第77夜 私はパパの性奴隷♡
私はパパの性奴隷
父親と2人暮らしの女子高生春香は家事一切をこなす家庭的な女の子。脱サラして経済的に厳しい父親を助けるため、春香は仕事のお手伝いまで頑張っちゃうのでした。パパの仕事は、実は‥‥‥ほのぼのした、アットホームなSM小説を目指します。

15.3P調教で初めてのお浣腸(1)(3728字)

「春香ちゃん、今日もカワイイね」
「ヤダ、パパ。あ~ん」
「感度も良好。エッチな子だ」

 次の日も夕食のお片付けで洗い物をしてると、後ろからパパに襲われちゃいました。学校の制服であるセーラー服の上にエプロンを羽織った格好は男の人の大好物みたいです。ロリコンでヘンタイなパパは、裸エプロンよりよっぽど興奮するようで困ったものですが、私もあまり他人の事を笑えません。後ろからいきなりパパに抱きつかれたんですけど、実はもう期待してたので緩めてた胸元ではチクビがピンピンでミニスカの下の股間のトンガリボーヤも同じ状態でした。だからパパのエッチな手指にすぐ2点のウズウズを摘れちゃったんです。

「ホラ、パンツにもシミが出来て来たよ。イケない春香ちゃんにお仕置きけって~い」。

ーーパパのせいだよ!

 中学の時からパパにエッチを教えてもらったんで、自分で言うのも何ですが大人しくてマジメな私もこんなエッチな女の子にされちゃったんです。着衣越しなのに上手に弄られるチクビとクリちゃんからはツーンツーンと素晴らしく心地良い快感が突き抜けて来て、下手すればイッテしまいそうです。クマさんプリントのお子様パンツにジュワッとシミが広がってしまうのもどうしようもありませんでした。

「よし、今日もお店に下りるよ」
「えー、また撮影?」
「文句の多い奴隷ちゃんだなあ」
「ごめんなさい、パパ。いえ、ご主人様」

 昨日は結局パパの方が疲れ果ててしまい、本番エッチしてもらえませんでした。そこで少し不満を口してしまったんですけど、奴隷と言う立場をわきまえないおバカさんでした。「ご主人様」の命令に従う奴隷、と言うSMプレイをマジメに実行すれば、大好きなパパとラブラブに暮らす幸せを満喫出来るのに。反省した私は、パパに言われるままエプロンを脱ぎ、後ろ手錠とリード付き首輪を嵌めてもらう奴隷スタイルで1階のアダルトショップに下りて行く事になりました。例の撮影部屋までに他の人に見られちゃいますけど、いかがわしいお店ですから仕方ありません。パパは首輪のリードを持って私を歩かせながらお尻に回した手で股間を嫌らしく撫でまわし、囁き掛けます。

「体がどんどん慄えて来たよ。春香ちゃんは露出狂のヘンタイだから、こんな格好を他人に見られると興奮しちゃうよね」
「‥‥‥そんな事ないよ」
「でももうパンツがビッチャンコなんだけど」
「‥‥‥イジワル」

 パパの奴隷になってエッチな調教をいっぱいされちゃった私ですけど、奴隷姿を他人に見られる経験はそんなに沢山ないんです。だから想像するだけですっごいドキドキして、お店に入る前にもうかなり興奮しちゃってました。

 さてお店に直通の階段を降りると、困った事に一番混み合ってる時間帯で、エッチな物品を物色してる男の人達の視線が私に集中します。セーラー服の女の子が手錠拘束され首輪で引っ張って歩かされてるんでうから当然ですけど、私は顔から火が出そうなくらい恥ずかしくて顔を上げられずじっと俯いて下を見つめ、早く撮影室に着かないかと祈るような気持ちでした。

「お客さん、ごめんなさい。この子ヘンタイなので」

ーーパパひどい! ああ、でも‥‥‥‥お願い、もうクリちゃん弄らないで、イッチャイそう

 階段を降りるとすぐレジカウンターの前で、バイト学生っぽい男の子も、私の方をジロジロ眺めていました。カウンターの奥の撮影室まですぐなのに、イジワルなパパはわざわざ足を止めお客さん達に向かってまるで私を紹介するような事を言うんです。実の娘の事を「ヘンタイ」だなんて酷いと思いませんか? 困った事に本当なんですけどね。そして後ろから私の体を弄る手指の動きは止めてくれず、この恥ずかしい状況に興奮した 私はどんどん良くなちゃってどうしようもありませんでした。お客さんの前でクリイキしちゃうのは間違いありません。こんな私ってやっぱり露出狂のヘンタイなんですね。

「さあ春香ちゃん。お客さんサービスだよ。イッチャオウね~」
「‥‥‥(イク)」
「声出さなきゃわからないよ。ほら、これでどうだ」

 パパがお客さんの前で名前を呼んじゃったのはショックでしたけど、パンツの上からクリを撫でさすられる心地良さがどんどん強烈に感じられて、私はたまらず気をやっちゃいました。精一杯声を我慢したのに、パパは駄目だと言って、ミニスカをバッとめくり上げてしまいます。そして丸見えのお子様パンツの中にまでパパは手を入れて来ました。サービスし過ぎなんじゃありませんか?

「あのう、撮影してもいいですか?」
「どうぞどうぞ。他のお客さんも、撮影してもいいっすよ~。無料でサービスです」

ーーユウ君! 何バカな事を‥‥‥あん、パパそれ反則う! 私、もうダメえ‥‥‥

 その時パパと同じくらいのオジサンが遠慮がちにスマホを見せて撮影許可をお願いして来たんですけど、それにすぐ対応して勝手にオッケーしちゃったのはユウ君でした。彼はその上大きな声でお客さんを集めちゃうんですから、私はもう生きた心地もしない気持ちになりました。その上パパはパンツの中に入れた手指でクリちゃんを弄りながらオマンコの中にも指を入れてクチュクチュかき混ぜて来るんです。私は凄まじい興奮と強烈な快感に我を忘れちゃいました。

「いくうううっっっ!!!」
「よしよし、いい子だね。お客さん、この子はイクとこんなに沢山オシッコもらしちゃうんですよ。撮影出来ましたか?」
「春香ちゃんのおもらしパンツ、サービス特価5千円でいかがでしょうか?」

 すっかり悪ノリした感じのユウ君がそんな事をお客さんに言うと、すぐに買い手が現れました。ヨボヨボのおじいちゃんだったんでビックリしましたが、5000円で特価だなんて悪徳商売じゃないんでしょうか? だってこのパンツ新品で1000円もしませんよ。手が使えない私の代わりにパパが脱がせてくれたビショ濡れパンツを手渡されたおじいちゃんは大切そうに受け取って、ユウ君に5000円払いました。

「いやいや、お兄さんさすがはお目が高い! こんなカワイイ子のおもらしパンツなら、1万円が相場ですからね~」
「ホンマにかわいいお嬢ちゃんじゃのう。ええ冥土の土産に成りましたわい」

 商売上手なユウ君に5000円で私のおもらしパンツを売りつけられたおじいちゃんは、ニコニコと嬉しそうだったので、私も恥ずかしかったけど良い事をした気分になりました。不良っぽい女子が下着を売りに来る理由もよくわかります。汚した方が高く売れるなんて、申し訳ない気になりますが。

「皆さん、この春香ちゃんはお店の専属モデルなんです。いろんな商品パッケージにかわいい写真で出てますから、探してみて下さーい」
「ユウ君、ご苦労さん。そろそろ部屋に入ろう」

ーーどうしてユウ君まで一緒に入って来るの?

 これまでプライベートな調教の時間は、パパと2人切りだったんで、当然みたいな顔をして着いて来たユウ君に私は不穏なものを感じていました。

「春香ちゃん、ちわっす」
「春香ちゃん、ご挨拶は?」
「あ、えっと‥‥‥こんにちわ」
「そうじゃなくって、よろしくとかさ」
「あ、あ、ごめんなさい! よ、よろしくお願いします」

 何だかよくわからない間に頭を下げてしまったんですけど、私が気に入ってるらしいユウ君はニコニコしてご機嫌みたいでした。

「こちらこそ、ヨロシクっす」
「と言うわけで、今日から彼が春香ちゃん専用の調教パートナーだ」

ーーええ~っ!? そんなの聞いてないよ

「私も歳だから、若い春香ちゃんの相手を一人でこなすのは荷が重い。そこで同好の士である彼に調教パートナーをお願いしたんだ。ユウ君はロリコンで変態で、何よりチンポがデカくてイキがよろしい。ユウ君、すまないが、春香ちゃんにチンチンをしゃぶらせてやってくれ」
「お易い御用っす!」

 すぐにズボンをずらせて勃起ペニスを誇示して見せてくれたユウ君。やっぱりパパよりずっと大きくて立派なオチンチンでした。

「春香ちゃん、新しいご主人様におねだりして見せて」
「えっ?‥‥‥ご、ご主人様。春香に、おちんちんを、おしゃぶりさせて、くださいませ」
「よしよし。さあ春香ちゃん、タンとおあがりなさい」
「おお、なかなか立派なご主人様ぶりじゃないか。春香ちゃんは、ツインテールを引っ張って乱暴に扱ってやって。その方がマゾだから歓ぶんだ」
「こ、こうっすか」

 やっぱり慣れないのでぎこちなく、私のツインテールを両手で引っ張り頭を押さえ付ける「イラマチオ」をおっかなびっくり演じてるユウ君でしたが、オチンチンだけは立派で私の口一杯を塞いで息苦しく、凄く興奮しちゃいました。そしてあっと言う間にドバッと大量射精。私はいつものように一生懸命オクチを使って、1滴もこぼさぬように舐め取ると、ゴックンと咽を鳴らして飲み下す事に成功しました。

「あ、あのう、ご主人様。気持ち良かったですか?」
「最高っす。ああ、天国だ‥‥‥」
「それは良かったです。ありがとうございました」

 本当に魂を抜かれたような忘我の表情を見せるユウ君。私も奴隷言葉を忘れ素直に感謝を口にしていました。

「それじゃ今日の本題と行きましょう。春香ちゃんのマン毛剃りとお浣腸です」


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