第33夜 落ちこぼれダンス部員
背が高くスタイルが良いと言うだけで高校のダンス部にスカウトされたユッコは、運動神経が鈍く全くの落ちこぼれ。いつやめようかと思っているのですが、大会でセンターのダンサーに抜擢されて困ってしまいます。そんな彼女を鍛えるために合宿が行われるのですが、そこでは羞恥心が強すぎる彼女を性的に解放するための、ひどくエッチなメニューが用意されていたのでした。モデルのような高身長の美少女を辱める事だけに重きを置いた羞恥系小説。(約2万1千字)
4.変態宣言と股間前後舐めの快楽(2453字)
するとイチカちゃんは私の口を塞いでたボールを外し、唾液にまみれたボールが転がり出ると、みんな静かにして、と部員達を黙らせてから私に聞きました。
「ユッコ、あなた今みんなの前で気をやったでしょ。ちゃんと答えるのよ」
「ち、違う……そんな事、ない……」
みんなの前で女の子として一番羞ずかしい絶頂を迎えてしまったなんて白状出来るはずがありません。でもイチカちゃんはとことん意地悪でした。
「ダメだよ、ユッコ、素直にならなくちゃ。も1回おスペしたげるから、いい声で泣いてみんなに聞かせるのよ。そうだ、誰か2人手伝ってくれない?」
「はーい!」
「やります!」
するとすぐに手を挙げたのはどちらも1年生の後輩達でした。
「じゃあ、あなた達は、服の上からユッコの乳首を弄ったげてね」
「わかりました!」
「私、ユッコ先輩の事憧れてたんです。すごく背が高くて……」
「うわあ、すっごいコリコリ~」
「先輩、大きくてえっちなお乳首ですね~」
私はまるでクリちゃんが2つ胸に出来てしまったかと言うくらい感じまくって、もうメロメロでした。服越しだと言うのに、スリスリする指の感触がちょうど良い具合に私の弱い胸の先っちょのえっちな実をビンビンにさせてしまうんです。みんなに見られながらという刺激が、完全に私の体を淫らに狂わせていました。
「今度はちゃんと言うのよ、ユッコ」
そして再びミニスカを持ち上げたイチカちゃんの素晴らしいクリタッチが始まりました。
「ほう~ら、気持ちいいでしょ、ユッコ」
「ああ、いいっっ!!」
「それそれ、イッチャえ!」
「い、イクウウウッッッ!!!」
部屋中に響き渡るような強烈なアクメ声を放った私にビックリした様子の後輩達は、胸から手を引っ込めると、背の低いイチカちゃんが背伸びしながら私の顎を嫌らしくしゃくって聞きました。
「今度こそイッタでしょ、ユッコ」
「うん……」
コオクリとうなずいて白状した私ですが、イチカちゃんは許してくれません。
「お返事は、はい、って言いなさい」
「……はい」
「じゃあ、みんなの前でこう言って」
イチカちゃんが囁いて来た言葉は、とても口に出来ないような羞ずかしい物で、私はイヤイヤと首を振りました。が、
「言わなきゃも1度おスペだよ!」
とイチカちゃんの指がほとんど用をなさない超ミニスカの下の、私の一番辛い尖りに又触れて来ると耐えられなくなった私は、その言葉を口にするよりなかったのです。
「わ、私は……えっちな所を見られて……興奮しちゃう変態です……どうかもっとたくさん……私のえっちな所を見て下さい……」
そこまで言い終えた私は辛くてシクシクと嗚咽を続けましたが、部員達はそんな私を見てキャハハ~と笑って蔑みの言葉を掛けて来ます。もうまるっきり小学校時代を思い出してしまう、集団イジメの状態でした。
「へえ~ ユッコってやっぱヘンタイだったんだ~」
「普段真面目そうな顔してるくせに、嫌らしいったらありゃしない」
「この合宿、楽しみが増えたわね~」
するとしばらく黙ってビデオ撮影していたサツキ先生が言いました。
「それじゃユッコの特訓のご挨拶は終わりだよ。次は夕方。アンタ達は練習して来なさい」
こうして他の部員達が出て行ってしまい、部屋の中には又サツキ先生とイチカちゃんと、惨めな首輪吊りで拘束された私だけになりました。
「先生! イチカちゃん! もう解いて下さい……」
私は泣きながら訴えましたが、まるで取り合ってもらえず、それどころかもっと羞ずかしいえっちな仕打ちを受けてしまうのでした。
「ごめんね、ユッコ。でも……」
イチカちゃんは、私の超ミニスカの下の股間に濡れて貼り付いてたイチゴパンツに手を掛けて言うんです。
「こんなにしちゃって……気持ち良かったんでしょ?」
イチカちゃんが濡れ雑巾みたいになった布地をずり下ろして行くと、その冷たさがますます私の屈辱を煽ります。そして足先から抜き取った私の汚れ下着を大切そうに胸に押し抱いたイチカちゃんは、妙な事を言うんです。
「ユッコのおパンツ、アタシもらっていい? 大事にするよ、ユッコの匂いがいっぱい付いてるから……」
イチカちゃんは何と私の嫌らしい体液でベチョベチョに汚れたイチゴパンツをウットリ目を細めて匂ったりしてるんです。まだ涙が止まらない目でそんなイチカちゃんを見てしまった私は、何だか彼女に対して憎み切れないような複雑な気持ちになりました。もともと一番の親友ですし。
「頑張ったユッコにご褒美をあげるね」
ーーええっ!? な、何、ご褒美って……
イチカちゃんが、まだ立たされたままの私の正面にひざまづいてそんな事を言うんです。
「イチカちゃん、ダメえっっ!!」
何と彼女は、私の汚いアソコに口を付けて来たんです。さらに今度はサツキ先生が私の後ろに回って言いました。
「それじゃ私もご褒美をあげよう」
「嫌あ~っっ!!」
先生は私の尻たぼに手を掛けてグッと指で押し広げると、狭間の一番汚い箇所に舌を這わせて来たんです。そんな所を舐められるなんて屈辱にはとても耐えられず、精一杯お尻に力を入れて舌の侵入を防ごうとした私でしたが、イチカちゃんの上手なオクチ使いで素晴らしい快感に打ち慄えていた私の体はどんどん力が抜けてしまいます。羞ずかしいアソコの唇をついばみながら、チロチロとえっちな豆を舌でくすぐってたイチカちゃんが、その部分に唇を被せチューッと強く吸い上げると、突き抜けるような快感に貫かれた私は完全に我を忘れ、その隙にヌルリと先生の舌がアナルに潜り込んで来ちゃいました。
「ユッコ、たっぷり楽しんでね。前と後ろを同時にナメナメされるなんて素敵な事、めったに味わえるもんじゃないんだから」
イチカちゃんが少し口を離してそんな事を言ってる間に、先生の舌はスルスルと私の尻穴の入口を滑らかに出入りを繰り返し、私はだんだんアブない快感に溺れようとしていました。その状態で再び前部を責めるイチカちゃんの口唇の心地良さと言ったら、もう体がトロトロに溶けてなくなっちゃいそうでした。
続く→落ちこぼれダンス部員 5.羞恥心をなくす薬
戻る→落ちこぼれダンス部員 3.親友にレズられ絶頂
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背が高くスタイルが良いと言うだけで高校のダンス部にスカウトされたユッコは、運動神経が鈍く全くの落ちこぼれ。いつやめようかと思っているのですが、大会でセンターのダンサーに抜擢されて困ってしまいます。そんな彼女を鍛えるために合宿が行われるのですが、そこでは羞恥心が強すぎる彼女を性的に解放するための、ひどくエッチなメニューが用意されていたのでした。モデルのような高身長の美少女を辱める事だけに重きを置いた羞恥系小説。(約2万1千字)
4.変態宣言と股間前後舐めの快楽(2453字)
するとイチカちゃんは私の口を塞いでたボールを外し、唾液にまみれたボールが転がり出ると、みんな静かにして、と部員達を黙らせてから私に聞きました。
「ユッコ、あなた今みんなの前で気をやったでしょ。ちゃんと答えるのよ」
「ち、違う……そんな事、ない……」
みんなの前で女の子として一番羞ずかしい絶頂を迎えてしまったなんて白状出来るはずがありません。でもイチカちゃんはとことん意地悪でした。
「ダメだよ、ユッコ、素直にならなくちゃ。も1回おスペしたげるから、いい声で泣いてみんなに聞かせるのよ。そうだ、誰か2人手伝ってくれない?」
「はーい!」
「やります!」
するとすぐに手を挙げたのはどちらも1年生の後輩達でした。
「じゃあ、あなた達は、服の上からユッコの乳首を弄ったげてね」
「わかりました!」
「私、ユッコ先輩の事憧れてたんです。すごく背が高くて……」
「うわあ、すっごいコリコリ~」
「先輩、大きくてえっちなお乳首ですね~」
私はまるでクリちゃんが2つ胸に出来てしまったかと言うくらい感じまくって、もうメロメロでした。服越しだと言うのに、スリスリする指の感触がちょうど良い具合に私の弱い胸の先っちょのえっちな実をビンビンにさせてしまうんです。みんなに見られながらという刺激が、完全に私の体を淫らに狂わせていました。
「今度はちゃんと言うのよ、ユッコ」
そして再びミニスカを持ち上げたイチカちゃんの素晴らしいクリタッチが始まりました。
「ほう~ら、気持ちいいでしょ、ユッコ」
「ああ、いいっっ!!」
「それそれ、イッチャえ!」
「い、イクウウウッッッ!!!」
部屋中に響き渡るような強烈なアクメ声を放った私にビックリした様子の後輩達は、胸から手を引っ込めると、背の低いイチカちゃんが背伸びしながら私の顎を嫌らしくしゃくって聞きました。
「今度こそイッタでしょ、ユッコ」
「うん……」
コオクリとうなずいて白状した私ですが、イチカちゃんは許してくれません。
「お返事は、はい、って言いなさい」
「……はい」
「じゃあ、みんなの前でこう言って」
イチカちゃんが囁いて来た言葉は、とても口に出来ないような羞ずかしい物で、私はイヤイヤと首を振りました。が、
「言わなきゃも1度おスペだよ!」
とイチカちゃんの指がほとんど用をなさない超ミニスカの下の、私の一番辛い尖りに又触れて来ると耐えられなくなった私は、その言葉を口にするよりなかったのです。
「わ、私は……えっちな所を見られて……興奮しちゃう変態です……どうかもっとたくさん……私のえっちな所を見て下さい……」
そこまで言い終えた私は辛くてシクシクと嗚咽を続けましたが、部員達はそんな私を見てキャハハ~と笑って蔑みの言葉を掛けて来ます。もうまるっきり小学校時代を思い出してしまう、集団イジメの状態でした。
「へえ~ ユッコってやっぱヘンタイだったんだ~」
「普段真面目そうな顔してるくせに、嫌らしいったらありゃしない」
「この合宿、楽しみが増えたわね~」
するとしばらく黙ってビデオ撮影していたサツキ先生が言いました。
「それじゃユッコの特訓のご挨拶は終わりだよ。次は夕方。アンタ達は練習して来なさい」
こうして他の部員達が出て行ってしまい、部屋の中には又サツキ先生とイチカちゃんと、惨めな首輪吊りで拘束された私だけになりました。
「先生! イチカちゃん! もう解いて下さい……」
私は泣きながら訴えましたが、まるで取り合ってもらえず、それどころかもっと羞ずかしいえっちな仕打ちを受けてしまうのでした。
「ごめんね、ユッコ。でも……」
イチカちゃんは、私の超ミニスカの下の股間に濡れて貼り付いてたイチゴパンツに手を掛けて言うんです。
「こんなにしちゃって……気持ち良かったんでしょ?」
イチカちゃんが濡れ雑巾みたいになった布地をずり下ろして行くと、その冷たさがますます私の屈辱を煽ります。そして足先から抜き取った私の汚れ下着を大切そうに胸に押し抱いたイチカちゃんは、妙な事を言うんです。
「ユッコのおパンツ、アタシもらっていい? 大事にするよ、ユッコの匂いがいっぱい付いてるから……」
イチカちゃんは何と私の嫌らしい体液でベチョベチョに汚れたイチゴパンツをウットリ目を細めて匂ったりしてるんです。まだ涙が止まらない目でそんなイチカちゃんを見てしまった私は、何だか彼女に対して憎み切れないような複雑な気持ちになりました。もともと一番の親友ですし。
「頑張ったユッコにご褒美をあげるね」
ーーええっ!? な、何、ご褒美って……
イチカちゃんが、まだ立たされたままの私の正面にひざまづいてそんな事を言うんです。
「イチカちゃん、ダメえっっ!!」
何と彼女は、私の汚いアソコに口を付けて来たんです。さらに今度はサツキ先生が私の後ろに回って言いました。
「それじゃ私もご褒美をあげよう」
「嫌あ~っっ!!」
先生は私の尻たぼに手を掛けてグッと指で押し広げると、狭間の一番汚い箇所に舌を這わせて来たんです。そんな所を舐められるなんて屈辱にはとても耐えられず、精一杯お尻に力を入れて舌の侵入を防ごうとした私でしたが、イチカちゃんの上手なオクチ使いで素晴らしい快感に打ち慄えていた私の体はどんどん力が抜けてしまいます。羞ずかしいアソコの唇をついばみながら、チロチロとえっちな豆を舌でくすぐってたイチカちゃんが、その部分に唇を被せチューッと強く吸い上げると、突き抜けるような快感に貫かれた私は完全に我を忘れ、その隙にヌルリと先生の舌がアナルに潜り込んで来ちゃいました。
「ユッコ、たっぷり楽しんでね。前と後ろを同時にナメナメされるなんて素敵な事、めったに味わえるもんじゃないんだから」
イチカちゃんが少し口を離してそんな事を言ってる間に、先生の舌はスルスルと私の尻穴の入口を滑らかに出入りを繰り返し、私はだんだんアブない快感に溺れようとしていました。その状態で再び前部を責めるイチカちゃんの口唇の心地良さと言ったら、もう体がトロトロに溶けてなくなっちゃいそうでした。
続く→落ちこぼれダンス部員 5.羞恥心をなくす薬
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