第27夜 下着泥棒
下着泥棒

 薬剤師をめざして大学受験勉強中の優等生で色白美形の香苗と、家事は得意だが勉強は苦手でお気楽な高校生活を送っている沙織は、何もかも好対照だが仲の良い姉妹。親が不在で二人だけの週末、沙織はバンド仲間だと言う男の子達を家に連れ込み、パーティーを決行。香苗は生まれて初めて口当たりの良いお酒を飲んで酔っ払ってしまい、意識不明に。未明に目覚めると、香苗に手錠と首輪を掛けて拘束する沙織。こうして美しい姉を自分の奴隷に堕とそうとする妹の羞恥調教が始まる。抵抗する香苗だが、用意周到な沙織の色責めは着実に優等生美少女の心と体を蝕み、いつしか妹の奴隷「犬」として飼われる亊に歓びを覚えてしまうのだった。(約3万2千字)

SnapCrab_NoName_2025-10-11_7-13-56_No-00
8.レズセックスで仲良く絶頂(1956字)

「お姉ちゃん、好きよ。大好きよ」
「ああ……沙織……」

 私もよ、と言おうとした口を柔らかい唇で塞がれた。後ろ手錠と首輪を嵌められたまま、今日1日の疲れを洗い流すべく、沙織のリードで連れ込まれたお風呂の中。見知らぬ人達の視線の中繰り広げられた露出と快楽のプレイは恐ろしく刺激的だったけど、もうここはかわいい妹の沙織と2人切りの世界だ。情熱たっぷりに唇を吸う沙織にこたえて、私も夢中で舌を絡め合い、唇を貪るように吸い合った。そして沙織の手指は、今日1日でさんざん穢された私の体を清めるように、優しく洗ってくれる。乳房や脚の間にえっちな手が忍び込むと、私はもうどうしようもなく気持ちが良くて、体の力を抜き妹の手に官能を預けてしまう。

「お姉ちゃんのクリちゃん、おっきくなったのかなあ?」
「そ、そんなにすぐ大きくなるわけないわ」

 ああ、でも。言葉とは裏腹に自分の指と黒革パンツのイボイボバイブをさんざん楽しんでしまった私のえっちな実は、包皮から完全にハミ出してしまったまま戻らず、ずいぶん膨らんでしまったような錯覚を覚えた。

「お皮の中までよく洗わなきゃ」
「あ、イヤ、いくっ!」
 
 そんな所を沙織の指で丁寧に洗われると、欲張りな私の体はたちまち弾けてしまう。続いて沙織の指はマグマのような粘液の溜まった女性器へと侵入して来た。くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ……

「お姉ちゃん、ココいくら洗ってもどんどんえっちなお汁が出てきちゃう」

 沙織の指が私のバージンを散らさぬよう浅瀬の部分をスルスルと出入りしながら、クチュクチュと中をかき混ぜるように蠢く。トロけてしまいそうな心地良さに、私は後から後から淫らな果汁を滴らせてしまうのをどうにも自制出来なかった。ちゅぷり。

「沙織! そこダメっっ!!」
「どうして? ココは一番汚いんだよ。しっかり洗わなくちゃ」
「だ、だってえ……」

 そんな所で感じるなんて、と噛み締める唇から洩れる声が甘くかすれてしまう。沙織の嫌らしい指がクニクニと蠢くとおぞましい快感がぐんぐんと膨らみ、お尻で感じる嫌悪感はあっと言う間に吹き飛んでいた。

「ああ~っっ!!」

 今度はお尻の指はそのままに、再び花唇にも洗浄の指が含まされて来た。前後を弄られると相乗効果で異常な感度になってしまい、私は浴室中に嫌らしい嬌声を張り上げていた。

「お尻がそんなに良くなっちゃったんだね、お姉ちゃん」
「そ、そんなこと…… い、イヤ、凄いいっっ!!」
「アタシ、キレイに洗ったげてるだけなのに、気分出さないでよ。嫌らしい香苗姉ちゃん」
「やめてえ! お、お尻は、もう……」

 沙織の指洗いはもう汚れを清めるという本来の用件から完全に逸脱し、私の体に性の歓びを教え込むかのように、ゆっくりヌルリ、ヌルリ、と交互に出入りを繰り返していた。薄い粘膜を隔てて2本の指が擦れ合う瞬間に快楽の火花が散り、とりわけアナルの心地良さが背筋をヒタヒタと這い上がって私を狂わせる。

「お尻が気持ちいい、って認めるんだね、お姉ちゃん」
「い、いいわあっ! お姉ちゃん、お尻がいいのおっっ!!」
「変態」

 意地悪なその言葉と共に、沙織の指の出入りがスピードアップし、さらに余った指が鞘から弾けた淫豆を捕らえる。ついに絶頂に押し上げられて、いくう、と叫ぼうとした口は妹の唇に奪われた。沙織に口を吸われながら股間を弄り回されて達してしまう甘美さは魂が慄えるほどで、私は二度三度と気をやっていた。

「変態のお姉ちゃんが、大好き」
「わ、私も好きよ、沙織……」

 ようやく手指と唇を離してくれた沙織の言葉に、今度こそ私もはっきり「好き」と答えていた。

「お姉ちゃんと一つになりたい」

 その意味がわからず、でも「一つになる」という言葉のイメージに妖しく気持ちを揺さぶられ、手錠に戒められた体をおののかせた私。

「アシを開いてね」

 言われるがまま浴室の壁にすがり、床にお尻をつけ脚を広げた私に、沙織はまるで男の人みたいに上から覆い被さり、股間で「一つ」になろうとして来た。 

「さ、沙織いっっ!!」
「お姉ちゃんっっ!!」

 指で洗われながら続々と溢れ出す花蜜でグズグズに潤っていた私の花唇に、クチュッと触れ合わせて来た沙織の女の子の部分も、同じようにふっくらと膨らみジクジクと甘美な露を吹きこぼしていたようだ。その生々しい感触もさる事ながら、血を分けた姉妹同士で女のいのちを愛し合う衝撃に、私達は互いの名を呼び合った。

「ああ~っっっ!!!」
「ひいい~っっっ!!!」

 そしてグチュッグチュッと擦り付け合っていると、最も感じるプリプリの肉塊同士が触れてしまい、この世のものとも思われぬ、背徳に味付けされた蠱惑的な快美の電流に貫かれた私達は絶叫した。

「お姉ちゃん、アタシいきそおっっっ!!」
「沙織待って! 一緒にいこ……」


続く→下着泥棒 9.下着の臭いでオナニーに狂う変態姉妹
戻る→下着泥棒 7,リモコンバイブ付き貞操帯パンツでアナルの歓びに目覚める姉

下着泥棒目次

プチSM千夜一夜ものがたり 第2期 目次