悪夢の特待生契約

相田恵美は高三で通い始めた進学塾「和田進学アカデミー」の甘言に騙され特待生契約を結んでしまう。だがこれは、倒錯した加虐嗜好を持つ女塾長が美少女を辱めるために作られた制度だったのだ。こうして始まった、塾長や性技に長けた講師陣、マゾ奴隷に堕ちたOGらによる性調教が、恵美に性悦の深淵を覘かせ、真面目だった優等生は快楽を貪ってよがり狂う淫らな性奴隷へと転落してゆくのだった。

相田恵美は高三で通い始めた進学塾「和田進学アカデミー」の甘言に騙され特待生契約を結んでしまう。だがこれは、倒錯した加虐嗜好を持つ女塾長が美少女を辱めるために作られた制度だったのだ。こうして始まった、塾長や性技に長けた講師陣、マゾ奴隷に堕ちたOGらによる性調教が、恵美に性悦の深淵を覘かせ、真面目だった優等生は快楽を貪ってよがり狂う淫らな性奴隷へと転落してゆくのだった。
71.ふたなり奴隷娘のオナホ調教とウルトラCのWセックス(4041字)
「特待生」と言う名の塾専属性奴隷に堕とされてから、毎朝早朝恒例になっている無人の教室で落ち合った恵美と美紀は、床に座り脚をだらしなく投げ出すと、ミニスカをペロンとめくって白パンツを突き上げる本来女子が持ってはいけない肉塊を見せ合っていた。
「ミキティの少し小さいね」
「エミリンのチンチンがデカ過ぎるんだって」
「でも、私の欲張り屋さんで困っちゃうの」
「アタシもだよ。死ぬほど出さないと大人しくなんない」
「どれどれ」
「アッ! エミリン、ヤダ……」
「なるほど。まだ出し足りないってわけか」
お互いパンツもずらして確認すると、確かに小柄なツルペタ少女美紀の方が、巨乳巨尻でナイスバディな恵美よりふたなりペニスのサイズは明らかに一回り小ぶりだったが、それは体格相応だ。出来たばかりで戸惑いも多い美紀のモノを、先輩恵美は無遠慮に掴んで硬度を確かめたが、ガッシリと根が生えたような逞しさは2人ともいい勝負で、バケモノ級の精力を持っているようだった。親友恵美の手でせんずってもらえるのかと、美紀はつい期待してしまったのだが、アッサリ離れてしまった恵美の手は自分の股間に伸びていた。
「シコシコして欲しかったんでしょ、ごめんね、ミキティ」
「そんな事……」
「隠さなくてもいいよ。あのね、沢山出せる方法教えてあげるから、私のマネしてみて」
「そうだね。1人で頑張らなきゃ……ああ、気持ちいいよ。シコシコしてるだけで結構イケそう」
「クリちゃん弄ると最高だよ」
「アン! エミリン、これ超ヤバイ……」
恵美は竿部に押し潰されているクリトリスを、しごく係の手の親指と人差し指で摘むテクを見せたが、包皮切除手術で感度の増大した鋭敏な尖りへの刺激は目も眩むほど鋭く、美紀は一気に弾けそうになっていた。さらに余った指が女陰部をくじり、小指がチュプリと尻穴に沈む。そしてもう片手が乳首を摘み乳房を揉みほぐし始めると、2人のふたなり少女は次々と歓びを極めザーメンを吐き出していった。
こうして他の生徒が登校する前に何とか股間の昂ぶりを鎮めた2人だったが、授業中でも容赦なくムックリと目を覚ますふたなりペニスを放置するのも限度があり、いつしか周囲の生徒を気にしながら密かにスカートの中でしごいてしまう背徳の行為に励むようになってしまった。おまけに心臓がバクバクするような強烈なスリルで興奮した2人はますます性感を鋭くし、天にも昇るような心地良さが着実に理性を破壊した。
「2人ともそのオチンチンとの付き合い方はもう慣れましたか?」
「はい。とっても気持ちいいんですけど」
「どうしても出し切れなくて」
塾の授業中も他の生徒を大いに気にしながらオナニーして射精する歓びを貪った2人は、授業後の指導で塾長に絶倫過ぎて射精が追い付かないふたなりペニスの欲深さを訴えたが、2人を背中合わせに立たせて目隠しした塾長は、真理子や講師達に大量の道具を持って来させた。1つ1つはまるでカップラーメンみたいだったが、中に勃起ペニスを入れて男性がオナニーに使う、いわゆるオナホである。最近流行のテンガと言う使い捨てグッズで、何十個も用意してあったのは最低10回は射精せねばならない人工ふたなりペニスを2本も満足させるためであった。
「ABCDEと5種類用意したわ。初めにそれぞれの感触を覚えさせて」
「さあ恵美ちゃん。これがAですよ」
「ミキティも、Aで出すんだよ」
恵美には真理子が、美紀には安田が、Aタイプのオナホを被せてゆっくりとしごく。
ーーな、何コレ!? 中がキュウッと吸い付いて来るみたい
ーーメチャ気持ちいい! すぐにイッチャイそお……
「後でクイズ出すから、よく覚えとくんですよ。もちろん出来なければキツイお仕置きです」
「イキます!」
「アタシもイクッ!」
「お仕置き」と言う言葉に反応して弾けてドッと精子を放出する2人は、マゾ全開で模範的な性奴隷だった。目隠しも効果的で、高性能オナホの本物を凌駕する生々しい「女性器」の感触が2人を狂わせ、背中合わせで親友が悶絶した挙句ドッと射精する体の慄えが伝わるのもたまらなかった。オナホしごき係は1回毎に交代して違う手付きと感触のオナホを味わわせ、BCDEと順調に精液が放出されたが、2本のふたなりペニスは全然萎える気配もない。
「それではクイズを出しましょう。次のオナホが何か当てるのです。恵美ちゃんと美紀ちゃんのが同じとは限りませんよ。どちらかが外れたらアウト、お仕置きです。バイブも用意してますから、オマンコで仲良くイッテもらいましょうか」
振動するなど特殊なオナホはなく、感触だけで5種類も区別するのは至難の業だった。そして2人とも当てねばならないのではほぼ絶望であり、クイズは1回目から外れて2人は仲良くバイブ責めで泣かされる運命だった。恵美も美紀もこのクイズが茶番であるとすぐに気付いたが、実は「お仕置き」を楽しみにしてしまうのが、完璧に仕上がったマゾ奴隷の悲しい性であった。こうして都合10回の射精で2人のふたなりペニスは勢いを失い、女性器でのアクメも味わわされた2人は精魂尽き果ててグッタリと床に崩れ落ちたのだが、明日に備えてオナニーは控え目にするよう言われるのを、ぼんやりと聞いていた。
「ねえ、コレ使っちゃった?」
「うん。オナニー控えろって言われたのに、どうしよ…」
「心配いらないよ。ホラ」
翌日の早朝、今日も教室でふたなりペニスを見せ合う2人だったが、昨日帰宅するとこっそりカバンに入れられていた、小型だが高性能のオナホの話になった。起きると完全復活してしまうふたなりペニスをその卵形に入れてみると、生々しくチンポに吸着するだけでなく、奥の亀頭部が心地良く振動しながら揺さぶられてたちまち精を放ってしまった。しかも使い捨てでなく何度でも使えるようだ。オナニー制限を気にしてそれ以上使うのを躊躇った美紀は、恵美がふたなりペニスにその道具を装着しているのに驚いた。しかもジーッと淫靡なバイブ音まで聞こえて、嫌らしく作動しているのだ。
「それって着けられたんだ」
「帰る前、真理子お姉様に教えてもらったの。自信があるなら、いくらでも出していいんだって。学校来るまでに3回くらいイッチャッタ」
「なーんだ。アタシも着けてみよっと」
「ほほう、自信がありますか。さすが変態ミキティ」
「エミリンには負けるわ」
こうして今日も所嫌わず射精に励むふたなり性奴隷の2人だった。自分でしごく必要がなく、ピトリと吸い付いて来る感触に陶然とし心地良い振動に身を任せていれば自然と射精が訪れるのだが、罪深いビッチと化した2人の手はミニスカの下にもぐり込み、女の子の部分でも極めるのを忘れなかった。
「電動オナホは気に入りましたか?」
「はいっ!」
「数え切れないくらい、出しちゃいました!」
「ちょっと、ミキティ! 大丈夫です、私達まだまだタップリ出せますから」
「あらまあ、頼もしい。それじゃ今日はWセックスと言う難しい技に挑戦してもらいましょう。恵美ちゃんが美紀ちゃんのオマンコとセックスして、美紀ちゃんは恵美ちゃんのオマンコとセックスするのですよ、同時にね」
「えっ!?」
「そんなの無理では?」
「大丈夫ですよ。お友達のオマンコに入れたいでしょ? それとも電動オナホがくせになっちゃった?」
「いえ、やってみます」
「そうだよ。エミリン、エッチしようねー」
今日は個人指導の日で、塾長に「Wセックス」と言う秘技へ挑戦するよう言われた2人は戸惑いを隠せなかった。ふたなりペニスは女陰部の上にクリトリスを圧迫する位置で生えており、2人が繋がるセックス自体は可能である。高性能オナホはクセになる程気持ち良いが、それでも大好きな親友とセックスする快感には勝てないだろう。だが、2人が同時に交合するのは構造的に無理ではないのだろうか。だが、そんな不安を抱きながらも、凌辱者達の手で全裸に剥かれて誘導された美紀は、ベッドに仰向けで横になり脚を広げて軽く腰を浮かせ男性器を迎え入れる体勢を取った。
「さあ、恵美ちゃん。そこで反対を向いて」
「え、セックスするんじゃ?」
「腰を下ろしてみましょう」
ベッドに上がり美紀の開いた脚の間に立って交合の構えを取った恵美は、そこで反対を向かされ美紀にお尻を向ける格好になった。まさかアナルセックス? と一瞬思ってしまった恵美が腰を下ろしていくと、周りを囲んだ凌辱者達がナビゲートして、奇想天外な「Wセックス」の体位が明らかになる。互い違いになったため、恵美のふたなりペニスが美紀のオマンコに挿入されると同時に、上を向いてそそり勃つ美紀のふたなりペニスを恵美のオマンコがくわえ込む形が成立したのだ。
「キャアッ!!」
「凄いいっっ!!」
正に曲芸みたいな体位の「Wセックス」は、2人の美少女に麻薬のようなアブない感触をもたらし、恵美が猛然と腰を振りたくり始めると美紀も呼応して腰を蠢かせる。そして両手で乳房を掴んだ2人が聞くに耐えない下品なよがり声を張り上げながら昇り詰めていくと、仲良く一緒に大声で絶頂を訴えながらブシャッと精液を放出する。その精液には強力な媚薬成分が含まれているので、蛇のようにクネクネとのたうち回る2人の狂乱はますますヒートアップする一方だった。
「ちょっと手出し出来ない感じですね」
「真理子さん。我々がお相手しましょう」
「あら、わたくしも混ぜて下さいな」
鬼気迫る迫力の「Wセックス」に狂乱するレズカップルに気圧された凌辱者達は、予定していた加勢を控え、特待生OGの美女真理子と乱交を始める。そこへ塾長まで参加して、性の宴を皆が存分に堪能した頃、恵美も美紀も完全に自失してグッタリと昏倒していたのである。ベッドのシーツはおねしょをしたかのように大量のザーメンでビショビショに濡れていたが、スヤスヤと寝息まで立てる2人の顔は安らかで、邪悪な精液を出し切った満足感に満ち溢れているようだった。
続く→悪夢の特待生契約 72.仕上げのセーラー犬露出調教(1)
戻る→悪夢の特待生契約 70.美紀の肉体改造手術
悪夢の特待生契約 目次
「特待生」と言う名の塾専属性奴隷に堕とされてから、毎朝早朝恒例になっている無人の教室で落ち合った恵美と美紀は、床に座り脚をだらしなく投げ出すと、ミニスカをペロンとめくって白パンツを突き上げる本来女子が持ってはいけない肉塊を見せ合っていた。
「ミキティの少し小さいね」
「エミリンのチンチンがデカ過ぎるんだって」
「でも、私の欲張り屋さんで困っちゃうの」
「アタシもだよ。死ぬほど出さないと大人しくなんない」
「どれどれ」
「アッ! エミリン、ヤダ……」
「なるほど。まだ出し足りないってわけか」
お互いパンツもずらして確認すると、確かに小柄なツルペタ少女美紀の方が、巨乳巨尻でナイスバディな恵美よりふたなりペニスのサイズは明らかに一回り小ぶりだったが、それは体格相応だ。出来たばかりで戸惑いも多い美紀のモノを、先輩恵美は無遠慮に掴んで硬度を確かめたが、ガッシリと根が生えたような逞しさは2人ともいい勝負で、バケモノ級の精力を持っているようだった。親友恵美の手でせんずってもらえるのかと、美紀はつい期待してしまったのだが、アッサリ離れてしまった恵美の手は自分の股間に伸びていた。
「シコシコして欲しかったんでしょ、ごめんね、ミキティ」
「そんな事……」
「隠さなくてもいいよ。あのね、沢山出せる方法教えてあげるから、私のマネしてみて」
「そうだね。1人で頑張らなきゃ……ああ、気持ちいいよ。シコシコしてるだけで結構イケそう」
「クリちゃん弄ると最高だよ」
「アン! エミリン、これ超ヤバイ……」
恵美は竿部に押し潰されているクリトリスを、しごく係の手の親指と人差し指で摘むテクを見せたが、包皮切除手術で感度の増大した鋭敏な尖りへの刺激は目も眩むほど鋭く、美紀は一気に弾けそうになっていた。さらに余った指が女陰部をくじり、小指がチュプリと尻穴に沈む。そしてもう片手が乳首を摘み乳房を揉みほぐし始めると、2人のふたなり少女は次々と歓びを極めザーメンを吐き出していった。
こうして他の生徒が登校する前に何とか股間の昂ぶりを鎮めた2人だったが、授業中でも容赦なくムックリと目を覚ますふたなりペニスを放置するのも限度があり、いつしか周囲の生徒を気にしながら密かにスカートの中でしごいてしまう背徳の行為に励むようになってしまった。おまけに心臓がバクバクするような強烈なスリルで興奮した2人はますます性感を鋭くし、天にも昇るような心地良さが着実に理性を破壊した。
「2人ともそのオチンチンとの付き合い方はもう慣れましたか?」
「はい。とっても気持ちいいんですけど」
「どうしても出し切れなくて」
塾の授業中も他の生徒を大いに気にしながらオナニーして射精する歓びを貪った2人は、授業後の指導で塾長に絶倫過ぎて射精が追い付かないふたなりペニスの欲深さを訴えたが、2人を背中合わせに立たせて目隠しした塾長は、真理子や講師達に大量の道具を持って来させた。1つ1つはまるでカップラーメンみたいだったが、中に勃起ペニスを入れて男性がオナニーに使う、いわゆるオナホである。最近流行のテンガと言う使い捨てグッズで、何十個も用意してあったのは最低10回は射精せねばならない人工ふたなりペニスを2本も満足させるためであった。
「ABCDEと5種類用意したわ。初めにそれぞれの感触を覚えさせて」
「さあ恵美ちゃん。これがAですよ」
「ミキティも、Aで出すんだよ」
恵美には真理子が、美紀には安田が、Aタイプのオナホを被せてゆっくりとしごく。
ーーな、何コレ!? 中がキュウッと吸い付いて来るみたい
ーーメチャ気持ちいい! すぐにイッチャイそお……
「後でクイズ出すから、よく覚えとくんですよ。もちろん出来なければキツイお仕置きです」
「イキます!」
「アタシもイクッ!」
「お仕置き」と言う言葉に反応して弾けてドッと精子を放出する2人は、マゾ全開で模範的な性奴隷だった。目隠しも効果的で、高性能オナホの本物を凌駕する生々しい「女性器」の感触が2人を狂わせ、背中合わせで親友が悶絶した挙句ドッと射精する体の慄えが伝わるのもたまらなかった。オナホしごき係は1回毎に交代して違う手付きと感触のオナホを味わわせ、BCDEと順調に精液が放出されたが、2本のふたなりペニスは全然萎える気配もない。
「それではクイズを出しましょう。次のオナホが何か当てるのです。恵美ちゃんと美紀ちゃんのが同じとは限りませんよ。どちらかが外れたらアウト、お仕置きです。バイブも用意してますから、オマンコで仲良くイッテもらいましょうか」
振動するなど特殊なオナホはなく、感触だけで5種類も区別するのは至難の業だった。そして2人とも当てねばならないのではほぼ絶望であり、クイズは1回目から外れて2人は仲良くバイブ責めで泣かされる運命だった。恵美も美紀もこのクイズが茶番であるとすぐに気付いたが、実は「お仕置き」を楽しみにしてしまうのが、完璧に仕上がったマゾ奴隷の悲しい性であった。こうして都合10回の射精で2人のふたなりペニスは勢いを失い、女性器でのアクメも味わわされた2人は精魂尽き果ててグッタリと床に崩れ落ちたのだが、明日に備えてオナニーは控え目にするよう言われるのを、ぼんやりと聞いていた。
「ねえ、コレ使っちゃった?」
「うん。オナニー控えろって言われたのに、どうしよ…」
「心配いらないよ。ホラ」
翌日の早朝、今日も教室でふたなりペニスを見せ合う2人だったが、昨日帰宅するとこっそりカバンに入れられていた、小型だが高性能のオナホの話になった。起きると完全復活してしまうふたなりペニスをその卵形に入れてみると、生々しくチンポに吸着するだけでなく、奥の亀頭部が心地良く振動しながら揺さぶられてたちまち精を放ってしまった。しかも使い捨てでなく何度でも使えるようだ。オナニー制限を気にしてそれ以上使うのを躊躇った美紀は、恵美がふたなりペニスにその道具を装着しているのに驚いた。しかもジーッと淫靡なバイブ音まで聞こえて、嫌らしく作動しているのだ。
「それって着けられたんだ」
「帰る前、真理子お姉様に教えてもらったの。自信があるなら、いくらでも出していいんだって。学校来るまでに3回くらいイッチャッタ」
「なーんだ。アタシも着けてみよっと」
「ほほう、自信がありますか。さすが変態ミキティ」
「エミリンには負けるわ」
こうして今日も所嫌わず射精に励むふたなり性奴隷の2人だった。自分でしごく必要がなく、ピトリと吸い付いて来る感触に陶然とし心地良い振動に身を任せていれば自然と射精が訪れるのだが、罪深いビッチと化した2人の手はミニスカの下にもぐり込み、女の子の部分でも極めるのを忘れなかった。
「電動オナホは気に入りましたか?」
「はいっ!」
「数え切れないくらい、出しちゃいました!」
「ちょっと、ミキティ! 大丈夫です、私達まだまだタップリ出せますから」
「あらまあ、頼もしい。それじゃ今日はWセックスと言う難しい技に挑戦してもらいましょう。恵美ちゃんが美紀ちゃんのオマンコとセックスして、美紀ちゃんは恵美ちゃんのオマンコとセックスするのですよ、同時にね」
「えっ!?」
「そんなの無理では?」
「大丈夫ですよ。お友達のオマンコに入れたいでしょ? それとも電動オナホがくせになっちゃった?」
「いえ、やってみます」
「そうだよ。エミリン、エッチしようねー」
今日は個人指導の日で、塾長に「Wセックス」と言う秘技へ挑戦するよう言われた2人は戸惑いを隠せなかった。ふたなりペニスは女陰部の上にクリトリスを圧迫する位置で生えており、2人が繋がるセックス自体は可能である。高性能オナホはクセになる程気持ち良いが、それでも大好きな親友とセックスする快感には勝てないだろう。だが、2人が同時に交合するのは構造的に無理ではないのだろうか。だが、そんな不安を抱きながらも、凌辱者達の手で全裸に剥かれて誘導された美紀は、ベッドに仰向けで横になり脚を広げて軽く腰を浮かせ男性器を迎え入れる体勢を取った。
「さあ、恵美ちゃん。そこで反対を向いて」
「え、セックスするんじゃ?」
「腰を下ろしてみましょう」
ベッドに上がり美紀の開いた脚の間に立って交合の構えを取った恵美は、そこで反対を向かされ美紀にお尻を向ける格好になった。まさかアナルセックス? と一瞬思ってしまった恵美が腰を下ろしていくと、周りを囲んだ凌辱者達がナビゲートして、奇想天外な「Wセックス」の体位が明らかになる。互い違いになったため、恵美のふたなりペニスが美紀のオマンコに挿入されると同時に、上を向いてそそり勃つ美紀のふたなりペニスを恵美のオマンコがくわえ込む形が成立したのだ。
「キャアッ!!」
「凄いいっっ!!」
正に曲芸みたいな体位の「Wセックス」は、2人の美少女に麻薬のようなアブない感触をもたらし、恵美が猛然と腰を振りたくり始めると美紀も呼応して腰を蠢かせる。そして両手で乳房を掴んだ2人が聞くに耐えない下品なよがり声を張り上げながら昇り詰めていくと、仲良く一緒に大声で絶頂を訴えながらブシャッと精液を放出する。その精液には強力な媚薬成分が含まれているので、蛇のようにクネクネとのたうち回る2人の狂乱はますますヒートアップする一方だった。
「ちょっと手出し出来ない感じですね」
「真理子さん。我々がお相手しましょう」
「あら、わたくしも混ぜて下さいな」
鬼気迫る迫力の「Wセックス」に狂乱するレズカップルに気圧された凌辱者達は、予定していた加勢を控え、特待生OGの美女真理子と乱交を始める。そこへ塾長まで参加して、性の宴を皆が存分に堪能した頃、恵美も美紀も完全に自失してグッタリと昏倒していたのである。ベッドのシーツはおねしょをしたかのように大量のザーメンでビショビショに濡れていたが、スヤスヤと寝息まで立てる2人の顔は安らかで、邪悪な精液を出し切った満足感に満ち溢れているようだった。
続く→悪夢の特待生契約 72.仕上げのセーラー犬露出調教(1)
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