悪夢の特待生契約

悪夢の特待生契約
 相田恵美は高三で通い始めた進学塾「和田進学アカデミー」の甘言に騙され特待生契約を結んでしまう。だがこれは、倒錯した加虐嗜好を持つ女塾長が美少女を辱めるために作られた制度だったのだ。こうして始まった、塾長や性技に長けた講師陣、マゾ奴隷に堕ちたOGらによる性調教が、恵美に性悦の深淵を覘かせ、真面目だった優等生は快楽を貪ってよがり狂う淫らな性奴隷へと転落してゆくのだった。

46.特殊貞操帯の懊悩と抑え切れない親友への欲情(2290字)
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 翌日火曜の朝、登校前にパンツを着用しようとした恵美は、ふたなりペニスにとっては天国である筈の女子高へ行くのに、大きな不安を覚えていた。ふたなりペニスを持つ体に改造手術されて始めて学校に行った昨日は、胯間の秘密がバレないよう巨大で入り切らない「オチンチン」を何とかパンツで押さえ付けて登校した結果、下着との接触と「男」にとっては目の毒なカワイイ女子の匂いで猛り狂う勃起を鎮めるため、朝から頻繁にトイレに通い、一度に10連続射精するオナニーを繰り返さねばならなかった。

ーーどうしよう。おちんちんシコシコ出来ないのに

 数え切れない射精のもたらす凄まじい快楽に溺れて正常な理性が働かなくなってしまったものの、確かに恵美は「男」として夢のように幸せな時間を過ごしたのである。ところがその後アカデミーが恵美の胯間に嵌めてしまった特殊貞操帯は、女性を狂わせる研究を続ける「ドクター」が開発した、ふたなりペニスを調教するための意地悪い代物であった。通常の貞操帯は装着者に禁欲を強要するものだが、恵美が嵌められた貞操帯は「ふたなりペニス」の射精だけを不可能にする仕組みだった。

ーーああ......クリちゃんもおまんこもオシリノアナもブルブルがとっても気持ちいい。いっぱいイッチャッタわ。だけどオチンチンだけがはち切れそうで、頭がおかしくなりそう

 今恵美の胯間はふたなり手術前に嵌められ一日中アクメを味わわされた、クリローター・二穴バイブ付きのT字型チェーンによってギチギチに締め上げられている。前後ホールのいずれかが筒具を締めてしまうとバイブが始まってしまうので、ほぼ休みなく責められる恵美は昨日から何度も繰り返し絶頂に襲われていた。ところが問題は軽量だが頑丈な、ふたなりペニス勃起時のサイズがギリギリ収納されるサックであった。指1本入れるスキもなく、メッシュの自慰防止板まで入っているので、外部からの刺激を完璧にシャットアウトしてしまう。「ペニスサック」自体を押したり叩いたりしても全く刺激が伝わらず、キッチリ押さえ付けられる苦痛しか覚えないのでは射精は不可能で、昨日から必死に無駄な努力を試みた恵美はもう完全に白旗を挙げていた。「女」として歓びの極を味わわされる結果欲情が治まらない「男」の方は完璧に禁欲を強いられる。これではとてもたまったものではない。

 だがどんなに辛い目に遭わされるとわかっていても、学校に行かないと言う選択肢はマゾヒスト恵美に与えられるわけがない。結局コンパクトでもパンツに入りきらない「ペニスサック」部は露出させる格好で貞操帯を隠した恵美は、長めのスカートをはき優等生の格好で登校した。「女」の部分の歓びでジーンと甘美に痺れた胯間では、サイズギリギリのサックに締め付けられるふたなりペニスが激痛で悲鳴を上げている。トイレに行っても無駄なので、教室に入った恵美は年頃の女子達が発散するフェロモンで欲情をさらに募らせるふたなりペニスのたまらなさで、ますます窮地に追い込まれた。

ーーお願いみんな、私から離れてて。かわいい子を見たらすぐに襲いたくなる、女の子に飢えた男の子がいるんだよ。ああ......私のオチンチン、おまんこの中にタップリ出したがってる!

 なるべく誰とも関わらぬよう無言で自分の席に付き俯いた恵美だったが、すぐさま快活な声を掛けられてしまう。一番会いたくない子であるのはわかっていたが、仕方なく頭を上げるとそれはやはり親友の美紀だった。
 
「お早うっ! エミリン、今日は具合悪くないの? 顔が真っ赤だけど」
「お早う。何でもないの......!」

ーーミキティ、来ちゃ嫌だ。アン、又イッチャッタ......パンツが冷たいよう

 実際体調が悪いわけではなく、「女」の部分を調教具に責められて恥ずかしい程感じてしまっているだけだった。いつもに増して元気はつらつで挨拶して来た美紀を見てしまうと、その愛らしさにふたなりペニスが猛烈に疼き、同時に振動するバイブを前後の淫穴がギュッときつく締まって恵美は弾けていた。恥ずかしさをごまかそうと、恵美は口を開く。

「それよりミキティ、何かいい事でもあったの? とても嬉しそうだけど」
「そうなんだ! ね、聞いて聞いて!」

ーーミキティって何でこんなにカワイイの? 反則だわ。パンツ見えちゃったよ

 美紀は喜怒哀楽を体全体で表現する無邪気さを持った女子である。親友恵美に教えたい「いい事」があるらしく、その場でピョンピョン跳ねて喜びを表したのだが、その時ミニスカからチラリと白パンツがのぞいてしまい、恵美は参ってしまった。このカワイイ親友の中に出してやりたいと言う邪欲でふたなりペニスは爆発寸前だ。

「美紀もね、アカデミーの特待生に誘われちゃった。今日面接試験受けるんだよ」
「......そうなんだ。合格するといいね」
「頑張る! エミリンの後輩になったらヨロシクね」

 処女に違いない美紀までも自分のようにエッチな調教をされる特待生になる、と言う衝撃的な知らせに、恵美はしかし胸のトキメキを覚えてしまっていた。ちょうど自分の調教係である真理子お姉様のように、美紀に性のお手ほどきをして歓びを極めさせてあげるのだ、と恵美のふたなりペニスが主張しているようだった。

ーー私、ミキティの先輩になったらエッチな事いっぱい教えてあげるの、このオチンチンで。アアッ! 又イッチャッタ......

 そんな事を妄想していると、思わず又もやアクメを覚えてしまい、噴出してしまったラブジュースはパンツに吸収し切れず、ツーと太股を伝い落ちてしまっていた。

続く→悪夢の特待生契約 47.親友に見せ付ける特待生の秘密

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