第27夜 下着泥棒
下着泥棒

 薬剤師をめざして大学受験勉強中の優等生で色白美形の香苗と、家事は得意だが勉強は苦手でお気楽な高校生活を送っている沙織は、何もかも好対照だが仲の良い姉妹。親が不在で二人だけの週末、沙織はバンド仲間だと言う男の子達を家に連れ込み、パーティーを決行。香苗は生まれて初めて口当たりの良いお酒を飲んで酔っ払ってしまい、意識不明に。未明に目覚めると、香苗に手錠と首輪を掛けて拘束する沙織。こうして美しい姉を自分の奴隷に堕とそうとする妹の羞恥調教が始まる。抵抗する香苗だが、用意周到な沙織の色責めは着実に優等生美少女の心と体を蝕み、いつしか妹の奴隷「犬」として飼われる亊に歓びを覚えてしまうのだった。(約3万2千字)

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10.剃毛と浣腸(1966字)

「アタシ朝ごはん作って来るから、オナニーしながら待ってて、お姉ちゃん」
「待って、沙織。今何時?」
「9時過ぎだよ」
「か、夏期講習に行かなくちゃ……ああ、気持ちいい……」

 申し訳のように「夏期講習」などと口にしながら、さっそく嫌らしく動き始めた自分の手指に感じてしまった私は、昂ぶった声を慄わせてしまった。

「今日はお休みして。アタシと一緒に、えっちの夏期講習しようよ」
「ああ、沙織い……」

 妹のパンツに欲情してしまう変態の私に異論があるはずもない。沙織の女の子のにおいで完全に理性を崩された私は、何度も繰り返したオナニーがますます甘美に自分を狂わせてしまうのにうろたえていた。

「もう、もう……いっちゃいそおっ!」
「早過ぎるよ、お姉ちゃん。どうしてそんなに感じるの?」
「ああ、だ、だってえ……お尻が凄いの……」
「じゃあお尻は重点的にかわいがったげるね」
「ああ、お姉ちゃん、いくわあっっっ!!!」

 辛い箇所に密着して恐ろしい媚薬を分泌する沙織の極小下着に狂わされた私の体は、もう自分ではどうにもコントロール出来ない。 まるで猿みたい浅ましくオナニーに耽って、沙織の前で恥を晒してしまった私は、シクシク泣いてしまってた。

「お姉ちゃん、泣かないで。イケないオテテは、縛ったげる」

 すると沙織は私の手を背中に回させ手錠を嵌めた。でもこれでは解決にならない。

「脱がせて……お願い、もう、このパンツとブラ、脱がせてよお!……」

 が、沙織はもう朝食を作りに台所に去ってしまった。

「お姉ちゃん、しっかり食べなきゃ。夏期講習、1日頑張るんだからね」

 まるで旅館の食事みたいに豪勢なメニューを、沙織はお盆に載せて持って来た。ご飯に味噌汁、焼き魚。卵焼きに湯豆腐、納豆、焼き海苔、デザート……これがまともな朝の食事だったら、どんなに幸せだった事だろう。が、媚薬下着で猛烈に疼き上がる体を慰める事が出来ず悶々と身を捩らせる事しか出来ない私にとっては、沙織にゆっくりと豪勢な食事を口に運ばれるのは、責め苦以外の何物でもない。 刺激を求めて狂い立った部分がヒクヒクと引き攣ってしまい、頭から思考能力が徐々に奪われて来たのがわかる。だんだんトリップしたような危険な領域に入り込みフワフワした感じになって来た。苦しみも辛さも一切感じなくなった時、私は狂っているのだろう。が、どんなに限界を超えたと思っても、環境に順応する生命力の高い女の子は、簡単に壊れたり出来ないものだ。それも沙織とのプレイで私の教えられたこと。男の人が出産を経験したら苦痛で気が狂うと、聞いたことがある。女はそれだけ強いのだ。

「さあ、私達の夏期講習は、お姉ちゃんの大好きなお尻からだよ~」

 あまりに欲情が募って頭が惚けたようになっていた私にも、「お尻」と言う言葉は響いた。そして沙織は昨日買わされた大量のSMグッズから、イチジク浣腸を取り出して私の尻穴にチュルチュルと浣腸液を注入して来た。

「うああ~っ!」

 私は生暖かく気色悪い液体のおぞましさより、何でも良いから刺激を欲しがってた尻穴が、それを歓びに転化させてしまったのがショックで、吠えていた。

「これでフタするといいらしいよ」
「ほおお~っっ!!」

 沙織はイチジク浣腸を3本という十分な量私のアナルに注入してしまうと、中太のプラグを挿入して来る。するとブイ~ンとプラグ全体が激しくバイブレーションを起こして、今度ははっきりしたアナルの絶大な快感に私は吠えた。

「お浣腸が効いて来るまで、お姉ちゃんのボウボウのオケケを剃っちゃおう」

 今度はシェービングクリームみたいな白い泡を股間に吹き付けて来た沙織が、カミソリを手に取った。ショリ、ショリ、ショリとアソコの毛を剃られる屈辱と、尻穴を突き上げる猛烈な快感がないまぜになった私はもう半狂乱だ。

「この子が邪魔だね~」
「ヒイ~ッッッ!!!」

 沙織が陰毛剃りの邪魔だとばかり、興奮して包皮からハミでた感覚の塊をクリッと摘むと、強烈な感覚が体中を突き抜ける。

「お姉ちゃん、大事な所が血だらけになっちゃうから、動いちゃ駄目だよ」

 意地悪な沙織は、チョコチョコとカミソリをゆっくり使いながら、クリを摘んだ指を微妙に慄わせたり、収縮させたりして私に汚辱の快楽を味わわせる。柔肌に当たる刃物の感触の恐怖に血を吐くような思いで身を固めてるのに……ああ、駄目だ、イッテしまう!その瞬間、ドバッと大量のラブジュースで沙織の指を濡らしてしまった私に、さらなる試練が襲い掛かる。ぎゅるるる~と不穏な音がはっきりと私の下腹部から聞こえたかと思うと、便をせき止められた私の腸が捻れるような激痛が迸ったのだ。こうして振動プラグが耐え切れずポトリと落ち、奔流のような汚物の山をお尻の下に盛り上げるまで、私は嫌と言う程快楽と苦痛の狭間でのたうち回った。


続く→下着泥棒 11.妹に処女を捧げた姉の変態「犬」生活開始
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