悪夢の特待生契約

相田恵美は高三で通い始めた進学塾「和田進学アカデミー」の甘言に騙され特待生契約を結んでしまう。だがこれは、倒錯した加虐嗜好を持つ女塾長が美少女を辱めるために作られた制度だったのだ。こうして始まった、塾長や性技に長けた講師陣、マゾ奴隷に堕ちたOGらによる性調教が、恵美に性悦の深淵を覘かせ、真面目だった優等生は快楽を貪ってよがり狂う淫らな性奴隷へと転落してゆくのだった。

相田恵美は高三で通い始めた進学塾「和田進学アカデミー」の甘言に騙され特待生契約を結んでしまう。だがこれは、倒錯した加虐嗜好を持つ女塾長が美少女を辱めるために作られた制度だったのだ。こうして始まった、塾長や性技に長けた講師陣、マゾ奴隷に堕ちたOGらによる性調教が、恵美に性悦の深淵を覘かせ、真面目だった優等生は快楽を貪ってよがり狂う淫らな性奴隷へと転落してゆくのだった。
47.親友に見せ付ける特待生の秘密(2957字)

その日恵美は結局何ともやる瀬ない気持ちのまま学校が終わった。何も知らない美紀はその後も何かとやって来ては話し掛け、無邪気な笑顔と裏腹にパンチラ寸前のミニスカから蠱惑的な生脚を露出して見せ付ける。するとどうしても美紀の下半身を注視してしまう恵美は大いに気持ちを揺さぶられて「女」の部分を盛らせ、剥き出しクリトリスや前後ホールに与えられる快楽振動で極めてはパンツを盛大に汚していく。ところがそこだけはどうにもならないふたなりペニスは締め付けられる激痛に襲われ、一刻も早くこの愛らしい親友の中に媚薬ザーメンを出してやりたいと言う淫らな獣欲で頭を支配されてしまったのである。
放課後になると美紀は試験を受けるため早々とアカデミーに向かい、一時間後くらいに訪れた恵美はなぜか受付の所にいた真理子に声を掛けられた。いつもの個人レッスンと言う名の性調教を受ける時は、直接塾長室に入っていたのだ。
「恵美ちゃん、こんにちは」
「こんにちは、真理子お姉様」
「オチンチンの具合はどうかしら?」
「こんなの無理です。もう我慢出来ません。お願いです……」
「鍵を外せと言っても駄目よ」
「だってえ」
「甘えるんじゃないの。さ、オテテは背中」
恵美は大人しく背中に回した両手に手錠を嵌められ、首輪のリードでグッと引かれた。それはマゾ全開の恵美にとっては歓びに転化してしまう屈辱である。淫具で嬲られる胯間にトロけるような快感が走った。
「真理子お姉様、イキますう!」
「オチンチン大きくして、いい気なものね。出したいんでしょう?」
「はい、は、早くう!」
「もう少しの辛抱ですからね。恵美ちゃん、今新しい特待生の面接があったの知ってる?」
「はい。同じクラスの知り合いですから」
「それは良かった。私の後輩でもあるのね」
「一番仲の良い子なんです」
「まあ、最高じゃない。恵美ちゃんにその子のお世話係やって欲しいんだけど」
「はい、喜んで」
「わかってるわね? 優しくしてあげるのよ。いきなりオチンチン入れたら壊れちゃうからね」
「おちんちん、って......」
「さっきから待ってる筈。さあ、行きましょう」
ーーそれってエッチな事のお世話って事だよね? ヤだ、私すっごい楽しみ。ミキティにいっぱいエッチな事教えてあげるんだ。そしてこのオチンチンで......
アカデミー側もそこまで計算してなかっただろうが、親友の性調教の「お世話」をためらうどころか、大いに乗り気で引き受けてしまう恵美だった。女泣かせの「ふたなりペニス」に身も心も乗っ取られてしまったも同然なのだった。
「失礼します」
「あら、恵美ちゃん。紹介するわ、今度新しく特待生になった鳥居美紀さん」
ーー美紀! 睡眠薬で眠らされて、そのエッチな椅子に縛り付けられてるんだね。もう絶対逃げられないから、観念するんだよ
調教用の「ラブチェア」に既に縛り付けられボールギャグで口を塞がれている美紀が、奴隷スタイルで入って来た恵美を認めて、目を丸くし驚いていた。セーラー服のまま大きく脚を開かされ腰を浮かせた、ストリッパーみたいな恥ずかしい格好であるが、後ろ手錠と首輪も付けられ革ベルトが脚の何カ所にも巻き付いて拘束しているので、ほとんど身動きを取る事も出来ない。美紀は自分の無残な拘束だけでなく親友の姿も見て、この特待生制度がとんでもない邪悪な罠だった事を確信していた。
ーーエミリンまで酷い事されてる。2人で力を合わせて逃げ出そうよ。そしてこんな狂った塾、訴えてやる!
恵美の推測通り、美紀も薬物で眠らされ気付いたらこの状態になっていたのだ。恵美より気の強い美紀は、こんな犯罪行為を働く「アカデミー」に怒りを覚え、多少恥ずかしくても恵美と一緒に警察に訴えようと決意していた。美紀はまだ気付いていなかった。これから自分の身に加えられる行為の本当の恐ろしさを。そして先に経験した恵美の変身ぶりが、美紀を絶望させていくのだった。
「知ってます、塾長先生」
「一番仲が良い子みたいですわ」
「それは奇遇ですね」
「恵美ちゃん、この子のお世話係をやってくれるそうです」
「それじでは、特待生の見本を見せてあげて」
「はいっ! 安田先生、恵美のエッチ汁がタップリ付いたパンツを、もらって下さい」
見事に変質者っぽく気味悪い笑みを浮かべた安田が恵美のスカートをめくると、濡れ雑巾同然のパンツをずり落として脚首から抜き取り、クンクン匂いをかいだり舐めたりして見せる。恵美の口上にショックを受けた美紀は、変態丸出しの安田の行為はとても見ていられなかった。すると塾長が厳しく指摘する。
「美紀さん、絶対に目をつむったり反らせてはいけないと、言いませんでしたか? お仕置きです、スカートめくってあげましょう。あら、カワイイ!」
塾長が早速恵美のミニスカをめくり上げてしまうと、中からイチゴプリントのお子様パンツが現れて一同はドッとわいていた。特に安田は大喜びである。
「うひゃあ、顔といいパンツと言い美紀ちゃんは最高だね。このパンツももらってあげるよ」
「テメエ、調子に乗るんじゃねえ!」
「いやいや、恵美ちゃんと違って子供っぽい美紀さんにはとてもお似合いですよ」
「撮影してあげるわ」
真理子がお子様パンツを接写してしまうと、必死に恵美の方を見ようとしている美紀が、恥ずかしいのか顔を真っ赤にする。それを見た恵美の言葉は美紀のみならず一同を驚愕させるものだった。
「ミキティ、いつもスカート短くしてチラチラ見せてるくせに、恥ずかしがるなんておかしいよ。こんな悪い子ですから、もっとお仕置きしてあげて下さい」
「そうですか。では目を反らせたらどんどん脱がせてあげましょうね。恵美ちゃん、自分のスカートのお尻をめくって見せてあげて」
それは胯間に食い込む鎖だけのほとんど桃尻が露出した淫らな格好で、美紀はそれだけでも参っているようだったが、塾長が貞操帯下部のT字帯を解錠するともう美紀は正視に耐えられず、少しずつ服を奪われる運命だった。巨大なチンポバイブがズポリと抜き取られる感激に恵美はアクメを叫びドッと歓喜の潮をまき散らす。
「イキますうっっっ!! 見て見てミキティッ!」
「ああ言われてるのに、ちゃんと見てあげないとはイケない子」
「ブラもパンツとお揃いだね」
そして次にアナルバイブまで引き抜かれて歓喜の声を張り上げる親友の姿を見ろと言うのは、処女である美紀には酷過ぎたであろう。
「それでは先生方、特待生の大好きなオチンチンをあげて下さい。オマンコにもオシリノアナにもオクチにもね」
こうして3人の講師が生ゴムサックを巻いたペニスでローテーションのように恵美を犯していくが、恵美はしっかり迎え入れてお尻を振り、口に出されたザーメンは飲み下してしまう。とても正視に耐えない光景にもう目をつむりっ放しの美樹は、いつしか全裸に剥かれていた。
「それでは記念撮影します。毛が凄いから、ちゃんと処理しましょうね、美紀さん」
「この子パイパンにしてあげたらバッチリだろうね」
「これだけ毛が濃いとは見掛けによらずスキモノなのかもな」
あられもない全裸を撮影される美紀はこの世の終わりみたいな辛さを感じていたが、それはこれから始まる恥辱に塗れた特待生生活のほんのさわりに過ぎなかったのである。
続く→悪夢の特待生契約 48.パンチラ撮影会で欲情する新人特待生
戻る→悪夢の特待生契約 46.特殊貞操帯の懊悩と抑え切れない親友への欲情
悪夢の特待生契約 目次

その日恵美は結局何ともやる瀬ない気持ちのまま学校が終わった。何も知らない美紀はその後も何かとやって来ては話し掛け、無邪気な笑顔と裏腹にパンチラ寸前のミニスカから蠱惑的な生脚を露出して見せ付ける。するとどうしても美紀の下半身を注視してしまう恵美は大いに気持ちを揺さぶられて「女」の部分を盛らせ、剥き出しクリトリスや前後ホールに与えられる快楽振動で極めてはパンツを盛大に汚していく。ところがそこだけはどうにもならないふたなりペニスは締め付けられる激痛に襲われ、一刻も早くこの愛らしい親友の中に媚薬ザーメンを出してやりたいと言う淫らな獣欲で頭を支配されてしまったのである。
放課後になると美紀は試験を受けるため早々とアカデミーに向かい、一時間後くらいに訪れた恵美はなぜか受付の所にいた真理子に声を掛けられた。いつもの個人レッスンと言う名の性調教を受ける時は、直接塾長室に入っていたのだ。
「恵美ちゃん、こんにちは」
「こんにちは、真理子お姉様」
「オチンチンの具合はどうかしら?」
「こんなの無理です。もう我慢出来ません。お願いです……」
「鍵を外せと言っても駄目よ」
「だってえ」
「甘えるんじゃないの。さ、オテテは背中」
恵美は大人しく背中に回した両手に手錠を嵌められ、首輪のリードでグッと引かれた。それはマゾ全開の恵美にとっては歓びに転化してしまう屈辱である。淫具で嬲られる胯間にトロけるような快感が走った。
「真理子お姉様、イキますう!」
「オチンチン大きくして、いい気なものね。出したいんでしょう?」
「はい、は、早くう!」
「もう少しの辛抱ですからね。恵美ちゃん、今新しい特待生の面接があったの知ってる?」
「はい。同じクラスの知り合いですから」
「それは良かった。私の後輩でもあるのね」
「一番仲の良い子なんです」
「まあ、最高じゃない。恵美ちゃんにその子のお世話係やって欲しいんだけど」
「はい、喜んで」
「わかってるわね? 優しくしてあげるのよ。いきなりオチンチン入れたら壊れちゃうからね」
「おちんちん、って......」
「さっきから待ってる筈。さあ、行きましょう」
ーーそれってエッチな事のお世話って事だよね? ヤだ、私すっごい楽しみ。ミキティにいっぱいエッチな事教えてあげるんだ。そしてこのオチンチンで......
アカデミー側もそこまで計算してなかっただろうが、親友の性調教の「お世話」をためらうどころか、大いに乗り気で引き受けてしまう恵美だった。女泣かせの「ふたなりペニス」に身も心も乗っ取られてしまったも同然なのだった。
「失礼します」
「あら、恵美ちゃん。紹介するわ、今度新しく特待生になった鳥居美紀さん」
ーー美紀! 睡眠薬で眠らされて、そのエッチな椅子に縛り付けられてるんだね。もう絶対逃げられないから、観念するんだよ
調教用の「ラブチェア」に既に縛り付けられボールギャグで口を塞がれている美紀が、奴隷スタイルで入って来た恵美を認めて、目を丸くし驚いていた。セーラー服のまま大きく脚を開かされ腰を浮かせた、ストリッパーみたいな恥ずかしい格好であるが、後ろ手錠と首輪も付けられ革ベルトが脚の何カ所にも巻き付いて拘束しているので、ほとんど身動きを取る事も出来ない。美紀は自分の無残な拘束だけでなく親友の姿も見て、この特待生制度がとんでもない邪悪な罠だった事を確信していた。
ーーエミリンまで酷い事されてる。2人で力を合わせて逃げ出そうよ。そしてこんな狂った塾、訴えてやる!
恵美の推測通り、美紀も薬物で眠らされ気付いたらこの状態になっていたのだ。恵美より気の強い美紀は、こんな犯罪行為を働く「アカデミー」に怒りを覚え、多少恥ずかしくても恵美と一緒に警察に訴えようと決意していた。美紀はまだ気付いていなかった。これから自分の身に加えられる行為の本当の恐ろしさを。そして先に経験した恵美の変身ぶりが、美紀を絶望させていくのだった。
「知ってます、塾長先生」
「一番仲が良い子みたいですわ」
「それは奇遇ですね」
「恵美ちゃん、この子のお世話係をやってくれるそうです」
「それじでは、特待生の見本を見せてあげて」
「はいっ! 安田先生、恵美のエッチ汁がタップリ付いたパンツを、もらって下さい」
見事に変質者っぽく気味悪い笑みを浮かべた安田が恵美のスカートをめくると、濡れ雑巾同然のパンツをずり落として脚首から抜き取り、クンクン匂いをかいだり舐めたりして見せる。恵美の口上にショックを受けた美紀は、変態丸出しの安田の行為はとても見ていられなかった。すると塾長が厳しく指摘する。
「美紀さん、絶対に目をつむったり反らせてはいけないと、言いませんでしたか? お仕置きです、スカートめくってあげましょう。あら、カワイイ!」
塾長が早速恵美のミニスカをめくり上げてしまうと、中からイチゴプリントのお子様パンツが現れて一同はドッとわいていた。特に安田は大喜びである。
「うひゃあ、顔といいパンツと言い美紀ちゃんは最高だね。このパンツももらってあげるよ」
「テメエ、調子に乗るんじゃねえ!」
「いやいや、恵美ちゃんと違って子供っぽい美紀さんにはとてもお似合いですよ」
「撮影してあげるわ」
真理子がお子様パンツを接写してしまうと、必死に恵美の方を見ようとしている美紀が、恥ずかしいのか顔を真っ赤にする。それを見た恵美の言葉は美紀のみならず一同を驚愕させるものだった。
「ミキティ、いつもスカート短くしてチラチラ見せてるくせに、恥ずかしがるなんておかしいよ。こんな悪い子ですから、もっとお仕置きしてあげて下さい」
「そうですか。では目を反らせたらどんどん脱がせてあげましょうね。恵美ちゃん、自分のスカートのお尻をめくって見せてあげて」
それは胯間に食い込む鎖だけのほとんど桃尻が露出した淫らな格好で、美紀はそれだけでも参っているようだったが、塾長が貞操帯下部のT字帯を解錠するともう美紀は正視に耐えられず、少しずつ服を奪われる運命だった。巨大なチンポバイブがズポリと抜き取られる感激に恵美はアクメを叫びドッと歓喜の潮をまき散らす。
「イキますうっっっ!! 見て見てミキティッ!」
「ああ言われてるのに、ちゃんと見てあげないとはイケない子」
「ブラもパンツとお揃いだね」
そして次にアナルバイブまで引き抜かれて歓喜の声を張り上げる親友の姿を見ろと言うのは、処女である美紀には酷過ぎたであろう。
「それでは先生方、特待生の大好きなオチンチンをあげて下さい。オマンコにもオシリノアナにもオクチにもね」
こうして3人の講師が生ゴムサックを巻いたペニスでローテーションのように恵美を犯していくが、恵美はしっかり迎え入れてお尻を振り、口に出されたザーメンは飲み下してしまう。とても正視に耐えない光景にもう目をつむりっ放しの美樹は、いつしか全裸に剥かれていた。
「それでは記念撮影します。毛が凄いから、ちゃんと処理しましょうね、美紀さん」
「この子パイパンにしてあげたらバッチリだろうね」
「これだけ毛が濃いとは見掛けによらずスキモノなのかもな」
あられもない全裸を撮影される美紀はこの世の終わりみたいな辛さを感じていたが、それはこれから始まる恥辱に塗れた特待生生活のほんのさわりに過ぎなかったのである。
続く→悪夢の特待生契約 48.パンチラ撮影会で欲情する新人特待生
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