悪夢の特待生契約

相田恵美は高三で通い始めた進学塾「和田進学アカデミー」の甘言に騙され特待生契約を結んでしまう。だがこれは、倒錯した加虐嗜好を持つ女塾長が美少女を辱めるために作られた制度だったのだ。こうして始まった、塾長や性技に長けた講師陣、マゾ奴隷に堕ちたOGらによる性調教が、恵美に性悦の深淵を覘かせ、真面目だった優等生は快楽を貪ってよがり狂う淫らな性奴隷へと転落してゆくのだった。

相田恵美は高三で通い始めた進学塾「和田進学アカデミー」の甘言に騙され特待生契約を結んでしまう。だがこれは、倒錯した加虐嗜好を持つ女塾長が美少女を辱めるために作られた制度だったのだ。こうして始まった、塾長や性技に長けた講師陣、マゾ奴隷に堕ちたOGらによる性調教が、恵美に性悦の深淵を覘かせ、真面目だった優等生は快楽を貪ってよがり狂う淫らな性奴隷へと転落してゆくのだった。
70.美紀の肉体改造手術(3212字)

「お早う、ミキティ。家でもたくさんイッチャッタ?」
「うん。もう何も手に付かないよ。エミリンはいいよね」
「……そうでもないよ」
百回アクメを達成して乱交指導をされた日、帰宅時に調教ブラとニ穴バイブ付き貞操帯を装着されたのは美紀だけだった。恵美はなぜか免除され、ノーパン、ノーブラで帰宅したのだ。そのため美紀だけがアクメ調教システムに強制絶頂を搾り取られ、まともに眠れぬ悩ましい夜を過ごした筈だった。
乱交で心行くまで溜まっていた精液を出し切った恵美にとって、貞操帯なしでの帰宅はとても有難かった。ふたなりペニスはもちろん萎びてほとんど存在感がなくなっていたし、他の性感帯も落ち着いていた。ノーパンで自転車に跨る事に危惧はあったものの、まるでおかしな気分になる事もなく帰宅した。両親と食事を取り、風呂に入ると言う当たり前の日常が帰って来たことに安堵した恵美は、特待生になってからの日々は悪い夢だったのではないかと思い始めていた。その日の夜ベッドに潜り込むまでは。
この数週間経験する事の出来なかった深い眠りを満喫したのが、本当に束の間の安息だった。目覚めるなり恵美は過酷な現実に直面し慄然としてしまう。
ーーやだ。オチンチンが元気一杯に勃っちゃってる……
寝る前に着用したショーツの生地を突き上げて存在を主張しているおぞましい肉塊が、この悪夢から逃れる術のない恵美の運命を示していた。小さな下着だと納め切れないこんなおぞましい肉体の一部は、悪魔からのプレゼントだった。いらないと返品しようにもそうは問屋が卸してくれない。
ーーアン! クリちゃんがジンジン疼いてる。す、凄い!
異常なのはふたなりペニスだけではなかった。包皮を手術で奪われて鋭敏な本体が剥き出しになったクリトリスが、物凄い勢いで疼き上がり、体積が増大したふたなりペニスに圧迫される感触が恵美を悩ませていた。つまり男性器の勃起が直ちに女性器の欲情にもつながってしまう、両性具有特有のエロディックな悩みであった。
ーーせっかく嫌らしい道具を外してもらったのに、もうダメ、我慢出来ない!
どんなに駄目だと心に念じてみても、恵美の手はふたなりペニスを握りしめてしまう。
「ああ……」
朝勃ちチンポをせんずってしまう性欲盛んな男性のように、恵美はシコシコと始めてしまい、途端に込み上げる浅ましい快感の強烈さが残っていた理性を破壊した。熱く悩ましい吐息が洩れ、たちどころに射精したふたなりペニスは無尽蔵かと思える大量の精液を吐き出していく。10回は射精しないと萎えることのないバケモノ級の絶倫さがすっかり回復しており、何度も繰り返される放出の快感が恵美に更なる刺激を要求した。
ーーこれじゃ、全然変わらないよ! で、でも、とってもイイ。アン、女の子でもイッチャウ!
いつしかペニスをしごく手は押し潰されるクリトリスを指で転がして強化された快感を貪っていた。もちろんもう片手も黙っておらず、乳房を揉んだり女性器やアナルに指を突っ込んで掻き混ぜたり忙しく働いた。恵美の体はすっかり貪婪に作り替えられており、射精する男の歓びとアクメする女の歓びが交互に訪れて、「アクメ調教システム」が恋しくなってしまう程だった。ペニスをしごく以外何もしなくても絶頂が味わえたのだから。
こうして恵美は朝から我を忘れてオナニーに没頭し、通学の自転車上でもサドル擦り付けオナニーでふたなりペニスを落ち着かせる事に専念した。ギンギンに勃起しパンツからハミ出してしまう状態には耐えられなかったのだ。恵美はもちろん巨大なオバサンパンツなど持っていないし、スパッツ類でパンチラを防ぐ塾の違反行為など頭にも浮かばなかった。ミニスカで恥ずかしいパンチラを見せつけるのが特待生の義務であるように、すっかり洗脳されているのだ。
「どれどれ」
「やめて」
「あれえ、イマイチ元気ないじゃん……あんっ! お尻締めちゃったあ」
恵美のスカートをめくって股間にしゃがみ込んだ美紀は、ようやく半勃ちで柔らかくなっていたふたなりペニスをパンツ越しに撫で摩る。しゃがむ姿勢でズンと股間のバイブレータに突き上げられた美紀はうっかりアナルで食い締めてしまい、発動したアクメ調教システムの快感に身をよじらせ嬌声を上げる。するとロリロリな外見らいからぬ親友の悩ましい悶えぶりに触発された恵美はチンポをグングン膨らませてしまうのだった。
「エヘヘ、おっきくなって来たよ。オクチで抜いたげる」
恵美はもう抵抗を示さず、幼い親友にジュバジュバと口を使われるままにアンアンよがり声を出しては口内に射精する。美紀もふたなり媚薬成分のあるザーメンを飲まされて、ますます昂ぶり上り詰めていく。他の生徒が登校して来るまでに何度も繰り返された射精はしかし十分でなく、恵美はスカートの下の生パンツからペニスの先端をのぞかせたまま学校生活を送ることとなった。
こうしてもう何も仕掛けがなく普通の生活を送るだけでイキまくり状態に陥ってしまう親友恵美の痴態を見せ付けられた美紀も又、同じ体に作り変えられる恐ろしい手術を受ける日がやって来た。だが、手術に立ち会った恵美は、産婦人科の診療のように大股開きで固定され、顔が恐怖で引き攣り、緊張で体の慄えが止まらない美紀を励ますように言う。
「怖がらなくても全然平気だよ。ホラ、ココ吸ったげるから」
「あ~っ! そんなにされたら、イクウッッ!!」
包皮切除手術を受けるクリトリスを親友の唇に含まれ、チューッと強く抜き取らんばかりの勢いで吸われた美紀はアクメを叫ぶと同時に、ドバッと吹き上げる歓喜の潮で恵美の顔を汚した。
「ミキティのえっち汁なら全然平気だよ。すみません、道具貸して下さい。ミキティのクリちゃんは私が責任持って膨らませますから。さあ、頭がバカになるくらい気をやっちゃおうね、変態ミキティ」
当然加勢するつもりで集まっていた凌辱者達は、助けを断り1人で手術の準備をすると言う恵美を、頼もしく目を細めて眺めていた。恵美は手際良くローターやバイブを美紀の乳房や前後の淫穴にセットすると、道具の助けで美紀を性の歓びで悶絶させ、すっぽんのようにクリトリスに吸い付いた口唇でとどめを刺してアクメに導いた。たちまち二桁に近い絶頂に美紀を押し上げた恵美は歓喜の潮とオシッコでベトベトになった顔を上げてニッコリ笑う。包皮を剥かれた美紀のクリトリスは子供の小指ほどにも膨れ上がって真っ赤になり、ヒクヒクとおののき痙攣していた。
「準備万端だよ、ミキティ。クリちゃんをムキムキにしてもらおうね。そしたら普通に生活してるだけで、いっぱい気持ち良くなって、いつでもどこでもイケチャウんだよ。楽しみだね」
そんな事を楽しそうに親友に話し掛ける元優等生美少女を見て、凌辱者達は無言でお互い複雑な顔を見合わせていた。自分達が邪な欲望をぶつけて、この真面目で美しい女子高生をおぞましい手術によって一生消えない淫乱な体に改造してしまったのだ。恵美の様子を見ていると、自分達を恨むどころか本心から楽しんでいて、体ばかりか心まで完堕ちしてしまい、今又幼い親友をも同じ運命に巻き込もうとしている。幸せそうな恵美の様子に皆かえって罪悪感を覚えないではいられなかった。
「それからミキティにもとっても元気なオチンチンがプレゼントされるんだ。感じる所が一杯出来て、もう天国だよ。嫌な事なんか全部忘れて、毎日一緒にエッチしようね、ミキティ」
淫魔に憑かれたような恵美を見て、体ばかりか心まで堕とす淫手術の強烈な効果を実感する一同の中で、手術を受ける美紀は呪わしい運命に愕然とし、恐怖でもう顔面蒼白となっている。そして執刀する「ドクター」は顔を隠すマスクから目を覗かせているだけで無言のため、何を考えているのかわからない。恵美だけがはしゃいでしゃべりまくる異様な雰囲気の中、美紀の手術も敢行されたのだった。
続く→悪夢の特待生契約 71.ふたなり奴隷娘のオナホ調教とウルトラCのWセックス
戻る→悪夢の特待生契約 69.百回アクメ達成記念指導
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「お早う、ミキティ。家でもたくさんイッチャッタ?」
「うん。もう何も手に付かないよ。エミリンはいいよね」
「……そうでもないよ」
百回アクメを達成して乱交指導をされた日、帰宅時に調教ブラとニ穴バイブ付き貞操帯を装着されたのは美紀だけだった。恵美はなぜか免除され、ノーパン、ノーブラで帰宅したのだ。そのため美紀だけがアクメ調教システムに強制絶頂を搾り取られ、まともに眠れぬ悩ましい夜を過ごした筈だった。
乱交で心行くまで溜まっていた精液を出し切った恵美にとって、貞操帯なしでの帰宅はとても有難かった。ふたなりペニスはもちろん萎びてほとんど存在感がなくなっていたし、他の性感帯も落ち着いていた。ノーパンで自転車に跨る事に危惧はあったものの、まるでおかしな気分になる事もなく帰宅した。両親と食事を取り、風呂に入ると言う当たり前の日常が帰って来たことに安堵した恵美は、特待生になってからの日々は悪い夢だったのではないかと思い始めていた。その日の夜ベッドに潜り込むまでは。
この数週間経験する事の出来なかった深い眠りを満喫したのが、本当に束の間の安息だった。目覚めるなり恵美は過酷な現実に直面し慄然としてしまう。
ーーやだ。オチンチンが元気一杯に勃っちゃってる……
寝る前に着用したショーツの生地を突き上げて存在を主張しているおぞましい肉塊が、この悪夢から逃れる術のない恵美の運命を示していた。小さな下着だと納め切れないこんなおぞましい肉体の一部は、悪魔からのプレゼントだった。いらないと返品しようにもそうは問屋が卸してくれない。
ーーアン! クリちゃんがジンジン疼いてる。す、凄い!
異常なのはふたなりペニスだけではなかった。包皮を手術で奪われて鋭敏な本体が剥き出しになったクリトリスが、物凄い勢いで疼き上がり、体積が増大したふたなりペニスに圧迫される感触が恵美を悩ませていた。つまり男性器の勃起が直ちに女性器の欲情にもつながってしまう、両性具有特有のエロディックな悩みであった。
ーーせっかく嫌らしい道具を外してもらったのに、もうダメ、我慢出来ない!
どんなに駄目だと心に念じてみても、恵美の手はふたなりペニスを握りしめてしまう。
「ああ……」
朝勃ちチンポをせんずってしまう性欲盛んな男性のように、恵美はシコシコと始めてしまい、途端に込み上げる浅ましい快感の強烈さが残っていた理性を破壊した。熱く悩ましい吐息が洩れ、たちどころに射精したふたなりペニスは無尽蔵かと思える大量の精液を吐き出していく。10回は射精しないと萎えることのないバケモノ級の絶倫さがすっかり回復しており、何度も繰り返される放出の快感が恵美に更なる刺激を要求した。
ーーこれじゃ、全然変わらないよ! で、でも、とってもイイ。アン、女の子でもイッチャウ!
いつしかペニスをしごく手は押し潰されるクリトリスを指で転がして強化された快感を貪っていた。もちろんもう片手も黙っておらず、乳房を揉んだり女性器やアナルに指を突っ込んで掻き混ぜたり忙しく働いた。恵美の体はすっかり貪婪に作り替えられており、射精する男の歓びとアクメする女の歓びが交互に訪れて、「アクメ調教システム」が恋しくなってしまう程だった。ペニスをしごく以外何もしなくても絶頂が味わえたのだから。
こうして恵美は朝から我を忘れてオナニーに没頭し、通学の自転車上でもサドル擦り付けオナニーでふたなりペニスを落ち着かせる事に専念した。ギンギンに勃起しパンツからハミ出してしまう状態には耐えられなかったのだ。恵美はもちろん巨大なオバサンパンツなど持っていないし、スパッツ類でパンチラを防ぐ塾の違反行為など頭にも浮かばなかった。ミニスカで恥ずかしいパンチラを見せつけるのが特待生の義務であるように、すっかり洗脳されているのだ。
「どれどれ」
「やめて」
「あれえ、イマイチ元気ないじゃん……あんっ! お尻締めちゃったあ」
恵美のスカートをめくって股間にしゃがみ込んだ美紀は、ようやく半勃ちで柔らかくなっていたふたなりペニスをパンツ越しに撫で摩る。しゃがむ姿勢でズンと股間のバイブレータに突き上げられた美紀はうっかりアナルで食い締めてしまい、発動したアクメ調教システムの快感に身をよじらせ嬌声を上げる。するとロリロリな外見らいからぬ親友の悩ましい悶えぶりに触発された恵美はチンポをグングン膨らませてしまうのだった。
「エヘヘ、おっきくなって来たよ。オクチで抜いたげる」
恵美はもう抵抗を示さず、幼い親友にジュバジュバと口を使われるままにアンアンよがり声を出しては口内に射精する。美紀もふたなり媚薬成分のあるザーメンを飲まされて、ますます昂ぶり上り詰めていく。他の生徒が登校して来るまでに何度も繰り返された射精はしかし十分でなく、恵美はスカートの下の生パンツからペニスの先端をのぞかせたまま学校生活を送ることとなった。
こうしてもう何も仕掛けがなく普通の生活を送るだけでイキまくり状態に陥ってしまう親友恵美の痴態を見せ付けられた美紀も又、同じ体に作り変えられる恐ろしい手術を受ける日がやって来た。だが、手術に立ち会った恵美は、産婦人科の診療のように大股開きで固定され、顔が恐怖で引き攣り、緊張で体の慄えが止まらない美紀を励ますように言う。
「怖がらなくても全然平気だよ。ホラ、ココ吸ったげるから」
「あ~っ! そんなにされたら、イクウッッ!!」
包皮切除手術を受けるクリトリスを親友の唇に含まれ、チューッと強く抜き取らんばかりの勢いで吸われた美紀はアクメを叫ぶと同時に、ドバッと吹き上げる歓喜の潮で恵美の顔を汚した。
「ミキティのえっち汁なら全然平気だよ。すみません、道具貸して下さい。ミキティのクリちゃんは私が責任持って膨らませますから。さあ、頭がバカになるくらい気をやっちゃおうね、変態ミキティ」
当然加勢するつもりで集まっていた凌辱者達は、助けを断り1人で手術の準備をすると言う恵美を、頼もしく目を細めて眺めていた。恵美は手際良くローターやバイブを美紀の乳房や前後の淫穴にセットすると、道具の助けで美紀を性の歓びで悶絶させ、すっぽんのようにクリトリスに吸い付いた口唇でとどめを刺してアクメに導いた。たちまち二桁に近い絶頂に美紀を押し上げた恵美は歓喜の潮とオシッコでベトベトになった顔を上げてニッコリ笑う。包皮を剥かれた美紀のクリトリスは子供の小指ほどにも膨れ上がって真っ赤になり、ヒクヒクとおののき痙攣していた。
「準備万端だよ、ミキティ。クリちゃんをムキムキにしてもらおうね。そしたら普通に生活してるだけで、いっぱい気持ち良くなって、いつでもどこでもイケチャウんだよ。楽しみだね」
そんな事を楽しそうに親友に話し掛ける元優等生美少女を見て、凌辱者達は無言でお互い複雑な顔を見合わせていた。自分達が邪な欲望をぶつけて、この真面目で美しい女子高生をおぞましい手術によって一生消えない淫乱な体に改造してしまったのだ。恵美の様子を見ていると、自分達を恨むどころか本心から楽しんでいて、体ばかりか心まで完堕ちしてしまい、今又幼い親友をも同じ運命に巻き込もうとしている。幸せそうな恵美の様子に皆かえって罪悪感を覚えないではいられなかった。
「それからミキティにもとっても元気なオチンチンがプレゼントされるんだ。感じる所が一杯出来て、もう天国だよ。嫌な事なんか全部忘れて、毎日一緒にエッチしようね、ミキティ」
淫魔に憑かれたような恵美を見て、体ばかりか心まで堕とす淫手術の強烈な効果を実感する一同の中で、手術を受ける美紀は呪わしい運命に愕然とし、恐怖でもう顔面蒼白となっている。そして執刀する「ドクター」は顔を隠すマスクから目を覗かせているだけで無言のため、何を考えているのかわからない。恵美だけがはしゃいでしゃべりまくる異様な雰囲気の中、美紀の手術も敢行されたのだった。
続く→悪夢の特待生契約 71.ふたなり奴隷娘のオナホ調教とウルトラCのWセックス
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