第24夜 あやつりの首輪

自他共に認める抜群のルックスの美少女満里奈は、正反対の肥満体で皆から忌み嫌われている「サイテー男」貫太からのラブレターを笑って突き返す。が、去ろうとした瞬間背後から首に目に見えない奇妙な物体を付けられてしまう。それは貫太が恋する想念で生み出した「あやつりの首輪」。命令に従わなかったり嘘をついたりすると絞殺される恐怖の首輪を嵌められた満里奈に、貫太は淫らな命令を下し始める。連日の性調教で身も心もボロボロになっていく満里奈だが、いつしか・・・ (約2万3千字)

6.美女と百貫デブの変態カップル(3541字)
「まりなの、えっちな、からだを、なぐさめて、くださいませ」
「どこを慰めて欲しいんですか? 1つずつハッキリ言ってください。」
「……オシリいっ!」
「まずはそこですか。では、四つんばいになってお尻を突き出すのです」
そんな屈辱的なポーズを取る事にも一片のためらいも覚えないアタシは、ほとんど隠す用をなしていない激ヤバミニスカがちょこんと乗った形の良いお尻をプリンと突き出して、早く早く、とおねだりするかのようにユサユサと揺さぶった。今日はノーパンなのだから、強烈にウズウズしているアナルに刺激をもらうのも簡単な事だ。ところが貫太は、わざとなのだろう、ちっぽけな布切れに包まれたお尻を撫で回すだけでそれ以上手を出してくれない。
「ち、ちがいますっっ!!」
「え、お尻じゃなかったんですか? ナデナデしたげてますけど……」
「違うのおっっ!! おしりの、あなっっ!!」
「うへえ、やっぱり、満里奈さんはどヘンタイなんですね……」
「ああ、早くうっっ!! 気が狂っちゃううっっ!!」
「ココですか?」
「あああ~っっっ!!! そ、そう、そうよ、ソコおっっっ!!!」
ノーパンのお尻の穴に貫太が指をちょっと入れてくれた瞬間、アタシは歓喜の絶叫を張り上げ、嬉しくて歓びのあまり涙で顔をグショグショにした。
「他はどうですか?」
「クリちゃんんっっ!!」
「他には?」
「おっぱいいっっ!!」
こうして羞ずかしい箇所を1つずつ口にする度にアタシの正常な理性は跡形もなく崩れ去り、貫太の手指で体をイジリ回されながら何度も達して、いくううっっっとアクメを大声で張り上げていた。
「ずいぶん沢山イッテしまいましたね、満里奈さん。もう満足しましたか?」
「ああ……いや、もっと、もっと!……」
アタシは貫太のペッティングであっと言う間に5回近くアクメを迎えていたにも関わらず、ますますはしたなく体が疼いて「おねだり」を口にしていた。
「じゃあ、今度はオナニーしていいですよ。盛りのついたメスネコさん」
「はああ~っっっ!!! いい~っっっ!!!」
さっそく下着を着けていない体に指を這わせ、見境もなく歓喜のよがり声を張り上げたアタシを見た貫太は、ズボンを下ろしてペニスを突き出して来た。
「コイツが欲しくありませんか、えっちでどヘンタイな満里奈さん」
「ほ、欲しいわあっ!」
それは言わされたわけでなく、ごく自然な本心からの言葉だった。
「ではオクチにくわえさせてあげます。又一緒に気持ち良くイキましょう」
もう貫太がそう言うが早いか、アタシは夢中でペニスにむしゃぶり付き、自分の体を指で慰めながら、あり得ないような大胆で卑猥な口使いでじゅばっじゅばっと音を立てながらしゃぶり上げた。そして貫太が熱くて生臭いミルクを大量に放出すると同時に果てた事に大きな精神的満足感を覚えながら、苦い粘液をゴクリと飲み干したのである。
「満里奈さん。もっとこのおちんちんが欲しくありませんか?」
「ああ、欲しいわっ! もっと、もっと頂戴、おちんちんっっ!!」
1日5回の射精が楽に可能な貫太のペニスは一度放出してもますます熱くドクドクと脈動して、アタシが口を離してもその素晴らしい勇姿を天に向かって誇らしげに誇示しているようだった。
「では、おまんこにあげましょう。さあ、いらっしゃい、満里奈さん」
ゴクリ。貫太の大きくたくましいペニスをウットリと見つめて唾を飲み込みながら、さすがにアタシはためらわずにはいられなかった。アタシはバージンなのだ。そして、おかしな事にアタシがためらっても首輪はまるで動かなかった。
「嫌ならいいんですよ、満里奈さん」
う。貫太はアタシを試している。「あやつりの首輪」で強制すれば出来た事を、面倒な手順を踏んで、アタシが自らの意志で体を開きコイツと情を交わすようにし向けたのだ。それはとりもなおさず、アタシが身も心も貫太に捧げ、コイツの女となる事を意味する。それでいいのか? 誰もが高嶺の花として憧れ褒めそやす、このクールビューティーの福永満里奈が、ブヨブヨに肥え太り見た目サイアクの百貫デブで皆に忌み嫌われている谷口貫太の女になると言うのか?! が、乳房を揉み乳首とクリを転がし、アナルに入れた指までくじって快感に喘ぎながら見つめる、貫太の立派過ぎる男根はあまりにも魅力的だ。薬を塗ったわけでもなく、怖くて指を入れた事さえないアタシの女の部分が激しく疼いて、貫太のおちんちんを求めていた。
「谷口君、ちょうだいっ! おちんちんっっ!!」
「どうぞどうぞ」
アタシはついに椅子に座ったままの貫太に正面から抱き付くと、すぐにキスを求めておぞましい筈の分厚い唇に吸い付いて舌を絡め口を吸い合った。そして処女であるにも関わらず狙いを定めて、貫太のペニスをアタシのおまんこにゆっくりと、くわえ込んで行ったのである。バージンのアタシにとって貫太の大きなペニスは恐怖さえ覚えさせるモノだったが、メリメリと入口を抉るように広げて熱くたくましい男根に貫かれる激痛にもアタシはひるまなかった。途中で何かがブチッと切れたような気がしたが、しっかりと男性自身と女性自身が繋がりを終えた時、大きな満足感が痛みを凌駕して、アタシは貫太の分厚くたくましい背中に力いっぱい抱き付き、唇がふやける程に吸い付いていた。
「満里奈さんっ! ぼ、僕出ちゃいそうです……」
すると急に唇を外した貫太が慌てて狼狽した口ぶりでそう言った。でもアタシは力一杯抱き付き、おちんちんをくわえ込んだまま、離れようとしなかった。いつの間にか苦痛はあらかた去り、途方もない歓喜がおまんこの中にわき起こっているではないか!
「いいよ。タップリ出して、谷口君」
「満里奈さんっっ!!」
アタシはついに歓びを覚えるようになったのが心底嬉しくて、貫太のおちんちんを力一杯ギュウギュウと締め上げて快感を貪りながら、腰をグイグイと使い始めていた。程なくオナニーで得られたものなど比べものにならないほど充足感に満ち足りた素晴らしい絶頂が訪れてアタシは絶叫し、貫太もドクドクとアタシの中に射精を果たしていたのである。
「貫太、早くしな!」
「は、はい、満里奈さん」
「全くノロマなんだから……」
今アタシは谷口貫太と付き合っている。学校一の美女と、学校一の嫌われ者の百貫デブというカップルに、初めこそ皆驚き、ある事ない事さまざまな良からぬ噂に花を咲かせていたようだが、今ではもうすっかり受け入れられ、アタシ達は学校で誰1人知らない者はない程の名物カップルである。憶測したければ勝手にすればいい。アタシと貫太は心の深い所で繋がっている男と女の関係なのだから。アタシのロストバージンと同時に、「あやつりの首輪」は力を失っていた。アタシと関係を持つという野望を叶えた貫太が満足して邪悪な想念を喪失したのである。それでもアタシは貫太との関係を続ける事を望み、こうして今驚愕のカップルが学校内を闊歩しているわけだ。
付き合ってみると、貫太は全くその外見が示す通りの愚鈍な男で、アタシは常にコイツをせかし、グズだノロマだと叱咤激励しながら、交際を続けている。クールビューティーを保つため、アタシはあまり下品な言葉で貫太をののしるのは避けたいのだけれど、全くこんな出来の悪い彼氏を持つと大変だ。が、百キロは優に越えていたと思われる貫太は、今ではかなり体重を落としている。それは連日の激しいセックスで、アタシがコイツの精を搾り取り汗をかかせて運動させているからだ。貫太の唯一の取り柄はズバリセックスである。1日5回射精しても平気な絶倫で雄大なサイズのペニスを誇る貫太と、すっかり女に目覚めてしまい快楽に貪欲な体を持つアタシの相性は抜群だ。
今日も放課後の今から、あの体育館の裏で、人に見られるかも知れないというスリル満点のセックスを楽しむつもりだ。まだまだ肥満体で動きの鈍い貫太を地面に寝かせ、制服のままアタシが上になって繋がると、巨根をくわえ込んだアタシは力一杯アソコで締め上げながらガンガン腰を振って、2発も3発も貫太の精を絞り取ってあげるのだ。最近のマイブームはパイズリ。貫太との連日のセックスで見違える程に成長した巨乳で繋がる前のおちんちんを挟み込み、幸せそうに目を細めた貫太を見てアタシも大きな満足感を味わう。女性上位で繋がってからも顔を乳房で挟み込んでやると、貫太はもうメロメロだ。今はまだ体格の良過ぎる貫太だが、必ずやアタシがまともな体型に戻してやるのだ。そのためにもアタシは今日もクールビューティーの仮面を脱ぎ捨て、貫太の上で乳房を揺らして顔をピタピタ叩きながら、激しく腰を振り歓喜の叫びを上げる。
「ああ~っ! いくうううっっっ!!!」
~おしまい~
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あやつりの首輪目次
プチSM千夜一夜ものがたり 第2期 目次

自他共に認める抜群のルックスの美少女満里奈は、正反対の肥満体で皆から忌み嫌われている「サイテー男」貫太からのラブレターを笑って突き返す。が、去ろうとした瞬間背後から首に目に見えない奇妙な物体を付けられてしまう。それは貫太が恋する想念で生み出した「あやつりの首輪」。命令に従わなかったり嘘をついたりすると絞殺される恐怖の首輪を嵌められた満里奈に、貫太は淫らな命令を下し始める。連日の性調教で身も心もボロボロになっていく満里奈だが、いつしか・・・ (約2万3千字)

6.美女と百貫デブの変態カップル(3541字)
「まりなの、えっちな、からだを、なぐさめて、くださいませ」
「どこを慰めて欲しいんですか? 1つずつハッキリ言ってください。」
「……オシリいっ!」
「まずはそこですか。では、四つんばいになってお尻を突き出すのです」
そんな屈辱的なポーズを取る事にも一片のためらいも覚えないアタシは、ほとんど隠す用をなしていない激ヤバミニスカがちょこんと乗った形の良いお尻をプリンと突き出して、早く早く、とおねだりするかのようにユサユサと揺さぶった。今日はノーパンなのだから、強烈にウズウズしているアナルに刺激をもらうのも簡単な事だ。ところが貫太は、わざとなのだろう、ちっぽけな布切れに包まれたお尻を撫で回すだけでそれ以上手を出してくれない。
「ち、ちがいますっっ!!」
「え、お尻じゃなかったんですか? ナデナデしたげてますけど……」
「違うのおっっ!! おしりの、あなっっ!!」
「うへえ、やっぱり、満里奈さんはどヘンタイなんですね……」
「ああ、早くうっっ!! 気が狂っちゃううっっ!!」
「ココですか?」
「あああ~っっっ!!! そ、そう、そうよ、ソコおっっっ!!!」
ノーパンのお尻の穴に貫太が指をちょっと入れてくれた瞬間、アタシは歓喜の絶叫を張り上げ、嬉しくて歓びのあまり涙で顔をグショグショにした。
「他はどうですか?」
「クリちゃんんっっ!!」
「他には?」
「おっぱいいっっ!!」
こうして羞ずかしい箇所を1つずつ口にする度にアタシの正常な理性は跡形もなく崩れ去り、貫太の手指で体をイジリ回されながら何度も達して、いくううっっっとアクメを大声で張り上げていた。
「ずいぶん沢山イッテしまいましたね、満里奈さん。もう満足しましたか?」
「ああ……いや、もっと、もっと!……」
アタシは貫太のペッティングであっと言う間に5回近くアクメを迎えていたにも関わらず、ますますはしたなく体が疼いて「おねだり」を口にしていた。
「じゃあ、今度はオナニーしていいですよ。盛りのついたメスネコさん」
「はああ~っっっ!!! いい~っっっ!!!」
さっそく下着を着けていない体に指を這わせ、見境もなく歓喜のよがり声を張り上げたアタシを見た貫太は、ズボンを下ろしてペニスを突き出して来た。
「コイツが欲しくありませんか、えっちでどヘンタイな満里奈さん」
「ほ、欲しいわあっ!」
それは言わされたわけでなく、ごく自然な本心からの言葉だった。
「ではオクチにくわえさせてあげます。又一緒に気持ち良くイキましょう」
もう貫太がそう言うが早いか、アタシは夢中でペニスにむしゃぶり付き、自分の体を指で慰めながら、あり得ないような大胆で卑猥な口使いでじゅばっじゅばっと音を立てながらしゃぶり上げた。そして貫太が熱くて生臭いミルクを大量に放出すると同時に果てた事に大きな精神的満足感を覚えながら、苦い粘液をゴクリと飲み干したのである。
「満里奈さん。もっとこのおちんちんが欲しくありませんか?」
「ああ、欲しいわっ! もっと、もっと頂戴、おちんちんっっ!!」
1日5回の射精が楽に可能な貫太のペニスは一度放出してもますます熱くドクドクと脈動して、アタシが口を離してもその素晴らしい勇姿を天に向かって誇らしげに誇示しているようだった。
「では、おまんこにあげましょう。さあ、いらっしゃい、満里奈さん」
ゴクリ。貫太の大きくたくましいペニスをウットリと見つめて唾を飲み込みながら、さすがにアタシはためらわずにはいられなかった。アタシはバージンなのだ。そして、おかしな事にアタシがためらっても首輪はまるで動かなかった。
「嫌ならいいんですよ、満里奈さん」
う。貫太はアタシを試している。「あやつりの首輪」で強制すれば出来た事を、面倒な手順を踏んで、アタシが自らの意志で体を開きコイツと情を交わすようにし向けたのだ。それはとりもなおさず、アタシが身も心も貫太に捧げ、コイツの女となる事を意味する。それでいいのか? 誰もが高嶺の花として憧れ褒めそやす、このクールビューティーの福永満里奈が、ブヨブヨに肥え太り見た目サイアクの百貫デブで皆に忌み嫌われている谷口貫太の女になると言うのか?! が、乳房を揉み乳首とクリを転がし、アナルに入れた指までくじって快感に喘ぎながら見つめる、貫太の立派過ぎる男根はあまりにも魅力的だ。薬を塗ったわけでもなく、怖くて指を入れた事さえないアタシの女の部分が激しく疼いて、貫太のおちんちんを求めていた。
「谷口君、ちょうだいっ! おちんちんっっ!!」
「どうぞどうぞ」
アタシはついに椅子に座ったままの貫太に正面から抱き付くと、すぐにキスを求めておぞましい筈の分厚い唇に吸い付いて舌を絡め口を吸い合った。そして処女であるにも関わらず狙いを定めて、貫太のペニスをアタシのおまんこにゆっくりと、くわえ込んで行ったのである。バージンのアタシにとって貫太の大きなペニスは恐怖さえ覚えさせるモノだったが、メリメリと入口を抉るように広げて熱くたくましい男根に貫かれる激痛にもアタシはひるまなかった。途中で何かがブチッと切れたような気がしたが、しっかりと男性自身と女性自身が繋がりを終えた時、大きな満足感が痛みを凌駕して、アタシは貫太の分厚くたくましい背中に力いっぱい抱き付き、唇がふやける程に吸い付いていた。
「満里奈さんっ! ぼ、僕出ちゃいそうです……」
すると急に唇を外した貫太が慌てて狼狽した口ぶりでそう言った。でもアタシは力一杯抱き付き、おちんちんをくわえ込んだまま、離れようとしなかった。いつの間にか苦痛はあらかた去り、途方もない歓喜がおまんこの中にわき起こっているではないか!
「いいよ。タップリ出して、谷口君」
「満里奈さんっっ!!」
アタシはついに歓びを覚えるようになったのが心底嬉しくて、貫太のおちんちんを力一杯ギュウギュウと締め上げて快感を貪りながら、腰をグイグイと使い始めていた。程なくオナニーで得られたものなど比べものにならないほど充足感に満ち足りた素晴らしい絶頂が訪れてアタシは絶叫し、貫太もドクドクとアタシの中に射精を果たしていたのである。
「貫太、早くしな!」
「は、はい、満里奈さん」
「全くノロマなんだから……」
今アタシは谷口貫太と付き合っている。学校一の美女と、学校一の嫌われ者の百貫デブというカップルに、初めこそ皆驚き、ある事ない事さまざまな良からぬ噂に花を咲かせていたようだが、今ではもうすっかり受け入れられ、アタシ達は学校で誰1人知らない者はない程の名物カップルである。憶測したければ勝手にすればいい。アタシと貫太は心の深い所で繋がっている男と女の関係なのだから。アタシのロストバージンと同時に、「あやつりの首輪」は力を失っていた。アタシと関係を持つという野望を叶えた貫太が満足して邪悪な想念を喪失したのである。それでもアタシは貫太との関係を続ける事を望み、こうして今驚愕のカップルが学校内を闊歩しているわけだ。
付き合ってみると、貫太は全くその外見が示す通りの愚鈍な男で、アタシは常にコイツをせかし、グズだノロマだと叱咤激励しながら、交際を続けている。クールビューティーを保つため、アタシはあまり下品な言葉で貫太をののしるのは避けたいのだけれど、全くこんな出来の悪い彼氏を持つと大変だ。が、百キロは優に越えていたと思われる貫太は、今ではかなり体重を落としている。それは連日の激しいセックスで、アタシがコイツの精を搾り取り汗をかかせて運動させているからだ。貫太の唯一の取り柄はズバリセックスである。1日5回射精しても平気な絶倫で雄大なサイズのペニスを誇る貫太と、すっかり女に目覚めてしまい快楽に貪欲な体を持つアタシの相性は抜群だ。
今日も放課後の今から、あの体育館の裏で、人に見られるかも知れないというスリル満点のセックスを楽しむつもりだ。まだまだ肥満体で動きの鈍い貫太を地面に寝かせ、制服のままアタシが上になって繋がると、巨根をくわえ込んだアタシは力一杯アソコで締め上げながらガンガン腰を振って、2発も3発も貫太の精を絞り取ってあげるのだ。最近のマイブームはパイズリ。貫太との連日のセックスで見違える程に成長した巨乳で繋がる前のおちんちんを挟み込み、幸せそうに目を細めた貫太を見てアタシも大きな満足感を味わう。女性上位で繋がってからも顔を乳房で挟み込んでやると、貫太はもうメロメロだ。今はまだ体格の良過ぎる貫太だが、必ずやアタシがまともな体型に戻してやるのだ。そのためにもアタシは今日もクールビューティーの仮面を脱ぎ捨て、貫太の上で乳房を揺らして顔をピタピタ叩きながら、激しく腰を振り歓喜の叫びを上げる。
「ああ~っ! いくうううっっっ!!!」
~おしまい~
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