悪夢の特待生契約

相田恵美は高三で通い始めた進学塾「和田進学アカデミー」の甘言に騙され特待生契約を結んでしまう。だがこれは、倒錯した加虐嗜好を持つ女塾長が美少女を辱めるために作られた制度だったのだ。こうして始まった、塾長や性技に長けた講師陣、マゾ奴隷に堕ちたOGらによる性調教が、恵美に性悦の深淵を覘かせ、真面目だった優等生は快楽を貪ってよがり狂う淫らな性奴隷へと転落してゆくのだった。

相田恵美は高三で通い始めた進学塾「和田進学アカデミー」の甘言に騙され特待生契約を結んでしまう。だがこれは、倒錯した加虐嗜好を持つ女塾長が美少女を辱めるために作られた制度だったのだ。こうして始まった、塾長や性技に長けた講師陣、マゾ奴隷に堕ちたOGらによる性調教が、恵美に性悦の深淵を覘かせ、真面目だった優等生は快楽を貪ってよがり狂う淫らな性奴隷へと転落してゆくのだった。
40.悪意の家庭訪問(3154字)

「真理子お姉様あ~。送ってくれなくてもいいのに。ううんっ!」
「駄目よ、もう9時過ぎてるのに。襲われないかと親御さんが心配なさるわ」
「ははは、実は今痴女さんに襲われてるわけですが。男だけじゃ不安だから、真理子さんに付いて来て貰ってるのに、そちらの方が危険だった、と」
その日の夜、塾側から恵美の家に連絡が入れられて、遅くなったので送って帰る事になった。これも破格の対応だが、電話に出た母親はとても感謝しているようだったと言う。男だけが送ると逆に誤解されるので、今恵美は松井の運転する車の後部座席に真理子と一緒に乗っていた。ところが後ろ手錠に首輪と言う奴隷スタイルの恵美の隣に座った真理子は、下着のないセーラー服の中を堂々とまさぐっているのだ。今日1日数え切れない絶頂を迎えてしまった恵美は身も心も性奴隷に堕ちており、真理子の愛撫を嫌がるどころか嬉しそうに身を委ねてエロ声を洩らし始めている。肌に吸い付くような柔らかい細指に、乳首とクリトリスをソッと摘まれただけで、目眩く快楽の海にドップリと浸かり始めた恵美は、「お姉様」と真理子を呼びつつ露骨なよがり泣きを始め、運転手の松井が当てられそうだった。
「恵美ちゃんて欲張りやさんなのね。ちょっと触っただけで、もう大洪水なんだけど」
「お姉様のイジワルウ! あ、あんっ! イッチャイそお‥‥」
「私の指を食い千切らないでね。ほう~ら、コッチの穴も欲しいの?」「
「駄目えっっ!!」
「アナルの方が感じてるんじゃない? どヘンタイね」
「あの、お取り込み中の所、申し訳ないんですが」
真理子が乳首を摘みつつ大きな乳房をゆっくりと揉み始める。胯間の方はクリトリスを摘んだまま2本指を膣内に挿入して、猛烈な収縮を見せる内部をクチュクチュとかき混ぜ、余った小指はチュプリと尻穴に入れてしまう。本格的な愛撫で早くも気をやりそうなレズカップルに遠慮しながら、松井は口を開いた。
「私もお宅まで顔を出しますので、よろしくお願いします。恵美ちゃんのお母さんがどんなに美人なのか、楽しみですよ」
「アン、イク! いっちゃううっっ」
ーーヤレヤレ、聞いちゃいないよ、この娘は。しかし、塾長さんもとんでもない事考えるもんですねえ
松井は苦笑したが、胯間の両穴に挿入された真理子の指を自分でギュウギュウ締め上げて快感を貪りイキまくり状態に陥っていた恵美には、家庭訪問の持つ邪悪な意味など到底理解出来なかっただろう。アカデミーの和田塾長は、絶世の美女である恵美の母親まで性奴隷に堕としてしまう壮大な計画がある事を打ち明けたのだ。面接で会っている塾長は母親の美女ぶりは娘以上だと太鼓判を押していたが、調教役の松井役も無論顔を見て確かめたかった。巨根で精力絶倫、性テクニックにも自信がある松井だが、特別に「調教師」の資格を持っているというわけではない。安田や橋口も同様で、性的に魅力を感じないブスやババアを性調教するつもりなどさらさらなかった。今後部座席で盛っている恵美や真理子のような相手なら二桁の射精でも余裕の松井も、勃起しない相手まで調教する事は出来ない。
そのため松井が家庭訪問して母親の顔を拝むことにはそれなりの意味がある。そもそも松井は一番落ち着いて真面目そうだからと、塾長に指名されて運転手の貧乏くじを引かされたのだ。調教する予定の母親に会って美人ぶりを確かめるくらいの恩恵がなければやってられなかっただろう。後部座席の美少女2人の淫行に当てられてガチガチになった勃起を我慢するのは、松井にとって拷問に近かった。
ーー松井先生、カッカしてらっしゃるのね。ごめんなさい、帰ったらお相手して差し上げますわ
真理子は自分達に当てられて巨根を逞しくしているであろう松井に申し訳なく思いながらも、容赦なく恵美を嬲る手指は休ませなかった。と、言うより恵美の方から欲情したカラダを動かして来るのだから、特に胯間の方は指を触れているだけに近かったのだが。
「恵美ちゃん! ちゃんと聞いてるの?」
「聞いてますう! あ、あ、ああ~‥‥‥」
ーー真理子お姉様の指、気持ち良すぎて反則です! 聞こえてるけど、もう何も考えられません
本当に頭がバカになったかのような状態の恵美だったが、真理子の次の言葉はさすがにショックだったようだ。
「恵美ちゃんのお父さんも素敵な人ね。パパのおちんちんはおいしかったかしら?」
「……どうして知ってるんですか、真理子お姉様」
「あれ、恵美ちゃんこそ知らなかったんですか? あなたのお父さんは以前から店の上得意で、みんな知ってますよ。あなたの履歴書でそれがわかって、私達も驚いたわけです」
「そうなのよ、恵美ちゃん。だから昨日パパが来て下さって、みんな注目してたわ。女子高生SMショーの事はメールで宣伝してたんだけど、パパもお好きなのよ。まさか自分の娘が主演してるなんて、夢にも思わなかったでしょうけど」
「そんな……」
恵美は桃色に惚けてしまう意識の中で懸命に考えた。確かに父親は女子高生パンチラ盗撮もののAVを隠し持っていて自分や母親に呆れられていた。そういう性癖である事もわかっていてなお、恵美は父親が大好きなのだ。そしてこんな異常な形で父と性交渉を持ってしまった今、恵美はハッキリと危険な願望が芽生えて来たのを自覚した。
ーー私、パパとエッチしたいんだ
真理子はまるで恵美の近親相姦願望を見透かしたように続ける。否、当日の恵美の反応を観察していればバレバレの様子だったのである。
「恵美ちゃんったらパパにイカされて、他の人の時より凄く嬉しそうにウットリしてたわよ。おしゃぶりだってとても熱心で、あなたがパパの事大好きだってわかっちゃった」
「そんなこと、ありません」
「嘘ついてもダメよ。パパの話になってから、おまんこもオシリノアナも一段ときつく締まって、私の指食い千切られそうなんだから」
「口で何と言おうとも、カラダは正直と言う事ですね」
「イク時に、パパ~って言いなさい」
「パパ~ッッ!! イク、イク、いくうううっっっ!!!」
ーー正直過ぎるわ、恵美ちゃん。あなたってホントにヤバイ女の子だったのね
恵美が父を呼びながらが激しく極めた頃、車は到着した。首輪や手錠の拘束具を外されても彼らの同行を拒めない恵美に案内されて玄関のドアを開けると、ひどく恐縮した母親の千恵子が顔を出した。Tシャツにジーンズと言うラフな格好だったが、応対した松井は不自然な程ドキドキと緊張している自分に苦笑していた。
「すみません、和田進学アカデミーの者ですが。遅くなりましたので、恵美さんを送らせて頂きました」
ーーこりゃ凄い。正真正銘の美人じゃないか。背も高いし胸もお尻も大きそうだ。恵美ちゃんが大人になったらこんなになるんだろうな
「まあ、本当に申し訳ありません。送って下さらないでも良かったのに」
「いえ、当然です。実は恵美さんの自転車を置いて来てしまったので、明日もお迎えに参らせて頂きたいのですが」
「本当に、そんな事までお願いしてよろしいんでしょうか」
「いやもう、特待生はうちの宝ですからね。あ、遅くなりましたので、これで失礼します」
奥から父親まで出て来ようとしたので、松井は慌てて逃げるように去って行く。後ろで美人母娘が深々とお辞儀そしていたが、先に帰宅していた父親を計算に入れていなかった松井は冷や汗をかいていた。
「松井先生、お父さんがいらしる事は考えてませんでしたね」
「全くですよ。店の従業員と塾の講師が同じとバレちゃ、アウトですからね」
そして父親の登場にドキドキして冷や汗をかいたのは松井と真理子だけではなかった。一番いたたまれない思いを味わったのは恵美である。
ーーパパに会わせる顔がないわ。でもホントにパパ、私だと気付いてないのかな
続く→悪夢の特待生契約 41.ドクターの肉体改造手術(1)
戻る→悪夢の特待生契約 39.客参加型SMショー
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「真理子お姉様あ~。送ってくれなくてもいいのに。ううんっ!」
「駄目よ、もう9時過ぎてるのに。襲われないかと親御さんが心配なさるわ」
「ははは、実は今痴女さんに襲われてるわけですが。男だけじゃ不安だから、真理子さんに付いて来て貰ってるのに、そちらの方が危険だった、と」
その日の夜、塾側から恵美の家に連絡が入れられて、遅くなったので送って帰る事になった。これも破格の対応だが、電話に出た母親はとても感謝しているようだったと言う。男だけが送ると逆に誤解されるので、今恵美は松井の運転する車の後部座席に真理子と一緒に乗っていた。ところが後ろ手錠に首輪と言う奴隷スタイルの恵美の隣に座った真理子は、下着のないセーラー服の中を堂々とまさぐっているのだ。今日1日数え切れない絶頂を迎えてしまった恵美は身も心も性奴隷に堕ちており、真理子の愛撫を嫌がるどころか嬉しそうに身を委ねてエロ声を洩らし始めている。肌に吸い付くような柔らかい細指に、乳首とクリトリスをソッと摘まれただけで、目眩く快楽の海にドップリと浸かり始めた恵美は、「お姉様」と真理子を呼びつつ露骨なよがり泣きを始め、運転手の松井が当てられそうだった。
「恵美ちゃんて欲張りやさんなのね。ちょっと触っただけで、もう大洪水なんだけど」
「お姉様のイジワルウ! あ、あんっ! イッチャイそお‥‥」
「私の指を食い千切らないでね。ほう~ら、コッチの穴も欲しいの?」「
「駄目えっっ!!」
「アナルの方が感じてるんじゃない? どヘンタイね」
「あの、お取り込み中の所、申し訳ないんですが」
真理子が乳首を摘みつつ大きな乳房をゆっくりと揉み始める。胯間の方はクリトリスを摘んだまま2本指を膣内に挿入して、猛烈な収縮を見せる内部をクチュクチュとかき混ぜ、余った小指はチュプリと尻穴に入れてしまう。本格的な愛撫で早くも気をやりそうなレズカップルに遠慮しながら、松井は口を開いた。
「私もお宅まで顔を出しますので、よろしくお願いします。恵美ちゃんのお母さんがどんなに美人なのか、楽しみですよ」
「アン、イク! いっちゃううっっ」
ーーヤレヤレ、聞いちゃいないよ、この娘は。しかし、塾長さんもとんでもない事考えるもんですねえ
松井は苦笑したが、胯間の両穴に挿入された真理子の指を自分でギュウギュウ締め上げて快感を貪りイキまくり状態に陥っていた恵美には、家庭訪問の持つ邪悪な意味など到底理解出来なかっただろう。アカデミーの和田塾長は、絶世の美女である恵美の母親まで性奴隷に堕としてしまう壮大な計画がある事を打ち明けたのだ。面接で会っている塾長は母親の美女ぶりは娘以上だと太鼓判を押していたが、調教役の松井役も無論顔を見て確かめたかった。巨根で精力絶倫、性テクニックにも自信がある松井だが、特別に「調教師」の資格を持っているというわけではない。安田や橋口も同様で、性的に魅力を感じないブスやババアを性調教するつもりなどさらさらなかった。今後部座席で盛っている恵美や真理子のような相手なら二桁の射精でも余裕の松井も、勃起しない相手まで調教する事は出来ない。
そのため松井が家庭訪問して母親の顔を拝むことにはそれなりの意味がある。そもそも松井は一番落ち着いて真面目そうだからと、塾長に指名されて運転手の貧乏くじを引かされたのだ。調教する予定の母親に会って美人ぶりを確かめるくらいの恩恵がなければやってられなかっただろう。後部座席の美少女2人の淫行に当てられてガチガチになった勃起を我慢するのは、松井にとって拷問に近かった。
ーー松井先生、カッカしてらっしゃるのね。ごめんなさい、帰ったらお相手して差し上げますわ
真理子は自分達に当てられて巨根を逞しくしているであろう松井に申し訳なく思いながらも、容赦なく恵美を嬲る手指は休ませなかった。と、言うより恵美の方から欲情したカラダを動かして来るのだから、特に胯間の方は指を触れているだけに近かったのだが。
「恵美ちゃん! ちゃんと聞いてるの?」
「聞いてますう! あ、あ、ああ~‥‥‥」
ーー真理子お姉様の指、気持ち良すぎて反則です! 聞こえてるけど、もう何も考えられません
本当に頭がバカになったかのような状態の恵美だったが、真理子の次の言葉はさすがにショックだったようだ。
「恵美ちゃんのお父さんも素敵な人ね。パパのおちんちんはおいしかったかしら?」
「……どうして知ってるんですか、真理子お姉様」
「あれ、恵美ちゃんこそ知らなかったんですか? あなたのお父さんは以前から店の上得意で、みんな知ってますよ。あなたの履歴書でそれがわかって、私達も驚いたわけです」
「そうなのよ、恵美ちゃん。だから昨日パパが来て下さって、みんな注目してたわ。女子高生SMショーの事はメールで宣伝してたんだけど、パパもお好きなのよ。まさか自分の娘が主演してるなんて、夢にも思わなかったでしょうけど」
「そんな……」
恵美は桃色に惚けてしまう意識の中で懸命に考えた。確かに父親は女子高生パンチラ盗撮もののAVを隠し持っていて自分や母親に呆れられていた。そういう性癖である事もわかっていてなお、恵美は父親が大好きなのだ。そしてこんな異常な形で父と性交渉を持ってしまった今、恵美はハッキリと危険な願望が芽生えて来たのを自覚した。
ーー私、パパとエッチしたいんだ
真理子はまるで恵美の近親相姦願望を見透かしたように続ける。否、当日の恵美の反応を観察していればバレバレの様子だったのである。
「恵美ちゃんったらパパにイカされて、他の人の時より凄く嬉しそうにウットリしてたわよ。おしゃぶりだってとても熱心で、あなたがパパの事大好きだってわかっちゃった」
「そんなこと、ありません」
「嘘ついてもダメよ。パパの話になってから、おまんこもオシリノアナも一段ときつく締まって、私の指食い千切られそうなんだから」
「口で何と言おうとも、カラダは正直と言う事ですね」
「イク時に、パパ~って言いなさい」
「パパ~ッッ!! イク、イク、いくうううっっっ!!!」
ーー正直過ぎるわ、恵美ちゃん。あなたってホントにヤバイ女の子だったのね
恵美が父を呼びながらが激しく極めた頃、車は到着した。首輪や手錠の拘束具を外されても彼らの同行を拒めない恵美に案内されて玄関のドアを開けると、ひどく恐縮した母親の千恵子が顔を出した。Tシャツにジーンズと言うラフな格好だったが、応対した松井は不自然な程ドキドキと緊張している自分に苦笑していた。
「すみません、和田進学アカデミーの者ですが。遅くなりましたので、恵美さんを送らせて頂きました」
ーーこりゃ凄い。正真正銘の美人じゃないか。背も高いし胸もお尻も大きそうだ。恵美ちゃんが大人になったらこんなになるんだろうな
「まあ、本当に申し訳ありません。送って下さらないでも良かったのに」
「いえ、当然です。実は恵美さんの自転車を置いて来てしまったので、明日もお迎えに参らせて頂きたいのですが」
「本当に、そんな事までお願いしてよろしいんでしょうか」
「いやもう、特待生はうちの宝ですからね。あ、遅くなりましたので、これで失礼します」
奥から父親まで出て来ようとしたので、松井は慌てて逃げるように去って行く。後ろで美人母娘が深々とお辞儀そしていたが、先に帰宅していた父親を計算に入れていなかった松井は冷や汗をかいていた。
「松井先生、お父さんがいらしる事は考えてませんでしたね」
「全くですよ。店の従業員と塾の講師が同じとバレちゃ、アウトですからね」
そして父親の登場にドキドキして冷や汗をかいたのは松井と真理子だけではなかった。一番いたたまれない思いを味わったのは恵美である。
ーーパパに会わせる顔がないわ。でもホントにパパ、私だと気付いてないのかな
続く→悪夢の特待生契約 41.ドクターの肉体改造手術(1)
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