悪夢の特待生契約

相田恵美は高三で通い始めた進学塾「和田進学アカデミー」の甘言に騙され特待生契約を結んでしまう。だがこれは、倒錯した加虐嗜好を持つ女塾長が美少女を辱めるために作られた制度だったのだ。こうして始まった、塾長や性技に長けた講師陣、マゾ奴隷に堕ちたOGらによる性調教が、恵美に性悦の深淵を覘かせ、真面目だった優等生は快楽を貪ってよがり狂う淫らな性奴隷へと転落してゆくのだった。

相田恵美は高三で通い始めた進学塾「和田進学アカデミー」の甘言に騙され特待生契約を結んでしまう。だがこれは、倒錯した加虐嗜好を持つ女塾長が美少女を辱めるために作られた制度だったのだ。こうして始まった、塾長や性技に長けた講師陣、マゾ奴隷に堕ちたOGらによる性調教が、恵美に性悦の深淵を覘かせ、真面目だった優等生は快楽を貪ってよがり狂う淫らな性奴隷へと転落してゆくのだった。
64.美紀の処女を散らすふたなりペニス(2)(2472字)

拘束椅子にセーラー服姿の四肢がギチギチに括り付けられ、首輪のチェーンまで繋がれると、マゾの血が騒いでおぞましい興奮に包まれた美紀は早くもきざしたような悩ましい表情を浮かべ、全身がワナナワナと小刻みに慄えて止まらなくなっていた。中心になって美紀を拘束した真理子は、すぐに美紀の興奮を見抜いて指摘する。
「あらあら、ヘンタイどMの美紀ちゃんは、縛られるとすぐエッチな気分になっちゃうようね。そんな嫌らしいお顔で慄えちゃってるなんて、カワイイわ」
「……そんな事、ありません……」
「あらそう。こうされるとどうかしら?」
「ああんっ」
真理子が椅子を操作するとどんどん両脚が開いていき、まるで産婦人科の診察を受けるようなあられもない体勢になった。そしてミニスカをどけられて貞操帯だけの股間が完全に露出すると、美紀は淫らな悲鳴を上げてしまっていた。
「恵美ちゃんこちらにいらっしゃい」
「はい。真理子お姉様…あんっ!」
「あなた達同じ貞操帯嵌めてるのよね。恵美ちゃんのは、モッコリ膨らんじゃってるけど。フフ、外して欲しい?」
「お願いします! ああ、もう、とても我慢出来ません」
美紀の露出した股間の貞操帯を覗き込む体勢になった恵美の背後に回った真理子は、しゃがみ込んで大きな膨らみを見せている貞操帯を嫌らしく撫で回す。
「塾長先生、貞操帯の鍵をお願いします。それから皆さんは美紀ちゃんの上の方をかわいがってあげて下さい。大きなチンポを入れる前にタップリ準備させてやらないと」
真理子の言葉で皆が動き始める。塾長は貞操帯の鍵を真理子と恵美にそれぞれ手渡すと美紀の上半身に回り、講師達と一緒にノーブラの乳房を完全に露出させてやった。
「恵美ちゃんは、私にされるのと同じように美紀ちゃんの貞操帯を外してあげてね」
「わかりました。真理子お姉様」
「まず何回もイカせてあげなきゃダメよお」
真理子の意図を察した恵美はブルッとお尻を揺さぶった。貞操帯の前後に生えたバイブレータを抜かれる時に極めてしまうのは間違いない。入れる時より抜く時の方がずっと感じてしまうのが女体の生理だった。一方美紀の上体に回ったグループは懇切丁寧に処女の体を解してやろうと、まず目隠しを施していく。それだけで何倍も感度が上がるのは常識だ。そして塾長が片側の乳房に手を伸ばしつつ耳元を舐めるネッキングを施すと、美紀は悲鳴を上げながら顔をガクンと反対側に背ける鋭敏な反応を見せた。
「アーッッ!!」
「あらあらこのお嬢ちゃん処女のくせに随分敏感ね。知ってる? 耳が感じ易い子は全身良く感じる淫乱なのよ」
「それでは私はこちら側を失礼」
「ヒイーッ!!」
「松井先生、乳首のローターは外してあげてね」
「うわあ、こりゃ凄い。もうビンビンで触って欲しくて堪らないみたいですよ」
「ボクはオクチに入れてあげよう」
「俺は向こうに回るかな」
両サイドから塾長と松井がネッキングと乳房への愛撫を施し、安田が口にペニスを突っ込むと、手持ち無沙汰になった橋口は下半身側に加勢する事になった。アナルが大好物の彼にとっては好都合である。
「それじゃこちらも始めましょう。橋口先生は恵美ちゃんの作業を手伝ってあげて下さい」
真理子にやられた通りの事を美紀の股間にやるよう言われている恵美は、まず貞操帯の鍵を外して黒革股布を脱がせる。そしてアナルに入り込んだバイブに手を掛けられた恵美は思わず疑問を口にしていた。
「真理子お姉様。ローターは外さないのですか?」
「クリちゃんのは放っといて。美紀ちゃんのオシリノアナは、後で戻すから」
「ケツのは俺が取ってやろう。しっかりアヘらせてやるぜ」
「ああ……イキますう」
アナルバイブをゆっくりと引き抜かれると恵美は何とも悩ましく尾を引くような嬌声を洩らして抜き取られる寸前には気をやってしまい、すっかり開発され今や女性器に勝る尻穴の感じ易さを示していた。橋口は長さのないローターを少し抜くと見せては又戻すと言うテクニックを駆使し、美紀もイカせる事に成功したようである。上体を責められ口を安田のペニスで塞がれている美紀だけに、アクメが確信出来たわけではないが。
「橋口先生、ローターを戻してやって下さい」
「よし。ついでに動かしといてやろうぜ」
「美紀ちゃん。オシリノアナを強く締めてごらんなさい」
「うんんっっ!!」
「あら、クリの方も動き始めちゃった、お尻好きなヘンタイでエッチな子ね。これじゃ本番の前にイキ過ぎておバカさんになっちゃうんじゃないかしら」
「ホントだ、すっげえ反応。ボクもうたまんないよ」
「美紀ちゃん、ゴックンしましょうね~。はい、良く出来ました」
「私のチンポも口でお願いしますよ」
ここ数日「アクメ調教システム」で昼夜を問わずイキ続けて来た美紀は、処女であるにも関わらずすっかり淫蕩ではしたない性奴隷に仕上がってしまっていた。アナルにローターが入れば締め付けて振動を楽しんでしまうし、彼女のようなロリ少女が好みの安田が感激してアッサリ口内に出してしまった精液も自然と丁寧に舐め取って咽を鳴らし飲み干してしまうのだった。さらに安田に変わって顔の前に立った松井に巨根を突き出されて口元に触れられると、何のためらいも見せず小振りな口を開けて巨大な肉塊を頬張っていく有様で、正にどこに出しても恥ずかしい変態マゾ娘に堕ちてしまっているのである。
「さあ、ここからが肝心よ。恵美ちゃんもずいぶんおっきなオチンチン食べてるのね」
「ああっ!」
「自分が感じるだけじゃダメじゃない。美紀ちゃんのも抜いてあげなきゃ」
「はい、真理子お姉様。アア……キそうですう……ミキティ、一緒にイっちゃお」
女子の快楽のツボを心得た真理子にゆっくり出し入れを繰り返しながらペニス型バイブを抜き取られる恵美は、クリローターの振動にも責められてたちまち絶頂が見えて来た。だが真理子に言われた通り自分だけが楽しんで気をやっている場合ではないと、快楽に慄える手を美紀の処女マンコに突き刺さったキノコ型バイブに掛けたのだった。
続く→悪夢の特待生契約 65.美紀の処女を散らすふたなりペニス(3)
戻る→悪夢の特待生契約 63.美紀の処女を散らすふたなりペニス(1)
悪夢の特待生契約 目次

拘束椅子にセーラー服姿の四肢がギチギチに括り付けられ、首輪のチェーンまで繋がれると、マゾの血が騒いでおぞましい興奮に包まれた美紀は早くもきざしたような悩ましい表情を浮かべ、全身がワナナワナと小刻みに慄えて止まらなくなっていた。中心になって美紀を拘束した真理子は、すぐに美紀の興奮を見抜いて指摘する。
「あらあら、ヘンタイどMの美紀ちゃんは、縛られるとすぐエッチな気分になっちゃうようね。そんな嫌らしいお顔で慄えちゃってるなんて、カワイイわ」
「……そんな事、ありません……」
「あらそう。こうされるとどうかしら?」
「ああんっ」
真理子が椅子を操作するとどんどん両脚が開いていき、まるで産婦人科の診察を受けるようなあられもない体勢になった。そしてミニスカをどけられて貞操帯だけの股間が完全に露出すると、美紀は淫らな悲鳴を上げてしまっていた。
「恵美ちゃんこちらにいらっしゃい」
「はい。真理子お姉様…あんっ!」
「あなた達同じ貞操帯嵌めてるのよね。恵美ちゃんのは、モッコリ膨らんじゃってるけど。フフ、外して欲しい?」
「お願いします! ああ、もう、とても我慢出来ません」
美紀の露出した股間の貞操帯を覗き込む体勢になった恵美の背後に回った真理子は、しゃがみ込んで大きな膨らみを見せている貞操帯を嫌らしく撫で回す。
「塾長先生、貞操帯の鍵をお願いします。それから皆さんは美紀ちゃんの上の方をかわいがってあげて下さい。大きなチンポを入れる前にタップリ準備させてやらないと」
真理子の言葉で皆が動き始める。塾長は貞操帯の鍵を真理子と恵美にそれぞれ手渡すと美紀の上半身に回り、講師達と一緒にノーブラの乳房を完全に露出させてやった。
「恵美ちゃんは、私にされるのと同じように美紀ちゃんの貞操帯を外してあげてね」
「わかりました。真理子お姉様」
「まず何回もイカせてあげなきゃダメよお」
真理子の意図を察した恵美はブルッとお尻を揺さぶった。貞操帯の前後に生えたバイブレータを抜かれる時に極めてしまうのは間違いない。入れる時より抜く時の方がずっと感じてしまうのが女体の生理だった。一方美紀の上体に回ったグループは懇切丁寧に処女の体を解してやろうと、まず目隠しを施していく。それだけで何倍も感度が上がるのは常識だ。そして塾長が片側の乳房に手を伸ばしつつ耳元を舐めるネッキングを施すと、美紀は悲鳴を上げながら顔をガクンと反対側に背ける鋭敏な反応を見せた。
「アーッッ!!」
「あらあらこのお嬢ちゃん処女のくせに随分敏感ね。知ってる? 耳が感じ易い子は全身良く感じる淫乱なのよ」
「それでは私はこちら側を失礼」
「ヒイーッ!!」
「松井先生、乳首のローターは外してあげてね」
「うわあ、こりゃ凄い。もうビンビンで触って欲しくて堪らないみたいですよ」
「ボクはオクチに入れてあげよう」
「俺は向こうに回るかな」
両サイドから塾長と松井がネッキングと乳房への愛撫を施し、安田が口にペニスを突っ込むと、手持ち無沙汰になった橋口は下半身側に加勢する事になった。アナルが大好物の彼にとっては好都合である。
「それじゃこちらも始めましょう。橋口先生は恵美ちゃんの作業を手伝ってあげて下さい」
真理子にやられた通りの事を美紀の股間にやるよう言われている恵美は、まず貞操帯の鍵を外して黒革股布を脱がせる。そしてアナルに入り込んだバイブに手を掛けられた恵美は思わず疑問を口にしていた。
「真理子お姉様。ローターは外さないのですか?」
「クリちゃんのは放っといて。美紀ちゃんのオシリノアナは、後で戻すから」
「ケツのは俺が取ってやろう。しっかりアヘらせてやるぜ」
「ああ……イキますう」
アナルバイブをゆっくりと引き抜かれると恵美は何とも悩ましく尾を引くような嬌声を洩らして抜き取られる寸前には気をやってしまい、すっかり開発され今や女性器に勝る尻穴の感じ易さを示していた。橋口は長さのないローターを少し抜くと見せては又戻すと言うテクニックを駆使し、美紀もイカせる事に成功したようである。上体を責められ口を安田のペニスで塞がれている美紀だけに、アクメが確信出来たわけではないが。
「橋口先生、ローターを戻してやって下さい」
「よし。ついでに動かしといてやろうぜ」
「美紀ちゃん。オシリノアナを強く締めてごらんなさい」
「うんんっっ!!」
「あら、クリの方も動き始めちゃった、お尻好きなヘンタイでエッチな子ね。これじゃ本番の前にイキ過ぎておバカさんになっちゃうんじゃないかしら」
「ホントだ、すっげえ反応。ボクもうたまんないよ」
「美紀ちゃん、ゴックンしましょうね~。はい、良く出来ました」
「私のチンポも口でお願いしますよ」
ここ数日「アクメ調教システム」で昼夜を問わずイキ続けて来た美紀は、処女であるにも関わらずすっかり淫蕩ではしたない性奴隷に仕上がってしまっていた。アナルにローターが入れば締め付けて振動を楽しんでしまうし、彼女のようなロリ少女が好みの安田が感激してアッサリ口内に出してしまった精液も自然と丁寧に舐め取って咽を鳴らし飲み干してしまうのだった。さらに安田に変わって顔の前に立った松井に巨根を突き出されて口元に触れられると、何のためらいも見せず小振りな口を開けて巨大な肉塊を頬張っていく有様で、正にどこに出しても恥ずかしい変態マゾ娘に堕ちてしまっているのである。
「さあ、ここからが肝心よ。恵美ちゃんもずいぶんおっきなオチンチン食べてるのね」
「ああっ!」
「自分が感じるだけじゃダメじゃない。美紀ちゃんのも抜いてあげなきゃ」
「はい、真理子お姉様。アア……キそうですう……ミキティ、一緒にイっちゃお」
女子の快楽のツボを心得た真理子にゆっくり出し入れを繰り返しながらペニス型バイブを抜き取られる恵美は、クリローターの振動にも責められてたちまち絶頂が見えて来た。だが真理子に言われた通り自分だけが楽しんで気をやっている場合ではないと、快楽に慄える手を美紀の処女マンコに突き刺さったキノコ型バイブに掛けたのだった。
続く→悪夢の特待生契約 65.美紀の処女を散らすふたなりペニス(3)
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