第20夜 パンチラ同好会の躍進
パンチラ同好会に強力な新入会員が! 頭の中は小学生でもカラダは立派なオトナと言う巨乳巨尻のエロエロ現役女子高生パーコ。パンチラ大好き、オナニーも大好きな彼女の加入で、パンチラ同好会はますます躍進を続けるのだった。(約1万2千5百字)
3.パンチラ露出し失禁するパーコ(3417字)
さて連れて歩いていても、パーコはちょっと困ったハズカシイ女の子だった。何しろヒラヒラのセーラー服のスカートがやたらと短いので、健康優良児のようなムチムチのフトモモがモロに露出しててスッゲーえっちだし、ちょっと風でも吹こうものならモロに白いパンツが見えてしまう。しかも彼女自身が全くそれを気にしていない風なので、連れているこちらの方がハズカシクなってしまうという、困った子なのだ。いや、それはパーコに対して失礼かも知れない。確かに白パンツを見せてくれるのはとてもいい子だ。「パンチラ同好会」などというサークルを作って活動している僕達にとっては、理想的なすばらしい女の子なのだけど、やっぱり町中ではハズカシイのだ。僕はまるで露出狂の彼女を持ったかのような複雑な心境になっていた。
そして道すがら、パーコが恥ずかしげもない明るく元気な声でヤツと話してくれた同好会入会のきっかけは驚くべきものだった。ヤツが例によって最新のブルセラ雑誌を買おうと本屋で手に取っている所を、何と同じコーナーにいた彼女の方から声を掛けて来たと言うのだ。これは僕がヤツと知り合いになった時と逆パターンだ。そして彼女は何ら悪びれる風もなく、こーゆー雑誌に興味があるの? と普通の男子なら誰でもYesと答えるに違いない問いを発すると、自分も女の子のパンチラに興味があるからお友達になってよ、とフツウあり得ないような迫り方でヤツと仲良くなり、ヤツの家の例の部屋まで入り込んで、「パンチラ同好会」に入会した、と言うウソのようなきっかけだと言う。
「アタシ、パンチラだいすきなのー」
おいおい、さすがに白昼の路上の通行人も沢山いる中で、そんなハズカシイ言葉を口にするなよ。
「お、おい、パーコちゃん……」
「何なら、ここで見せたげよっか? えいっ!」
ーーうわっ!
パーコがいきなりペロンと自分のミニスカをめくって白パンツを見せて来た。道行く人もビックリして足を止めた人もいる。これはいくらなんでもやり過ぎだ。でも僕の股間は正直にもうはち切れんばかりになってズボンを強く突き上げ、歩くのも苦労する程になっちまってた。
「えへへ~。ねえ、アタシのパンチラ、コーフンしちゃう? 秀ちゃん、ボンちゃん?」
「おい、パーコ」
たまりかねたヤツが実にクールな口調で言う。この状況で、こんなに冷静に語れるとはさすがヤツだ。しかもクールな口調と裏腹にズボンの前は僕以上にモッコリと膨らませてると言うのに。
「俺様の家に来るまで、ムヤミにパンツを見せるな」
パンチラに掛ける情熱では人後に落ちないヤツらしくない言葉だが、珍しくまともな意見だと思った。しかし、このカラダだけえっちに成長した小学校低学年児みたいなパーコが聞き入れてくれるのだろうか?
「わかったあ~。えへへ、アタシのパンツ他の人に見られるのがヤなんだね。きゃーっ! 秀ちゃんとボンちゃんに好かれて、パーコ困っちゃう~!」
おいおい、今日会ったばかりだぞ。なのにまるでもう三角関係の恋人同士のようなノリで、1人で盛り上がっているパーコだったが、とりあえず自分から勝手にスカートをめくってパンツを見せてしまう、ハズカシイマネだけは防止出来たようだ。これはもしかしてとんでもない女の子が仲間に入ったのかも知れないな、と僕はルンルン気分で楽しそうにミニスカをヒラヒラさせながら歩くパーコを見て落ち着かない気分だった。が、ヤツはこんな天然エロ娘を連れ歩きながら、相変わらず一見クールな様相を崩さない。あんなに股間をモッコリさせてるくせに、と僕はヤツを見ながら、頭の良さ以上に尊敬出来る冷静さだと感心していた。
さて「パンチラ同好会」会長のヤツに注意されて路上で自らミニスカをめくってパンツを見せるという露出症のようなマネをやめてくれたパーコだったが、大人しくしていたかと思うとヤツの家まであと少しと言う辺りで、モジモジと困った様子でミニスカの前部を両手で抑えると、
「おしっこー」
と困った事を口走る。お前は幼稚園児か! が、幼稚園児ならいざ知らず、巨乳巨尻の女子高生が超ミニスカセーラー服でそんな格好をすると、これはヤバイくらいにエロかった。
「あ~ん!」
ーーコラあっ! ションベンをガマンするのにそんなえっちな声を出すな!
パーコが両手でアソコを抑え仕切りとモジモジしながら、トイレではなく別の感覚に責められているかのごとき声を出すものだから、僕達は参ってしまった。
「もうじきだ、ガマンしろ!」
「え~ん、イジワル~! 洩れちゃううっっ!!」
おいおい。とうとうパーコは一目もはばからずアソコをせわしなく揉み始めてた。男の場合緊急時にはナニを揉んでガマンするが、女の子にもそれが可能なのだろうか? わからないが、とにかくパーコはもう歩けなくなり、しゃがみ込んだために白いパンツが丸見えになった股間をギュウギュウと両手で揉んでいる。これはもう「オナニー」してるのと変わらんぞ! 見ている僕まで股間がムズムズして弱ってしまった。
「ボント君、手伝ってくれたまえ。パーコをお姫様だっこして運ぶんだ」
パーコのオナニーまがいのトイレのガマンを妙な気持ちになってオロオロしながら眺めるだけだった僕と違い、やはり冷静なヤツはそんな判断を下していた。
「お姫様だっこ」だって?!見るからに重そうなパーコを見てると気が重かったが、町中でお洩らしさせるわけにも行かず、僕とヤツは協力して小柄だがお肉のタップリついたパーコをだっこして運んでやった。その間彼女はやはりパンツを丸出しにしながらその上から手でしっかりと揉み込み、とても気持ちよさそうに目を細めて、ああ、ああ~、とはばかりもなく大きな声で悶えている。コイツ、マジでオナってるんじゃねーのか!?
ヤツの家はすぐそこだったが、ちょっとおデブなパーコを運ぶのは2人掛かりでもとても大変だった。さらに門を入ってからもまだ家の玄関まで距離がある。僕達が参ったな、と目を見合わせ、汗だくになりながら運んでやっている間も、パーコはいかにも気持ち良さそうに悩ましいよがり声みたいのを発しながら、モロ出しのパンツの上からグイグイ股間をモミモミとやっている。
ーーコイツ、ぜってーオナニーしちまってるよ!
少なくともいい気持ちになってるのは間違いない。パーコの顔が真っ赤になって小鼻が膨らみ、何とも言えないえっちな顔になってる所からそれがはっかりわかるのだ。たく、何てふてー女だ。
「あ~っっ!! も、もうダメえ~っっ!!」
「もう少しだ、ガマンしろっっ!!」
「イヤん、出るうううっっっ!!!」
「うわ、バカ! やめろっっ!!」
ジョーッッッ!!!
とうとうパーコはガマン出来ず、僕達が抱っこしてるのにも関わらずおしっこを始めてしまった。ヤツの家の玄関はすぐ目の前に見えているんだが、もうどうしようもない。パーコは白パンツをはいたまま生暖かいおしっこを大量にお洩らししてしまい、当然パンツはビショビショ、抱っこしてやってる僕達の手や体にまでおしっこを引っ掛けやがった。すぐに手放して下ろしてやれば良かったんだけど、不測の事態にさすがのヤツも頭が回らなかったと見え、抱っこしたまま失禁されてパーコのおしっこを浴びてしまった僕達は、彼女のおしっこが治まってからようやく下ろすと言う手順前後をやってしまってた。
「え~ん、パンツがビチョビチョになっちゃった~!」
ーーそれより僕達におしっこを引っ掛けた事を気にしろよ!
そこはヤツの屋敷の敷地内だからまだ良かったものの、マジで小学生よりタチの悪い行いをしてしまったパーコに、しかし僕は不思議と腹は立たなかった。それどころか、お洩らしして濡らしてしまったパンツをやはり少し濡れた超ミニスカの上から両手で押さえて真っ赤になってモジモジしてる彼女が愛おしくさえ思えてしまう。いや何をカッコつけてるんだ。そうではなくて、僕はオツムは弱いがしエロエロでかわいいジョシコーセーに、はっきり欲情してたのだ。
「ここでパンツを脱がれては困る。かわいそうだが、家まではそのまま行ってもらおう」
パーコにおしっこを引っ掛けられたにも関わらず、ヤツの口調はやはり冷静だった。パーコもさすがにぶーたれたりせず、大人しくションベンパンツをはいたまま家の中へと向かい始めた。うーむ、これから始まる「パンチラ同好会」の例会は波乱の幕開けを迎え、前途多難を思わせる。
戻る→パンチラ同好会の躍進 2.白パンツをモロに露出して遊ぶパーコ
続く→パンチラ同好会の躍進 4.おもらしパンツを会長の妹に借りてはき替えるパーコ
パンチラ同好会の躍進目次
プチSM千夜一夜ものがたり 第1期 目次
パンチラ同好会に強力な新入会員が! 頭の中は小学生でもカラダは立派なオトナと言う巨乳巨尻のエロエロ現役女子高生パーコ。パンチラ大好き、オナニーも大好きな彼女の加入で、パンチラ同好会はますます躍進を続けるのだった。(約1万2千5百字)
3.パンチラ露出し失禁するパーコ(3417字)
さて連れて歩いていても、パーコはちょっと困ったハズカシイ女の子だった。何しろヒラヒラのセーラー服のスカートがやたらと短いので、健康優良児のようなムチムチのフトモモがモロに露出しててスッゲーえっちだし、ちょっと風でも吹こうものならモロに白いパンツが見えてしまう。しかも彼女自身が全くそれを気にしていない風なので、連れているこちらの方がハズカシクなってしまうという、困った子なのだ。いや、それはパーコに対して失礼かも知れない。確かに白パンツを見せてくれるのはとてもいい子だ。「パンチラ同好会」などというサークルを作って活動している僕達にとっては、理想的なすばらしい女の子なのだけど、やっぱり町中ではハズカシイのだ。僕はまるで露出狂の彼女を持ったかのような複雑な心境になっていた。
そして道すがら、パーコが恥ずかしげもない明るく元気な声でヤツと話してくれた同好会入会のきっかけは驚くべきものだった。ヤツが例によって最新のブルセラ雑誌を買おうと本屋で手に取っている所を、何と同じコーナーにいた彼女の方から声を掛けて来たと言うのだ。これは僕がヤツと知り合いになった時と逆パターンだ。そして彼女は何ら悪びれる風もなく、こーゆー雑誌に興味があるの? と普通の男子なら誰でもYesと答えるに違いない問いを発すると、自分も女の子のパンチラに興味があるからお友達になってよ、とフツウあり得ないような迫り方でヤツと仲良くなり、ヤツの家の例の部屋まで入り込んで、「パンチラ同好会」に入会した、と言うウソのようなきっかけだと言う。
「アタシ、パンチラだいすきなのー」
おいおい、さすがに白昼の路上の通行人も沢山いる中で、そんなハズカシイ言葉を口にするなよ。
「お、おい、パーコちゃん……」
「何なら、ここで見せたげよっか? えいっ!」
ーーうわっ!
パーコがいきなりペロンと自分のミニスカをめくって白パンツを見せて来た。道行く人もビックリして足を止めた人もいる。これはいくらなんでもやり過ぎだ。でも僕の股間は正直にもうはち切れんばかりになってズボンを強く突き上げ、歩くのも苦労する程になっちまってた。
「えへへ~。ねえ、アタシのパンチラ、コーフンしちゃう? 秀ちゃん、ボンちゃん?」
「おい、パーコ」
たまりかねたヤツが実にクールな口調で言う。この状況で、こんなに冷静に語れるとはさすがヤツだ。しかもクールな口調と裏腹にズボンの前は僕以上にモッコリと膨らませてると言うのに。
「俺様の家に来るまで、ムヤミにパンツを見せるな」
パンチラに掛ける情熱では人後に落ちないヤツらしくない言葉だが、珍しくまともな意見だと思った。しかし、このカラダだけえっちに成長した小学校低学年児みたいなパーコが聞き入れてくれるのだろうか?
「わかったあ~。えへへ、アタシのパンツ他の人に見られるのがヤなんだね。きゃーっ! 秀ちゃんとボンちゃんに好かれて、パーコ困っちゃう~!」
おいおい、今日会ったばかりだぞ。なのにまるでもう三角関係の恋人同士のようなノリで、1人で盛り上がっているパーコだったが、とりあえず自分から勝手にスカートをめくってパンツを見せてしまう、ハズカシイマネだけは防止出来たようだ。これはもしかしてとんでもない女の子が仲間に入ったのかも知れないな、と僕はルンルン気分で楽しそうにミニスカをヒラヒラさせながら歩くパーコを見て落ち着かない気分だった。が、ヤツはこんな天然エロ娘を連れ歩きながら、相変わらず一見クールな様相を崩さない。あんなに股間をモッコリさせてるくせに、と僕はヤツを見ながら、頭の良さ以上に尊敬出来る冷静さだと感心していた。
さて「パンチラ同好会」会長のヤツに注意されて路上で自らミニスカをめくってパンツを見せるという露出症のようなマネをやめてくれたパーコだったが、大人しくしていたかと思うとヤツの家まであと少しと言う辺りで、モジモジと困った様子でミニスカの前部を両手で抑えると、
「おしっこー」
と困った事を口走る。お前は幼稚園児か! が、幼稚園児ならいざ知らず、巨乳巨尻の女子高生が超ミニスカセーラー服でそんな格好をすると、これはヤバイくらいにエロかった。
「あ~ん!」
ーーコラあっ! ションベンをガマンするのにそんなえっちな声を出すな!
パーコが両手でアソコを抑え仕切りとモジモジしながら、トイレではなく別の感覚に責められているかのごとき声を出すものだから、僕達は参ってしまった。
「もうじきだ、ガマンしろ!」
「え~ん、イジワル~! 洩れちゃううっっ!!」
おいおい。とうとうパーコは一目もはばからずアソコをせわしなく揉み始めてた。男の場合緊急時にはナニを揉んでガマンするが、女の子にもそれが可能なのだろうか? わからないが、とにかくパーコはもう歩けなくなり、しゃがみ込んだために白いパンツが丸見えになった股間をギュウギュウと両手で揉んでいる。これはもう「オナニー」してるのと変わらんぞ! 見ている僕まで股間がムズムズして弱ってしまった。
「ボント君、手伝ってくれたまえ。パーコをお姫様だっこして運ぶんだ」
パーコのオナニーまがいのトイレのガマンを妙な気持ちになってオロオロしながら眺めるだけだった僕と違い、やはり冷静なヤツはそんな判断を下していた。
「お姫様だっこ」だって?!見るからに重そうなパーコを見てると気が重かったが、町中でお洩らしさせるわけにも行かず、僕とヤツは協力して小柄だがお肉のタップリついたパーコをだっこして運んでやった。その間彼女はやはりパンツを丸出しにしながらその上から手でしっかりと揉み込み、とても気持ちよさそうに目を細めて、ああ、ああ~、とはばかりもなく大きな声で悶えている。コイツ、マジでオナってるんじゃねーのか!?
ヤツの家はすぐそこだったが、ちょっとおデブなパーコを運ぶのは2人掛かりでもとても大変だった。さらに門を入ってからもまだ家の玄関まで距離がある。僕達が参ったな、と目を見合わせ、汗だくになりながら運んでやっている間も、パーコはいかにも気持ち良さそうに悩ましいよがり声みたいのを発しながら、モロ出しのパンツの上からグイグイ股間をモミモミとやっている。
ーーコイツ、ぜってーオナニーしちまってるよ!
少なくともいい気持ちになってるのは間違いない。パーコの顔が真っ赤になって小鼻が膨らみ、何とも言えないえっちな顔になってる所からそれがはっかりわかるのだ。たく、何てふてー女だ。
「あ~っっ!! も、もうダメえ~っっ!!」
「もう少しだ、ガマンしろっっ!!」
「イヤん、出るうううっっっ!!!」
「うわ、バカ! やめろっっ!!」
ジョーッッッ!!!
とうとうパーコはガマン出来ず、僕達が抱っこしてるのにも関わらずおしっこを始めてしまった。ヤツの家の玄関はすぐ目の前に見えているんだが、もうどうしようもない。パーコは白パンツをはいたまま生暖かいおしっこを大量にお洩らししてしまい、当然パンツはビショビショ、抱っこしてやってる僕達の手や体にまでおしっこを引っ掛けやがった。すぐに手放して下ろしてやれば良かったんだけど、不測の事態にさすがのヤツも頭が回らなかったと見え、抱っこしたまま失禁されてパーコのおしっこを浴びてしまった僕達は、彼女のおしっこが治まってからようやく下ろすと言う手順前後をやってしまってた。
「え~ん、パンツがビチョビチョになっちゃった~!」
ーーそれより僕達におしっこを引っ掛けた事を気にしろよ!
そこはヤツの屋敷の敷地内だからまだ良かったものの、マジで小学生よりタチの悪い行いをしてしまったパーコに、しかし僕は不思議と腹は立たなかった。それどころか、お洩らしして濡らしてしまったパンツをやはり少し濡れた超ミニスカの上から両手で押さえて真っ赤になってモジモジしてる彼女が愛おしくさえ思えてしまう。いや何をカッコつけてるんだ。そうではなくて、僕はオツムは弱いがしエロエロでかわいいジョシコーセーに、はっきり欲情してたのだ。
「ここでパンツを脱がれては困る。かわいそうだが、家まではそのまま行ってもらおう」
パーコにおしっこを引っ掛けられたにも関わらず、ヤツの口調はやはり冷静だった。パーコもさすがにぶーたれたりせず、大人しくションベンパンツをはいたまま家の中へと向かい始めた。うーむ、これから始まる「パンチラ同好会」の例会は波乱の幕開けを迎え、前途多難を思わせる。
戻る→パンチラ同好会の躍進 2.白パンツをモロに露出して遊ぶパーコ
続く→パンチラ同好会の躍進 4.おもらしパンツを会長の妹に借りてはき替えるパーコ
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