悪夢の特待生契約

相田恵美は高三で通い始めた進学塾「和田進学アカデミー」の甘言に騙され特待生契約を結んでしまう。だがこれは、倒錯した加虐嗜好を持つ女塾長が美少女を辱めるために作られた制度だったのだ。こうして始まった、塾長や性技に長けた講師陣、マゾ奴隷に堕ちたOGらによる性調教が、恵美に性悦の深淵を覘かせ、真面目だった優等生は快楽を貪ってよがり狂う淫らな性奴隷へと転落してゆくのだった。

相田恵美は高三で通い始めた進学塾「和田進学アカデミー」の甘言に騙され特待生契約を結んでしまう。だがこれは、倒錯した加虐嗜好を持つ女塾長が美少女を辱めるために作られた制度だったのだ。こうして始まった、塾長や性技に長けた講師陣、マゾ奴隷に堕ちたOGらによる性調教が、恵美に性悦の深淵を覘かせ、真面目だった優等生は快楽を貪ってよがり狂う淫らな性奴隷へと転落してゆくのだった。
53.学校で二穴拡張調教(3139字)
「ミキティ、お早ッ!」
「‥‥‥お、お早う、エミリン」
次の日の早朝、いつになくオドオドした様子で教室に入って来た美紀に、待ち構えていた恵美が快活に挨拶すると、すぐに駆け寄って来た。いつもと2人のキャラが正反対みたいだが、眠れぬ夜を過ごした美紀は恵美に登校時間より1時間早く来るよう言われて、大人しく従ったのだ。そして入口付近で立ち止まっている美紀に抱き付いた恵美は、いきなり唇を求めて来た。早朝だから誰もいないとは言え大胆な求愛を、美紀も受け入れる。そして、大柄な恵美がお尻を嫌らしく撫でて来ると、美紀はブルッと体を慄わせおののいた。
「ちゃんとブイーンって動き始めたね。エッチな子」
「意地悪‥‥‥」
「だって、お尻やオマンコで締めなきゃ動かないんだよ。ホラ、お手伝いしてあげる」
「ア~ッ!! 駄目えっっ!」
恵美がスカートの中をまさぐってやると、悶絶して倒れそうになった美紀をしっかり抱き止める。
「イッチャッタら、大きな声でちゃんと言うんだよ」
「い、イキます! イク、イク、いくうううっっっ!!!」
「ミキティ、声デカ過ぎ。みんなが来たら我慢しないとね」
「意地悪う‥‥‥」
言われたから声を出したのに、と美紀は恨めしかったが、教室で恵美に胯間をまさぐられながらの絶頂はスリリングでより一層燃え上がってしまい、自分でもビックリするくらいの大声が出てしまっていた。早朝で誰もいない教室だから良かったものの。胯間にこんな快楽爆弾を装着された状態で授業を受けねばならないと思うと、、美紀は気が遠くなりそうだった。
「ねえミキティ。お家ではどのくらいイッチャッタの?」
「‥‥‥わかんない」
「わからなくなるくらい沢山イッチャッタんだね」
ーーもう私限界だよ。助けてエミリン
実際美紀は朝まで数え切れない回数のアクメに身を焼いていた。ドクターが開発した、太い卵型ローターを締めてしまうと全ての淫具が動き始め、気をやるまで止まってくれないコンピュータ制御の仕掛けは凶悪で、少し気を抜くとたちどころに快楽振動に襲われてしまった。そもそも女性器にもアナルにも初めから太過ぎるサイズなのだから、締めないでおく事自体無理なのだ。
そして性経験の少ない女子高生にとって急所の先端部、とりわけクリトリスで小刻みに振動する3点ローターは目も眩むばかりの鮮烈な快感を送り込み、未開発な前後ホールも繰り返しアクメを覚えるうちにローターの振動がどんどん気持ち良くなってしまう一方だった。特にお尻の性感が長足の進歩を見せるようで、もう今では前後に入っているだけでズンズン快感が背筋を這い上がって来るくらいに良くなってしまっていた。
「あのう‥‥‥お願いエミリン。コレ外してくれない?」
「どうして? 沢山イカせて貰って良かったじゃない」
「だってえ…全然眠れないし、こんなのが続いたら、ホントに死んじゃう」
「男の人と違って、女の子は何回イッテも大丈夫らしいよ」
「そんなあ! 私にはもう無理なの、お願いよ、助けてエミリン」
必死で救いを求めて来る親友だったが、恵美に助けてやる気はサラサラなかった。恵美自身が一日中寝ても覚めても体に食い付いた淫具でイカされる調教を受けて来た経験者だし、完全にマゾに目覚めてしまえばそんな快楽拷問に無上の幸福を覚える事だろう。だから徹底してイジめ抜き、親友美紀もどM仲間に引き入れてしまうつもりなのだ。それに絶倫極太ふたなりチンポを生やされた今、恵美には美紀の恥ずかしい前後の穴を早く拡張し、それぞれの処女を破ってやるのだと言う目標があった。
ーーミキティ、よっぽどイキ過ぎて頭に来てるみたいだね。だけどホントに嫌なら、自分で外せばいいのに。やっぱりもうミキティも命令に逆らえないドMなんだ。私が完璧に仕上げてあげる
実際誰も見ていない実家で淫具を外し休息を取るズルは出来た筈なのだ。強力な暗示効果もある媚薬ザーメンの洗礼を浴びてしまったせいでもあろうが、言われた事に逆らう事が出来ない美紀はマゾヒストの素質十分だった。
「それは1日中着けてなさいって、アカデミーで言われたでしょ」
「イヤっ! イヤよ、助けてえ!」
「聞き分けのない子にはお仕置きよ。そこに正座しなさい」
「ああ‥‥‥正座なんて、ヤバ過ぎるう‥‥‥‥あ、駄目え~っっ!!」
座るのは最悪の姿勢で、確実にアナルが締まってしまうのだ。案の上快楽振動が始まってしまい悲鳴を上げた美紀の口に、恵美はスカートをめくって取り出したふたなりチンポを突き付けた。
「もっとヤバくしてあげるわ。コレをしゃぶって、出されたものをゴックンするの」
ーーああ、エミリンのおちんちんだ、嬉しい。美紀はおしゃぶりしながら、いっぱいイクの!
恵美はツインテールを両手で掴むイラマチオの体勢で巨大なふたなりペニスを小振りな美紀の口にねじ込んでいく。ますますMっ気を煽られる美紀も、大好きな親友のおぞましい体の一部で口内を占拠される苦痛を歓びに感じてしまい、嫌がるどころか積極的に口を使って恵美を楽しませ同時に次々に襲い掛かる強烈なアクメに身を任せた。そしてとうとうふたなりペニスが爆発して大量の精液を放出した時、美紀は一際鮮烈な絶頂で全身をピクピクとおののかせたが、そこでようやく辛い淫具の振動が止まったのである。
「あらら、ミキティ白目剥いちゃってるけど、はい、ゴックン! いい子ね~、良く出来ました」
半分正気を失ったような状態でも、美紀はしっかりと媚薬ザーメンを飲み下す。そして当然ながら、ますますイキ地獄に堕ちてしまう事になった。体中が火を飲まされたようにカーッと熱く淫らにざわめいて、前後の淫穴がローターを食い締めてしまう動きが止まらなくなったのだ。システム上、一度振動が治まると5分程度は止まってくれるのだが、後は際限なく責められ何度でも絶頂に追い込まれてしまうのは間違いなかった。
「さあ立って。ミキティ、少しはオマンコが広がったかな?」
「そんな事‥‥」
気息奄々な美紀は言葉を詰まらせたが、確かにそんな感じはしていた。それにしてもいつ早朝にクラスメイトが登校して来るかわからない教室で行われているとは信じられない淫行であり、会話であったが、美紀も、そして責め手の恵美もスリル満点の状況の中で正常な理性が吹き飛び、まるで甘美な夢の中の出来事のようだった。
「早く穴を広げて、私のオチンチンが入れられるようになってね。そういう意味があるのに、外すなんてイケない子だよ」
「ごめんなさい‥‥‥‥アッ! ま、又だわ、もうイッチャイそおっっ!!」
「前屈みになってお尻を突き出してくれる?」
ーーミキティ、かわいいよ。パンツはビショビショだけど
そんな体勢になるとミニスカから濡れたロリパンツが見えてしまうい、恵美はパンツの汚れを確かめるかのように胯間をまさぐって、イクイクと叫ぶ美紀に強い愛情を覚えていた。だが、その時教室のドアが開いて2人は慌てた。
「お早う、2人とも早いんですね、今日は」
「せ、先生、お早うございます」
「お、お早う、ございます(イクッ!)」
まだ他の生徒は誰も登校していない早朝の教室に顔を出したのは、担任の小林先生だった。恵美や美紀がこんな早朝から登校したのは初めてだったが、実は小林も早朝から出勤するような教師ではなかった。そんな事は知らない恵美と美紀は、とにかく服装を正して立ち、小林に挨拶していた。恵美が少し後ろを向き振り向くようにして挨拶したのは、モッコリと卑猥なテントを張っているふたなりペニスを悟られるわけにはいかなかったからだ。そしてイクイクと叫んでいた美紀の方は、制御不能なアクメに襲われていたが、何とか声を我慢し、砕けそうになる腰をこらえて立っていたのである。
続く→悪夢の特待生契約 54.ふたなり美少女の男性奉仕指南
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悪夢の特待生契約 目次
「ミキティ、お早ッ!」
「‥‥‥お、お早う、エミリン」
次の日の早朝、いつになくオドオドした様子で教室に入って来た美紀に、待ち構えていた恵美が快活に挨拶すると、すぐに駆け寄って来た。いつもと2人のキャラが正反対みたいだが、眠れぬ夜を過ごした美紀は恵美に登校時間より1時間早く来るよう言われて、大人しく従ったのだ。そして入口付近で立ち止まっている美紀に抱き付いた恵美は、いきなり唇を求めて来た。早朝だから誰もいないとは言え大胆な求愛を、美紀も受け入れる。そして、大柄な恵美がお尻を嫌らしく撫でて来ると、美紀はブルッと体を慄わせおののいた。
「ちゃんとブイーンって動き始めたね。エッチな子」
「意地悪‥‥‥」
「だって、お尻やオマンコで締めなきゃ動かないんだよ。ホラ、お手伝いしてあげる」
「ア~ッ!! 駄目えっっ!」
恵美がスカートの中をまさぐってやると、悶絶して倒れそうになった美紀をしっかり抱き止める。
「イッチャッタら、大きな声でちゃんと言うんだよ」
「い、イキます! イク、イク、いくうううっっっ!!!」
「ミキティ、声デカ過ぎ。みんなが来たら我慢しないとね」
「意地悪う‥‥‥」
言われたから声を出したのに、と美紀は恨めしかったが、教室で恵美に胯間をまさぐられながらの絶頂はスリリングでより一層燃え上がってしまい、自分でもビックリするくらいの大声が出てしまっていた。早朝で誰もいない教室だから良かったものの。胯間にこんな快楽爆弾を装着された状態で授業を受けねばならないと思うと、、美紀は気が遠くなりそうだった。
「ねえミキティ。お家ではどのくらいイッチャッタの?」
「‥‥‥わかんない」
「わからなくなるくらい沢山イッチャッタんだね」
ーーもう私限界だよ。助けてエミリン
実際美紀は朝まで数え切れない回数のアクメに身を焼いていた。ドクターが開発した、太い卵型ローターを締めてしまうと全ての淫具が動き始め、気をやるまで止まってくれないコンピュータ制御の仕掛けは凶悪で、少し気を抜くとたちどころに快楽振動に襲われてしまった。そもそも女性器にもアナルにも初めから太過ぎるサイズなのだから、締めないでおく事自体無理なのだ。
そして性経験の少ない女子高生にとって急所の先端部、とりわけクリトリスで小刻みに振動する3点ローターは目も眩むばかりの鮮烈な快感を送り込み、未開発な前後ホールも繰り返しアクメを覚えるうちにローターの振動がどんどん気持ち良くなってしまう一方だった。特にお尻の性感が長足の進歩を見せるようで、もう今では前後に入っているだけでズンズン快感が背筋を這い上がって来るくらいに良くなってしまっていた。
「あのう‥‥‥お願いエミリン。コレ外してくれない?」
「どうして? 沢山イカせて貰って良かったじゃない」
「だってえ…全然眠れないし、こんなのが続いたら、ホントに死んじゃう」
「男の人と違って、女の子は何回イッテも大丈夫らしいよ」
「そんなあ! 私にはもう無理なの、お願いよ、助けてエミリン」
必死で救いを求めて来る親友だったが、恵美に助けてやる気はサラサラなかった。恵美自身が一日中寝ても覚めても体に食い付いた淫具でイカされる調教を受けて来た経験者だし、完全にマゾに目覚めてしまえばそんな快楽拷問に無上の幸福を覚える事だろう。だから徹底してイジめ抜き、親友美紀もどM仲間に引き入れてしまうつもりなのだ。それに絶倫極太ふたなりチンポを生やされた今、恵美には美紀の恥ずかしい前後の穴を早く拡張し、それぞれの処女を破ってやるのだと言う目標があった。
ーーミキティ、よっぽどイキ過ぎて頭に来てるみたいだね。だけどホントに嫌なら、自分で外せばいいのに。やっぱりもうミキティも命令に逆らえないドMなんだ。私が完璧に仕上げてあげる
実際誰も見ていない実家で淫具を外し休息を取るズルは出来た筈なのだ。強力な暗示効果もある媚薬ザーメンの洗礼を浴びてしまったせいでもあろうが、言われた事に逆らう事が出来ない美紀はマゾヒストの素質十分だった。
「それは1日中着けてなさいって、アカデミーで言われたでしょ」
「イヤっ! イヤよ、助けてえ!」
「聞き分けのない子にはお仕置きよ。そこに正座しなさい」
「ああ‥‥‥正座なんて、ヤバ過ぎるう‥‥‥‥あ、駄目え~っっ!!」
座るのは最悪の姿勢で、確実にアナルが締まってしまうのだ。案の上快楽振動が始まってしまい悲鳴を上げた美紀の口に、恵美はスカートをめくって取り出したふたなりチンポを突き付けた。
「もっとヤバくしてあげるわ。コレをしゃぶって、出されたものをゴックンするの」
ーーああ、エミリンのおちんちんだ、嬉しい。美紀はおしゃぶりしながら、いっぱいイクの!
恵美はツインテールを両手で掴むイラマチオの体勢で巨大なふたなりペニスを小振りな美紀の口にねじ込んでいく。ますますMっ気を煽られる美紀も、大好きな親友のおぞましい体の一部で口内を占拠される苦痛を歓びに感じてしまい、嫌がるどころか積極的に口を使って恵美を楽しませ同時に次々に襲い掛かる強烈なアクメに身を任せた。そしてとうとうふたなりペニスが爆発して大量の精液を放出した時、美紀は一際鮮烈な絶頂で全身をピクピクとおののかせたが、そこでようやく辛い淫具の振動が止まったのである。
「あらら、ミキティ白目剥いちゃってるけど、はい、ゴックン! いい子ね~、良く出来ました」
半分正気を失ったような状態でも、美紀はしっかりと媚薬ザーメンを飲み下す。そして当然ながら、ますますイキ地獄に堕ちてしまう事になった。体中が火を飲まされたようにカーッと熱く淫らにざわめいて、前後の淫穴がローターを食い締めてしまう動きが止まらなくなったのだ。システム上、一度振動が治まると5分程度は止まってくれるのだが、後は際限なく責められ何度でも絶頂に追い込まれてしまうのは間違いなかった。
「さあ立って。ミキティ、少しはオマンコが広がったかな?」
「そんな事‥‥」
気息奄々な美紀は言葉を詰まらせたが、確かにそんな感じはしていた。それにしてもいつ早朝にクラスメイトが登校して来るかわからない教室で行われているとは信じられない淫行であり、会話であったが、美紀も、そして責め手の恵美もスリル満点の状況の中で正常な理性が吹き飛び、まるで甘美な夢の中の出来事のようだった。
「早く穴を広げて、私のオチンチンが入れられるようになってね。そういう意味があるのに、外すなんてイケない子だよ」
「ごめんなさい‥‥‥‥アッ! ま、又だわ、もうイッチャイそおっっ!!」
「前屈みになってお尻を突き出してくれる?」
ーーミキティ、かわいいよ。パンツはビショビショだけど
そんな体勢になるとミニスカから濡れたロリパンツが見えてしまうい、恵美はパンツの汚れを確かめるかのように胯間をまさぐって、イクイクと叫ぶ美紀に強い愛情を覚えていた。だが、その時教室のドアが開いて2人は慌てた。
「お早う、2人とも早いんですね、今日は」
「せ、先生、お早うございます」
「お、お早う、ございます(イクッ!)」
まだ他の生徒は誰も登校していない早朝の教室に顔を出したのは、担任の小林先生だった。恵美や美紀がこんな早朝から登校したのは初めてだったが、実は小林も早朝から出勤するような教師ではなかった。そんな事は知らない恵美と美紀は、とにかく服装を正して立ち、小林に挨拶していた。恵美が少し後ろを向き振り向くようにして挨拶したのは、モッコリと卑猥なテントを張っているふたなりペニスを悟られるわけにはいかなかったからだ。そしてイクイクと叫んでいた美紀の方は、制御不能なアクメに襲われていたが、何とか声を我慢し、砕けそうになる腰をこらえて立っていたのである。
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