悪夢の特待生契約

悪夢の特待生契約
 相田恵美は高三で通い始めた進学塾「和田進学アカデミー」の甘言に騙され特待生契約を結んでしまう。だがこれは、倒錯した加虐嗜好を持つ女塾長が美少女を辱めるために作られた制度だったのだ。こうして始まった、塾長や性技に長けた講師陣、マゾ奴隷に堕ちたOGらによる性調教が、恵美に性悦の深淵を覘かせ、真面目だった優等生は快楽を貪ってよがり狂う淫らな性奴隷へと転落してゆくのだった。

109.性奴隷契約見直しの会(4530字)

 ある夜帰宅した相田一雄は、すでに準備されていた夕食をレンジで温めて1人で食事を取った。その前日妻の千恵子から塾で本人と保護者の懇談があると聞かされていたのだ。このような会は以前から時折開かれており、その面倒見の良さに父親の一雄は好感を持っていた。もっとも、今回の懇談が娘の恵美だけでなく母親の千恵子の「面倒を見る」意図である事を一雄が知る由もなかったのだが。同級生で恵美の親友である美紀も一緒に参加したこの懇談会は、ズバリ3人に増えた性奴隷の契約を見直すのが目的であった。

 その日は塾の普通の授業日ではなかったが、特待生は個人授業を受ける特典がある、と言うのは表向きで、実質は他に邪魔されず性調教を受ける日である。放課後、恵美の親友で特待生仲間の美紀は一緒に自転車で恵美の家まで行き、母親の千恵子と3人で塾に向かうことになっていた。

 相田家は結構広い庭付きの一軒家で、前庭に自転車を駐めてから玄関に向かう事になるのだが、恵美と美紀は自転車を降りてからしばらく、ネットリと悩ましい目付きでお互いを見詰め合っていた。どちらもセーラー服をキチンと着こなした人目を引く美少女であったが、いつもと勝手が違い改めて親友の愛らしさを再確認してなぜかドキッと動揺を覚えていたのだった。
 
ーーエミリンって、アイドルより綺麗な子だったんだ
ーーミキティ、かわいい! 食べちゃいたくなるよ

 種明かしをすると、小林も撮影係として参加した大乱交撮影会の後、千恵子も入れて性奴隷契約を見直すからと、彼女達を苦悩させていた二穴バイブ付き貞操帯パンツや、乳首繰り抜き穴開きブラと言う調教下着の着用が一旦免除されていたのだ。そうでなければ、登下校の自転車上で「アクメ調教システム」が容赦なく作動して何度も絶頂を搾り取られたであろう彼女達は、フラフラになってそんな余裕もなかった筈なのだ。

 超ミニスカでパンチラ、ブラチラを強要されていたのも免除され、スカートの長さこそ長い恵美と短めの美紀と言う違いはあったが、いずれ劣らぬ美少女ぶりを発揮している親友の姿に、改めてドキドキと胸の高鳴りを覚える2人だった。この外見は性奴隷に堕とされる前の2人の姿なのだ。が無論、清楚な外見は取り繕う事が出来ても、恥知らずで性に貪欲な変態マゾに目覚めた奴隷少女達が元に戻るわけはない。見詰め合って照れ臭くなった美紀は、恵美のスカートをパッとめくり上げて、白いものに手を掛けた。

「スキあり! エミリンのおパンツチェーック!」

 そしてやはり親友のパンツが冷たくなっているのを確認すると、濡れた指先をクンクン嗅ぐ変態ぶりを見せた。

「これはおしっこじゃなくてえっち汁ですねえ。エミリンのオマンコのにおいだよ。ね、今自転車でイッチャッタでしょ?」
「う、うん……3回くらい」
「回数まで聞いてないのに。恥ずかしがらないでいいよ。ホラ、アタシだって………」

 万事積極的な美紀は、恵美の手を自分の短めスカートの中に誘導し、やはり失禁同然に濡れていたパンツを触らせる。純白パンツの恵美に対して、美紀がはいていたのはアニメキャラがプリントされたお子様パンツで、ツインテールでロリロリな美紀はまるでおもらしした幼児のようだった。

「嗅いでみて。美紀のオマンコのにおいがするでしょ。それにホラ」

 美紀は恵美の手にさらにお子様パンツを触らせると、自分の手も再び恵美の股間をまさぐった。

「エミリンもすっごいビンビン。アタシと同じ、おっきさせてるんだあ」

 何ら遮るものが無くなった2人のふたなりペニスは濡れたパンツを大きく突き上げて、ドクドクと脈動していた。

「ねえ、学校で出しちゃった?」
「ま、まだ」
「アタシも。チエコちゃんに出してあげたいの。エミリンは」
「わ、私も、出したいかも」

 ふたなりペニスをしつこく撫でられる中途半端な快感に、恵美がふと洩らした言葉は禁断の近親相姦願望とも取れるものだった。

「うわ、エミリン、それヤバイよ。チョーヘンタイじゃん」
「そ、そういう意味では」
「アタシ達、もう戻れないんだよ。さー、チエコちゃん迎えに行こっか」

ーーこのオチンチンが生えてる限り、私達もう戻れないんだ

 取ることの出来ないふたなりペニスを撫でさすられながら「もう戻れない」の言葉を痛感した恵美は、美紀の後を追う。美紀がサッサと呼び鈴を鳴らすと、ごく普通の普段着でパンツルックだが、年齢を感じさせない映画女優のような美女千恵子が現れた。 

「こんにちは、エミリンママ」
「あら、美紀ちゃん。いらっしゃい」

 ここまではごく普通の、それこそ性奴隷に堕とされる前の会話だったが、千恵子は緊張のせいか、声を微妙に慄わせていた。そして美紀が提げていた大きな袋から首輪や手錠のSMグッズを取り出すと、彼女の美貌はサッと強張ったが、すぐに諦めたようにオドオドと目を伏せてしまった。

「さあ、楽しいお着替えの時間デース。エミリン、手伝って」
「ごめんね、ママ」
「ママじゃないデース。この子はアタシ達のかわいいセックス奴隷のチエコちゃんだよお」

 こうして、アカデミーに新入りの性奴隷として赴くためのエロ衣装が整えられていった。まずリードが付いた黒革の首輪と後ろ手錠が嵌められて、着せ替え人形と化した千恵子が着せられたのは、露出調教で経験済みの純白テニスウェアである。アカデミーが所持する露出調教用とあって、ヒラヒラの大胆なフレアミニと「FUCK ME♡」とショッキングピンクの文字が大きく印刷された薄手のシャツは、パンチラ・胸チラ必至の萌え衣装。おまけにスカートの中にと支給されたパンツはほとんど布面積のないヒモパンツで、着た方がセックスアピールの増大する破廉恥な代物だった。

「こ、こんな恰好で……」
「ダイジョーブ。お迎えの車がやって来るから」

 千恵子を着替えさせている間に、迎えの車はもう到着していた。そして玄関にひょっこり顔を出した迎えの男を見た千恵子は何とも辛そうに表情を歪める。

「小林くん…」

 それは千恵子の幼なじみの同級生であるドクター小林その人であった。かつて高校まで一緒に通い、抜群の美貌の彼女にドキドキと恋心を抱いて、いつも千恵子の苦手な理数系の科目を教えに家に上がる事すらあった因縁浅からぬ男である。小林は綺麗なガールフレンドに有頂天になり、ほとんど彼氏気取りだったのだが、千恵子は彼の事を近所に住む勉強の出来る幼なじみの男子と思っていただけで、恋愛感情は全くなかったのである。そのため高校を卒業してからは接点もなく、千恵子は女子大を出てすぐに結婚した。

 だが、実の所小林は千恵子が忘れられず、高校教師になった今もまだ独身を守っている。そんな彼が、千恵子によく似た娘の恵美が入学したのを知った時、邪悪な欲望につき動かされて裏の顔を現し始めたのだ。それは彼が長年密かに研究を進めていた、女性をセックスの歓びで籠絡する薬物や器具を使ったSM調教の達人と言う裏の顔で、実は彼こそたアカデミー専属の調教師なのであった。口下手で生徒にバカにされる彼が、裏工作で恵美と美紀の3年時の担任に収まり、2人をアカデミーの特待生として、実は女子高生の性調教が趣味と言う変質者和田塾長のもとに送り込んだ。特待生制度は美少女の塾生を性奴隷に堕とす悪魔のような制度で、その屋台骨を支えるのが専属調教師のドクター小林なのだった。

 小林は淫らな性奴隷姿のかつての想い人千恵子を見てすっかり興奮していた。美しい人妻が着るのにこれ程ふさわしくない物も少ないと思われる露出プレイ用テニスウェアの千恵子は、むせるように濃厚なフェロモンを放出しており、小林はまるで初めて淫らな女性を目にした中学生男子のように、脳の血管が切れそうなくらいクラクラしていたのだ。おまけに、そんな担任教師の純情を煽るべく、奴隷少女たちが千恵子のミニスカをめくって卑猥な局部を露出させてしまう。

「せんせーに大サービスでーす。ホラホラ、クリちゃんがぷっくり膨らんで見えてるよ。チョー激ヤバだぞー」

 クリトリスの膨らみが紐パンの極小布地からバッチリ顔を覗けるという、強力に扇情的な眺めが目に飛び込んで来て、小林は冗談じゃなく本気でぶっ倒れそうだった。

「せーんせ、マジでヤバイよ、コーフンし過ぎ。チエコちゃん、オクチで抜いて上げよ。さ、チンポ出して、せんせー」

 ハイテンションな美紀にすっかり乗せられた小林は、頭をかきながら照れくさそうにペニスを取り出す。相変わらず奴隷少女が見せ付けてくれる紐パン局部クイコミの卑猥な光景を眺めながら、小林は従順にペニスをくわえ込みジュバジュバと嫌らしい水音を響かせながら口を使う千恵子に感激して、腰が軽くなったと感じるくらい大量のザーメンを放出していた。

「ああ……」
「アタシも出したいよお」
「勝手に出しちゃいけないよ。おあずけだ」

 不倫相手小林に、夫にも見せた事のない口唇テクニックを発揮して精液を搾り取った千恵子の触発されたのか、恵美と美紀はふたなりペニスを滾らせて放出を願ったが、小林はおあずけを言い渡して奴隷少女を苦しめる。

ーーこいつらのチンポはマジでヤバイからな。千恵子さんが壊れちまう

 小林は自らが施術したふたなりペニスの吐き出す媚薬ザーメンの効き目があり過ぎる事を危惧していた。今回の調教方針の変更も、乱用を控えるのが主な目的である。それはもしかすると、奴隷少女達にとってはより辛い調教を意味する物かも知れなかった。

 一発抜いて冷静になった小林は、さっそく車の運転席に乗り込む。そして後部座席には破廉恥なテニスウェアの奴隷拘束姿の千恵子を、左右から恵美と美紀が挟んで座る。両側から不自由な千恵子の手錠を外して手を取ったセーラー服の奴隷少女たちは、その手をスカートの中に導いていた。

「チエコちゃん、おあずけだからねー」
「ニギニギするだけだよ」

 奴隷3人娘が手コキプレイを始めたのを見た小林は、射精を済ませていた事に感謝する事になった。スカートに隠されていても、千恵子の隠微な手付きはとても扇情的だったのだ。

「せんせー。チエコちゃんが勝手にシコシコするんですけど」
「出ちゃいそうです」

ーーど、どうして? 手が勝手に動いてしまう

「チンポを握ればシコシコするし、オクチに含めばチュパチュパする。千恵子さん、立派な性奴隷になりましたね」

 小林に指摘されたが、熱くて固いふたなりペニスを握らされると、手が射精を促すように動いてしまうのだ。それが性の快楽に溺れ、娘達にしつけられる奴隷に堕ちた千恵子の悲しい性だった。

「チエコちゃん、上手スギイ! ヤバイよ、ヤバイ、アーッ!」
「せんせー、出ちゃいました」
「しょうがないなあ。すぐパンツを脱いで、ティッシュでザーメンを拭き取るんだよ。絶対カラダに付けちゃいけない」

 媚薬ザーメンはそれだけ危険な劇物扱いだった。恵美も美紀もわかっているので、素直に処理してパンツを脱ぎ、千恵子の両手を後ろ手錠に繋ぎ直した頃、アカデミーに到着していた。

「パンツは手に持って行くんだよ」
「はーい!」
「わかりました、せんせー」

 すっかり打ちひしがれて無言の千恵子とは対照的に、奴隷少女達の声はなぜか明るく弾んでいた。


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