悪夢の特待生契約

相田恵美は高三で通い始めた進学塾「和田進学アカデミー」の甘言に騙され特待生契約を結んでしまう。だがこれは、倒錯した加虐嗜好を持つ女塾長が美少女を辱めるために作られた制度だったのだ。こうして始まった、塾長や性技に長けた講師陣、マゾ奴隷に堕ちたOGらによる性調教が、恵美に性悦の深淵を覘かせ、真面目だった優等生は快楽を貪ってよがり狂う淫らな性奴隷へと転落してゆくのだった。

相田恵美は高三で通い始めた進学塾「和田進学アカデミー」の甘言に騙され特待生契約を結んでしまう。だがこれは、倒錯した加虐嗜好を持つ女塾長が美少女を辱めるために作られた制度だったのだ。こうして始まった、塾長や性技に長けた講師陣、マゾ奴隷に堕ちたOGらによる性調教が、恵美に性悦の深淵を覘かせ、真面目だった優等生は快楽を貪ってよがり狂う淫らな性奴隷へと転落してゆくのだった。
65.美紀の処女を散らすふたなりペニス(3)(1869字)

「んん~っ!」
「おお、気合が入って来たね。私のデカチンでおしゃぶりの練習ですよ」
「真理子お姉様あ。イキそうですう」
親友の手がキノコ型バイブを抜き取りに掛かった途端に、美紀は呻いて松井の巨根をしゃぶる口がより熱っぽくなり、恵美も真理子のバイブ責めの軍門に下ろうとしていた。美紀の反応がこの極太バイブに馴染んでしまって快感を訴えるものであったのは間違いない。
「それではお友達同士、仲良く一緒に気をやっちゃいましょう」
「いくううっ!!」
「うんんっっ!!」
「ハハハ、私もたっぷり出してあげましたよ」
真理子のバイブ責めで恵美が気をやると美紀も一緒に絶頂を覚え、美紀の口内に突っ込まれていた松井の巨根もドバッと射精を果たしていた。そして自動的に「お掃除」してしまう美紀の堕ちっぷりに一同が感心するのも束の間、恵美に親友の処女を奪うための準備が課されていた。
「あら、その太いバイブが抜けたのね。では、いよいよ恵美ちゃんのふたなりペニスの出番ですよ」
「アア……真理子お姉様、嬉しいですう……」
「はい、勝手にオイタしないよう、オテテは背中」
ようやく待ちに待ったふたなりペニスの解放と思いきや、恵美は背中で両手を括られてしまう。確かにこうしないと、ふたなりペニスが解放された途端にせんずってしまいそうで、恵美j自身我慢出来る自信はなかった。そしてさらに手持ち無沙汰な橋口からもストップが掛けられた。
「おい、ケツの穴を弄ってやらねえと片手オチだぜ」
「んんっっ!!」
「ほら、一寸ローター動かしてやっただけでこの感じぶりじゃねえか。全く処女のくせに、どんだけ変態なんだか」
「あ、嫌っ!」
「お前、特待生が逆らっていいのか?」
「も、申し訳ありませんでした」
「当たり前だ」
何と橋口は恵美の背後に回り、空き屋になっていたアナルにペニスを押し当てたのだ。一瞬嫌がってしまった恵美だが、当然逆らえるわけはなく、橋口に尻穴を犯されながら美紀を犯すと言う難題を吹きかけられたのである。
「しゃぶらせるんだろ? 俺が連れてってやるから、しっかりケツの良さを味わいな」
「ああ……こんな、こんなあっ!……」
「おお、良く締まるじゃねえか。さすがど変態な特待生の先輩だけの事はあるぜ」
アナルマニアである橋口の調教は徹底しており、あえて他所は弄らず尻穴だけをしつこく責める事で、どんな女性でも秘めているアナル性感を開発して屈辱を味わわせるのが彼の手管だった。尻穴が感じる事を初めから認める女性など存在しないが、上品で取り澄ました女性ほど優秀な性感帯が眠っているもので、変態と罵られながらどうしても感じて極めてしまう経験を繰り返された女性は完璧に鼻っ柱をへし折られ、屈服する事になるのが常である。
優等生でお嬢様タイプの美少女恵美もその一人で、今ではアナルが女性器より優秀な性感帯に育ってしまい、そこを犯されながら歩くのではイキそうになるのを堪えるので精一杯だった。そのため一歩歩いてはズンズン突き上げて来るおそましい快感を何とか発散しようとお尻を切なく打ち振ってしまい、却って強烈な快感に貫かれて「自分は変態なんだ」と言う意識を上書きされてしまう。もちろん不随意筋であるアナルの内壁が橋口のペニスにキュウッと絡み付くように締め上げてしまうのも、一寸も止められなかった。
「さあ美紀ちゃん。お友達の恵美ちゃんがあなたの処女を破ってくれるオチンチンですよ~……,あら、とってもご立派ね」
目隠しされた美紀の顔の前にやって来た恵美の股間の頑丈な貞操帯を外してやったのは塾長が持っていた鍵である。橋口に犯されるアナルの快感で絶頂寸前まで追い詰められていた恵美は、当然ながらふたなりペニスの禁欲も限界で、ドクンドクンとまるで生きているように脈動する肉塊はさらに一回り大きくなったかのようなど迫力で、一同息を飲んで見入っていた。
「さあ、美紀ちゃん。オクチでご挨拶なさい」
塾長がナビゲートして口元を突かれた美紀は素直に小振りな口を開け、それだけでも一苦労な大きさのふたなりペニスをしっかりと頬張っていった。
ーーああっ! エミリンのおっきなオチンチン、素敵よっ! 出して、出してえ!
恵美ももちろん親友に含まれる感激と解放された歓びでたちまち大量に媚薬ザーメンを噴出してしまう。それを健気にペロペロとお掃除フェラに励む美紀は、ゴックンと一気に飲み干してしまい、すぐさま込み上げて来る強烈な欲情で、幼いオマンコは火を噴くように疼き上がり親友のふたなりペニスを求めていた。
続く→悪夢の特待生契約 66.美紀の処女を散らすふたなりペニス(4)
戻る→悪夢の特待生契約 64.美紀の処女を散らすふたなりペニス(2)
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「んん~っ!」
「おお、気合が入って来たね。私のデカチンでおしゃぶりの練習ですよ」
「真理子お姉様あ。イキそうですう」
親友の手がキノコ型バイブを抜き取りに掛かった途端に、美紀は呻いて松井の巨根をしゃぶる口がより熱っぽくなり、恵美も真理子のバイブ責めの軍門に下ろうとしていた。美紀の反応がこの極太バイブに馴染んでしまって快感を訴えるものであったのは間違いない。
「それではお友達同士、仲良く一緒に気をやっちゃいましょう」
「いくううっ!!」
「うんんっっ!!」
「ハハハ、私もたっぷり出してあげましたよ」
真理子のバイブ責めで恵美が気をやると美紀も一緒に絶頂を覚え、美紀の口内に突っ込まれていた松井の巨根もドバッと射精を果たしていた。そして自動的に「お掃除」してしまう美紀の堕ちっぷりに一同が感心するのも束の間、恵美に親友の処女を奪うための準備が課されていた。
「あら、その太いバイブが抜けたのね。では、いよいよ恵美ちゃんのふたなりペニスの出番ですよ」
「アア……真理子お姉様、嬉しいですう……」
「はい、勝手にオイタしないよう、オテテは背中」
ようやく待ちに待ったふたなりペニスの解放と思いきや、恵美は背中で両手を括られてしまう。確かにこうしないと、ふたなりペニスが解放された途端にせんずってしまいそうで、恵美j自身我慢出来る自信はなかった。そしてさらに手持ち無沙汰な橋口からもストップが掛けられた。
「おい、ケツの穴を弄ってやらねえと片手オチだぜ」
「んんっっ!!」
「ほら、一寸ローター動かしてやっただけでこの感じぶりじゃねえか。全く処女のくせに、どんだけ変態なんだか」
「あ、嫌っ!」
「お前、特待生が逆らっていいのか?」
「も、申し訳ありませんでした」
「当たり前だ」
何と橋口は恵美の背後に回り、空き屋になっていたアナルにペニスを押し当てたのだ。一瞬嫌がってしまった恵美だが、当然逆らえるわけはなく、橋口に尻穴を犯されながら美紀を犯すと言う難題を吹きかけられたのである。
「しゃぶらせるんだろ? 俺が連れてってやるから、しっかりケツの良さを味わいな」
「ああ……こんな、こんなあっ!……」
「おお、良く締まるじゃねえか。さすがど変態な特待生の先輩だけの事はあるぜ」
アナルマニアである橋口の調教は徹底しており、あえて他所は弄らず尻穴だけをしつこく責める事で、どんな女性でも秘めているアナル性感を開発して屈辱を味わわせるのが彼の手管だった。尻穴が感じる事を初めから認める女性など存在しないが、上品で取り澄ました女性ほど優秀な性感帯が眠っているもので、変態と罵られながらどうしても感じて極めてしまう経験を繰り返された女性は完璧に鼻っ柱をへし折られ、屈服する事になるのが常である。
優等生でお嬢様タイプの美少女恵美もその一人で、今ではアナルが女性器より優秀な性感帯に育ってしまい、そこを犯されながら歩くのではイキそうになるのを堪えるので精一杯だった。そのため一歩歩いてはズンズン突き上げて来るおそましい快感を何とか発散しようとお尻を切なく打ち振ってしまい、却って強烈な快感に貫かれて「自分は変態なんだ」と言う意識を上書きされてしまう。もちろん不随意筋であるアナルの内壁が橋口のペニスにキュウッと絡み付くように締め上げてしまうのも、一寸も止められなかった。
「さあ美紀ちゃん。お友達の恵美ちゃんがあなたの処女を破ってくれるオチンチンですよ~……,あら、とってもご立派ね」
目隠しされた美紀の顔の前にやって来た恵美の股間の頑丈な貞操帯を外してやったのは塾長が持っていた鍵である。橋口に犯されるアナルの快感で絶頂寸前まで追い詰められていた恵美は、当然ながらふたなりペニスの禁欲も限界で、ドクンドクンとまるで生きているように脈動する肉塊はさらに一回り大きくなったかのようなど迫力で、一同息を飲んで見入っていた。
「さあ、美紀ちゃん。オクチでご挨拶なさい」
塾長がナビゲートして口元を突かれた美紀は素直に小振りな口を開け、それだけでも一苦労な大きさのふたなりペニスをしっかりと頬張っていった。
ーーああっ! エミリンのおっきなオチンチン、素敵よっ! 出して、出してえ!
恵美ももちろん親友に含まれる感激と解放された歓びでたちまち大量に媚薬ザーメンを噴出してしまう。それを健気にペロペロとお掃除フェラに励む美紀は、ゴックンと一気に飲み干してしまい、すぐさま込み上げて来る強烈な欲情で、幼いオマンコは火を噴くように疼き上がり親友のふたなりペニスを求めていた。
続く→悪夢の特待生契約 66.美紀の処女を散らすふたなりペニス(4)
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