第27夜 下着泥棒
下着泥棒

 薬剤師をめざして大学受験勉強中の優等生で色白美形の香苗と、家事は得意だが勉強は苦手でお気楽な高校生活を送っている沙織は、何もかも好対照だが仲の良い姉妹。親が不在で二人だけの週末、沙織はバンド仲間だと言う男の子達を家に連れ込み、パーティーを決行。香苗は生まれて初めて口当たりの良いお酒を飲んで酔っ払ってしまい、意識不明に。未明に目覚めると、香苗に手錠と首輪を掛けて拘束する沙織。こうして美しい姉を自分の奴隷に堕とそうとする妹の羞恥調教が始まる。抵抗する香苗だが、用意周到な沙織の色責めは着実に優等生美少女の心と体を蝕み、いつしか妹の奴隷「犬」として飼われる亊に歓びを覚えてしまうのだった。(約3万2千字)

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4.媚薬香水下着に乱れる姉(2903字)

「ただいまー」

 クタクタにくたびれ切った私が夏期講習から帰って来ると、すぐに沙織が玄関まで迎えに出て来た。

「えへへへ~ お姉ちゃんたら、えっちだね、そのスカート」

 まとわり付いて来た沙織が、私の短か過ぎるスカートの下にサッと手を入れて来ると、もう我慢出来なくなった私は玄関先で崩れ落ちてしまった。

「あれえ、お姉ちゃん、おしっこでも洩らしちゃったの?」
「あ、汗よ!」
「ウソばっかり。さあ、ホントの事を教えてもらおうかな~」

 もうヘロヘロに体の力が抜けてしまってる私に、沙織は易々と後ろ手錠を嵌めてしまい、さらに外してもらえなかった首輪にチェーンを繋ぐと、それを持って部屋へと向かう。腰砕けみたいになって脚がヨロけてしまう私は、まるで犬のように四つ足で後を付いてく羽目になった。

「お姉ちゃん、アンヨ広げてね~」
「ああ……」
「どうして、アタシのパンツこんな濡らしちゃったの? おしっこじゃないよね?」
「はい……」

 ああ、何と言う事だろう。部屋の隅の大きな柱に首輪を繋がれ、いわゆる「M字」開脚の格好を取らされた私は、それによって完全にモロに露出したふんどしのようなヒモパンツのあり得ないような染みについて沙織に問い質されると、とても妹に対するとは思えないへりくだった口を利いてしまった。

「ウソついちゃ駄目だからね。お姉ちゃん、オナニーしちゃったんでしょ」
「ああ……はい……」

「みんなにえっちな姿を見られて興奮したのよね。そういう女の子を露出狂って言うんだよ」
「そんな……」

 私は絶句してしまった。沙織の言葉を否定出来なかったが、いざそんなおぞましい言葉を突き付けられると、愕然としてしまう。私は妹の手でそんな変態にされてしまったのだろうか。

「ねえねえ、何回オナっちゃったの? 教えて、お姉ちゃん」
「……わかんない」
「わかんないくらいいっぱいしちゃったんだね~ 香苗姉ちゃんのえっちい~」

 何て事だ。私の体が本当に狂ってしまった事をどうして沙織は知ってるのだろう。いくら刺激的過ぎる格好をしたからと言って、今までした事のなかったオナニーに狂ってしまった私は、何か邪悪な魔法でも掛けられたみたいだったのだ。が、その疑問は妹の言葉でアッサリ氷解した。

「うわあ、マジで効果が凄かったんだ~ アタシが下着に着けたの、女の子をえっちにするおクスリなんだって。三日三晩おちんちんを欲しがって離さなくなる、なんて書いてて、オーバーだなと思ったんだけど」

「ひどい……」

 それでようやく納得が言った。小さくて私の体の敏感な箇所に密着してしまう下着に、そんなえっちなクスリが使われてたのだ。私は朝から胸と股間が凄まじくムズムズしてしまい、予備校に向かうためバス亭に立ってた時から泣きそうになっていた。あり得ないような露出過多なセーラー服に、周りの人の視線を痛い程感じて、気が遠くなりそうな羞じらいを覚えながら、どんどんたまらなくなってくるムズムズに、私は大胆に太股の付け根まで露出した脚を精一杯すり合わせて、わずかに合わせ目が擦れる快感だけを頼りに耐えた。もし人目がなかったら、すぐにでも股間に手をやってしまいそうだった。こんなパンツを見せ付けるようなスカートをはいてるから、変な気持ちになってしまうのかと思った。それこそ露出狂ではないか。

 予備校に到着するなり一目散にトイレに直行した私は、すぐさまオナニーをしてしまってた。した事なんかなかったのに、昨日沙織に教えられた私の体の気持ち良くなるツボを弄るとあっと言う間に絶頂が訪れ、ようやく私を悩ませたムズムズも治まったのだ。ところが恐ろしい事にムズムズはすぐにぶり返してしまい、夏期講習の長い授業時間中、私はあろう事か人目を盗んで指を使わないではいられなかったのだ。もちろん休憩時間はトイレにこもった。無理もない。ピッチリ着用してた下着が原因だったのだから。

「えへへ、まるで雑巾みたいだね。絞ったら水が出そう」
「さ、沙織っ!」

 沙織が嫌らしくヒモパンの膨らみを手で撫でて来ると、私はたまらず妹の名前を呼んでいた。

「なあに、お姉ちゃん」

「ムズムズして頭が変になりそうなの。もう脱がせて……」

 そうだ。この、恐ろしい媚薬を振りかけられた、ふんどしみたいなパンツを股間に締められていては、いつまでも際限なくアソコのムズムズが繰り返されてしまう。

「脱いでどうするの? ムズムズは治らないよ」
「オナニーさせて……」
「又あ?」
「だって!」
「いいよ、お姉ちゃんムズムズはアタシが治したげる」

 沙織は私の濡れ雑巾パンツをずり下ろすと、股間に顔を埋めて来た。クスリと露出の刺激で疼き上がっていた私のアソコに、沙織は手指や口唇で素晴らしい刺激をくれ、私は何度も何度も声を上げて極めてしまった。

「ねえ、お姉ちゃん。竹中君とお話した?」
「な、何で、竹中君と?」

 竹中君と言うのは小学校からの幼なじみで、よくグループで遊んでた男の子だから、沙織も知っている。

「お姉ちゃん、竹中君と付き合ってるんでしょ。アタシ知ってるんだから」
「う、うん……」

 チロチロと舌でクリちゃんを舐めながら聞かれたのでは、とても取り繕う余裕はない。

「お姉ちゃんの格好見てビックリしてなかった?」
「う、うん、たぶん……」

 ああ、もう顔から火が出そうだ。彼は朝私の超ミニスカを見ると、目を丸くして何もしゃべってくれなかった。とてもまともな神経の子がはくような短さじゃなかったから。目を反らして何ともよそよそしい態度を取ろうとした竹中君は、絶対私をめちゃくちゃに意識したに違いない。いつもなら隣に座る筈なのに、竹中君は離れた位置に席を取っていた。彼が私に悟られないように、遠くから視線を送って来てるのがわかるのに、胸と股間はますますウズウズと快楽を欲しがって私を苛み、我慢し切れず密かに指を使ってしまうのは恐ろしく刺激的だった。

「竹中君とはどこまで行ってるの、お姉ちゃん?」
「……キ、キスしたわ」

 恐ろしく気持ち良い沙織のクンニを受けながら質問される私は、正直に答えるよりない心理状態だ。

「彼とは別れてね」
「ど、どうして?……」
「だって、お姉ちゃんはアタシのペットなんだから」

 沙織がそううそぶいた次の瞬間、私は何度目かのアクメに身を焼いていた。

「あ、あの、沙織……」
「なあに、私のかわいいペットのお姉ちゃん」
「胸を揉んでちょうだい……」

 そちらの欲求も耐え難く、双の膨らみはもう火を噴きそうだ。さっそく慰めてくれた沙織に、私は甘やかな感情を覚えながら、さらに何度か絶頂に達していた。

「満足した、お姉ちゃん?」
「あ、あの、まだ……」
「ハッキリ言ってよ。ばんごはん遅くなっちゃう」
「……お尻も変なの」
「……変態だね、お姉ちゃん」

 股間に喰い込むヒモパンに染みこんでた媚薬のおかげで、私は尻穴までムズムズして気が変になりそうだった。すぐに又股間に顔を埋めて来た沙織は、私の尻穴に舌をくじらせてスルスル出入りさせて来る。ウズウズが治まる心地良さで図らずもウットリしてしまった私は、舌の出入りが続くと次第にアブない蠱惑的な快感がお尻の中から込み上げて来るのを感じていた。


続く→下着泥棒 5.パンチラ露出公開レズ調教
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