花と狼 団鬼六

☆4作中確実に2作は読んだ覚えがあった。他にも、長編で同じような設定のものを読んだ事があり、私も好きな将棋趣味も含めて、いかにも団鬼六らしい作品集であった。純情な青年の憧れだった年上美女が転落しマゾの性癖を全開にした痴態にショックを受ける一作目が、未読だが切れの良い短編で感心。
全作を通じて、やはり団鬼六は私好みの羞恥と快楽で調教するソフトSMの大家である事を再確認。一般的にSMで想起される鞭打ちや熱蝋責めのような女体を傷つける責めはほとんどなく、気位の強い女性をイカせたり、浣腸で辱める責めがメインなのは、個人的に大きなセールスポイント。
団鬼六レビュー一覧

幻の小説復刊!
SM官能小説の第一人者が、これまでに世に問うた数多くの作品群の中から特にSM色濃厚な作品を精選した傑作小説選です。
ここでしか味わえない名作4作品を収録
☆4作中確実に2作は読んだ覚えがあった。他にも、長編で同じような設定のものを読んだ事があり、私も好きな将棋趣味も含めて、いかにも団鬼六らしい作品集であった。純情な青年の憧れだった年上美女が転落しマゾの性癖を全開にした痴態にショックを受ける一作目が、未読だが切れの良い短編で感心。
全作を通じて、やはり団鬼六は私好みの羞恥と快楽で調教するソフトSMの大家である事を再確認。一般的にSMで想起される鞭打ちや熱蝋責めのような女体を傷つける責めはほとんどなく、気位の強い女性をイカせたり、浣腸で辱める責めがメインなのは、個人的に大きなセールスポイント。
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