悪夢の特待生契約

相田恵美は高三で通い始めた進学塾「和田進学アカデミー」の甘言に騙され特待生契約を結んでしまう。だがこれは、倒錯した加虐嗜好を持つ女塾長が美少女を辱めるために作られた制度だったのだ。こうして始まった、塾長や性技に長けた講師陣、マゾ奴隷に堕ちたOGらによる性調教が、恵美に性悦の深淵を覘かせ、真面目だった優等生は快楽を貪ってよがり狂う淫らな性奴隷へと転落してゆくのだった。

相田恵美は高三で通い始めた進学塾「和田進学アカデミー」の甘言に騙され特待生契約を結んでしまう。だがこれは、倒錯した加虐嗜好を持つ女塾長が美少女を辱めるために作られた制度だったのだ。こうして始まった、塾長や性技に長けた講師陣、マゾ奴隷に堕ちたOGらによる性調教が、恵美に性悦の深淵を覘かせ、真面目だった優等生は快楽を貪ってよがり狂う淫らな性奴隷へと転落してゆくのだった。
84.生チンポで欲求不満を暴かれる美人妻(3806字)

女性を歓ばせる事に特化したバイブレータの機能として最もポピュラーなのは、クリトリスを責める振動部である。小林が密かに想っていた幼馴染の千恵子に歓びを与えるため工夫を凝らした、自分のペニスで象ったバイブにも激しく慄える小枝が生えており、狙いを外さぬよう設置面を大きく設計されたクリ責め突起が、ダイレクトに急所を直撃する効果は劇的だった。感激のあまり意味を成さぬ言葉を喚いた千恵子はアッサリ気をやり、まるでクジラのようにビューッと歓喜の潮を吹き上げたのである。
「あらま大変。いくら気持ち良くても、ドクターの顔にぶっかけるとは、おイタが過ぎましてよ、奥様」
量から見て小便もかなり混じっていたらしい体液の直撃を顔に受けた小林ドクターはしかし、ニコニコとえびす顔であった。
「憧れの千恵子さんにオシッコを引っ掛けられるなんて最高ですよ。苦労した甲斐がありました」
確かに小林は、千恵子をかどわかした際の睡眠薬に利尿剤を配合して、この美貌の人妻に潮を吹かせるべく画策しており、見事に潮を浴びてベトベトになった情けない顔はその成果だったのである。もちろん彼女のオシッコなら、と言うのも長年恋焦がれて来た美しい幼馴染に対する本音であった。
「ドクターが変態で良かったですわね、奥様。だけどおイキになられたので、約束通りお仕置きを受けて頂きましょう」
「ああ、そんな……許して……」
「あんまり聞き分けがないと、又ブルブルを味わってもらいますよ、千恵子さん」
小林が真っ赤に弾けた柘榴のような快楽の実に、振動を切った小枝を触れさせると、本体をくわえ込んだ膣肉がギュッと締め付けを強めて反応する。やはりココが絶対の急所だと見切った小林が、痛い程コチコチに勃起したチンポを取り出して口元に差し出すと、諦めた千恵子はオズオズと唇を開いて奥深くまで挿入を許してしまった。股間のバイブは、塾長の手にバトンタッチされる。
「変態チンポを味わって下さい、千恵子奥様」
「オマンコを少し緩めて頂きませんか。これでは抜き差しが大変ですわ。ですが、ドクターのオチンチンがすっかりお気に入りのようですね。奥様」
ーー奥様って言わないで……ああ、どんどん駄目になってしまう……
塾長は拙速でイカせるのを避けてのんびりとバイブを動かし、緩慢な動きの「ラブブラ」と協同して千恵子にトロ火で炙るようなもどかしい快楽を与える。「奥様」と呼ばれて人妻である事を意識した千恵子は、他人のペニスに対する嫌悪感を呼び起こそうとするが、それははかない抵抗でしかなかった。だんだん意識が朦朧としてしまい、猛烈な勢いで脈動する小林の生チンポに口腔を満たされる興奮に押し流されるように、千恵子はいつしか夫を裏切りクチュクチュと口を使い始めていた。
「ご主人にもなさった事がない奥様にしゃぶって頂くなんて、夢のようです。しかも、こんなにお上手だとは」
「奥様、ドクターと一緒におイキ下さい」
ーーああ、あなた、ごめんなさい。千恵子は悪い女です、ああ……
小林にほめられた千恵子はハッとしたが、塾長が巧みにバイブを操って時折チョンチョンとクリトリスに触れると又しても絶頂が見えて来て、夫にも披露した事のないフェラチオに熱が籠ってしまうのをどうしようもなかった。無機質なバイブと異なり、小林の想いが詰まって猛烈に硬直したペニスの火傷しそうな熱さと精臭が千恵子の「女」を目覚めさせ、興奮で頭がクラクラしわけがわからなくなって来る。愛する夫に対する罪悪感も、むしろ人妻を狂わせる麻薬のように作用するようだった。
全く余裕のない千恵子と小林を冷静に観察した塾長は、アクメのタイミングを調整すべくバイブの抜き差しをコントロールし、射精と同時に絶頂を味わわせてやった。そして目を白黒させる千恵子にすぐさま命令する。
「我慢するのよ! 一滴残らずくちゅくちゅゴックンしましょうね~。はい、良く出来ました」
ゴクリと喉まで鳴らして小林の精液を飲み下した千恵子は、冷たくおぞましい粘液が喉を通る感触に打ちのめされ、すっかり凌辱者達に屈服した気分に陥った。未経験だっただけに精液を飲まされる衝撃は強烈で、夫を裏切ってしまったと言う背徳感は無理矢理犯されたと言う以上に貞淑な人妻を苦しめる行為であった。
「ねえ、ドクター。この奥様、娘さん以上に淫乱なんじゃないかしら。まだ会ったばかりなのにね」
「それだけ私のチンポと相性が良いのだ、と言う程己惚れる気はありませんが」
「実は、千恵子さんのご家庭を調べさせて頂いたのですが」
小林の精液を飲まされたショックで、グウの根も出ないほど打ちひしがれた様子の千恵子にも聞き捨てのならない話である。出力を落とした「ラブブラ」と塾長が加減して操るバイブによる焦らし責めで「おあずけ」状態にある千恵子は、思考能力の鈍った頭でも耳を傾けた。
「奥様、ご主人との性生活に満足していらっしゃいますか?」
「そんな事答える必要なんかない、と言う顔をしてらっしゃいますね」
ーー当たり前です。そんなのしなくても、私はあの人を愛しているわ
千恵子は下劣な質問に答える気などなかった。実際、恵美が年頃に成長した頃から、バレてはまずいと思ったからか、夫が求めて来る事はなくなっていた。つまりもう何年もセックスレスの状態だったが、大きな子供を持つ家庭では普通だろうと思ったし、千恵子自身不満に思った事など一度もないのである。仕事で忙しい夫が、エッチなビデオやインターネットのサイトをパソコンで鑑賞して性欲を解消している事も承知しており、浮気されるくらいなら、と大目に見ている寛大な妻なのであった。
「実は私ども、このようなビデオを販売しておりまして」
ここで塾長は、女子高生のスカートの中を盗撮した大量のパンチラ画像がパッケージを飾り、その少女たちの目がマジックで塗りつぶされているアダルトビデオを持ち出して千恵子に見せる。それが夫の隠し持っているビデオの類であるのは知っていたが、アカデミーまで上がる外階段で塾生たちを盗撮した現物とは思わなかっただろう。実はこの画像などよりはるかに過激な内容であり、恵美も出演している事もこの時点では明かされなかった。それどころか、千恵子自身が出演者に予定され、それをネタに脅迫される事になるのだが。
「頻繁に購入して下さる常連のお客様リストの中に、奥様のご主人がいらっしゃるようなのですが」
「もしかしたら、ご主人は千恵子さんにエッチしてくれないんじゃないか、と私は勝手に考えてしまいました」
その通りだが別にいいではないか、と抗議したくなった千恵子の気持ちを、小林は口内射精を終えたペニスを使って揺さぶりにかかる。
「欲求不満なんでしょう、千恵子さん。素直におっしゃって下さい」
「そんな事は……、アンッ!」
「それにしては敏感過ぎやしませんか?」
「ば、バカな事言わないで!」
小林がペニスの先端の亀頭で、調教ブラに括り出された乳首をクリクリ弄ると、千恵子は狼狽して声が出てしまう。自分でも恐ろしい程感度が増大してしまっているのだ。睡眠薬に配合された媚薬が大いに猛威を奮っているのもその一因だったが、小林はもちろんそんな種明かしなどせず、ペニスを千恵子の股間に当てがった。
「それでは下のオクチに聞いてみましょう。こちらは正直者ですからね」
「奥様、バイブを抜くのは、入れる時よりヤバイかも知れませんよ」
「ああ……ああああ、駄目っ!、駄目え~っ!」
亀頭で剥き出しのクリトリスを擦られて甘い吐息を洩らした千恵子は、ギュッと膣肉が絡み付く男根型バイブレータを引き抜かれる快感に取り乱して叫ぶ。そしていよいよ小林のペニスの出番である。精液他もろもろの液体の残滓もそのままにテカテカとヌメ光る凶暴なチンポは、一度射精を終え却って硬度を増した逞しさだったが、呆気ないほどスムーズにズブズブと挿入を深めて行く。夫以外の男性に体を与えてはいけないとどんなに強く心で抵抗しても、身動きの取れない千恵子に拒絶する術はない。
だが、物理的な抵抗は不可能でも、人妻として心で抗い、他人棒に屈する事など決してあってはならない。ところがあり得ない事に、小林のペニスを受け入れた千恵子の女性器はたちまちざわめき始め、凄まじい興奮に押し流された人妻ははしたない反応が制御出来ないのだった。
「千恵子さんのオマンコがギュウギュウ締め付けて来るのですが。欲求不満でないのなら、どう説明するのおつもりですか?」
「奥様、女は絶対チンポには勝てないのですよ。素直にイカせてもらいなさい。イキたくて、イキたくて、たまらなかったのでしょう?」
「ああ……もう、もうっ!」
小林がきつい締め付けに耐えながら、力強くストロークを開始すると、どうしようもない快感で燃え上がる千恵子は力の限り女性器をペニスに絡み付かせて快楽を貪るのがやめられない。やはり、自分は欲求不満だったのかと、諦めた千恵子が絶頂に向かおうとすると、塾長がわざと水を差した。
「ところでドクター、大丈夫ですか」
「もちろん、タップリ出してあげますよ」
「反対ですよ。奥様、中に出されてもいいのかしら?」
「駄目です! 嫌っ! 絶対に嫌あ~っ!」
「嫌よ、嫌よも、好きのうちですか……ソレソレッ! ははははは……」
千恵子の絶叫も、珍しく冷静さを失った小林を止める事は出来そうになかった。
続く→悪夢の特待生契約 85.中出しのショックで失神した母を娘と一緒に浣腸
戻る→悪夢の特待生契約 83.娘の前で幼馴染のペニスに寝取られる母
悪夢の特待生契約 目次

女性を歓ばせる事に特化したバイブレータの機能として最もポピュラーなのは、クリトリスを責める振動部である。小林が密かに想っていた幼馴染の千恵子に歓びを与えるため工夫を凝らした、自分のペニスで象ったバイブにも激しく慄える小枝が生えており、狙いを外さぬよう設置面を大きく設計されたクリ責め突起が、ダイレクトに急所を直撃する効果は劇的だった。感激のあまり意味を成さぬ言葉を喚いた千恵子はアッサリ気をやり、まるでクジラのようにビューッと歓喜の潮を吹き上げたのである。
「あらま大変。いくら気持ち良くても、ドクターの顔にぶっかけるとは、おイタが過ぎましてよ、奥様」
量から見て小便もかなり混じっていたらしい体液の直撃を顔に受けた小林ドクターはしかし、ニコニコとえびす顔であった。
「憧れの千恵子さんにオシッコを引っ掛けられるなんて最高ですよ。苦労した甲斐がありました」
確かに小林は、千恵子をかどわかした際の睡眠薬に利尿剤を配合して、この美貌の人妻に潮を吹かせるべく画策しており、見事に潮を浴びてベトベトになった情けない顔はその成果だったのである。もちろん彼女のオシッコなら、と言うのも長年恋焦がれて来た美しい幼馴染に対する本音であった。
「ドクターが変態で良かったですわね、奥様。だけどおイキになられたので、約束通りお仕置きを受けて頂きましょう」
「ああ、そんな……許して……」
「あんまり聞き分けがないと、又ブルブルを味わってもらいますよ、千恵子さん」
小林が真っ赤に弾けた柘榴のような快楽の実に、振動を切った小枝を触れさせると、本体をくわえ込んだ膣肉がギュッと締め付けを強めて反応する。やはりココが絶対の急所だと見切った小林が、痛い程コチコチに勃起したチンポを取り出して口元に差し出すと、諦めた千恵子はオズオズと唇を開いて奥深くまで挿入を許してしまった。股間のバイブは、塾長の手にバトンタッチされる。
「変態チンポを味わって下さい、千恵子奥様」
「オマンコを少し緩めて頂きませんか。これでは抜き差しが大変ですわ。ですが、ドクターのオチンチンがすっかりお気に入りのようですね。奥様」
ーー奥様って言わないで……ああ、どんどん駄目になってしまう……
塾長は拙速でイカせるのを避けてのんびりとバイブを動かし、緩慢な動きの「ラブブラ」と協同して千恵子にトロ火で炙るようなもどかしい快楽を与える。「奥様」と呼ばれて人妻である事を意識した千恵子は、他人のペニスに対する嫌悪感を呼び起こそうとするが、それははかない抵抗でしかなかった。だんだん意識が朦朧としてしまい、猛烈な勢いで脈動する小林の生チンポに口腔を満たされる興奮に押し流されるように、千恵子はいつしか夫を裏切りクチュクチュと口を使い始めていた。
「ご主人にもなさった事がない奥様にしゃぶって頂くなんて、夢のようです。しかも、こんなにお上手だとは」
「奥様、ドクターと一緒におイキ下さい」
ーーああ、あなた、ごめんなさい。千恵子は悪い女です、ああ……
小林にほめられた千恵子はハッとしたが、塾長が巧みにバイブを操って時折チョンチョンとクリトリスに触れると又しても絶頂が見えて来て、夫にも披露した事のないフェラチオに熱が籠ってしまうのをどうしようもなかった。無機質なバイブと異なり、小林の想いが詰まって猛烈に硬直したペニスの火傷しそうな熱さと精臭が千恵子の「女」を目覚めさせ、興奮で頭がクラクラしわけがわからなくなって来る。愛する夫に対する罪悪感も、むしろ人妻を狂わせる麻薬のように作用するようだった。
全く余裕のない千恵子と小林を冷静に観察した塾長は、アクメのタイミングを調整すべくバイブの抜き差しをコントロールし、射精と同時に絶頂を味わわせてやった。そして目を白黒させる千恵子にすぐさま命令する。
「我慢するのよ! 一滴残らずくちゅくちゅゴックンしましょうね~。はい、良く出来ました」
ゴクリと喉まで鳴らして小林の精液を飲み下した千恵子は、冷たくおぞましい粘液が喉を通る感触に打ちのめされ、すっかり凌辱者達に屈服した気分に陥った。未経験だっただけに精液を飲まされる衝撃は強烈で、夫を裏切ってしまったと言う背徳感は無理矢理犯されたと言う以上に貞淑な人妻を苦しめる行為であった。
「ねえ、ドクター。この奥様、娘さん以上に淫乱なんじゃないかしら。まだ会ったばかりなのにね」
「それだけ私のチンポと相性が良いのだ、と言う程己惚れる気はありませんが」
「実は、千恵子さんのご家庭を調べさせて頂いたのですが」
小林の精液を飲まされたショックで、グウの根も出ないほど打ちひしがれた様子の千恵子にも聞き捨てのならない話である。出力を落とした「ラブブラ」と塾長が加減して操るバイブによる焦らし責めで「おあずけ」状態にある千恵子は、思考能力の鈍った頭でも耳を傾けた。
「奥様、ご主人との性生活に満足していらっしゃいますか?」
「そんな事答える必要なんかない、と言う顔をしてらっしゃいますね」
ーー当たり前です。そんなのしなくても、私はあの人を愛しているわ
千恵子は下劣な質問に答える気などなかった。実際、恵美が年頃に成長した頃から、バレてはまずいと思ったからか、夫が求めて来る事はなくなっていた。つまりもう何年もセックスレスの状態だったが、大きな子供を持つ家庭では普通だろうと思ったし、千恵子自身不満に思った事など一度もないのである。仕事で忙しい夫が、エッチなビデオやインターネットのサイトをパソコンで鑑賞して性欲を解消している事も承知しており、浮気されるくらいなら、と大目に見ている寛大な妻なのであった。
「実は私ども、このようなビデオを販売しておりまして」
ここで塾長は、女子高生のスカートの中を盗撮した大量のパンチラ画像がパッケージを飾り、その少女たちの目がマジックで塗りつぶされているアダルトビデオを持ち出して千恵子に見せる。それが夫の隠し持っているビデオの類であるのは知っていたが、アカデミーまで上がる外階段で塾生たちを盗撮した現物とは思わなかっただろう。実はこの画像などよりはるかに過激な内容であり、恵美も出演している事もこの時点では明かされなかった。それどころか、千恵子自身が出演者に予定され、それをネタに脅迫される事になるのだが。
「頻繁に購入して下さる常連のお客様リストの中に、奥様のご主人がいらっしゃるようなのですが」
「もしかしたら、ご主人は千恵子さんにエッチしてくれないんじゃないか、と私は勝手に考えてしまいました」
その通りだが別にいいではないか、と抗議したくなった千恵子の気持ちを、小林は口内射精を終えたペニスを使って揺さぶりにかかる。
「欲求不満なんでしょう、千恵子さん。素直におっしゃって下さい」
「そんな事は……、アンッ!」
「それにしては敏感過ぎやしませんか?」
「ば、バカな事言わないで!」
小林がペニスの先端の亀頭で、調教ブラに括り出された乳首をクリクリ弄ると、千恵子は狼狽して声が出てしまう。自分でも恐ろしい程感度が増大してしまっているのだ。睡眠薬に配合された媚薬が大いに猛威を奮っているのもその一因だったが、小林はもちろんそんな種明かしなどせず、ペニスを千恵子の股間に当てがった。
「それでは下のオクチに聞いてみましょう。こちらは正直者ですからね」
「奥様、バイブを抜くのは、入れる時よりヤバイかも知れませんよ」
「ああ……ああああ、駄目っ!、駄目え~っ!」
亀頭で剥き出しのクリトリスを擦られて甘い吐息を洩らした千恵子は、ギュッと膣肉が絡み付く男根型バイブレータを引き抜かれる快感に取り乱して叫ぶ。そしていよいよ小林のペニスの出番である。精液他もろもろの液体の残滓もそのままにテカテカとヌメ光る凶暴なチンポは、一度射精を終え却って硬度を増した逞しさだったが、呆気ないほどスムーズにズブズブと挿入を深めて行く。夫以外の男性に体を与えてはいけないとどんなに強く心で抵抗しても、身動きの取れない千恵子に拒絶する術はない。
だが、物理的な抵抗は不可能でも、人妻として心で抗い、他人棒に屈する事など決してあってはならない。ところがあり得ない事に、小林のペニスを受け入れた千恵子の女性器はたちまちざわめき始め、凄まじい興奮に押し流された人妻ははしたない反応が制御出来ないのだった。
「千恵子さんのオマンコがギュウギュウ締め付けて来るのですが。欲求不満でないのなら、どう説明するのおつもりですか?」
「奥様、女は絶対チンポには勝てないのですよ。素直にイカせてもらいなさい。イキたくて、イキたくて、たまらなかったのでしょう?」
「ああ……もう、もうっ!」
小林がきつい締め付けに耐えながら、力強くストロークを開始すると、どうしようもない快感で燃え上がる千恵子は力の限り女性器をペニスに絡み付かせて快楽を貪るのがやめられない。やはり、自分は欲求不満だったのかと、諦めた千恵子が絶頂に向かおうとすると、塾長がわざと水を差した。
「ところでドクター、大丈夫ですか」
「もちろん、タップリ出してあげますよ」
「反対ですよ。奥様、中に出されてもいいのかしら?」
「駄目です! 嫌っ! 絶対に嫌あ~っ!」
「嫌よ、嫌よも、好きのうちですか……ソレソレッ! ははははは……」
千恵子の絶叫も、珍しく冷静さを失った小林を止める事は出来そうになかった。
続く→悪夢の特待生契約 85.中出しのショックで失神した母を娘と一緒に浣腸
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