悪夢の特待生契約

悪夢の特待生契約
 相田恵美は高三で通い始めた進学塾「和田進学アカデミー」の甘言に騙され特待生契約を結んでしまう。だがこれは、倒錯した加虐嗜好を持つ女塾長が美少女を辱めるために作られた制度だったのだ。こうして始まった、塾長や性技に長けた講師陣、マゾ奴隷に堕ちたOGらによる性調教が、恵美に性悦の深淵を覘かせ、真面目だった優等生は快楽を貪ってよがり狂う淫らな性奴隷へと転落してゆくのだった。

111.悪意の電話連絡(3102字)

 妻の千恵子と娘の恵美が、学習塾「和田進学アカデミー」が主催する三者懇談会と言う名目で、性奴隷調教見直しの会に出席して夜帰りが遅くなる予定の日、父親の一雄は暢気に塾の裏の顔である「JKアカデミー」が制作した女子高生調教ビデオに顔を隠して出演していた恵美の痴態をオカズに三度も射精を果たし、大満足で1階に下りていた。そして冷蔵庫を開けて缶ビールをもう1本開けると喉を潤した。射精で失われた水分を補給するつもりである。

 まだ、千恵子と恵美は帰宅していなかったが、遅くなる予定だから先に寝ても良い、という書き置きを鵜呑みにした一雄は見当違いの事を考えていた。

ーーもう10時だぞ。塾が熱心なのは結構だが……あ、そうか。美紀ちゃんと食事して帰ると言ってたな。あの子は母子家庭だからお母さんは心配だろうな

 実は美紀の母親は夜勤で不在の事もよくある看護師で、1人で夜を明かしたり恵美の家に泊まりに来ることもあったのだが、そんな事も知らない一雄は典型的な仕事人間だった。そして妻の千恵子の浮気や娘の恵美の夜遊びなども心配皆無だと思っていたし、実際そううだったのである。彼女達が女性を性の歓びで籠絡して奴隷に堕とす調教組織「アカデミー」の毒牙に掛かるまでは。

 その時家の電話が鳴り始めた。出て見ると聞き覚えのある甲高いアニメ声が「鳥居美紀」だと名乗り、塾の帰りにファミレスで食事をしていると書き置きにあった通りの内容を告げられ、恵美に変わった。

「ミキティはイケない子だねえ。友達のお父さんにウソついて」
「イジわるう………アーっ!」
「いくら出してもいいけど、聞こえちゃうぞ」
「……又よ、又出ちゃうう!」

 そこはファミレスなどでなく、性奴隷調教が続けられている「アカデミー」の塾長室であった。パンツを奪われた3人は着衣のまま調教イスの上に大股開きで拘束され、媚薬ローションを塗った生ゴムサックを嵌めた指を女性器とアナルに挿入して固定される。さらにもう片手にはやはりローションを垂らした生ゴム手袋を嵌められ、ノーブラの乳房に当てがうよう強要されたのだ。 

 既に女性としての慎みを喪失した3人に、ムズムズと強烈な痒みを誘発する媚薬ローションとマゾの性癖を暴く生ゴムの感触は効果覿面で、否応なく手指が動いて快楽を貪るオナニーに突入するのに時間は掛かなかった。最早はばかりなくアヘ声を上げ始めた奴隷達に「ご主人様」がとどめを刺す。美紀のご主人様であるロリコン男安田が、本来女性の持つ筈がない股間の雄大な肉塊にオナホを被せてゆっくりしごき始めると、和田塾長がとんでもない提案をしたのだった。

「この子達の帰りが遅くなったのを心配してるお父様に電話連絡させてみましょう。美紀ちゃんはもうアンアン声が出ちゃってるけど、絶対バレないようにごまかす調教ですよ」

 そこで早くもアヘ声全開でよがり泣いていた美紀に白羽の矢が当たったというわけだ。安田はエロ声を我慢せねばならない状況になっても、必死で痒みが募る乏しい乳房をもみほぐし、股間の前後に入れてしまった指を蠢かせてその快感に悶絶しているロリ少女の健気な奮闘をホクホクしながら眺めていた。女体の強制オナニーによって、媚薬ザーメンがマグマのように熱くたぎるふたなりペニスは恐ろしく硬直してピンと屹立していたが、安田は容赦ないオナホこきを味わわせて、精液を搾り取っていく。

「……で、では恵美に変わります」

ーーこの子達のチンポは最強だなあ。何発も媚薬ザーメンを吐き出すなんて、相手の女の子、壊れちゃうよ

 安田は狂ったようにオナニーで潮を吹き上げてイキ狂いながら、何度出してもなかなか萎えない人間離れした美紀のふたなりペニスに呆れ、まだ出したりない様子の美紀がアヘ声を我慢するよう、ご褒美として彼女の口に自らのペニスを与えていた。

 性調教を受けている時でさえ明るく笑顔を絶やさない美紀が、真っ赤に火照った顔でハアハアと吐息を荒げ声を殺すため安田のペニスを必死で頬張っているのは、自分の手指で媚薬に疼く女体を弄り回して絶頂しながら、ふたなりペニスをしごかれる悪魔のような快楽に耐えて、何も知らない父親の一雄に怪しまれぬよう電話をするこの調教の過酷さを物語っていた。

 大人しい恵美ももちろん、火のように火照り蕩け切った美貌を歪め、容赦ないオナホこきによる搾精の快楽を渾身の力で堪えているところに、受話器を持って来られて激しく狼狽し、無言でイヤイヤしていた。

「聞き分けのない子は、美紀ちゃんのを飲ませるわよ」

ーー今、アレを飲まされたら、本当に死んでしまう

 ドクター小林が全力で開発し、恵美と美紀に肉体改造手術で授けたふたなりペニスは、常人ではあり得ない射精能力を誇る上、高濃度の媚薬を精液として放出する悪魔のような女泣かせの代物である。あまりにも効き目が強烈なこの媚薬ザーメンの使用を小林はためらい、使用禁止にしているのだ。精神崩壊を招き兼ねないこの媚薬の威力を骨身に染みて理解している恵美は、ご主人様である特待生真理子の脅しに観念し、彼女が近付けた受話器に向かって、たどたどしく言葉を発し始めたのである。

「も、もしもし、お父さん?(お姉様、ま、又出ちゃいます) アッ!(出ちゃった) な、何でもないの(オッパイも、アソコも、オシリも、すっごくいいの) あ、後少ししたら……(お乳が出ちゃった) 帰ります (おちんちんが又ヤバイの) マ、ママに、変わりますう」 

 そこで恵美から受話器を受け取った小林は、人差し指を立ててシーッというジェスチャーで、千恵子の会話を邪魔させぬようにした。アンアン盛大にアヘ声を上げていた美紀や、会話するのに支障があるくらい悶絶してた恵美と違い、千恵子はさすがに慎みを保っており、二穴オナニーで何度もイキながら声を出さずに踏ん張っていた。と、言うより最大の弱点となるふたなりペニスを持たないだけ、我慢が効いたのかも知れない。

「もしもしあなた」

 だが、自分の憧れの的だった千恵子の貞淑ぶりが小林には面白かろう筈がない。心を鬼にした小林は千恵子が会話を始めると、彼女が秘所に突っ込みテープで固定された指の上方に、弾けたザクロのようにピンと屹立した性感の塊を発見し、激しく振動しているバイブレータのクリ責め突起を触れさせていった。

「アーッ!」

 途端に千恵子は絶叫し、受話器を取り落としてしまう。慌てた小林が、ファミレス店員のフリをして、何やら弁解しているのがおかしくて、真理子は軽く笑いながら恵美のふたなりペニスをオナホでせっせとしごいていた。

「お母様が大変な事になってるのに、恵美ちゃんったらイケない子ね。まだ出したらないの?」
「だってえ……お姉様のイジワルう」
「欲張りやさんだこと」
「……また出ちゃった。エヘヘ……」

 あくまで小声だが、真理子のオナホこきで次々に精液を搾り取られる強烈な快感と、自らのオナニーによる優しくも効果的な快感で断続的に絶頂を味わっている恵美は、完全にメロメロで「お姉様」に甘えてみせる。安田に対する美紀の甘えぶりと同じで、知らない人間が聞いたら2組のラブラブカップルが性の歓びを謳歌しているとしか思えなかっただろう。

 一方受話器の向こうの一雄は、妙にただたどしく、いつになく甘い声を出していた美紀や恵美を少し不審に思ったが、千恵子がいきなり受話器を取り落としたのにはビックリしていた。だが、店員になりすました小林が、うっかり受話器に当たって落としてしまったと平謝りすると、それ以上追求する言葉は持たず、千恵子が大いに慌てながら適当に話を切り上げると、アッサリ納得してしまったのだった。


続く→悪夢の特待生契約 112.首輪制御アクメ調教システム(改)

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