悪夢の特待生契約

相田恵美は高三で通い始めた進学塾「和田進学アカデミー」の甘言に騙され特待生契約を結んでしまう。だがこれは、倒錯した加虐嗜好を持つ女塾長が美少女を辱めるために作られた制度だったのだ。こうして始まった、塾長や性技に長けた講師陣、マゾ奴隷に堕ちたOGらによる性調教が、恵美に性悦の深淵を覘かせ、真面目だった優等生は快楽を貪ってよがり狂う淫らな性奴隷へと転落してゆくのだった。

相田恵美は高三で通い始めた進学塾「和田進学アカデミー」の甘言に騙され特待生契約を結んでしまう。だがこれは、倒錯した加虐嗜好を持つ女塾長が美少女を辱めるために作られた制度だったのだ。こうして始まった、塾長や性技に長けた講師陣、マゾ奴隷に堕ちたOGらによる性調教が、恵美に性悦の深淵を覘かせ、真面目だった優等生は快楽を貪ってよがり狂う淫らな性奴隷へと転落してゆくのだった。
82.娘に教えられる変態性愛の歓び(3502字)

「お母さん、よく見て下さい。娘さんの教育の成果です」
塾長に言われた恵美は、ハッとしてすぐ目の前に突き付けられた男性器型バイブを拒否し、イヤイヤと首を振る。だが、隣の美紀はアッサリ口にくわえてしまい、あろう事か嬉しそうに目を細めてクチュクチュ卑猥な水音をさせ始めていた。美紀がオシッコを我慢している小学生みたいにその未発育な腰を揉んでいるのは、アナルに刺さったままのバイブが良くなってしまっているためで、ロリコン性癖には強く訴えかけるであろう危険なエロスに、恵美は参ってしまった。
ーー駄目よ美紀、そんなイヤらしい事しちゃ。私、ママの前であんな事出来ないわ……ああ、だけど……お尻がヤバくなって来ちゃった。こんなのって、酷い……
塾長の言葉が掛けられるまで、自分もごく自然に美紀と同じ行為をしようとしていた恵美は、少しだけ醒めた頭ですぐ淫情に流されてしまう自分に慄然とした。美紀よりずっと立派な大人の体を持つ恵美が男性器型をしゃぶる姿は、破壊力十分の淫らさとなるに違いないのだ。とても母の前では耐えられなかった。だが、そんな恵美の気持ちを察知した真理子は酷薄で、性奴隷少女の本性を暴きに掛かる。
「あら、お母さんの前だからって、お澄ましはいけませんよ。あなたは奴隷なんだから。その気になるよう、かわいがってあげましょう」
そう言った真理子は正座した恵美の背後に陣取って腰を下ろすと、すっかり馴染んでしまったレズテクで、調教済みの官能に弱い体を蕩かせに掛かった。
ーーお姉さま! だ、ダメですう……ああ……
真理子が首輪のリードを引くと、それだけでマゾの血が妖しくざわめいてしまう恵美の抵抗力は弱まり、さっきバイブ舐めを拒否した唇も真理子の美唇に易々と奪われてしまう。そして一旦バイブを置いた真理子が、両手を女子高生らしからぬ豊かに実った胸と股間に忍ばせると、脱力した恵美はその巧な手指が性感帯を探り始めるのに従順に身を任せていた。続いて唇を外した真理子がうなじや首筋にレロレロと口唇を這わせると、恵美は首を反対側に反らせる鋭敏な反応を見せ、すぐに摘まれた乳首とクリトリスをソフトに弄られる快感で熱く淫らな吐息を洩らし始めた。
「さあ意地張ってないで、素直におしゃぶりして御覧なさい。美紀ちゃんみたいにご褒美が欲しいんでしょう?」
「アーッ! す、凄いいっ!」
「ミキティ、友達のママに見られて感じまくりだねえ。ホラホラ、大好きなオチンチンを食べて満足かい、変態ちゃん」
隣で安田にバイブ舐めさせられていた美紀は、その唾液でヌメ光る生々しい男性器型バイブを正座した股間に挿入されると大きな声を上げてしまい、バイブを抜き刺しされると呆気なくよがり泣きを始めて、恵美の気持ちを萎えさせた。よく見知った親友恵美の母親千恵子の存在が、このロリ少女にとっても刺激的で、いつもより派手に感じてしまう痴態にセーブが掛からないようだ。安田にからかわれても敏感過ぎる体の反応をどうする事も出来ない美紀は、どんどん喘ぎ声を上擦らせながら滑らかに出入りするバイブに合わせて未成熟な腰を卑猥にゆすっていた。
「さあ、あなたもおしゃぶりしましょ……よしよし、いい子ね、とってもお上手」
ーーもう駄目だわ。ママ、ごめんなさい
真理子の口唇と手指で味わわされる快楽と、親友美紀の淫らなよがり泣きに理性を破壊された恵美は、とうとう白旗を挙げてペニス型バイブをくわえてしまう。本物顔負けの立派なサイズの「おちんちん」に喉奥を突かれた恵美は息苦しさと同時におぞましい興奮を覚えてしまい、ソレを出し入れされるままにチュパチュパとしゃぶり尽くすような口使いは、完全に男性器を歓迎する淫らな女になっていた。性的興奮で真っ赤に染まる整った美貌が、快感で嫌らしく歪むのもどうしようもなく、このおぞましい行為を彼女が嫌がっていない事は一目瞭然である。
ーー恵美ちゃん! ああ、何てことを
「お母さん、ご覧のように娘さんはオチンチンと見れば喜んでおしゃぶりする立派な女の子に成長されました。ここで、お手本を見せて頂ければと思い、ドクターに専用のモノを作ってもらっております」
恵美がチンポ型を嬉々としてしゃぶる淫らな光景に衝撃を受けた千恵子に、塾長は新品のペニス型バイブを見せた。彼女専用に設計したと言う小林が説明する。
「実は、恥ずかしながらコレ私の粗末なペニスで型を取って作らせて頂きました。本当に情けないサイズで申し訳ありませんが」
確かに実物のペニスで作ったと言うのが頷けるバイブレータは比較的コンパクトで、恵美や美紀のバイブの方がずっと大きいだろう。それでもクリトリスやアナルを責める小枝も完備したおぞましい道具を、千恵子は嫌悪感を一杯にして睨み付けた。
「ははは、怖いな千恵子さん。こりゃ噛み切られちゃ叶いませんから、やっぱり予行演習が必要ですね」
「ほら、娘さんは先行っちゃってますよ」
見ると恵美の口から引き抜いたバイブを、真由美が正座の股間に当てがったところである。
「はい、アンヨをちょっと開いてね。美紀ちゃんに負けないようズポズポしたげるから、いい声をお母さんに聞かせてあげるのよ……あら、すっごい締め付けねえ。ちょっと声がデカ過ぎるわよ」
呆気なくスムーズに股間にバイブをくわえ込んだ恵美は、滑らかにストロークされる快感で手放しでよがり泣き始め、仲の良い2人の女子高生が快楽を大声で叫びながら絶頂を目指すのは、呆れてしまう程卑猥で千恵子のみなずとも耳を塞ぎたくなるような騒音であった。真由美が恵美の女性器の優秀な収縮力にも舌を巻いていると、隣の安田が立ち上がり次の段階に移行する。
「ミキティのやかましいオクチに本物のチンポをあげよう」
「んんっ!」
「それでは、コチラのお嬢さんには私が」
安田が美紀にイラマチオを始めると、続いて松井が恵美の前に立って、勃起した雄大な巨根を差し出す。それを何の躊躇いもなく嬉しそうにくわえ込んだ娘が、バイブを抜き差しされる腰を大胆に揺すり上げながら、ジュバジュバと水音を響かせて口を動かす光景に、母親の千恵子は胆を潰したに違いなかった。
「お母様もイカせて差し上げましょう。ドクター、ご協力をお願いします」
「光栄です」
焦るのは得策でないと見た塾長が、首筋やうなじに口唇を這わすネッキングを始めると、反対側から小林もそれに倣った。4本の手指に乳首とクリトリスを摘まれ、巨乳を柔らかくもみ解されると、媚薬の効果もあって熟れた体を易々と燃え上がらせる千恵子は、アッサリ唇も与えてしまう。この美麗な人妻が激しく体を痙攣させて絶頂に到達するまでさほどの時間は要しなかった。何やら呻いていた口を離した塾長は、改めてバイブをくわえるよう要求したが、千恵子はそれでも拒絶する。
「おイキになられましたわね、お母様。それでは」
「……そんな事、出来ません」
「旦那さんにはやってあげてるんでしょう?」
「いえ、ありません」
小林の問い掛けに恐らく真実を告白したであろう千恵子が、極めたばかりなのに初々しく見えて、彼の心は踊った。まるで口の処女を奪うかのような心持ちである。
「では娘さんに教えてもらうつもりで、やってみましょう」
「……はい」
「じゃあ、私の代用品をよろしくお願いいます」
ーーああ、これが小林君の形なのね。あの人と同じくらいかいら……
千恵子の気持ちを解そうと、塾長と小林は左右から優しい愛撫を再開し、ごく自然におぞましいバイブを口に含んだ麗人は、つい夫のモノと比べてしまっていた。それは彼女の人妻としての誇りらしきものだったかも知れない。どうしても最愛の夫のシンボルを忘れることなどできないのだ。だが、左右から優しく性感を開かれる歓びはどうしようもなく体を侵食し、男性の形を感じる口腔はあり得ない歓びにざわめき始めていた。
「さすが淫乱恵美ちゃんのお母様ですわ。覚えが早くて、とても熱心におしゃぶりしてますよ」
「こりゃ、あっと言う間に精子を搾り取られそうです」
「もちろんドクターの本物のオチンチンもチュパチュパするんですよ」
ーーそんなの、絶対出来ないわ。ああ、でも、こんな気持ちになるなんて、信じられない……あん、又イキそおっ!
娘に教えてもらった初めての疑似フェラチオで妖しい興奮と快感を覚えてしまう千恵子に、母親としての誇りは最早なかっただろう。そして小林の生チンポに口唇奉仕することにも、嫌悪より歓びの方が勝ってしまう。2人掛かりの愛撫で燃え上がり、次の絶頂へと驀進している千恵子は母親としてだけでなく、人妻としての誇りも喪失しつつあった。
続く→悪夢の特待生契約 83.娘の前で幼馴染のペニスに寝取られる母
戻る→悪夢の特待生契約 81.貞操帯に隠された秘密
悪夢の特待生契約 目次

「お母さん、よく見て下さい。娘さんの教育の成果です」
塾長に言われた恵美は、ハッとしてすぐ目の前に突き付けられた男性器型バイブを拒否し、イヤイヤと首を振る。だが、隣の美紀はアッサリ口にくわえてしまい、あろう事か嬉しそうに目を細めてクチュクチュ卑猥な水音をさせ始めていた。美紀がオシッコを我慢している小学生みたいにその未発育な腰を揉んでいるのは、アナルに刺さったままのバイブが良くなってしまっているためで、ロリコン性癖には強く訴えかけるであろう危険なエロスに、恵美は参ってしまった。
ーー駄目よ美紀、そんなイヤらしい事しちゃ。私、ママの前であんな事出来ないわ……ああ、だけど……お尻がヤバくなって来ちゃった。こんなのって、酷い……
塾長の言葉が掛けられるまで、自分もごく自然に美紀と同じ行為をしようとしていた恵美は、少しだけ醒めた頭ですぐ淫情に流されてしまう自分に慄然とした。美紀よりずっと立派な大人の体を持つ恵美が男性器型をしゃぶる姿は、破壊力十分の淫らさとなるに違いないのだ。とても母の前では耐えられなかった。だが、そんな恵美の気持ちを察知した真理子は酷薄で、性奴隷少女の本性を暴きに掛かる。
「あら、お母さんの前だからって、お澄ましはいけませんよ。あなたは奴隷なんだから。その気になるよう、かわいがってあげましょう」
そう言った真理子は正座した恵美の背後に陣取って腰を下ろすと、すっかり馴染んでしまったレズテクで、調教済みの官能に弱い体を蕩かせに掛かった。
ーーお姉さま! だ、ダメですう……ああ……
真理子が首輪のリードを引くと、それだけでマゾの血が妖しくざわめいてしまう恵美の抵抗力は弱まり、さっきバイブ舐めを拒否した唇も真理子の美唇に易々と奪われてしまう。そして一旦バイブを置いた真理子が、両手を女子高生らしからぬ豊かに実った胸と股間に忍ばせると、脱力した恵美はその巧な手指が性感帯を探り始めるのに従順に身を任せていた。続いて唇を外した真理子がうなじや首筋にレロレロと口唇を這わせると、恵美は首を反対側に反らせる鋭敏な反応を見せ、すぐに摘まれた乳首とクリトリスをソフトに弄られる快感で熱く淫らな吐息を洩らし始めた。
「さあ意地張ってないで、素直におしゃぶりして御覧なさい。美紀ちゃんみたいにご褒美が欲しいんでしょう?」
「アーッ! す、凄いいっ!」
「ミキティ、友達のママに見られて感じまくりだねえ。ホラホラ、大好きなオチンチンを食べて満足かい、変態ちゃん」
隣で安田にバイブ舐めさせられていた美紀は、その唾液でヌメ光る生々しい男性器型バイブを正座した股間に挿入されると大きな声を上げてしまい、バイブを抜き刺しされると呆気なくよがり泣きを始めて、恵美の気持ちを萎えさせた。よく見知った親友恵美の母親千恵子の存在が、このロリ少女にとっても刺激的で、いつもより派手に感じてしまう痴態にセーブが掛からないようだ。安田にからかわれても敏感過ぎる体の反応をどうする事も出来ない美紀は、どんどん喘ぎ声を上擦らせながら滑らかに出入りするバイブに合わせて未成熟な腰を卑猥にゆすっていた。
「さあ、あなたもおしゃぶりしましょ……よしよし、いい子ね、とってもお上手」
ーーもう駄目だわ。ママ、ごめんなさい
真理子の口唇と手指で味わわされる快楽と、親友美紀の淫らなよがり泣きに理性を破壊された恵美は、とうとう白旗を挙げてペニス型バイブをくわえてしまう。本物顔負けの立派なサイズの「おちんちん」に喉奥を突かれた恵美は息苦しさと同時におぞましい興奮を覚えてしまい、ソレを出し入れされるままにチュパチュパとしゃぶり尽くすような口使いは、完全に男性器を歓迎する淫らな女になっていた。性的興奮で真っ赤に染まる整った美貌が、快感で嫌らしく歪むのもどうしようもなく、このおぞましい行為を彼女が嫌がっていない事は一目瞭然である。
ーー恵美ちゃん! ああ、何てことを
「お母さん、ご覧のように娘さんはオチンチンと見れば喜んでおしゃぶりする立派な女の子に成長されました。ここで、お手本を見せて頂ければと思い、ドクターに専用のモノを作ってもらっております」
恵美がチンポ型を嬉々としてしゃぶる淫らな光景に衝撃を受けた千恵子に、塾長は新品のペニス型バイブを見せた。彼女専用に設計したと言う小林が説明する。
「実は、恥ずかしながらコレ私の粗末なペニスで型を取って作らせて頂きました。本当に情けないサイズで申し訳ありませんが」
確かに実物のペニスで作ったと言うのが頷けるバイブレータは比較的コンパクトで、恵美や美紀のバイブの方がずっと大きいだろう。それでもクリトリスやアナルを責める小枝も完備したおぞましい道具を、千恵子は嫌悪感を一杯にして睨み付けた。
「ははは、怖いな千恵子さん。こりゃ噛み切られちゃ叶いませんから、やっぱり予行演習が必要ですね」
「ほら、娘さんは先行っちゃってますよ」
見ると恵美の口から引き抜いたバイブを、真由美が正座の股間に当てがったところである。
「はい、アンヨをちょっと開いてね。美紀ちゃんに負けないようズポズポしたげるから、いい声をお母さんに聞かせてあげるのよ……あら、すっごい締め付けねえ。ちょっと声がデカ過ぎるわよ」
呆気なくスムーズに股間にバイブをくわえ込んだ恵美は、滑らかにストロークされる快感で手放しでよがり泣き始め、仲の良い2人の女子高生が快楽を大声で叫びながら絶頂を目指すのは、呆れてしまう程卑猥で千恵子のみなずとも耳を塞ぎたくなるような騒音であった。真由美が恵美の女性器の優秀な収縮力にも舌を巻いていると、隣の安田が立ち上がり次の段階に移行する。
「ミキティのやかましいオクチに本物のチンポをあげよう」
「んんっ!」
「それでは、コチラのお嬢さんには私が」
安田が美紀にイラマチオを始めると、続いて松井が恵美の前に立って、勃起した雄大な巨根を差し出す。それを何の躊躇いもなく嬉しそうにくわえ込んだ娘が、バイブを抜き差しされる腰を大胆に揺すり上げながら、ジュバジュバと水音を響かせて口を動かす光景に、母親の千恵子は胆を潰したに違いなかった。
「お母様もイカせて差し上げましょう。ドクター、ご協力をお願いします」
「光栄です」
焦るのは得策でないと見た塾長が、首筋やうなじに口唇を這わすネッキングを始めると、反対側から小林もそれに倣った。4本の手指に乳首とクリトリスを摘まれ、巨乳を柔らかくもみ解されると、媚薬の効果もあって熟れた体を易々と燃え上がらせる千恵子は、アッサリ唇も与えてしまう。この美麗な人妻が激しく体を痙攣させて絶頂に到達するまでさほどの時間は要しなかった。何やら呻いていた口を離した塾長は、改めてバイブをくわえるよう要求したが、千恵子はそれでも拒絶する。
「おイキになられましたわね、お母様。それでは」
「……そんな事、出来ません」
「旦那さんにはやってあげてるんでしょう?」
「いえ、ありません」
小林の問い掛けに恐らく真実を告白したであろう千恵子が、極めたばかりなのに初々しく見えて、彼の心は踊った。まるで口の処女を奪うかのような心持ちである。
「では娘さんに教えてもらうつもりで、やってみましょう」
「……はい」
「じゃあ、私の代用品をよろしくお願いいます」
ーーああ、これが小林君の形なのね。あの人と同じくらいかいら……
千恵子の気持ちを解そうと、塾長と小林は左右から優しい愛撫を再開し、ごく自然におぞましいバイブを口に含んだ麗人は、つい夫のモノと比べてしまっていた。それは彼女の人妻としての誇りらしきものだったかも知れない。どうしても最愛の夫のシンボルを忘れることなどできないのだ。だが、左右から優しく性感を開かれる歓びはどうしようもなく体を侵食し、男性の形を感じる口腔はあり得ない歓びにざわめき始めていた。
「さすが淫乱恵美ちゃんのお母様ですわ。覚えが早くて、とても熱心におしゃぶりしてますよ」
「こりゃ、あっと言う間に精子を搾り取られそうです」
「もちろんドクターの本物のオチンチンもチュパチュパするんですよ」
ーーそんなの、絶対出来ないわ。ああ、でも、こんな気持ちになるなんて、信じられない……あん、又イキそおっ!
娘に教えてもらった初めての疑似フェラチオで妖しい興奮と快感を覚えてしまう千恵子に、母親としての誇りは最早なかっただろう。そして小林の生チンポに口唇奉仕することにも、嫌悪より歓びの方が勝ってしまう。2人掛かりの愛撫で燃え上がり、次の絶頂へと驀進している千恵子は母親としてだけでなく、人妻としての誇りも喪失しつつあった。
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