第27夜 下着泥棒
下着泥棒

 薬剤師をめざして大学受験勉強中の優等生で色白美形の香苗と、家事は得意だが勉強は苦手でお気楽な高校生活を送っている沙織は、何もかも好対照だが仲の良い姉妹。親が不在で二人だけの週末、沙織はバンド仲間だと言う男の子達を家に連れ込み、パーティーを決行。香苗は生まれて初めて口当たりの良いお酒を飲んで酔っ払ってしまい、意識不明に。未明に目覚めると、香苗に手錠と首輪を掛けて拘束する沙織。こうして美しい姉を自分の奴隷に堕とそうとする妹の羞恥調教が始まる。抵抗する香苗だが、用意周到な沙織の色責めは着実に優等生美少女の心と体を蝕み、いつしか妹の奴隷「犬」として飼われる亊に歓びを覚えてしまうのだった。(約3万2千字)

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5.パンチラ露出公開レズ調教(3330字)

「今日は外食に行こうよ、お姉ちゃん。アタシも制服に着替えて来るね」
「ま、待って、お願い、沙織!」
「何よ」
「この下着は脱がせて!」
「ダーメ。アタシだってお姉ちゃんの下着ずっと着けてるんだから、お姉ちゃんもね」
「ああ、又、おかしくなっちゃう!」

 今何度もイカされてスッキリしたはずなのに、もうおっぱいやアソコのムズムズが再発する気配を感じた私は必死に訴える。外でこの欲情に責められたら、と思うと私は生きた心地もしなかった。

「アタシね、お姉ちゃんにおかしくなってもらいたいんだ。
 うふふ、もっとおクスリ使っちゃおっと」

 何と沙織は例の香水みたいな媚薬を、さらにビショ濡れ状態のパンツとブラに染みこませ、ヒモパンをギュッと絞り込むように股間に喰い込ませて来た。プックリ膨らみっ放しのクリちゃんも、ブラに抑え着けられたおっぱいも、そしてギュッと喰い込まされたアナルまで恐ろしい媚薬の餌食になるのだ。沙織が外出するため制服に着替えて来る間、私は少しでも下着の喰い込みをずらして辛さが軽減出来ないかとがんばってみたが、手が使えなくてはどうしようもなく、一体私何やってんだろうと思うと、情けなくなってしまった。

ーーああ、出来たら、今すぐにでもオナっておきたい!

 恐ろしい強烈な欲情が訪れる時間を少しでも遅らせるためだが、昨日まで知らなかったそんな猥褻な行為をしたくてたまらなくなってしまった自分が信じられないような思いだった。

 外はちょうど日が暮れたばかりだった。沙織が食事を取ろうと言うファミレスのある繁華街への通りは、日中ほどではないがまだかなり人通りが多い。そんな中をパンチラ必至の激ヤバミニで歩かされる羞ずかしさで、私の脚はワナワナと慄えくじけそうになるが、背の低い沙織にチェーンで首輪を引かれると、へっぴり腰になって遅れないよう必死で脚を動かすよりない。夜風がダイレクトに下半身で露出している太股の付け根まで当たり、まるで裸のような錯覚を覚える程だ。濡れまみれたヒモみたいに羞ずかしい割れ目に喰い込む媚薬パンツまで見られてしまうと思うと、凄まじい羞恥で心臓をギュッと鷲づかみにされるみたいだった。

ーーああ……こ、こんな……

 余りの羞恥で顔を上げられず、じっと自分の卑猥そのもののモロ出し下半身を見つめながらヨロヨロ歩いていると、まるでおもらししたかのように股間から溢れた液体がツーッと内股を伝い落ちるのが見えた。ハッキリ言ってまだ裸の方がよっぽどましだ。せめてスカートの裾を押さえられたらと思っても、後ろ手錠を嵌められた手は何の役にも立ちはしない。 
 
「みんな見てるよ、お姉ちゃん。背筋を伸ばして格好良く歩こうよ」
 
ーー嫌っ!

 沙織が意地悪く他人の視線を意識させるように言うと、首輪をグッと強く引いた。この子の言葉に嘘はない。道行く人達はみんな好奇の視線で私に注目してるに違いないのだ。有名な進学校のセーラー服を太股も露わなとんでもないミニスカにした、背が高くて目立つ女の子が首輪を引っ張られて歩かされてるのだから。

ーー何、あの子。信じられな~い
ーー羞ずかしくないのかしら
ーーAVの撮影かな
ーーあの子、変態?
ーーもしかして、ノーパン? ヤダ~ 
ーー見ろよ、首輪なんか引かれてるぞ
ーー手錠もしてるし、わざとやってんだよ。遠慮なく見てやれ

 ホントは聞こえてないのに、まじまじとそんな風な会話が聞こえるような錯覚を覚えた。昨日までの美人だけど、真面目で大学の受験勉強に精を出していた私が、露出狂そのものの嫌らしい格好を晒し、みんなに蔑まれながら街を歩いてる。これは悪夢だ。こんなのが現実のわけがないではないか。だけど夢なのに、どうしてこんなに羞ずかしさで胸が締め付けられ、アブない興奮で心臓が飛び出しそうなくらいドキドキしちゃうんだろう……でも本当の悪夢はまだこれからだった。沙織に首輪を引かれてヨロヨロと歩いてた私は、とうとう羞ずかしい箇所が耐え難くムズムズと疼き始めるのを感じてしまったのである。

「さ、沙織っ!」
「なあにお姉ちゃん。もっと速く歩いてよ、アタシおなかすいちゃった」
「か、痒いのおっ! 何とかしてえっっ!!」

 今日1日予備校で悩まされ、何度もオナニーせずにはいられなかったムズムズだったけど、さっき媚薬を足されたせいだろうか。あっと言う間に物凄くいたたまれない痒みが胸と股間に発生し、どんどん耐え難くなって来たのだ。まるで沢山の小さな虫にたかられてるみたいだった。これではたまらない。私はもう恥じらっている余裕もなくして足を止め、沙織に助けを求めたんだけど、冷酷な妹はなおもグイグイ首輪を引っ張って歩かせようとする。チェーンがピンと張って首に激痛が走り、しゃがむ事すら許されない私は、大声で

「て、手を解いてえっっ!!」

 と叫びながら沙織に体をぶつけるように預けると、その小さな背中に燃え上がる乳房を擦り付けていた。ところが沙織は、私を突き放して言うのだ。

「変な事しないでよ!」

ーーそんな!……

 私はもう首輪のチェーンが張ってしまうのも構っていられず、その場に崩れるようにしゃがみ込むと、強烈な痒みでおこりに掛かったように体を引きつらせながら泣き始めていた。

「手を解いてどうするって言うの!」
「お、オナニー、する……オナニーさせてえっっ!!」
「羞ずかしいな、お姉ちゃん。人が集まって来ちゃったよ」

 ますます悪夢に拍車が掛かる過酷な現実だったが、もう私はこのズキズキと体を切り刻む痒みを癒したい一心だ。もし手錠が外されたら、大勢の通行人に見られながらオナニーに狂っていただろう。

「しょーがないな。アタシが痒いの治したげるよ。どこが痒いのか言って、お姉ちゃん」
「む、胸っっ!!」

 さっき沙織の背中に擦りつけて中途半端に痒みが癒される味を知った乳房は、正に火を噴かんばかりの勢いで疼き上がり、一刻も猶予もなく我慢の限界が来そうだった。

「じゃあ、お姉ちゃんのおっぱい、もみもみしたげるね」

 沙織が正面からセーラー服の胸元を完全に開けて、忌まわしい媚薬ブラも外すと普段より数倍膨らんでしまったような錯覚を覚える白い膨らみがプルンとこぼれる。そして優しい手指が掛けられると、私はたちまち何もかも忘れて大声で快感を絶叫していた。何事かと集まって来てた人達は、どんな嫌らしい目で制服少女が堂々とレズ行為を行っているのを見てる事だろう。が、一瞬頭の隅をかすめたそんな懸念も、猛烈な痒みが癒されるのと引き替えに次々とおっぱいから込み上げる絶大な快感の前に消し飛んだ。

「いくうううっっっ!!!」

 私は遂に、大勢の人の前で、ハッキリ絶頂を告げる悲鳴を上げていたのである。

「もう、満足してくれた? お姉ちゃん」
「嫌っ! ま、まだ……」
「欲張りだなあ。まだ欲しいトコがあるの?」
「……アソコ」
「羞ずかしいお姉ちゃん。面白いことしてみよっか」

 沙織は、私と同じように身を屈めると、片腕を地面に平行に伸ばしていた。

「またがって、スリスリしたらいいかもよ」
「!!!」

 あり得ない程嫌らしい、卑猥な行為だ。しかも今やハッキリと、変態的なレズプレイを路上で行っている私達を眺めている大勢の見物人の前で……が、もう恐ろしい痒みに狂った私は、まともな人間ではなかった。ほとんどためらいも見せず沙織の伸ばした腕の上に超ミニスカで跨ると、私を淫らに発情させるしか用のないグショ濡れヒモパンツの喰い込んだ股間を思い切り擦り付けて、激しく前後させる。

「ああ~っっ!! あああ~、いい~っっっ!!!」
 
 プックリと膨らんで濡れパンツを押し上げていた、痒みに燃え上がるクリちゃんが擦れた瞬間、あまりの快感で頭が真っ白になった私は、羞ずかしい程の大声でよがりまくり、狂ったように股間を擦り着ける激しく浅ましい腰の動きが全く止まらない。ここがどこで自分が何をしているのか全く忘れた私は、何度も絶頂に昇り詰め、おびただしいラブジュースとおしっこの混じった液体で沙織の腕と地面を濡らしていた。私は軽く人事不省に陥り、その後どのようにして集まった人達から逃れたのか記憶が定かでない。気が付くと何だか裏さびれた裏通りを沙織に引かれてとぼとぼ歩いていた。


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