第18夜 学校反省性活指導
学校一恐れられている生活指導部山川を前にしてふて腐れた態度を取る不良JK奈月。かっとなった山川は彼女に手を掛けてしまう。「セクハラだ」とわめく奈月が肉感的な身体の持ち主である事に気付いた山川は覚悟を決めて彼女を締め落とし、「学校反省」と言う名のもとに奈月を監禁。素直な少女に更生させてやるべく、濃密な性感調教を施してやるのだが……(約1万六千字)
2.視姦で欲情し失禁する不良少女(3394字)
が、まずは腹ごしらえだ。ハラが減っては戦は出来ぬ。私はこの部屋に持って来ていたかばんから愛妻弁当を出すと、それを持って藤田の真っ正面にあぐらをかいて座った。完全に校則違反の短か過ぎるスカートをはいた藤田の下半身をローアングルから眺めて辱めながら昼食を取ってやろう。服装の乱れは心の乱れと言う。自分がいかに破廉恥で扇情的な格好をしているのか、思い知らせてやらなければ。
至近距離からまじまじと眺めると、藤田奈月は「美脚」と呼ぶにはかなり無理のある、ムッチリと若々しい肉の張りつめた下半身の持ち主だった。若さでピチピチと弾けそうな、と形容すれば好ましく聞こえるが、それはまともな格好をしている場合の話だ。道徳的のみならず美的観点から言っても、こんなミニスカをはくのはけしからぬ事だと思った。健康的なお色気などという段階を飛び越して、女子高生にはふさわしくない嫌らしい女のフェロモンをプンプン発散しているのだ。こんな淫らな太股を露出して見せ付けるクラスメイトがいては、男子生徒は大いに気を惑わされ勉学に身が入らない事だろう。もう50歳目前で、妻との性生活はとんとご無沙汰の私ですらクラクラして理性を失いそうな眺めなのだから。さらにチラチラと覗けるミニスカの奥からは、藤田がさっきチビってしまった小水の匂いが漂って来るようで、弁当を食べるのに適した場所とは言い難かったが、これも彼女をまともな生徒に更生させるためと思って我慢しよう。
「おい藤田、羞ずかしいか。そんなにスカートを短くしているから、覗かれるんだぞ」
私は弁当を食べながら、彼女の恥辱を煽り服装違反の反省を促すべく言葉を掛けた。最近の女子高生と来たら、見ている方が羞ずかしくなるようなはしたない丈のスカートにしてもまるで頓着しないのだから嘆かわしい。1つには彼女達が黒やグレーのパンチラ防止用の下着をミニスカの下に着用しているのが理由だろう。が、こうしてムチムチの嫌らしい太股を晒しているだけでも大いに目の毒なのだ。
「藤田わかるか? お前の口を塞いでいるのは、お前がションベンで濡らしたハーフパンツだ。これも校則違反だからな」
もちろん気付いていただろうが、自分のはいていた黒いハーフパンツ、それも失禁で汚してしまったものを口に詰め込まれた屈辱は相当なものだろう。本当はパンツの方がさらに恥辱的なのだが、明日からはパンツにしてやろう。藤田は露出した脚を辛そうにワナワナと慄わせている。私に向かってケリでも入れたいのかも知れないが、あいにく片脚でも浮かせるとそれだけ体重が掛かって激痛が首輪を襲うように調節しているから、2時間以上この体勢で我慢させられた女子の体力ではそんな狼藉を働くのは不可能だ。この首輪吊りは想像以上に体力を消耗させるのだ。
「ははは、パンツが丸見えだぞ、藤田。しかもションベンを洩らしてガビガビのがな。スカートをそんなに短くした罰だ。せいぜい羞ずかしい思いをして、反省しろ!」
私がパンツだけはかせたままにしていたのは、藤田に羞ずかしい思いをさせるためだ。ノーパンの方が羞ずかしいと思われるかも知れないが、それは現実にはあり得ないことなので指導としては不十分だ。又個人的にも裸の女性などよりパンチラの方がそそられる。それは決してアブノーマルな心理ではなく、多くの男性に共通した嗜好であろう。藤田が黒いハーフパンツの下にはいていたのは、クマさんのプリントの付いた、不良少女には似つかわしくない子供っぽい白パンツだった。どうせ見られることはないと思って、たかを括っていたのが良くわかる。スカートをはく女性なら、下着が目に触れても大丈夫なよう気を配らねばならない。そういう女性としてのたしなみも教えてやらねばならない。
それはともかく、こんなパンツをはくくらいだから、藤田奈月は案外精神的に幼い少女なのかも知れない。それが無理して背伸びして、こんな危険なまでのミニスカをはいているのだ。おかげで白いものがチラチラ見えて、私の昼食のサカナとしては乙な眺めだった。反省しろ! と怒鳴った私は、サッと手をミニスカの下に伸ばした。すると白パンツはもう濡れが乾いて、私が言った通りガビガビ状態になっていた。股間に手を触れられた藤田がビクッと不自由な下半身をおののかせたのがわかったが、私はすぐにその手を引っ込める。お楽しみはまだ後だ。
それでも藤田の意識は、私に羞ずかしい白パンツを覗かれていることから反らせなくなっただろう。校則違反のパンチラ防止用下着をはいている彼女は、生パンツを覗かれることには耐性が余りないに違いない。果たして私がもくもくと弁当を食べながら、チラチラとローアングルから視線を送ってやっていると、藤田の露出した脚が疲労にも関わらず、徐々にワナワナという慄えが激しくなって来るのがわかった。そしてふと藤田の顔をうかがうと、色白の頬を真っ赤に上気させて怒りと羞恥で複雑な表情を浮かべていた。が、もう羞恥が怒りを凌駕して、この不良少女が困惑しているのも明らかだった。でなければこんなに嫌らしく小鼻を膨らませ、塞がれた口元から妙に悩ましい荒い吐息をくぐもらせている筈はない。私は藤田にタップリと恥辱を味わわせて反省させるようわざとのんびり弁当を食べ、20分近く無言の視線で辱めてからようやく、彼女に声を掛けてやったのである。
「男にションベンパンツを覗かれた気分はどうだ? クマさんパンツにお洩らしなんて、まるで小学生だな」
もう藤田が完全にうろたえた様子で弱々しく目を閉じるのを見た私は、弁当をしまうと立ち上がり彼女のミニスカの下に堂々と手を入れてまさぐった。思った通り乾いていた筈のパンツには再びじっとりと湿り気が来ていた。
「どうした藤田。お前又ションベンをチビったのか、羞ずかしいやつだな」
「んんんっっ!!」
すると藤田は、もう男に媚びを売っているようにしか聞こえない、むずかるような呻きを洩らすと、何と股間を私の手に擦り付けるように腰を動かして来たのだ! ほんの数時間前は私に悪態を付いていた不良少女が視姦だけでこんなに発情してしまったのかと、一瞬あり得ない勘違いをする所だったが、そうではなかった。藤田奈月の擦り付ける股間から、パンツを越えてジョーッと生暖かい液体が私の手を濡らし、露出した太股を滴り落ちて特別指導室の床に水たまりを作っていく。コイツ又しても失禁しやがったのだ。さっきの股間擦り付けは、藤田が必死に(トイレ!)と訴えるものだったのだろう。
「又お洩らしか、藤田」
気絶した瞬間無意識に失禁してしまった朝と比べ、意識的に「お洩らし」してしまったのは、さすがに応えたらしい。気の強い不良少女にはこういう屈辱と羞恥を味わわせるのが一番効くのだ。藤田はとうとう恥辱に耐えきれず泣き出したようだ。こうなればもう何の問題もない。母親が迎えに来る予定の時刻まで十分時間は残されている上に、私も午後は授業がなく藤田の「指導」に時間を割いてやる事が可能なのだ。私はにわかに優しい口調に変えると、シクシク泣いている藤田をなだめるように言った。
「おい、泣くなよ、藤田。お前が悪いんじゃない。トイレに気付いてやらなかった私が悪いんだ。おわびに私が体をキレイにしてやろう……」
そして私は藤田の前に跪くと、さすがに床は遠慮したが、彼女の靴下まで脱がせていたナマ脚の先から小水の汚れを舐め清めてやった。体力の限界に近付いている彼女は硬直させた脚をワナワナと慄わせるばかりでまるで動く事が出来ない。ヒクヒクと痙攣するようにおののく右脚の付け根付近まで優しく丁寧に舌で舐めてやると、次は左脚だ。私は女性の排泄物に興奮するような性癖は持ち合わせていないが、こんな小娘の小水くらいなら我慢する事が出来る。そしてこの行為が不良女生徒にもたらすであろう、心理的効果は絶大だ。左脚までくまなく小水を舐め終える頃には、藤田奈月は泣くのをやめて、完全に怒りが喪失し羞恥だけで燃えるような深紅に染めた美貌をだらしなく緩めて喘いでいた。そう、コイツは私が見込んだ通り、素直になればかわいらしい美少女なのだ。藤田奈月の生徒指導用個人票で見た、母親の女優かと思った程の美人顔が思い出された。きっと将来は、彼女も母親のような美女に成長するに違いない。
続く→学校反省性活指導 3.処女の絶頂
戻る→学校反省性活指導 1.不良女子を「落として」監禁
学校反省性活指導目次
プチSM千夜一夜ものがたり 第1期 目次
学校一恐れられている生活指導部山川を前にしてふて腐れた態度を取る不良JK奈月。かっとなった山川は彼女に手を掛けてしまう。「セクハラだ」とわめく奈月が肉感的な身体の持ち主である事に気付いた山川は覚悟を決めて彼女を締め落とし、「学校反省」と言う名のもとに奈月を監禁。素直な少女に更生させてやるべく、濃密な性感調教を施してやるのだが……(約1万六千字)
2.視姦で欲情し失禁する不良少女(3394字)
が、まずは腹ごしらえだ。ハラが減っては戦は出来ぬ。私はこの部屋に持って来ていたかばんから愛妻弁当を出すと、それを持って藤田の真っ正面にあぐらをかいて座った。完全に校則違反の短か過ぎるスカートをはいた藤田の下半身をローアングルから眺めて辱めながら昼食を取ってやろう。服装の乱れは心の乱れと言う。自分がいかに破廉恥で扇情的な格好をしているのか、思い知らせてやらなければ。
至近距離からまじまじと眺めると、藤田奈月は「美脚」と呼ぶにはかなり無理のある、ムッチリと若々しい肉の張りつめた下半身の持ち主だった。若さでピチピチと弾けそうな、と形容すれば好ましく聞こえるが、それはまともな格好をしている場合の話だ。道徳的のみならず美的観点から言っても、こんなミニスカをはくのはけしからぬ事だと思った。健康的なお色気などという段階を飛び越して、女子高生にはふさわしくない嫌らしい女のフェロモンをプンプン発散しているのだ。こんな淫らな太股を露出して見せ付けるクラスメイトがいては、男子生徒は大いに気を惑わされ勉学に身が入らない事だろう。もう50歳目前で、妻との性生活はとんとご無沙汰の私ですらクラクラして理性を失いそうな眺めなのだから。さらにチラチラと覗けるミニスカの奥からは、藤田がさっきチビってしまった小水の匂いが漂って来るようで、弁当を食べるのに適した場所とは言い難かったが、これも彼女をまともな生徒に更生させるためと思って我慢しよう。
「おい藤田、羞ずかしいか。そんなにスカートを短くしているから、覗かれるんだぞ」
私は弁当を食べながら、彼女の恥辱を煽り服装違反の反省を促すべく言葉を掛けた。最近の女子高生と来たら、見ている方が羞ずかしくなるようなはしたない丈のスカートにしてもまるで頓着しないのだから嘆かわしい。1つには彼女達が黒やグレーのパンチラ防止用の下着をミニスカの下に着用しているのが理由だろう。が、こうしてムチムチの嫌らしい太股を晒しているだけでも大いに目の毒なのだ。
「藤田わかるか? お前の口を塞いでいるのは、お前がションベンで濡らしたハーフパンツだ。これも校則違反だからな」
もちろん気付いていただろうが、自分のはいていた黒いハーフパンツ、それも失禁で汚してしまったものを口に詰め込まれた屈辱は相当なものだろう。本当はパンツの方がさらに恥辱的なのだが、明日からはパンツにしてやろう。藤田は露出した脚を辛そうにワナワナと慄わせている。私に向かってケリでも入れたいのかも知れないが、あいにく片脚でも浮かせるとそれだけ体重が掛かって激痛が首輪を襲うように調節しているから、2時間以上この体勢で我慢させられた女子の体力ではそんな狼藉を働くのは不可能だ。この首輪吊りは想像以上に体力を消耗させるのだ。
「ははは、パンツが丸見えだぞ、藤田。しかもションベンを洩らしてガビガビのがな。スカートをそんなに短くした罰だ。せいぜい羞ずかしい思いをして、反省しろ!」
私がパンツだけはかせたままにしていたのは、藤田に羞ずかしい思いをさせるためだ。ノーパンの方が羞ずかしいと思われるかも知れないが、それは現実にはあり得ないことなので指導としては不十分だ。又個人的にも裸の女性などよりパンチラの方がそそられる。それは決してアブノーマルな心理ではなく、多くの男性に共通した嗜好であろう。藤田が黒いハーフパンツの下にはいていたのは、クマさんのプリントの付いた、不良少女には似つかわしくない子供っぽい白パンツだった。どうせ見られることはないと思って、たかを括っていたのが良くわかる。スカートをはく女性なら、下着が目に触れても大丈夫なよう気を配らねばならない。そういう女性としてのたしなみも教えてやらねばならない。
それはともかく、こんなパンツをはくくらいだから、藤田奈月は案外精神的に幼い少女なのかも知れない。それが無理して背伸びして、こんな危険なまでのミニスカをはいているのだ。おかげで白いものがチラチラ見えて、私の昼食のサカナとしては乙な眺めだった。反省しろ! と怒鳴った私は、サッと手をミニスカの下に伸ばした。すると白パンツはもう濡れが乾いて、私が言った通りガビガビ状態になっていた。股間に手を触れられた藤田がビクッと不自由な下半身をおののかせたのがわかったが、私はすぐにその手を引っ込める。お楽しみはまだ後だ。
それでも藤田の意識は、私に羞ずかしい白パンツを覗かれていることから反らせなくなっただろう。校則違反のパンチラ防止用下着をはいている彼女は、生パンツを覗かれることには耐性が余りないに違いない。果たして私がもくもくと弁当を食べながら、チラチラとローアングルから視線を送ってやっていると、藤田の露出した脚が疲労にも関わらず、徐々にワナワナという慄えが激しくなって来るのがわかった。そしてふと藤田の顔をうかがうと、色白の頬を真っ赤に上気させて怒りと羞恥で複雑な表情を浮かべていた。が、もう羞恥が怒りを凌駕して、この不良少女が困惑しているのも明らかだった。でなければこんなに嫌らしく小鼻を膨らませ、塞がれた口元から妙に悩ましい荒い吐息をくぐもらせている筈はない。私は藤田にタップリと恥辱を味わわせて反省させるようわざとのんびり弁当を食べ、20分近く無言の視線で辱めてからようやく、彼女に声を掛けてやったのである。
「男にションベンパンツを覗かれた気分はどうだ? クマさんパンツにお洩らしなんて、まるで小学生だな」
もう藤田が完全にうろたえた様子で弱々しく目を閉じるのを見た私は、弁当をしまうと立ち上がり彼女のミニスカの下に堂々と手を入れてまさぐった。思った通り乾いていた筈のパンツには再びじっとりと湿り気が来ていた。
「どうした藤田。お前又ションベンをチビったのか、羞ずかしいやつだな」
「んんんっっ!!」
すると藤田は、もう男に媚びを売っているようにしか聞こえない、むずかるような呻きを洩らすと、何と股間を私の手に擦り付けるように腰を動かして来たのだ! ほんの数時間前は私に悪態を付いていた不良少女が視姦だけでこんなに発情してしまったのかと、一瞬あり得ない勘違いをする所だったが、そうではなかった。藤田奈月の擦り付ける股間から、パンツを越えてジョーッと生暖かい液体が私の手を濡らし、露出した太股を滴り落ちて特別指導室の床に水たまりを作っていく。コイツ又しても失禁しやがったのだ。さっきの股間擦り付けは、藤田が必死に(トイレ!)と訴えるものだったのだろう。
「又お洩らしか、藤田」
気絶した瞬間無意識に失禁してしまった朝と比べ、意識的に「お洩らし」してしまったのは、さすがに応えたらしい。気の強い不良少女にはこういう屈辱と羞恥を味わわせるのが一番効くのだ。藤田はとうとう恥辱に耐えきれず泣き出したようだ。こうなればもう何の問題もない。母親が迎えに来る予定の時刻まで十分時間は残されている上に、私も午後は授業がなく藤田の「指導」に時間を割いてやる事が可能なのだ。私はにわかに優しい口調に変えると、シクシク泣いている藤田をなだめるように言った。
「おい、泣くなよ、藤田。お前が悪いんじゃない。トイレに気付いてやらなかった私が悪いんだ。おわびに私が体をキレイにしてやろう……」
そして私は藤田の前に跪くと、さすがに床は遠慮したが、彼女の靴下まで脱がせていたナマ脚の先から小水の汚れを舐め清めてやった。体力の限界に近付いている彼女は硬直させた脚をワナワナと慄わせるばかりでまるで動く事が出来ない。ヒクヒクと痙攣するようにおののく右脚の付け根付近まで優しく丁寧に舌で舐めてやると、次は左脚だ。私は女性の排泄物に興奮するような性癖は持ち合わせていないが、こんな小娘の小水くらいなら我慢する事が出来る。そしてこの行為が不良女生徒にもたらすであろう、心理的効果は絶大だ。左脚までくまなく小水を舐め終える頃には、藤田奈月は泣くのをやめて、完全に怒りが喪失し羞恥だけで燃えるような深紅に染めた美貌をだらしなく緩めて喘いでいた。そう、コイツは私が見込んだ通り、素直になればかわいらしい美少女なのだ。藤田奈月の生徒指導用個人票で見た、母親の女優かと思った程の美人顔が思い出された。きっと将来は、彼女も母親のような美女に成長するに違いない。
続く→学校反省性活指導 3.処女の絶頂
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