悪夢の特待生契約

相田恵美は高三で通い始めた進学塾「和田進学アカデミー」の甘言に騙され特待生契約を結んでしまう。だがこれは、倒錯した加虐嗜好を持つ女塾長が美少女を辱めるために作られた制度だったのだ。こうして始まった、塾長や性技に長けた講師陣、マゾ奴隷に堕ちたOGらによる性調教が、恵美に性悦の深淵を覘かせ、真面目だった優等生は快楽を貪ってよがり狂う淫らな性奴隷へと転落してゆくのだった。

相田恵美は高三で通い始めた進学塾「和田進学アカデミー」の甘言に騙され特待生契約を結んでしまう。だがこれは、倒錯した加虐嗜好を持つ女塾長が美少女を辱めるために作られた制度だったのだ。こうして始まった、塾長や性技に長けた講師陣、マゾ奴隷に堕ちたOGらによる性調教が、恵美に性悦の深淵を覘かせ、真面目だった優等生は快楽を貪ってよがり狂う淫らな性奴隷へと転落してゆくのだった。
72.仕上げのセーラー犬露出調教(1)(3392字)

塾へと向かう路地で自転車から降りた恵美と美紀は、一体何をされるのかとドキドキしながらどうしようもなく体を疼かせ、はしたない期待に胸をときめかせていた。2人が降りた自転車のサドルはヌラヌラと濡れて妖しく光り、休日の朝から淫靡なフェロモンを漂わせている。
「ねえエミリン、今日って朝から何やるんだろ」
「それはきっと……変態ミキティが大喜びのエッチな事だよ」
「キャッ!」
「全くこんな物オチンチンに着けちゃって、出しまくり? チョーヘンタイだよ」
2人とも学校の制服であるセーラー服をビックリするくらいミニスカにして、男をカッカさせずにはおかない。おまけにタイプは違えどどちらも抜群の美少女なのだから、なおさらだ。恵美が自転車を降りて近寄って来た美紀のミニスカをパッをめくり上げ、白パンツに納め切れないふたなりペニスに常時搾精装置として働く電動オナホを着けているのをからかった。だが、プリプリ怒ったふりの美紀が反撃に出ると恵美の方も同じように射精処理しているので、お互いにヘンタイ、ヘンタイ、と言い合いながら笑っていた。とにかくいつでもどこでも出さないではいられないふたなりペニスの辛さは2人とも十分身に染みてわかっていたのだ。
「あ、お早うゴザイマス」
「お早うゴザイマース」
キャーキャー言ってると塾側の人間一同が例のパンチラ必至の階段を降りてやって来たので、2人は頭を下げて元気良く挨拶した。お気楽娘の美紀はともかく、大人しい優等生だった恵美も吹っ切れたように快活で、とても鬼畜な調教と肉体改造で性奴隷に堕とされた犠牲者のようには見えなかった。2人とも生来秘めていた被虐を歓ぶマゾ願望が解放されて、親友同士仲良く手を取り、坂道を転がり落ちている図であった。
「朝から元気でいいですわね」
「恵美ちゃんも美紀ちゃんも、見せ過ぎよ。裸より恥ずかしいわ」
「まあまあ、学校じゃないんだから」
「そうだよ。今日はもっと恥ずかしい恰好になってもらうよ」
今日は休日だが、2人は朝から制服で塾に来るよう言われていた。精力過剰なふたなりペニスを生やす実験的な肉体改造が予想以上の効果を見せ、身も心も急速な淫乱化を見せている2人の美少女に自分たちへ性奴隷の烙印を押そうと、凌辱者たちは準備万端待ち構えていたのである。
「それにしても凄い進歩だわ。やっぱり、このオチンチンのおかげかしら」
「真理子お姉様あ、イキますう!」
「ミキティがこんなエッチな子だったとはね。羨ましくなるようなチンチンだねえ」
「アタシも出るうっ!」
とても学校にはいてはいけないミニスカは扇情的なだけで用をなさず、真理子に電動オナホを外されたふたなりペニスを撫でさすられた恵美がビュッを精液を吐き出すと、安田に嫌らしく弄られた美紀も射精を果たす。2人とも電動オナホの刺激に露出の快感が相まって、文字通り触れなば落ちん状態に人工男根を猛らせていたのだ。
「それでは、恵美ちゃんの飼い主は真理子さん。美紀ちゃんは安田先生でいいですね。まずコレを着けてあげましょう」
塾長が手渡したのは鎖のリードが付いた黒革で頑丈そうな首輪だった。早速真理子と安田に装着された2人の美少女は、ガッチリ首に食い込んだ首輪をリードで引かれると、それだけで被虐の予感におぞましい興奮が込み上げて来るのを感じていた。そして皆が様々な道具を持ち寄って、2人を「犬」にすべく路上で装着が始まる。
まず2人の手足の先には、まるでボクサーみたいな大きく柔らかいグローブがはめられ、手首の部分をヒモで縛られた。このグローブは親指部と、その他の指が一まとめで分かれているだけなので、人間の手がこなす用はほとんど出来なくなる。縛られたヒモを自分で外すことも出来ず、四つ足歩行だけに特化したわけだ。
「あ、あのう………真理子お姉様……これではおちんちんが………」
「シコシコ出来ないって言うの? ワンちゃんは何もしなくていいのよ。心配しなくても、みんなで搾り取ってあげるから大丈夫、わかった?」
「……よろしくお願いします」
「オクチは使えるよ。そうだ、ミキティ、おしゃぶりして抜いてあげてよ。このカワイイおちんちんは僕がしてあげよう」
既に四つ足で立っていた美紀が、親友の悩みの源泉をパクリと頬張り、小ぶりな口から溢れ出しそうな巨大さを誇るふたなりペニスを懸命にピチャピチャと舐めると、美紀の人口男根は身を屈めた安田がシュルシュルとしごいて歓ばせる。ほぼ同時に射精がなったのは、仲の良い女子ならではだったろう。続いて恵美が美紀に口唇奉仕すると、真理子が熟練の手コキを施す。又しても仲良く出してしまった2人だが、媚薬成分入りの精液を飲んでしまったので、ふたなりペニスはグングンと勢いを増し、今や四つ足のお腹を突き上げる勢いだった。
早くもさかってしまったの2人だったが、次に装着されるグッズが「犬プレイ」の主役で彼女たちを完璧なマゾ奴隷に堕とす凶悪な代物だった。だが、一見するとむしろマヌケな物体なのが始末に悪い。
「さあ、カワイイ尻尾を付けましょう」
「ミキティもお尻を突き出して。そうそう、いい子だねえ」
問題は取り付け方であり、SM調教らしく尻尾に連結している軟質だが刺激突起で武装された、おぞましい先太の筒具が媚薬ローションを垂らされて尻穴に打ち込まれていくと、たちまち2人の調教されたアナルは歓びにざわめいた。
「2人ともどうしたの? 急に黙り込んじゃって、もしかして痛いの?」
「気持ち良過ぎるんだよね、ミキティ」
「それはもともと、男の前立腺を刺激して無理矢理勃起させるアナルバイブだ。どうやらコイツらには効果覿面と見える」
いつの間にか2人は目を閉じて唇を噛み締め、必死で何かを堪えているように見える。額にはビッシリと玉の汗が浮かび、酷い苦痛に耐えている様子だったのだが。
「あら、カワイイ! だけどね、こうされるとどう?」
「ダ、ダメエーっっ!!」
装着を終えてフサフサの尻尾がピョコンとお尻の狭間から立っているのは確かに愛らしい外見だったが、真理子が凄まじい硬直を見せているふたなりペニスを撫でながら尻尾をクイッを引くと、ブブブと振動音が聞こえ、余りの快感で恵美は絶叫し、ビュッと精子を飛ばしていた。尻尾を刺激するとアナルバイブのスイッチが入り、震えくねりながらズリズリと媚薬で疼き上がる粘膜を擦り上げる設計だった。続いて美紀も尻尾を引っ張られてアナルの快感に敗れ、精液を噴出していた。
「何をへしゃげてるのですか」
グッタリと腹ばいになった2人を見た塾長の言葉に、松井が反応した。
「四つ足で立たせる鎖を着けますか?」
「邪魔になりますからねえ」
「あら、この子達を立たせるのは簡単ですよ。安田先生もご一緒に」
真理子が安田と一緒に、2人の尻尾に手を掛けると、それだけで美少女達はお尻をビクンとおののかせて反応する。アナル用に特化された軟質バイブは内部でグニャグニャと折れ曲がり、粘膜にピトリと密着して存在するだけでゾクゾクと妖しい快感が込み上げて来るのだ。しかも先端が前立腺を抉って刺激を与える仕様なので、強烈な刺激に思わず美少女達はお尻を動かしてしまったのだが、微妙な動きでもズリッと擦れてますます快感が高じる悪循環だった。そこへ真理子と安田に容赦なくクイッと尻尾を引かれては溜まらない。バイブの始動でアッと言う間にアクメが訪れ、連動してふたなりペニスが精を吐き出す。立たなければ又引っ張るぞと尻尾を掴まれた2人は、四つ足で立たざるを得ないのだった。
「ああ、許して下さい、真理子お姉様あ。辛いんです、我慢出来ません」
「私もクタクタです、安田せんせー」
「そのわりにはドバッと出してるけど」
「ミキティだって、まだまだチンチンが出したりないみたいだけど」
そして塾長が非情な宣告を下した。
「この子達が嫌がって見せるのは、もっとイジメて欲しいんですよ。そうでなければ、こんな所でどんどん射精したり出来ませんから。まず公園までお散歩しましょう。そこで交尾させてあげますからね」
ーーコウビって、まさか...…
ーー歩きます! 歩きますから尻尾に触らないでえ!
失神してしまったWセックスの強烈過ぎる快感を思い出した恵美は不安に怯えたが、さあ行くよと尻尾に手を掛けられると、やむなく公園への道に脚を踏み出す2人であった。
続く→悪夢の特待生契約 73.仕上げのセーラー犬露出調教(2)
戻る→悪夢の特待生契約 71.ふたなり奴隷娘のオナホ調教とウルトラCのWセックス
悪夢の特待生契約 目次

塾へと向かう路地で自転車から降りた恵美と美紀は、一体何をされるのかとドキドキしながらどうしようもなく体を疼かせ、はしたない期待に胸をときめかせていた。2人が降りた自転車のサドルはヌラヌラと濡れて妖しく光り、休日の朝から淫靡なフェロモンを漂わせている。
「ねえエミリン、今日って朝から何やるんだろ」
「それはきっと……変態ミキティが大喜びのエッチな事だよ」
「キャッ!」
「全くこんな物オチンチンに着けちゃって、出しまくり? チョーヘンタイだよ」
2人とも学校の制服であるセーラー服をビックリするくらいミニスカにして、男をカッカさせずにはおかない。おまけにタイプは違えどどちらも抜群の美少女なのだから、なおさらだ。恵美が自転車を降りて近寄って来た美紀のミニスカをパッをめくり上げ、白パンツに納め切れないふたなりペニスに常時搾精装置として働く電動オナホを着けているのをからかった。だが、プリプリ怒ったふりの美紀が反撃に出ると恵美の方も同じように射精処理しているので、お互いにヘンタイ、ヘンタイ、と言い合いながら笑っていた。とにかくいつでもどこでも出さないではいられないふたなりペニスの辛さは2人とも十分身に染みてわかっていたのだ。
「あ、お早うゴザイマス」
「お早うゴザイマース」
キャーキャー言ってると塾側の人間一同が例のパンチラ必至の階段を降りてやって来たので、2人は頭を下げて元気良く挨拶した。お気楽娘の美紀はともかく、大人しい優等生だった恵美も吹っ切れたように快活で、とても鬼畜な調教と肉体改造で性奴隷に堕とされた犠牲者のようには見えなかった。2人とも生来秘めていた被虐を歓ぶマゾ願望が解放されて、親友同士仲良く手を取り、坂道を転がり落ちている図であった。
「朝から元気でいいですわね」
「恵美ちゃんも美紀ちゃんも、見せ過ぎよ。裸より恥ずかしいわ」
「まあまあ、学校じゃないんだから」
「そうだよ。今日はもっと恥ずかしい恰好になってもらうよ」
今日は休日だが、2人は朝から制服で塾に来るよう言われていた。精力過剰なふたなりペニスを生やす実験的な肉体改造が予想以上の効果を見せ、身も心も急速な淫乱化を見せている2人の美少女に自分たちへ性奴隷の烙印を押そうと、凌辱者たちは準備万端待ち構えていたのである。
「それにしても凄い進歩だわ。やっぱり、このオチンチンのおかげかしら」
「真理子お姉様あ、イキますう!」
「ミキティがこんなエッチな子だったとはね。羨ましくなるようなチンチンだねえ」
「アタシも出るうっ!」
とても学校にはいてはいけないミニスカは扇情的なだけで用をなさず、真理子に電動オナホを外されたふたなりペニスを撫でさすられた恵美がビュッを精液を吐き出すと、安田に嫌らしく弄られた美紀も射精を果たす。2人とも電動オナホの刺激に露出の快感が相まって、文字通り触れなば落ちん状態に人工男根を猛らせていたのだ。
「それでは、恵美ちゃんの飼い主は真理子さん。美紀ちゃんは安田先生でいいですね。まずコレを着けてあげましょう」
塾長が手渡したのは鎖のリードが付いた黒革で頑丈そうな首輪だった。早速真理子と安田に装着された2人の美少女は、ガッチリ首に食い込んだ首輪をリードで引かれると、それだけで被虐の予感におぞましい興奮が込み上げて来るのを感じていた。そして皆が様々な道具を持ち寄って、2人を「犬」にすべく路上で装着が始まる。
まず2人の手足の先には、まるでボクサーみたいな大きく柔らかいグローブがはめられ、手首の部分をヒモで縛られた。このグローブは親指部と、その他の指が一まとめで分かれているだけなので、人間の手がこなす用はほとんど出来なくなる。縛られたヒモを自分で外すことも出来ず、四つ足歩行だけに特化したわけだ。
「あ、あのう………真理子お姉様……これではおちんちんが………」
「シコシコ出来ないって言うの? ワンちゃんは何もしなくていいのよ。心配しなくても、みんなで搾り取ってあげるから大丈夫、わかった?」
「……よろしくお願いします」
「オクチは使えるよ。そうだ、ミキティ、おしゃぶりして抜いてあげてよ。このカワイイおちんちんは僕がしてあげよう」
既に四つ足で立っていた美紀が、親友の悩みの源泉をパクリと頬張り、小ぶりな口から溢れ出しそうな巨大さを誇るふたなりペニスを懸命にピチャピチャと舐めると、美紀の人口男根は身を屈めた安田がシュルシュルとしごいて歓ばせる。ほぼ同時に射精がなったのは、仲の良い女子ならではだったろう。続いて恵美が美紀に口唇奉仕すると、真理子が熟練の手コキを施す。又しても仲良く出してしまった2人だが、媚薬成分入りの精液を飲んでしまったので、ふたなりペニスはグングンと勢いを増し、今や四つ足のお腹を突き上げる勢いだった。
早くもさかってしまったの2人だったが、次に装着されるグッズが「犬プレイ」の主役で彼女たちを完璧なマゾ奴隷に堕とす凶悪な代物だった。だが、一見するとむしろマヌケな物体なのが始末に悪い。
「さあ、カワイイ尻尾を付けましょう」
「ミキティもお尻を突き出して。そうそう、いい子だねえ」
問題は取り付け方であり、SM調教らしく尻尾に連結している軟質だが刺激突起で武装された、おぞましい先太の筒具が媚薬ローションを垂らされて尻穴に打ち込まれていくと、たちまち2人の調教されたアナルは歓びにざわめいた。
「2人ともどうしたの? 急に黙り込んじゃって、もしかして痛いの?」
「気持ち良過ぎるんだよね、ミキティ」
「それはもともと、男の前立腺を刺激して無理矢理勃起させるアナルバイブだ。どうやらコイツらには効果覿面と見える」
いつの間にか2人は目を閉じて唇を噛み締め、必死で何かを堪えているように見える。額にはビッシリと玉の汗が浮かび、酷い苦痛に耐えている様子だったのだが。
「あら、カワイイ! だけどね、こうされるとどう?」
「ダ、ダメエーっっ!!」
装着を終えてフサフサの尻尾がピョコンとお尻の狭間から立っているのは確かに愛らしい外見だったが、真理子が凄まじい硬直を見せているふたなりペニスを撫でながら尻尾をクイッを引くと、ブブブと振動音が聞こえ、余りの快感で恵美は絶叫し、ビュッと精子を飛ばしていた。尻尾を刺激するとアナルバイブのスイッチが入り、震えくねりながらズリズリと媚薬で疼き上がる粘膜を擦り上げる設計だった。続いて美紀も尻尾を引っ張られてアナルの快感に敗れ、精液を噴出していた。
「何をへしゃげてるのですか」
グッタリと腹ばいになった2人を見た塾長の言葉に、松井が反応した。
「四つ足で立たせる鎖を着けますか?」
「邪魔になりますからねえ」
「あら、この子達を立たせるのは簡単ですよ。安田先生もご一緒に」
真理子が安田と一緒に、2人の尻尾に手を掛けると、それだけで美少女達はお尻をビクンとおののかせて反応する。アナル用に特化された軟質バイブは内部でグニャグニャと折れ曲がり、粘膜にピトリと密着して存在するだけでゾクゾクと妖しい快感が込み上げて来るのだ。しかも先端が前立腺を抉って刺激を与える仕様なので、強烈な刺激に思わず美少女達はお尻を動かしてしまったのだが、微妙な動きでもズリッと擦れてますます快感が高じる悪循環だった。そこへ真理子と安田に容赦なくクイッと尻尾を引かれては溜まらない。バイブの始動でアッと言う間にアクメが訪れ、連動してふたなりペニスが精を吐き出す。立たなければ又引っ張るぞと尻尾を掴まれた2人は、四つ足で立たざるを得ないのだった。
「ああ、許して下さい、真理子お姉様あ。辛いんです、我慢出来ません」
「私もクタクタです、安田せんせー」
「そのわりにはドバッと出してるけど」
「ミキティだって、まだまだチンチンが出したりないみたいだけど」
そして塾長が非情な宣告を下した。
「この子達が嫌がって見せるのは、もっとイジメて欲しいんですよ。そうでなければ、こんな所でどんどん射精したり出来ませんから。まず公園までお散歩しましょう。そこで交尾させてあげますからね」
ーーコウビって、まさか...…
ーー歩きます! 歩きますから尻尾に触らないでえ!
失神してしまったWセックスの強烈過ぎる快感を思い出した恵美は不安に怯えたが、さあ行くよと尻尾に手を掛けられると、やむなく公園への道に脚を踏み出す2人であった。
続く→悪夢の特待生契約 73.仕上げのセーラー犬露出調教(2)
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