第46夜 奥様はマゾ

内気で大人しい性格の綾子は美しい社長令嬢だが、父親が勧める敏腕社員新山との縁談を断り、全く平凡な他の社員と結婚して父の怒りを買ってしまう。そして夫と父が海外出張で不在の時に現れた新山は、会社のスキャンダルをネタに綾子を脅迫し、連絡が取れた父からも頼まれて、綾子は新山に抱かれる事に。しかし歪んだ欲望を綾子にぶつける新山は普通のセックスでは飽きたらず、綾子を性奴隷として恥辱的な調教を加えるていき、「奥様はマゾ」だと蔑まれた綾子は、その言葉通り辱められる事にいつしか妖しく興奮し美しい体を燃え上がらせるのだった。 (約3万字)

8.「犬」に堕とされる絶望
「奥さま、堪能して頂けましたか?」
「新山さん……ああ、もう、もう……」
アダルトショップでえっちな下着に数限りなくイカされながら、沢山の男性のザーメンを飲まされた私は、途中からあまりに強烈な興奮状態に陥って何が何だかわからなくなり、完全に自分を見失っていました。そして気が付くと私は新山さんに首輪を引かれ、もう暮れてしまってライトに照らされた街路を歩かされていたのです。もう、許して下さい、と言おうとした私の声は甘くかすれて自分でも嫌になるくらい悩ましく、切なく慄えてしまってそれ以上言葉に出来ませんでした。そして相変わらずジーッと弱い振動が続いているリモコンバイブから絶え間なく込み上げる快感が募って来た私は、またもや感極まって歩けなくなりウッとしゃがみ込んでしまいます。
そこはもうすっかり繁華街のまっただ中で多くの人が行き交っていましたが、一目でいかがわしいプレイ中とわかるミニスカテニスウェアに首輪と手枷と言う私の格好を見て、助けてくれる人は現れそうにありません。恐らく男性の方は好色な視線、女性の方は蔑みの視線を、路上で大胆に肌を晒しながら崩れ落ちている私に送って来ていたことでしょう。
「奥さま、気持ち良かったら何度気をやってもいいのですよ。そうやって自分がど変態のマゾであることを体に叩き込むのです」
「ああ……い、イヤ、又、イク、イキますっ!」
「奥さまのイキ顔は最高にステキですよ」
ーーああ、そんな、ひどい……
気が付くといつの間にか私の顔を隠していたキャッツアイが外され、素顔を晒しているではありませんか。
「ひどい人……」
「奥さまのお美しい顔を見て、怒る人はいませんよ」
全く助け起こそうともせず、リモコンを見せ付けながら操っている新山さんに恨み言を述べながら、私は歯を食い縛って間断なく襲い掛かる性悦をこらえ、何とか立ち上がります。顔まで晒されてしまった今、一刻も早くこの「散歩」から帰宅したいと言う一心でした。でも睨み付けたつもりでも新山さんを見る目は潤み切って小鼻が膨らみ、おっぱいとお尻を悩ましくくねらせてしまうのが止まらない私は、体ばかりか心まで自分がマゾであるという自覚がしっかりと刻み込まれつつあったのです。そしてこの人からは絶対に逃げられないんだと思うと、諦めの心境と同時におぞましくも甘美な屈服の歓びを覚えていたのでした。
「いや、いい買い物でした。百ウン十万円使っちゃいましたからね。これからあさってまで、まだまだコッテリと奥さまをかわいがって差し上げますよ」
どうやら新山さんはアダルトショップでさらに高額のいかがわしい買い物をされたようです。完全にマゾに目覚めた私は、この人にもっとイジめてもらえるんだと思って胸がときめき、ますます体を熱く疼かせてしまう有様になっていました。しかしそんな理性の崩壊し掛けた私にとっても、続く新山さんの言葉は信じがたいものでした。
「これが全部会社の経費だって言うんだから、いい世の中ですよ。ははは……」
ーーこの人、狂ってる……
私は正直にそう思いました。自暴自棄になって会社の不正を暴き、ついでに会社のお金を使い込んでしまうつもりなのでしょうか?だとすれば父の会社を救うため自分の身を投げ出した私だけがバカを見たことになるではありませんか。でもすっかりマゾに目覚め新山さんの奴隷に成り下がりつつある私には、もう引き返す道はなかったのです。
それからコンビニで2人分の弁当を買い、私は再び例の公園に連れ込まれました。昼間は子供たちの歓声で賑わっていた公園は、夜になるとカップルのデートスポットになるようでした。そんな散在するカップルたちの中を奥の公衆トイレの方まで進むと、大木の前の芝生で新山さんは大きな袋の中からおそるべき道具を取り出して来ました。
「今から奥さまは犬になります。四つ足で歩いて、人の言葉を話してはなりませんよ」
テニスウェアまで脱がされ、黒革の首輪と股間に密着した淫らな下着だけにされた私の体に、新山さんは冷たい金属製の、テントの骨組みの組み合わせ棒のような物を取り付けて来ました。それは手足の動きを大きく制限する用途の物で、私は本当の犬のように四つ足でお尻を上げた格好しか出来なくなってしまったのです。さらに手と足に大きな黒いグローブが嵌められると四つ足で歩く用しかなさなくなり、「犬」になった私の目前の芝生に、コンビニ弁当が置かれました。
「エサですよ、アヤコ。残さずお上がりなさい」
「そんな! どうやって……」
手が使えないのに食べろと言うのでしょうか。あからさまではありませんが、私たちの気配を見て面白い見物だと人が集まって来る気配もあります。あまりの屈辱に私は涙がこぼれそうでした。
「どうして人の言葉を話すのですか。罰です。イキながら食べなさい」
仕方なく口を付けて「犬」のように食べ始めた私に、新山さんはリモコンで各所のバイブ責めをチョコチョコと強めて来ました。私がクリ責めに破れて高く持ち上げたまま動かせないお尻をワナワナと激しく慄わせながら極めると、次はアソコの中のバイブが暴れ始め、その後はアナル責めが待っているのです。私が何度も極めさせられながらようやく食べ終えると、ご飯粒だらけになった顔はそのままに前に立った新山さんはペニスを差し出しました。
「食後のミルクだ。たんとお上がりなさい」
新山さんは私のすっかり淫技が上達してしまった口の中に濃厚なザーメンを放出して飲ませると、彼になった弁当入れの中にジョボジョボとおしっこをされました。
「今度はお茶だ。残さず飲みなさい」
ーーもう私、ダメ……
私はそんなひどい仕打ちを受けながら、リモコンバイブの蹂躙で極めてしまう絶頂はますます鮮烈に身も心もトロかせるようで、ザーメンだのおしっこだのをおいしく感じてしまう自分に、絶望しました。とてもまともな生活には戻れないに違いありません。
続く→奥さまはマゾ 9.真のご主人様の折檻
戻る→奥さまはマゾ 7.沢山のチンポに公開フェラチオ奉仕
プチSM千夜一夜ものがたり 第3期 目次

内気で大人しい性格の綾子は美しい社長令嬢だが、父親が勧める敏腕社員新山との縁談を断り、全く平凡な他の社員と結婚して父の怒りを買ってしまう。そして夫と父が海外出張で不在の時に現れた新山は、会社のスキャンダルをネタに綾子を脅迫し、連絡が取れた父からも頼まれて、綾子は新山に抱かれる事に。しかし歪んだ欲望を綾子にぶつける新山は普通のセックスでは飽きたらず、綾子を性奴隷として恥辱的な調教を加えるていき、「奥様はマゾ」だと蔑まれた綾子は、その言葉通り辱められる事にいつしか妖しく興奮し美しい体を燃え上がらせるのだった。 (約3万字)

8.「犬」に堕とされる絶望
「奥さま、堪能して頂けましたか?」
「新山さん……ああ、もう、もう……」
アダルトショップでえっちな下着に数限りなくイカされながら、沢山の男性のザーメンを飲まされた私は、途中からあまりに強烈な興奮状態に陥って何が何だかわからなくなり、完全に自分を見失っていました。そして気が付くと私は新山さんに首輪を引かれ、もう暮れてしまってライトに照らされた街路を歩かされていたのです。もう、許して下さい、と言おうとした私の声は甘くかすれて自分でも嫌になるくらい悩ましく、切なく慄えてしまってそれ以上言葉に出来ませんでした。そして相変わらずジーッと弱い振動が続いているリモコンバイブから絶え間なく込み上げる快感が募って来た私は、またもや感極まって歩けなくなりウッとしゃがみ込んでしまいます。
そこはもうすっかり繁華街のまっただ中で多くの人が行き交っていましたが、一目でいかがわしいプレイ中とわかるミニスカテニスウェアに首輪と手枷と言う私の格好を見て、助けてくれる人は現れそうにありません。恐らく男性の方は好色な視線、女性の方は蔑みの視線を、路上で大胆に肌を晒しながら崩れ落ちている私に送って来ていたことでしょう。
「奥さま、気持ち良かったら何度気をやってもいいのですよ。そうやって自分がど変態のマゾであることを体に叩き込むのです」
「ああ……い、イヤ、又、イク、イキますっ!」
「奥さまのイキ顔は最高にステキですよ」
ーーああ、そんな、ひどい……
気が付くといつの間にか私の顔を隠していたキャッツアイが外され、素顔を晒しているではありませんか。
「ひどい人……」
「奥さまのお美しい顔を見て、怒る人はいませんよ」
全く助け起こそうともせず、リモコンを見せ付けながら操っている新山さんに恨み言を述べながら、私は歯を食い縛って間断なく襲い掛かる性悦をこらえ、何とか立ち上がります。顔まで晒されてしまった今、一刻も早くこの「散歩」から帰宅したいと言う一心でした。でも睨み付けたつもりでも新山さんを見る目は潤み切って小鼻が膨らみ、おっぱいとお尻を悩ましくくねらせてしまうのが止まらない私は、体ばかりか心まで自分がマゾであるという自覚がしっかりと刻み込まれつつあったのです。そしてこの人からは絶対に逃げられないんだと思うと、諦めの心境と同時におぞましくも甘美な屈服の歓びを覚えていたのでした。
「いや、いい買い物でした。百ウン十万円使っちゃいましたからね。これからあさってまで、まだまだコッテリと奥さまをかわいがって差し上げますよ」
どうやら新山さんはアダルトショップでさらに高額のいかがわしい買い物をされたようです。完全にマゾに目覚めた私は、この人にもっとイジめてもらえるんだと思って胸がときめき、ますます体を熱く疼かせてしまう有様になっていました。しかしそんな理性の崩壊し掛けた私にとっても、続く新山さんの言葉は信じがたいものでした。
「これが全部会社の経費だって言うんだから、いい世の中ですよ。ははは……」
ーーこの人、狂ってる……
私は正直にそう思いました。自暴自棄になって会社の不正を暴き、ついでに会社のお金を使い込んでしまうつもりなのでしょうか?だとすれば父の会社を救うため自分の身を投げ出した私だけがバカを見たことになるではありませんか。でもすっかりマゾに目覚め新山さんの奴隷に成り下がりつつある私には、もう引き返す道はなかったのです。
それからコンビニで2人分の弁当を買い、私は再び例の公園に連れ込まれました。昼間は子供たちの歓声で賑わっていた公園は、夜になるとカップルのデートスポットになるようでした。そんな散在するカップルたちの中を奥の公衆トイレの方まで進むと、大木の前の芝生で新山さんは大きな袋の中からおそるべき道具を取り出して来ました。
「今から奥さまは犬になります。四つ足で歩いて、人の言葉を話してはなりませんよ」
テニスウェアまで脱がされ、黒革の首輪と股間に密着した淫らな下着だけにされた私の体に、新山さんは冷たい金属製の、テントの骨組みの組み合わせ棒のような物を取り付けて来ました。それは手足の動きを大きく制限する用途の物で、私は本当の犬のように四つ足でお尻を上げた格好しか出来なくなってしまったのです。さらに手と足に大きな黒いグローブが嵌められると四つ足で歩く用しかなさなくなり、「犬」になった私の目前の芝生に、コンビニ弁当が置かれました。
「エサですよ、アヤコ。残さずお上がりなさい」
「そんな! どうやって……」
手が使えないのに食べろと言うのでしょうか。あからさまではありませんが、私たちの気配を見て面白い見物だと人が集まって来る気配もあります。あまりの屈辱に私は涙がこぼれそうでした。
「どうして人の言葉を話すのですか。罰です。イキながら食べなさい」
仕方なく口を付けて「犬」のように食べ始めた私に、新山さんはリモコンで各所のバイブ責めをチョコチョコと強めて来ました。私がクリ責めに破れて高く持ち上げたまま動かせないお尻をワナワナと激しく慄わせながら極めると、次はアソコの中のバイブが暴れ始め、その後はアナル責めが待っているのです。私が何度も極めさせられながらようやく食べ終えると、ご飯粒だらけになった顔はそのままに前に立った新山さんはペニスを差し出しました。
「食後のミルクだ。たんとお上がりなさい」
新山さんは私のすっかり淫技が上達してしまった口の中に濃厚なザーメンを放出して飲ませると、彼になった弁当入れの中にジョボジョボとおしっこをされました。
「今度はお茶だ。残さず飲みなさい」
ーーもう私、ダメ……
私はそんなひどい仕打ちを受けながら、リモコンバイブの蹂躙で極めてしまう絶頂はますます鮮烈に身も心もトロかせるようで、ザーメンだのおしっこだのをおいしく感じてしまう自分に、絶望しました。とてもまともな生活には戻れないに違いありません。
続く→奥さまはマゾ 9.真のご主人様の折檻
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