第47夜 ダイエットモニター
ダイエットモニター


 大学生のお姉ちゃん、最近やせてキレイになったみたい。女子高生久美は、姉の紹介でダイエットのモニターに応募します。現れた宝塚スターのように格好良い女性インストラクターに、久美はウットリしてしまいます。ところがそのモニターは、体に密着したスケスケレオタードを着てトレーニング用の自転車をこぐ、ひどく恥ずかしいものでした。特殊なサドルの自転車に発情してしまった久美は、みんなの前で何度も絶頂の恥を晒してしまい、と言う実用一本に絞ったオカズ小説。 (約2万9千字)
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2.生ゴムウェアで快感自転車トレーニング

「このコースは、隣の器具を用いたトレーニングとこの部屋でのボディケアが中心ですが、その他普段から私の指示に従って生活改善を行って頂きます。先程申し上げましたように、少々肉体的に辛いこともございますが、大丈夫でしょうか?」

 するとお姉ちゃんの方が答えてしまいました。

「先生、妹は私より体が丈夫だし、しっかりしているから大丈夫です。そうよね、久美?」

 うーん、お姉ちゃんの言い方は却って不安を煽るものです。でも昔から運動はまるでダメでおしとやか過ぎるお姉ちゃんが頑張れたんだから、私もきっと大丈夫だろうと思うよりありませんでした。実際お姉ちゃんより健康面では自信があります。

「わかりました。それでお願いします」
「それじゃさっそくですが、妹さんには着替えて頂きましょう。隣でトレーニングです。陽子ちゃんはその間ボディケアよ。いいわね」
「はい……」

ーーえ!? 

 1か月も通ってるからもう慣れた仲なのか、マコト先生に下の名前を「ちゃん」付けで呼ばれたお姉ちゃんが、さっきスカートがめくれてしまった時のように真っ赤になって恥ずかしそうなので、私はちょっとビックリしました。

ーーそうか。そこのイスでボディケアなんだ……

 小さな部屋のほぼ半分近く占拠する、歯医者の診察用のような大きなリクライニングするイスが置いてあったので、そこでボディケアをしてもらうことを、恥ずかしがり屋のお姉ちゃんは照れているのでしょう。やっぱり裸になってケアされるんでしょうから。

「じゃあ陽子ちゃん、妹さんがトレーニングウェアに着替えるのを手伝ってね」
「はい」

ーーええっ!? どういうこと?

 先生が真っ白くてペラペラに薄いボディースーツのような物を持って来てお姉ちゃんに声を掛けたので私はビックリしました。1人じゃ着られないないようなウェアなんでしょうか。マコト先生が説明してくれます。

「ごめんなさいね、モニター用の特別な服なのよ。他の人に手伝ってもらわないと、着るのが大変だから……」
「久美、恥ずかしがってないで服を脱ぎなさい」

ーーえーっ! や、ヤダあ……

 私は他人の前で服を脱ぐのに正直抵抗がありましたが、仲の良いお姉ちゃんと素敵な女の先生だから、ま、いっかと思って、その「トレーニングウェア」を着せてもらうことにしました。ところがお姉ちゃんはさらにとんでもないことを言い出したんです。

「下着も脱ぐのよ」
「えーっ! な、何で?」

 するとマコト先生が頭を下げて説明してくれました。

「申し訳ございませんが、これを着ると大量に汗をかいてしまうのです。ですから……」

 先生の表情は真剣そのものだったので、私も仕方なく生まれたままの姿になってから、真っ白いウェアを着せてもらいました。するとこのウェアは普通のレオタードではなく、水仕事をする時手にはめる手袋みたいな強い弾力のある生ゴム素材だったのです。引っ付いていたウェアをメリメリベチベチという感じで引き剥がしながら、下半身からはかせてもらったんですけど、物凄い密着感! これはとても1人じゃ着られないと思いました。

「せ、先生、キツイです……」
「我慢して下さい。これもトレーニングですから」

 ピチピチであまりに強烈な締め付けを私は訴えましたが、マコト先生にそう言われると耐えるよりありません。

「あら、お姉さんより巨乳ちゃんみたいね。これじゃ大変でしょうけど、頑張りましょう」

 先生にそうからかわれてしまいましたが、私はお姉ちゃんよりおっぱいもお尻も大きいと思います。だからダイエットしたいんですけど、そのせいか胸と腰の圧迫感は息苦しくなるほどでした。そして最後に背中でジッパーを締められると、首から上を除いた上半身から腰までをピチピチの白いゴムに覆われてそれを脱ぐことも出来なくなったのです。

「ではトレーニング機に案内しましょう」
「久美、頑張って来てね」

 お姉ちゃんに見送られ生ゴムの強烈な密着感に悩まされながら脚を踏み出した私は、すぐにちょっと困ってしまいました。

ーーアン、アソコが擦れちゃうよ……

 あまりにウェアの締め付けがきついので、何と羞ずかしいワレメちゃんに生ゴムがギュッと食い込んで、歩くと微妙に擦れちゃうんです。別に痛くはなく気持ち悪いだけでしたが、数歩進むと恥ずかしいことにだんだん気持ち良くなってしまいました。

ーーや、ヤダ、変なトコ当たってる……

 伸縮性に富む生ゴムが体にピトリと密着してる上に、アソコにはイヤと言うほどキリキリと食い込んでるんです。歩いてアソコが擦れてしまうのにイヤらしい快感を覚えてしまった私は、いつの間にか女の子の一番感じるイケないオマメちゃんを大きく膨らませていました。するとますます強く生ゴムに密着してズリズリと擦れてしまうんですから、これではとてもたまりません。

「さあ、こちらに来て下さい。どうしたんですか、山下さん?」

 ついつい変な部分の快感にウットリしてしまい、視線を落としてじっと床を見ながら歩を進めていた私は、先に立つ先生がドアを開けて部屋から踏み出すと、トレーニングに励んでいた他の女の人たちの視線が集中して、この生ゴムレオタードがとても恥ずかしくなってしまいました。

ーーう、ウソお! これ、スケちゃってるんですけど……

 ああ、何ということでしょう。早くもジットリと全身に汗を滴らせ始めていた私は、ムネの先っちょのピンクの乳首がウッスラと透けて見えてるのに気付き愕然としました。女子高生にしては巨乳過ぎるのもいけないのか知れませんが、いつの間にかクリちゃんと同じように両ムネの先端もはしたなくプックリと膨らんで、極薄の生ゴム生地をツンと押し上げているのです。近付いて見なければわからない程度とは言え、その恥ずかしさは私の顔を真っ赤に染めるのに十分でした。

ーーじゃまさかアソコも? そんなわけないよね……

 乳首だけでも死ぬほど恥ずかしいのに、股間がスケてたらたまりません。祈るような気持ちでおそるおそる視線を下にやった私は、黒っぽい物が目に飛び込んで来てショックを覚え、もうそれ以上恐ろしくて見ることが出来ませんでした。ヘアだの食い込んだワレメちゃんの形まで見えちゃってるに違いありません。もう全裸かと錯覚するほどの羞恥に慄え上がった私は、胸部とアソコを手で隠して立ち尽くしてしまいました。

「皆さーん、新しいモニターの方が恥ずかしがられますから、あまり見ないでくださーい」

 マコト先生がそう言ってくれたので、他の人たちも自分のトレーニングに専念され始め、私は何とか先生が手招きされている、床固定式の自転車器械まで進むことが出来ました。だけど生ゴムに食い込んだアソコ、とりわけクリちゃんが歩くたび絶妙に擦れてしまう快感はどんどん良くなってしまい、こんなことでえっちな気持ちになってしまう自分を恥ずかしく思うと、ますます羞恥と興奮が募ってアソコから快感が込み上げて来ると言う悪循環でした。

ーー先生も、見ないで……
 
 マコト先生は、首筋まで真っ赤になって俯いている私のことを、平然と見ています。この特製ウェアが女の子をこんなえっちな気持ちにしてしまうと、わかっているのでしょうか。それともこんなえっちな気持ちになってしまう私が特別で、イケないことなのでしょうか。

「この自転車の使い方はおわかりでしょう。こぐことによってカロリーを効率良く消費し、シェイプアップに抜群の効果があるトレーニング機です」

ーー自転車のサドルって、何であんなにえっちな形なんだろう……

 私は先生の説明を上の空で聞きながら、そんなとんでもないことを考えていました。飾り気のないシルバーの自転車はサドルだけが黒でしたが、その形がまるで女の子のアソコにピタリとフィットするデザインのように見えてしまうんです。正直に告白すると、中学から自転車通学の私は、時々サドルとアソコが当たるのを気持ち良く感じてしまうことがあるんです。こんな気持ちになっちゃうなんて私だけかしら、と罪悪感に捕らわれることもしばしばでした。今こんなにアソコをウズウズさせている状態で自転車にまたがったら? そう考えると私は全身が慄えるほどの強烈な興奮に包まれていました。

「乗ってみて下さい」

ーーヒイ~ッッ!!

 自転車にまたがった途端に予想以上の鋭い感覚に襲われた私は、妙な声を出さないので精一杯でした。

ーーこのサドル、形が変……

 表面はツルツルして普通に見えたサドルでしたが、圧力を加えると中にたくさんのイボイボ突起があるのです。まるで足裏のツボを刺激する健康サンダルみたいみたいだと思いました。でもとてもソフトな弾力のあるイボイボでちっとも痛くはないんです。正直言ってとても気持ち良い刺激でした。

「腰を浮かせてはいけませんよ」

ーーうわ! そんな仕掛けがあるの!?

 先生はその自転車に付属していた黒いベルトで、私のフトモモをガッチリそれ用の部分に括り付けてしまいました。すると腰を浮かすことはおろか、股間にイボイボサドルが強く密着した状態でこの自転車から降りることすら不可能になったのです。

「いいですか山下さん。私がいいと言うまで、この自転車を力一杯こぎ続けるのですよ」
「せ、先生、動きません。無理です」
「ちょっと待って下さい。ロックが掛かってますから。まず軽く5分間試運転してみましょう」

 やはり最新の特別なトレーニング器具らしく、先生が何やら横にあったコントロールパネルのような所を操作すると、突然ペダルが動かせるようになりました。でも異常なくらい重くて、私の力では中々動きません。

「精一杯腰を落として力を入れて下さい。初めは大変ですけどすぐに慣れますよ」

 私が言われた通り腰を落ち着けて力の限りペダルを踏み込むと、ようやくゆっくり回り始めました。普通の自転車の何倍も力が必要で凄い運動量です。すぐに汗ばんで来た程で、これなら確かにダイエットの効果は大きそうでした。しかし問題は偶然なのかも知れませんが、イボイボサドルにピタリと密着してしまう、生ゴムに覆われた大事な箇所でした。いえ偶然ではないと思いました。よく見るとこのサドル妙に前後にスイングして、私の腰の動きに合わせて確実にアソコに刺激を与えるようフィットして来るんです。

ーーど、どうしよう。これ、メチャクチャ気持ちいいんですけど……ヤバい、ああ、ヤバいよ、コレえ~!

 私はとんでもないことに1人えっちでもしてるみたいな気持ちに陥り、こぐのを一旦止めようと思いました。ところが今度はペダルが勝手に回り止まってくれないのです!

「この自転車は一度動き始めると自動的にペダル運動が始まり、サボって止めることは出来ません。セットした時間は休みなくこぎ続けねばならないトレーニング器なので、意志の弱い方でもしっかり鍛えることが出来るのです」

 一体どこを鍛えるって言うんでしょう。

ーーああ、5分って長いよ! ダメダメダメえっっ!! ヤバいよ、マジでヤバいんだって!!

 私はもう強制的にこがされる自転車の心地良さに気もそぞろで、先生の言葉も半分くらいしか頭に入りませんでした。

「5分たったわ。どうですか、ご感想は?」

 私は先生の言葉が信じられませんでした。ホントにたった5分だったのでしょうか。生まれて初めてと言って良い強烈な性的快感で、私の目はトロンと潤み小鼻がイヤらしく膨らんでいたと思います。半開きの唇からは、ハアハアと荒い吐息が洩れるばかりで、既にまともにしゃべることも出来ませんでした。

「もうかなり汗をかいたでしょう。そうやって体中の老廃物を出してしまうつもりで、自転車をこぐのです。では、30分頑張りましょうね」

ーー無理! 絶対無理!

「せ、せんせい……」
「あら、やらないうちから弱音を吐いちゃダメよ。とにかく30分トライしてごらんなさい」

ーーあーっ! そ、そんな……

 先生は有無を言わせずと言う感じで、あっと言う間に自転車を30分にセットしてしまうと、そそくさと隣の部屋に消えてしまいました。


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