第１５夜　茶道部の男子



　高校２年生で茶道部部長の佳澄は学級委員を務める才色兼備の優等生だが、小学校時代ある男子の性的いじめの中心となっていた苦い記憶を持つ。その男子正人は茶道部に入部すると、何と佳澄に告白。当然断ると、佳澄を拘束監禁して強姦を試みる。ノロマでうまく思いが果たせないが人並み外れた正人の巨根に恐れをなした佳澄は、やむなくかつての女王様に戻って彼に前戯を施すよう命令し、処女喪失の痛みを軽減するため気分を出そうと奮闘するのだが、やがて…… （約２万７千字）



茶道部の男子　１．かつてイジメていた男子と再会
茶道部の男子　２．驚愕の告白と監禁
茶道部の男子　３．巨根の恐怖
茶道部の男子　４．心の通わぬ乳房揉み
茶道部の男子　５．昔に戻って愛撫を要求
茶道部の男子　６．処女なのに知っていたチンポの味
茶道部の男子　７．神に祝福された主従の絆