悪夢の特待生契約

相田恵美は高三で通い始めた進学塾「和田進学アカデミー」の甘言に騙され特待生契約を結んでしまう。だがこれは、倒錯した加虐嗜好を持つ女塾長が美少女を辱めるために作られた制度だったのだ。こうして始まった、塾長や性技に長けた講師陣、マゾ奴隷に堕ちたOGらによる性調教が、恵美に性悦の深淵を覘かせ、真面目だった優等生は快楽を貪ってよがり狂う淫らな性奴隷へと転落してゆくのだった。

相田恵美は高三で通い始めた進学塾「和田進学アカデミー」の甘言に騙され特待生契約を結んでしまう。だがこれは、倒錯した加虐嗜好を持つ女塾長が美少女を辱めるために作られた制度だったのだ。こうして始まった、塾長や性技に長けた講師陣、マゾ奴隷に堕ちたOGらによる性調教が、恵美に性悦の深淵を覘かせ、真面目だった優等生は快楽を貪ってよがり狂う淫らな性奴隷へと転落してゆくのだった。
74.仕上げのセーラー犬露出調教(3)(3010字)

「んんっ! んー!!(ミキティ、起きて! 起きてよう!)」
強烈な快楽で自失してしまった恵美が目覚めたのは、もう辺りが薄暗くなった夕刻であった。ハッとして、親友美紀の名を呼ぼうとしたのだが、それは言葉にならなかった。もう性調教でおなじみのボールギャグを噛まされて、ガッチリ固定されていたのである。それは沢山穴の開いた柔らかいボールで、言葉を奪うだけでなく、無理に話そうとすれば涎がダラダラと穴からこぼれて屈辱を煽る定番のSMグッズである。火照った頬に冷たい感触を覚えた恵美は無駄な抵抗を諦めて、状況を把握しようとした。
ーーもしかして、誰もいないの!?
まずここが相変わらずのショボイ児童公園である事はわかった。子供達がとうに帰宅していたらしいのにはホッとしたのだが、まだ眠りこけている美紀と自分しか人のいる気配がない事に恵美は慄然とした。そして「犬」にされたのはそのまま、つまり超ミニスカセーラーで上半身は裸、ほとんど用をなさないスカートの下では大きなふたなりペニスが今だコチコチで無様に露出しており、乳房も女性器もモロ出しではしたないにも程がある恰好の上、それを隠す術もない。動こうとすると、ギシギシと鎖が巻き付いており、四つ足で立つ事を強要されているのは、気絶前より悪化していた。もちろん地面に立たされた四肢の先には、自力で着脱不能の大きなグローブがはめられ、「ヒト」の手足としての機能はほぼ失われていた。
さらに首輪のリードの鎖は砂場の横の大木の幹に繋がれており、行動範囲も限定されていた。美紀を見ると、やはり同じ四つ足立ちを強要された格好で眠っていたが、頑丈そうなゴーグル型の目隠しまでされ恵美よりさらに酷い奴隷姿だった。呼びかける事も出来ない恵美は、美紀を起こすため歩いて行こうとしたのだが、すぐさまズンとお尻におぞましい快感が走って、ただでも重い手脚が萎えてしまう。尻穴を抉って打ち込まれ外せそうにない尻尾バイブは振動だけは止まっていたが、圧倒的な存在感を発揮して恵美の抵抗を懐柔していた。
ーー何か出ちゃった。それにオシッコ我慢出来ないよ。美紀に見られる前にしちゃえ
アナルの快感に連動するようにふたなりペニスがビクビクおののいて、先走り液を吐き出していた。さらに下半身が冷えてしまい急激な尿意に突き上げられた恵美は、屈辱を覚えながらその場でオシッコまで垂れ流してしまっていた。「犬」のような排泄は単に用をすませる以上のアブノーマルな快感を恵美に与えたが、状況は少しも好転していない。さらに恵美は、ビデオカメラが回って撮影されている事に気付いてしまった。
ーーきっとパンチラビデオみたいに編集されて、言う事を聞かなきゃ売られちゃうのね……
塾に上がる急こう配の階段で、パンチラばかりかオナニーまで盗撮されて脅迫された事を思い出した恵美は、同じ手口であろうと思い、徐々に興奮が込み上げて来るのを感じていた。あの時よりずっと恥ずかしい恰好を晒している上、これから口にするのも汚らわしい行為を親友と演じる事が推測されたのだ。早速問題のふたなりペニスがググッと勢いを増して来たのを感じた恵美は、慄える脚取りで美紀の側に歩み寄り、顔をぶつけるようにして美紀を起こした。
「んんっ!」
ーーごめんねミキティ。だけどやっぱりこのオチンチン、我慢出来ないみたい。ミキティだってそうでしょ。協力して出さないと……
恐ろしい事に、疲れを知らない恵美のふたなりペニスは捌け口を求めて狂おしく脈動していた。尻尾バイブが擦れる快感も射精するまでには至らないし、木の幹などに擦り付けたらさすがに危険だった。自分の手足も封じられた今、頼りは美紀の肉体であり、ビデオを仕掛けた凌辱者達の思うツボだとわかっていても、親友の女性器はあまりにも魅力的であった。
そして目覚めてしまった美紀も、目が見えないだけにその行動は直接的だった。ブルブルッと下半身を激しく震わせると、ふたなりペニスからビュッと体液がこぼれ、続いてジョーッと湯気の上がるような放尿を始めたのである。
一方塾長室に引き上げた凌辱者たちは、ビデオのモニター画面を鑑賞しながら盛り上がっていた。
「仲良しだなあ。目が覚めてやる事が一緒だよ」
「こんな時間に女の子を野外放置すりゃ、冷えちゃいますから」
「お、恵美ちゃんが後ろにまわったぞ」
「オシッコでおまんこが濡れて、さぞや美味しそうに見えるだろう」
「ミキティもエッチだなあ。チンポとわかってアシ開いてるよ」
目の見える恵美はビデオカメラが回っているのに気付いており、モニターされているのもわかっていたが、自力では欲情を解消する事は不可能な「犬拘束」の罠は完璧で、射精を求めて猛り狂うふたなりペニスを美紀の女性器に向けるよりなかった。四つ足で立たされている親友の背後に回り、股間に焼けるようなペニスを当てがうと、状況を察知した美紀も脚を開いて迎え入れの態勢を取る。媚薬で疼き上がる性器の辛さは2人とも共通なのだ。
ーーありがと、ミキティ。先に使わせてね、すぐ代わってあげるから……えい!
こうして恵美が灼熱のふたなりペニスを突進させると、美紀の放尿で濡れそぼつ女性器は驚くほどスムーズに迎え入れ、ズブズブと挿入が深まるに連れて2人の肉の歓びは加速度的に高まった。口を塞がれていなければ、小さな公園の外にまで聞こえる大声で、歓喜を絶叫してたいたかも知れない。早くも半狂乱に陥った恵美がクシャリと思い切り腰を打ち付けるとすぐに射精が訪れたが、1度で満足出来るほどふたなりペニスの欲情は生易しい代物ではなかった。
すぐに交代するつもりだった恵美も一発目の射精の筆舌に尽くし難い甘美さに我を忘れて暴走する。本物の盛りが付いた犬同然に力の限り美紀を突きまくり、クシャッ、クシャッと腰を打ち付ける度に、ふたなりペニスが壊れた水道のようにザーメンを噴出した。モニターしていた凌辱者たちが呆れるほど激しい獣のような交わりが一段落付いたのは、優に二桁を超える射精を数えた頃だったろうか。恵美は自分から美紀の前に回り、こちらも疼きの極限にあった女陰部を差し出すべく長い脚を広げていった。
ーーミキティ、代わってあげるから、あなたのオチンチンを頂戴。そうよ、そう、うまく入って来るわ……ああ、もうメチャクチャにしてえっっ!!
目の見えない美紀だが、恵美の懸命なナビゲートが功を奏し、入口に命中してからの挿入はスムーズで、大きなお尻がまず積極的に揺さぶられると、ロリ少女も夢中で腰を使い始める。立場を変えた2人はすぐに燃え上がり、グッと挿入が深まった途端に射精が訪れた。後は先程の狂乱の巻き戻しで、何度も何度も精を放った美紀が再び自失してしまうと、恵美も又再度昏睡状態に陥っていた。
「凄い映像が撮れましたね。売り捌けば儲かりますよ」
「あの子たちを連れて帰って見せてあげましょう。そして、正式に性奴隷契約を結ぶのです」
「ビデオをネタに脅迫か。さすが塾長先生、腹黒いな」
「これは単なる茶番でオアソビに過ぎませんよ。あの子達はもうとっくに堕ちています。この調教を嫌がってなどいなかった事は皆さん、おわかりでしょう」
モニター画面の向こうでは、皆が塾長の言葉に納得した顔をしていた。こうして、女子高生でありながらペニスを生やしたふたなり性奴隷が2人仲良く誕生したのだった。
続く→悪夢の特待生契約 75.ふたなりペニスの改良手術
戻る→悪夢の特待生契約 73.仕上げのセーラー犬露出調教(2)
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「んんっ! んー!!(ミキティ、起きて! 起きてよう!)」
強烈な快楽で自失してしまった恵美が目覚めたのは、もう辺りが薄暗くなった夕刻であった。ハッとして、親友美紀の名を呼ぼうとしたのだが、それは言葉にならなかった。もう性調教でおなじみのボールギャグを噛まされて、ガッチリ固定されていたのである。それは沢山穴の開いた柔らかいボールで、言葉を奪うだけでなく、無理に話そうとすれば涎がダラダラと穴からこぼれて屈辱を煽る定番のSMグッズである。火照った頬に冷たい感触を覚えた恵美は無駄な抵抗を諦めて、状況を把握しようとした。
ーーもしかして、誰もいないの!?
まずここが相変わらずのショボイ児童公園である事はわかった。子供達がとうに帰宅していたらしいのにはホッとしたのだが、まだ眠りこけている美紀と自分しか人のいる気配がない事に恵美は慄然とした。そして「犬」にされたのはそのまま、つまり超ミニスカセーラーで上半身は裸、ほとんど用をなさないスカートの下では大きなふたなりペニスが今だコチコチで無様に露出しており、乳房も女性器もモロ出しではしたないにも程がある恰好の上、それを隠す術もない。動こうとすると、ギシギシと鎖が巻き付いており、四つ足で立つ事を強要されているのは、気絶前より悪化していた。もちろん地面に立たされた四肢の先には、自力で着脱不能の大きなグローブがはめられ、「ヒト」の手足としての機能はほぼ失われていた。
さらに首輪のリードの鎖は砂場の横の大木の幹に繋がれており、行動範囲も限定されていた。美紀を見ると、やはり同じ四つ足立ちを強要された格好で眠っていたが、頑丈そうなゴーグル型の目隠しまでされ恵美よりさらに酷い奴隷姿だった。呼びかける事も出来ない恵美は、美紀を起こすため歩いて行こうとしたのだが、すぐさまズンとお尻におぞましい快感が走って、ただでも重い手脚が萎えてしまう。尻穴を抉って打ち込まれ外せそうにない尻尾バイブは振動だけは止まっていたが、圧倒的な存在感を発揮して恵美の抵抗を懐柔していた。
ーー何か出ちゃった。それにオシッコ我慢出来ないよ。美紀に見られる前にしちゃえ
アナルの快感に連動するようにふたなりペニスがビクビクおののいて、先走り液を吐き出していた。さらに下半身が冷えてしまい急激な尿意に突き上げられた恵美は、屈辱を覚えながらその場でオシッコまで垂れ流してしまっていた。「犬」のような排泄は単に用をすませる以上のアブノーマルな快感を恵美に与えたが、状況は少しも好転していない。さらに恵美は、ビデオカメラが回って撮影されている事に気付いてしまった。
ーーきっとパンチラビデオみたいに編集されて、言う事を聞かなきゃ売られちゃうのね……
塾に上がる急こう配の階段で、パンチラばかりかオナニーまで盗撮されて脅迫された事を思い出した恵美は、同じ手口であろうと思い、徐々に興奮が込み上げて来るのを感じていた。あの時よりずっと恥ずかしい恰好を晒している上、これから口にするのも汚らわしい行為を親友と演じる事が推測されたのだ。早速問題のふたなりペニスがググッと勢いを増して来たのを感じた恵美は、慄える脚取りで美紀の側に歩み寄り、顔をぶつけるようにして美紀を起こした。
「んんっ!」
ーーごめんねミキティ。だけどやっぱりこのオチンチン、我慢出来ないみたい。ミキティだってそうでしょ。協力して出さないと……
恐ろしい事に、疲れを知らない恵美のふたなりペニスは捌け口を求めて狂おしく脈動していた。尻尾バイブが擦れる快感も射精するまでには至らないし、木の幹などに擦り付けたらさすがに危険だった。自分の手足も封じられた今、頼りは美紀の肉体であり、ビデオを仕掛けた凌辱者達の思うツボだとわかっていても、親友の女性器はあまりにも魅力的であった。
そして目覚めてしまった美紀も、目が見えないだけにその行動は直接的だった。ブルブルッと下半身を激しく震わせると、ふたなりペニスからビュッと体液がこぼれ、続いてジョーッと湯気の上がるような放尿を始めたのである。
一方塾長室に引き上げた凌辱者たちは、ビデオのモニター画面を鑑賞しながら盛り上がっていた。
「仲良しだなあ。目が覚めてやる事が一緒だよ」
「こんな時間に女の子を野外放置すりゃ、冷えちゃいますから」
「お、恵美ちゃんが後ろにまわったぞ」
「オシッコでおまんこが濡れて、さぞや美味しそうに見えるだろう」
「ミキティもエッチだなあ。チンポとわかってアシ開いてるよ」
目の見える恵美はビデオカメラが回っているのに気付いており、モニターされているのもわかっていたが、自力では欲情を解消する事は不可能な「犬拘束」の罠は完璧で、射精を求めて猛り狂うふたなりペニスを美紀の女性器に向けるよりなかった。四つ足で立たされている親友の背後に回り、股間に焼けるようなペニスを当てがうと、状況を察知した美紀も脚を開いて迎え入れの態勢を取る。媚薬で疼き上がる性器の辛さは2人とも共通なのだ。
ーーありがと、ミキティ。先に使わせてね、すぐ代わってあげるから……えい!
こうして恵美が灼熱のふたなりペニスを突進させると、美紀の放尿で濡れそぼつ女性器は驚くほどスムーズに迎え入れ、ズブズブと挿入が深まるに連れて2人の肉の歓びは加速度的に高まった。口を塞がれていなければ、小さな公園の外にまで聞こえる大声で、歓喜を絶叫してたいたかも知れない。早くも半狂乱に陥った恵美がクシャリと思い切り腰を打ち付けるとすぐに射精が訪れたが、1度で満足出来るほどふたなりペニスの欲情は生易しい代物ではなかった。
すぐに交代するつもりだった恵美も一発目の射精の筆舌に尽くし難い甘美さに我を忘れて暴走する。本物の盛りが付いた犬同然に力の限り美紀を突きまくり、クシャッ、クシャッと腰を打ち付ける度に、ふたなりペニスが壊れた水道のようにザーメンを噴出した。モニターしていた凌辱者たちが呆れるほど激しい獣のような交わりが一段落付いたのは、優に二桁を超える射精を数えた頃だったろうか。恵美は自分から美紀の前に回り、こちらも疼きの極限にあった女陰部を差し出すべく長い脚を広げていった。
ーーミキティ、代わってあげるから、あなたのオチンチンを頂戴。そうよ、そう、うまく入って来るわ……ああ、もうメチャクチャにしてえっっ!!
目の見えない美紀だが、恵美の懸命なナビゲートが功を奏し、入口に命中してからの挿入はスムーズで、大きなお尻がまず積極的に揺さぶられると、ロリ少女も夢中で腰を使い始める。立場を変えた2人はすぐに燃え上がり、グッと挿入が深まった途端に射精が訪れた。後は先程の狂乱の巻き戻しで、何度も何度も精を放った美紀が再び自失してしまうと、恵美も又再度昏睡状態に陥っていた。
「凄い映像が撮れましたね。売り捌けば儲かりますよ」
「あの子たちを連れて帰って見せてあげましょう。そして、正式に性奴隷契約を結ぶのです」
「ビデオをネタに脅迫か。さすが塾長先生、腹黒いな」
「これは単なる茶番でオアソビに過ぎませんよ。あの子達はもうとっくに堕ちています。この調教を嫌がってなどいなかった事は皆さん、おわかりでしょう」
モニター画面の向こうでは、皆が塾長の言葉に納得した顔をしていた。こうして、女子高生でありながらペニスを生やしたふたなり性奴隷が2人仲良く誕生したのだった。
続く→悪夢の特待生契約 75.ふたなりペニスの改良手術
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