第18夜 学校反省性活指導
学校一恐れられている生活指導部山川を前にしてふて腐れた態度を取る不良JK奈月。かっとなった山川は彼女に手を掛けてしまう。「セクハラだ」とわめく奈月が肉感的な身体の持ち主である事に気付いた山川は覚悟を決めて彼女を締め落とし、「学校反省」と言う名のもとに奈月を監禁。素直な少女に更生させてやるべく、濃密な性感調教を施してやるのだが……(約1万六千字)
3.処女の絶頂(2265字)
いよいよ肝心な部分のご開帳だ。私は本当に小学生女子がお洩らししたようなクマさんパンツを脚からずり落として抜き取ると、少し興が乗ってそれを強面の顔にかぶってやった。
「おい藤田、見ろ。お前のパンツだぞ……」
オズオズと目を開けた藤田が、私が自分のお洩らしパンツを顔にかぶっているのを見ると、ますます真っ赤になってサッと目を閉じた。かわいいやつだ。少しは気持ちが和んで、私に対する抵抗心が萎えたに違いない。藤田の小便は若く新陳代謝が活発なせいか結構鼻にプーンと付く嫌な匂いがして、こんなパンツなんぞをかぶる趣味も私にはないのだが、これも彼女を矯正してやるためだ。私は恐らくマヌケな覆面プロレスラーみたいになった顔で、藤田の前に再び跪きションベンまみれの女の部分に口唇を近付けていった。
「んんっ! んんんーっっ!!」
さあここが最大の山場だ。私は舌でションベンくさい花唇の下辺りを舐め始めると、藤田はもう完全に悩ましいよがり声と思われる呻きを発し始めた。失禁した直後の女の部分を舐められるという、通常ではあり得ないこのやり方は、女性のガードをほとんど無効化してしまい、どんな取り澄ましたお堅い女性でも確実に絶頂に追い込む事が出来る事を、私は長年の経験でよく知っている。が、性経験も乏しく、私に敵愾心を抱いていた女子高生となれば、慎重にならざるを得ない。私ははやる心を抑えつけると、優しく丁寧にを心掛けてじっくり時間を掛け、藤田のミニスカの下の股間に口唇で愛撫を施してやった。
まず股間の柔肌付近を舐めていた舌をゆっくりと花唇に向かわせて、丁寧に小便を舐め取る要領で1枚1枚羞ずかしい女襞をめくりながらすすり上げてやると、藤田は女の部分をヒクつかせながら、小便でない液体まで噴出させ始めた。口を塞いでいなければ、いい声でよがり泣きを聞かせてくれるに違いないが、その誘惑にも負けてはならない。これは私が楽しむためでなく、不良少女を教え導く教育指導なのだから。口を塞がれよがり泣きを封じられた女性の感度は5割増しくらいになると言っても過言ではない。
そして花唇を柔らかく指でくつろげると、その合わせ目の頂点にポッチリと感覚の塊がその姿を現した。指で慎重に剥いてやると被さっていた包皮がクリンと簡単にめくれてしまった。
「お前、オナニーをやり付けているようだな」
藤田はもう喘ぎ声をくぐもらせ続けるだけで、特に反応の変化はわからなかったが、その赤く嫌らしい尖りにフーッと息を吹きかけてやると、ヒクヒクとおののいて見る見る大きく勃起していくのがわかった。
「クリちゃんの皮がすぐに剥けるのは、オナニーのやり過ぎの証拠だぞ。こうやってはしたなくおえ返らせてしまうのも、普段からイジくり回しているからだろう」
私はそんな言い方をしてしまったが、決して彼女を責めようと言うわけではない。性欲の盛んな高校生が、オナニーで発散させるのはむしろ健全な事だ。ヤリマン状態で、男とやりまくっている女子高生などよりよっぽど好ましい。かなりのオナニストと見込んだ藤田は、乱れた外見とは裏腹にほとんど男性経験がないに違いない。と、なればますます愛撫に慎重さが望まれる。私は若い男なら異常とも思われる時間を費やしてじっくりと藤田の小便と愛液の入り交じった液体を舐め取り、花唇とクリトリスに嫌と言う程執拗な口唇愛撫を続けた。
もう30分以上舐め続けただろうか。恐らくこれだけ長いクンニリングスを受けたのは初めてであろう藤田は、カルチャーショックを覚えているに違いない。彼女がウットリと目をしっかり閉じ合わせ、てらいも羞じらいもなくして素直に至福の表情を浮かべているのを見た私は、舌を花唇の浅瀬で遊ばせながら、合わせ目の頂点でヒクヒクしながらそそり立つピンクの淫らな実にすっぽりと唇を被せた。そしてジワジワと唇をすぼめて期待感でおののく小さな恥豆をチューッと抜き取らんばかりに強く吸い上げたのである。藤田はハッキリと絶頂を告げる声とわかる呻きをハーフパンツの口枷の下から洩らしていた。
「気をやったんだな、藤田」
私が口唇を股間から離して立ち上がり、ウッと目を閉じ項垂れている藤田の顎をしゃくって耳元で嫌らしく囁くと、もう不良少女の面影は見る影もなくなった彼女は素直にコクリとうなづいていた。
「今度は指を入れてしてやろう」
「んんっっ!!」
花唇をついばみクリトリスを吸ってやっただけで彼女に絶頂を味わわせる事に成功した私は、調教を継続するべく、これまで遠慮していた女の部分への指入れを提案した。鉄は熱いうちに打て、と言うが、ここで一気に色責めを掛けてやれば藤田奈月を完全にてなづける事が出来るだろう。そうすれば後は楽だ。気まぐれでも適当に抱いてやれば、藤田をマジメでかわいい女生徒に更生させてやる事が出来るだろう。「学校反省」は少なくとも2週間はあるのだから。
ところが今味わった事もない素晴らしい絶頂に追い込まれたであろうにも関わらず、藤田は私の提案にイヤイヤと妙に必死で首を振り拒絶の意を示している。私はもしや、と思い聞いてみた。
「お前もしかしてバージンなのか?」
すると藤田は真っ赤な顔で目を潤ませながら、ウンウンとうなづいた。
「そうか、では駄目だな」
藤田はホッとしたような表情に変わった。私も指で女生徒の処女を破ってしまう程鬼畜ではない。しかし又私は、ここで彼女が処女である事に遠慮して調教をやめてしまうほど道徳家でもないのだ。指ではかわいそうだ。ちゃんとペニスで処女を奪ってやろう。
続く→学校反省性活指導 4.媚薬放置責め
戻る→学校反省性活指導 2.視姦で欲情し失禁する不良少女
学校反省性活指導目次
プチSM千夜一夜ものがたり 第1期 目次
学校一恐れられている生活指導部山川を前にしてふて腐れた態度を取る不良JK奈月。かっとなった山川は彼女に手を掛けてしまう。「セクハラだ」とわめく奈月が肉感的な身体の持ち主である事に気付いた山川は覚悟を決めて彼女を締め落とし、「学校反省」と言う名のもとに奈月を監禁。素直な少女に更生させてやるべく、濃密な性感調教を施してやるのだが……(約1万六千字)
3.処女の絶頂(2265字)
いよいよ肝心な部分のご開帳だ。私は本当に小学生女子がお洩らししたようなクマさんパンツを脚からずり落として抜き取ると、少し興が乗ってそれを強面の顔にかぶってやった。
「おい藤田、見ろ。お前のパンツだぞ……」
オズオズと目を開けた藤田が、私が自分のお洩らしパンツを顔にかぶっているのを見ると、ますます真っ赤になってサッと目を閉じた。かわいいやつだ。少しは気持ちが和んで、私に対する抵抗心が萎えたに違いない。藤田の小便は若く新陳代謝が活発なせいか結構鼻にプーンと付く嫌な匂いがして、こんなパンツなんぞをかぶる趣味も私にはないのだが、これも彼女を矯正してやるためだ。私は恐らくマヌケな覆面プロレスラーみたいになった顔で、藤田の前に再び跪きションベンまみれの女の部分に口唇を近付けていった。
「んんっ! んんんーっっ!!」
さあここが最大の山場だ。私は舌でションベンくさい花唇の下辺りを舐め始めると、藤田はもう完全に悩ましいよがり声と思われる呻きを発し始めた。失禁した直後の女の部分を舐められるという、通常ではあり得ないこのやり方は、女性のガードをほとんど無効化してしまい、どんな取り澄ましたお堅い女性でも確実に絶頂に追い込む事が出来る事を、私は長年の経験でよく知っている。が、性経験も乏しく、私に敵愾心を抱いていた女子高生となれば、慎重にならざるを得ない。私ははやる心を抑えつけると、優しく丁寧にを心掛けてじっくり時間を掛け、藤田のミニスカの下の股間に口唇で愛撫を施してやった。
まず股間の柔肌付近を舐めていた舌をゆっくりと花唇に向かわせて、丁寧に小便を舐め取る要領で1枚1枚羞ずかしい女襞をめくりながらすすり上げてやると、藤田は女の部分をヒクつかせながら、小便でない液体まで噴出させ始めた。口を塞いでいなければ、いい声でよがり泣きを聞かせてくれるに違いないが、その誘惑にも負けてはならない。これは私が楽しむためでなく、不良少女を教え導く教育指導なのだから。口を塞がれよがり泣きを封じられた女性の感度は5割増しくらいになると言っても過言ではない。
そして花唇を柔らかく指でくつろげると、その合わせ目の頂点にポッチリと感覚の塊がその姿を現した。指で慎重に剥いてやると被さっていた包皮がクリンと簡単にめくれてしまった。
「お前、オナニーをやり付けているようだな」
藤田はもう喘ぎ声をくぐもらせ続けるだけで、特に反応の変化はわからなかったが、その赤く嫌らしい尖りにフーッと息を吹きかけてやると、ヒクヒクとおののいて見る見る大きく勃起していくのがわかった。
「クリちゃんの皮がすぐに剥けるのは、オナニーのやり過ぎの証拠だぞ。こうやってはしたなくおえ返らせてしまうのも、普段からイジくり回しているからだろう」
私はそんな言い方をしてしまったが、決して彼女を責めようと言うわけではない。性欲の盛んな高校生が、オナニーで発散させるのはむしろ健全な事だ。ヤリマン状態で、男とやりまくっている女子高生などよりよっぽど好ましい。かなりのオナニストと見込んだ藤田は、乱れた外見とは裏腹にほとんど男性経験がないに違いない。と、なればますます愛撫に慎重さが望まれる。私は若い男なら異常とも思われる時間を費やしてじっくりと藤田の小便と愛液の入り交じった液体を舐め取り、花唇とクリトリスに嫌と言う程執拗な口唇愛撫を続けた。
もう30分以上舐め続けただろうか。恐らくこれだけ長いクンニリングスを受けたのは初めてであろう藤田は、カルチャーショックを覚えているに違いない。彼女がウットリと目をしっかり閉じ合わせ、てらいも羞じらいもなくして素直に至福の表情を浮かべているのを見た私は、舌を花唇の浅瀬で遊ばせながら、合わせ目の頂点でヒクヒクしながらそそり立つピンクの淫らな実にすっぽりと唇を被せた。そしてジワジワと唇をすぼめて期待感でおののく小さな恥豆をチューッと抜き取らんばかりに強く吸い上げたのである。藤田はハッキリと絶頂を告げる声とわかる呻きをハーフパンツの口枷の下から洩らしていた。
「気をやったんだな、藤田」
私が口唇を股間から離して立ち上がり、ウッと目を閉じ項垂れている藤田の顎をしゃくって耳元で嫌らしく囁くと、もう不良少女の面影は見る影もなくなった彼女は素直にコクリとうなづいていた。
「今度は指を入れてしてやろう」
「んんっっ!!」
花唇をついばみクリトリスを吸ってやっただけで彼女に絶頂を味わわせる事に成功した私は、調教を継続するべく、これまで遠慮していた女の部分への指入れを提案した。鉄は熱いうちに打て、と言うが、ここで一気に色責めを掛けてやれば藤田奈月を完全にてなづける事が出来るだろう。そうすれば後は楽だ。気まぐれでも適当に抱いてやれば、藤田をマジメでかわいい女生徒に更生させてやる事が出来るだろう。「学校反省」は少なくとも2週間はあるのだから。
ところが今味わった事もない素晴らしい絶頂に追い込まれたであろうにも関わらず、藤田は私の提案にイヤイヤと妙に必死で首を振り拒絶の意を示している。私はもしや、と思い聞いてみた。
「お前もしかしてバージンなのか?」
すると藤田は真っ赤な顔で目を潤ませながら、ウンウンとうなづいた。
「そうか、では駄目だな」
藤田はホッとしたような表情に変わった。私も指で女生徒の処女を破ってしまう程鬼畜ではない。しかし又私は、ここで彼女が処女である事に遠慮して調教をやめてしまうほど道徳家でもないのだ。指ではかわいそうだ。ちゃんとペニスで処女を奪ってやろう。
続く→学校反省性活指導 4.媚薬放置責め
戻る→学校反省性活指導 2.視姦で欲情し失禁する不良少女
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