悪夢の特待生契約

相田恵美は高三で通い始めた進学塾「和田進学アカデミー」の甘言に騙され特待生契約を結んでしまう。だがこれは、倒錯した加虐嗜好を持つ女塾長が美少女を辱めるために作られた制度だったのだ。こうして始まった、塾長や性技に長けた講師陣、マゾ奴隷に堕ちたOGらによる性調教が、恵美に性悦の深淵を覘かせ、真面目だった優等生は快楽を貪ってよがり狂う淫らな性奴隷へと転落してゆくのだった。

相田恵美は高三で通い始めた進学塾「和田進学アカデミー」の甘言に騙され特待生契約を結んでしまう。だがこれは、倒錯した加虐嗜好を持つ女塾長が美少女を辱めるために作られた制度だったのだ。こうして始まった、塾長や性技に長けた講師陣、マゾ奴隷に堕ちたOGらによる性調教が、恵美に性悦の深淵を覘かせ、真面目だった優等生は快楽を貪ってよがり狂う淫らな性奴隷へと転落してゆくのだった。
78.ベールを脱ぐドクター(2870字)

母親と2人で塾長と対面する緊張から解放されて、いつもの塾長室へと入って行く恵美は、リラックスして深い息を吐いた。ここがいつも卑猥な性調教を施されてはしたなくよがり狂ってしまう恐ろしい部屋であり、塾長以外の凌辱者や性奴隷仲間の美紀も顔を揃えているのにも関わらず、それが日常となっている恵美にとっては心安らぐ場所なのであった。さっそく美紀がやって来て、ミニスカをベロンとめくって見せる。
「ねえねえ、エミリンも一緒にアレ言おうよ」
美紀がブルマを脱ぐと、濡れ塗れた内部から納豆のように粘液が糸を引いていた。すぐに彼女がお気に入りのロリコン男安田が受け取りに掛かる。
「エッチなあ、美紀があ、ベチョベチョに汚したあ、ブルマでーす。どうか、お受け取り、くださいませ」
「よしよし、ミキティのエッチ汁が染みついたブルマだね」
「ザーメンだって付いてるんだから」
お約束のようにブルマを広げてクンクン匂って見せる安田に感じるべき嫌悪感も、今や歓びに転化する恥じらいを覚えるばかりだ。恵美も又、真っ赤になって恥ずかしがりながら口上を述べ、汚れたブルマを献上する歓びを味わう。この儀式が終わると、2人は貞操帯の鍵を外してもらい、自分の手で恥部を晒していくのが常だったが、今日はなぜかそのままの恰好でプレイするよう言われた。
「満員電車痴漢プレイをやって見ようか」
「お触りされて感じちゃダメですよ。ほう~ら」
「あん、駄目えっ!」
「それじゃ痴漢を待ってたみたいだぞ」
さっそく真理子にお尻を撫でられた恵美が大袈裟な程にビクンと反応して皆に失笑される。アクメ調教システムは切られているが、前後ホールに入ったチンポ型バイブを食い締めて歓んでしまう浅ましさは制御できないのだ。正に触れなば落ちん敏感な女体は立派に仕上がった性奴隷ならではであり、実に和やかな調教で緊張感は全くなかった。こうして皆に囲まれて体をまさぐられる2人の女子高生は、アンアンと盛大に声を上げて感じて見せる。
一方、応接室では、塾長が緊張を解すべく、コーヒーとケーキに手を伸ばしていた。ケーキはこの辺りでは有名な菓子店の高級品であるが、確実に飲食させるための策略である。隣室で痴漢プレイの快感によがり狂っている娘も、彼女の成績の向上を誇らしく思っている母親も、まさか性的凌辱の対象として40手前の女性が狙われるとは思ってもいなかったであろう。たとえメイクをばっちり決めた彼女が女優ばりの美貌を誇っていたとしても。
「せっかくですから、冷めないうちにどうぞ」
「それでは、頂きます」
無警戒な母親は簡単に強力な睡眠薬入りの茶菓子に手を伸ばした。初めから彼女を目標にしていた「ドクター」が、長年の研究の成果を注ぎ込んだ薬物の効果は覿面で、数分後には昏睡した母親の寝息を確かめながら、レズビアン嗜好もあるサディストの塾長が邪悪な笑みを浮かべていた。
ーー娘と同じ手口に引っ掛かってりゃ世話はないね。それにしても、さすがはあのフェロモン娘の母親だよ。こりゃドクターがぞっこんなのもうなずけるってもんだ。アカデミーが総力を上げて、調教してやろうじゃないの
その時、応接室のドアをノックして入って来る人物がいた。白衣を着て小柄な風采の上がらないその男こそ、ドクターと呼ばれるマッドサイエンティストで、女性を辱める薬物や性具の研究に心血を注いで来た彼が、アカデミー調教集団の頭脳なのである。
「うまく眠らせたみたいですね」
「ドクターの薬のおかげです」
「娘と全く同じなのも芸がありませんから、今回はいろんな作用の薬を混ぜてみたのですが。どんな効果があるかはお楽しみと言う事で」
「椅子に縛り付けようと思いますから、皆を読んで参りましょう」
「あの子達2人も来るのですね」
「いいのですか?」
「今更隠し立てしても仕方ないでしょう。実はここで会うのを結構楽しみにしてるのですよ、ははは」
塾長が戻ると既に打ち合わせ済みだった凌辱者たちは2人の性奴隷少女に本格的な黒革の首輪を嵌めて行く。和やかに痴漢プレイ中だった2人はほとんど無抵抗だったが、首輪のリードをグッと引かれると引き締まった気分となり、ますます興奮が昂ぶり少女らしからぬ妖艶な表情と化すのは隠せない。母親が塾長と懇談中と思っていた恵美は、恐ろしい不安を覚えて口を開いた。
「あ、あのう、塾長先生。母は……」
「今からみんなで会いに行くのですよ」
「えっ!?……」
絶対にあってはならない現実に恵美の顔は一瞬で引き攣り、言葉を失った。美紀も又、驚愕の視線を周囲に送っている。自分達が性調教されている事を、無関係な筈の恵美の母親に見られるなんて、あり得ないではないか。だが、真理子が恵美、安田が美紀の首輪を引いて促すと、物理的にも精神的にも性奴隷少女は抵抗出来ないのだった。
「あなた達に会うのを楽しみにしてらられるゲストの方もいらっしゃいますからね」
ゲスト? と言う疑念は、2人が先頭で隣室に入った瞬間に晴れた。ソファで昏睡している母親を見た恵美と、側にたってニヤニヤしている「ゲスト」を見た美紀は、同時に叫んでいた。
「ママッ!」
「先生っ!」
「ドクターは、2人をよくご存知なのでいらっしゃいますね」
「ええ、何しろ、学級担任ですから。こんにちは、相田さん、鳥居さん。しっかり勉強していますか?」
「ど、どういう事ですか。母は一体……」
「どうして、先生がここに……」
2人が精一杯口にした疑問に答が得られる前に、首輪エスコート係の真理子と安田が注意する。性奴隷調教の一環であったが、いつもと違いひどく緊張感を伴い2人の少女を極限まで追い込む厳しさを伴っていただろう。とりわけ恵美は、これから精神崩壊直前まで堕とされる運命だった。
「恵美ちゃん、ご挨拶しなきゃ」
「ミキティもだよ。担任の先生なんでしょ」
もともと品行方正な優等生の恵美も明るく活発な美紀も真面目で性格の良い生徒だったが、口下手で要領も悪い担任教師小林を軽んじる気持ちが皆無なわけではない。そしてそんなダメ教師が実はこの塾と通じている黒幕であった事を知った驚きは大きく、とても素直に挨拶など出来なかったのは当然だろう。だが、そんな逡巡は凌辱者達が彼女らを虐める格好の口実となってしまうのだった。
「素直じゃない子にはお仕置きが必要ですね。ドクターにアクメ調教システムがしっかり働く所を見てもらいましょう」
「では鑑賞させてもらいましょう」
「どこでイッタのか、キチンとおっしゃいなさい」
アッと思った時にはもう遅く、背中に回した両手に手錠を掛けられた2人の口からは堪え切れぬ快楽の呻き声が洩れ始め、繰り抜かれた乳首を慄わされ調教ブラカップが収縮する胸を揺さぶるエロダンスが始まっていた。2人の生体反応をセンサーするシステムは各所の淫動を制御し、確実に極めるまで絶対に止まってはくれない。もちろん誤魔化しは利かないし、イッタ箇所を申告しなさいと言う塾長の命令に縛られる2人が、制服を着たまま淫語をわめき、狂乱してしまうのは既定の路線であった。
続く→悪夢の特待生契約 79.逆恨みの復讐
戻る→悪夢の特待生契約 77.三者懇談の罠
悪夢の特待生契約 目次

母親と2人で塾長と対面する緊張から解放されて、いつもの塾長室へと入って行く恵美は、リラックスして深い息を吐いた。ここがいつも卑猥な性調教を施されてはしたなくよがり狂ってしまう恐ろしい部屋であり、塾長以外の凌辱者や性奴隷仲間の美紀も顔を揃えているのにも関わらず、それが日常となっている恵美にとっては心安らぐ場所なのであった。さっそく美紀がやって来て、ミニスカをベロンとめくって見せる。
「ねえねえ、エミリンも一緒にアレ言おうよ」
美紀がブルマを脱ぐと、濡れ塗れた内部から納豆のように粘液が糸を引いていた。すぐに彼女がお気に入りのロリコン男安田が受け取りに掛かる。
「エッチなあ、美紀があ、ベチョベチョに汚したあ、ブルマでーす。どうか、お受け取り、くださいませ」
「よしよし、ミキティのエッチ汁が染みついたブルマだね」
「ザーメンだって付いてるんだから」
お約束のようにブルマを広げてクンクン匂って見せる安田に感じるべき嫌悪感も、今や歓びに転化する恥じらいを覚えるばかりだ。恵美も又、真っ赤になって恥ずかしがりながら口上を述べ、汚れたブルマを献上する歓びを味わう。この儀式が終わると、2人は貞操帯の鍵を外してもらい、自分の手で恥部を晒していくのが常だったが、今日はなぜかそのままの恰好でプレイするよう言われた。
「満員電車痴漢プレイをやって見ようか」
「お触りされて感じちゃダメですよ。ほう~ら」
「あん、駄目えっ!」
「それじゃ痴漢を待ってたみたいだぞ」
さっそく真理子にお尻を撫でられた恵美が大袈裟な程にビクンと反応して皆に失笑される。アクメ調教システムは切られているが、前後ホールに入ったチンポ型バイブを食い締めて歓んでしまう浅ましさは制御できないのだ。正に触れなば落ちん敏感な女体は立派に仕上がった性奴隷ならではであり、実に和やかな調教で緊張感は全くなかった。こうして皆に囲まれて体をまさぐられる2人の女子高生は、アンアンと盛大に声を上げて感じて見せる。
一方、応接室では、塾長が緊張を解すべく、コーヒーとケーキに手を伸ばしていた。ケーキはこの辺りでは有名な菓子店の高級品であるが、確実に飲食させるための策略である。隣室で痴漢プレイの快感によがり狂っている娘も、彼女の成績の向上を誇らしく思っている母親も、まさか性的凌辱の対象として40手前の女性が狙われるとは思ってもいなかったであろう。たとえメイクをばっちり決めた彼女が女優ばりの美貌を誇っていたとしても。
「せっかくですから、冷めないうちにどうぞ」
「それでは、頂きます」
無警戒な母親は簡単に強力な睡眠薬入りの茶菓子に手を伸ばした。初めから彼女を目標にしていた「ドクター」が、長年の研究の成果を注ぎ込んだ薬物の効果は覿面で、数分後には昏睡した母親の寝息を確かめながら、レズビアン嗜好もあるサディストの塾長が邪悪な笑みを浮かべていた。
ーー娘と同じ手口に引っ掛かってりゃ世話はないね。それにしても、さすがはあのフェロモン娘の母親だよ。こりゃドクターがぞっこんなのもうなずけるってもんだ。アカデミーが総力を上げて、調教してやろうじゃないの
その時、応接室のドアをノックして入って来る人物がいた。白衣を着て小柄な風采の上がらないその男こそ、ドクターと呼ばれるマッドサイエンティストで、女性を辱める薬物や性具の研究に心血を注いで来た彼が、アカデミー調教集団の頭脳なのである。
「うまく眠らせたみたいですね」
「ドクターの薬のおかげです」
「娘と全く同じなのも芸がありませんから、今回はいろんな作用の薬を混ぜてみたのですが。どんな効果があるかはお楽しみと言う事で」
「椅子に縛り付けようと思いますから、皆を読んで参りましょう」
「あの子達2人も来るのですね」
「いいのですか?」
「今更隠し立てしても仕方ないでしょう。実はここで会うのを結構楽しみにしてるのですよ、ははは」
塾長が戻ると既に打ち合わせ済みだった凌辱者たちは2人の性奴隷少女に本格的な黒革の首輪を嵌めて行く。和やかに痴漢プレイ中だった2人はほとんど無抵抗だったが、首輪のリードをグッと引かれると引き締まった気分となり、ますます興奮が昂ぶり少女らしからぬ妖艶な表情と化すのは隠せない。母親が塾長と懇談中と思っていた恵美は、恐ろしい不安を覚えて口を開いた。
「あ、あのう、塾長先生。母は……」
「今からみんなで会いに行くのですよ」
「えっ!?……」
絶対にあってはならない現実に恵美の顔は一瞬で引き攣り、言葉を失った。美紀も又、驚愕の視線を周囲に送っている。自分達が性調教されている事を、無関係な筈の恵美の母親に見られるなんて、あり得ないではないか。だが、真理子が恵美、安田が美紀の首輪を引いて促すと、物理的にも精神的にも性奴隷少女は抵抗出来ないのだった。
「あなた達に会うのを楽しみにしてらられるゲストの方もいらっしゃいますからね」
ゲスト? と言う疑念は、2人が先頭で隣室に入った瞬間に晴れた。ソファで昏睡している母親を見た恵美と、側にたってニヤニヤしている「ゲスト」を見た美紀は、同時に叫んでいた。
「ママッ!」
「先生っ!」
「ドクターは、2人をよくご存知なのでいらっしゃいますね」
「ええ、何しろ、学級担任ですから。こんにちは、相田さん、鳥居さん。しっかり勉強していますか?」
「ど、どういう事ですか。母は一体……」
「どうして、先生がここに……」
2人が精一杯口にした疑問に答が得られる前に、首輪エスコート係の真理子と安田が注意する。性奴隷調教の一環であったが、いつもと違いひどく緊張感を伴い2人の少女を極限まで追い込む厳しさを伴っていただろう。とりわけ恵美は、これから精神崩壊直前まで堕とされる運命だった。
「恵美ちゃん、ご挨拶しなきゃ」
「ミキティもだよ。担任の先生なんでしょ」
もともと品行方正な優等生の恵美も明るく活発な美紀も真面目で性格の良い生徒だったが、口下手で要領も悪い担任教師小林を軽んじる気持ちが皆無なわけではない。そしてそんなダメ教師が実はこの塾と通じている黒幕であった事を知った驚きは大きく、とても素直に挨拶など出来なかったのは当然だろう。だが、そんな逡巡は凌辱者達が彼女らを虐める格好の口実となってしまうのだった。
「素直じゃない子にはお仕置きが必要ですね。ドクターにアクメ調教システムがしっかり働く所を見てもらいましょう」
「では鑑賞させてもらいましょう」
「どこでイッタのか、キチンとおっしゃいなさい」
アッと思った時にはもう遅く、背中に回した両手に手錠を掛けられた2人の口からは堪え切れぬ快楽の呻き声が洩れ始め、繰り抜かれた乳首を慄わされ調教ブラカップが収縮する胸を揺さぶるエロダンスが始まっていた。2人の生体反応をセンサーするシステムは各所の淫動を制御し、確実に極めるまで絶対に止まってはくれない。もちろん誤魔化しは利かないし、イッタ箇所を申告しなさいと言う塾長の命令に縛られる2人が、制服を着たまま淫語をわめき、狂乱してしまうのは既定の路線であった。
続く→悪夢の特待生契約 79.逆恨みの復讐
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コメント
コメント一覧 (1)
📱 おすすめTelegram:@IDw8433
こんにちは〜東京に来たばかりの美咲です🎀
ちょっと恥ずかしがり屋だけど、仲良くなったらすぐ甘えちゃうよ〜
おしゃべりもエッチな話も好きだよ💕
運命のお兄ちゃん、ぜひ私を追加してね✨