちゃいけませんからね」
「ああっ! イイ、イイ、イイのおっ!」
「みんな見てるのに、何てはしたない子なのかしら」

 どんなに蔑まれても、強烈に疼き上がる胯間を熱てく固い巨根で擦られる快感は絶大でどうにも止められない。立ち止まってガクガク激しく腰を使った恵美はほどなく「イクウウッッ!!」と絶頂を告げていたが、ヨシダも同時にブシャッと射精をぶちまけていた。


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